■■4ページ■■ 【動きます、佐賀市】 ≪チャリチャリ㈱とシェアサイクルを活用した連携協定を締結しました!≫ ◆news  シェアサイクルサービスの展開により、市民や来訪者の 皆さんの移動の選択肢が増え、イベントだけでなく日常生 活での行動の幅が広がります。 これから、国スポ・全障スポをはじめ、SAGA アリーナ で開催されるイベントでの利用も見据えながら、自転車 の台数やサイクルポートの数を拡大していく予定です。 5 月6 日の佐賀バルーナーズの試合前に、SAGAアリーナ で出発式を行います。 ◆Close Up ≪\アリーナ効果でまちを元気に/ 街なか指定駐車場無料Day !≫  昨年度は街なかの人流が最大1.4 倍になるなど、 にぎわいを見せたこの取り組み。今年度は年間を 通して実施する予定で、4月の佐賀バルーナーズ のホーム戦から開始しています。  試合を観戦される方を対象に、駐車サービス券 を進呈し、さらに、アンケートにお答えいただく と、街なかの120 店舗以上で使えるデジタルクー ポンもプレゼントします。  SAGA アリーナのイベントの際は、街歩きをしながら、 飲食やお買い物もお楽しみください! ◆media ≪佐賀のNew移動手段“電動キックボード” ! ?≫ 令和6 年度から、県内では初の試みとなる電動キックボー ドの貸し出し拠点を市中心部に設ける実証事業に取り組みま す。  街なかの移動手段としての利便性やニーズを調べ、将来的 な事業者の参入につなげ、市民の皆さんの新たな移動の選択 肢となることを期待しています。この機会に乗り心地を体感 いただき、楽しく便利なまち巡りを体験してみてください! ■■5ページ■■ ≪ほんなもんぼ体験学校参加者募集≫   ■対象 有機農業体験を希望の家族 ■日程(予定)  5月26日(日) 開校式  以降11月まで全6回(日曜午前) ■場所 巨勢町の農地 ■内容 田植え、稲刈り、芋の定植や収穫等 ■参加料 大人1人3千円 ※同伴子ども(小学生以下)3人まで無料。 ■申込方法 件名に「ほんなもんぼ体験学校希望」と明記し、 参加希望者全員の氏名、年齢、住所、電話番号、 メールアドレスを記入の上、はがき、ファクス、 電子メールで申し込みください(電話申し込み不可)。 ■申込期限 5月17日(金)必着 ≪環境にやさしい有機農業研修【夏野菜コース】参加者募集≫ ピーマンやナス等の夏野菜を中心に、 有機栽培に適した知識や技術を有機農地で学びます。 ■対象 有機農業に興味のある人 ■日程 開講式:5月11日(土) ※以降9月下旬まで、原則毎週土曜早朝に実施(詳しくは別途通知)。 ■場所 JASオーガニック認証の農地(巨勢町) ※希望者には期間中、約20㎡の農地をお貸しします。 ■指導  NPO法人元気・勇気・活気の会 ■定員 25人程度 ■参加料 1人5千円 ■申込方法 件名に「有機農業研修希望」と明記し、氏名、年齢、住所、電話番号、 メールアドレスまたはファクス番号を記入の上、はがき、ファクス、電子メールで申し込みください(電話申し込み不可)。 ■申込期限 5月7日(火)必着 ◎申し込み・問い合わせ  〒840-8501 佐賀市栄町1-1  佐賀市役所 農業振興課 地産地消推進係  電話40・7116 FAX40・7391   メールnogyoshinko@city.saga.lg.jp ■■6~7ページ■■ <ビジョンと目標を実現するための令和6年度当初予算の概要>    令和6年度一般会計当初予算の総額は約1,121億円です。  今ある佐賀市の魅力を大切にしながら、そこに新しい技術や発想を次々と取り入れることで  『リッチ・ローカル佐賀市』の実現を目指していきます。 ■災害に強いまちづくりを目指します!(事業費:約1千万円)  年々激甚化している災害に対応するために、令和4年から行ってきたお濠の事前排水や  田んぼダム等の水害対策の取り組みを拡大します。 ■空き家を利活用するまちづくりを目指します!(事業費:約3千万円)  空き家対策を専門とする団体と協力した相談支援や、空き家のリフォーム・土地利活用にかかる  経費の一部補助、また、危険空家の解体費の一部補助を行います。 ■子育てにやさしいまちへ!(事業費:約40億円) 〇こども誰でも通園制度の試行実施  保護者の就労条件を問わず未就園児(0歳6カ月~2歳)であれば誰でも教育・保育施設を利用できる  「こども誰でも通園制度」を全国に先駆けて試行的に実施します。 〇放課後児童クラブ手続きのオンライン化  入会申請等の手続きのオンライン化や、 利用料の支払方法にキャッシュレス決済の導入を行います。 〇児童手当の拡充  支給期間を高校生年代まで延長し、所得制限の撤廃、 第3子以降の手当額を3万円に増額する等、拡充を行います。 〇産婦健診の公費負担拡充  産婦健診の公費負担の対象を1カ月健診まで拡充します。 ■教育にやさしいまちへ!(事業費:約5千万円) 〇社会を生き抜く力を持った子どもの育成  現在2校で実施しているオンライン英会話を5校に拡充します。  また、全市立中学校にプログラミングソフトを導入します。 〇一人も取り残さない教育  子どもの気持ちの変化を即時に把握するために、学校生活満足度調査をデジタル形式で実施します。  また、特別支援学級や通級指導教室を利用している子どもたちの学習を支援する「包括支援プログラム」を  導入します。 ■アリーナ来訪者にもっと佐賀市を楽しんでもらう!(事業費:約3千万円)  アリーナ来訪者に佐賀市をもっと楽しんでもらうため、プロスポーツ観戦者がお得に宿泊できる取り組みや、  観光周遊タクシー料金の助成、市内の店舗で使えるクーポンの発行等を行います。 ■アリーナのにぎわいを「街なか」へ!(事業費:約3千万円)  アリーナのにぎわいを街なかへ誘導するために、デジタルサイネージ等で街なかの魅力を発信します。  また、スタンプラリーなどアリーナイベントとのコラボ企画や、街なか指定駐車場無料デーやクーポンの  発行により街なか店舗での消費行動を促進します。 ■SAGA2024(事業費:約34億7千万円)  SAGA2024国スポ・全障スポが9~10月に佐賀市でいよいよ開催されます。  一生に一度の大舞台を迎える選手や、多くの来場者をまち全体でお迎えし、競技をする・観る・支えるすべての  人が楽しめる新しい大会づくりを進めます。  また、佐賀市を訪れる人に本市の応援の気持ちが伝わるよう、さまざまなおもてなしを行います。 ◎問い合わせ  財政課   電話40・7040 FAX26・5663   メールzaisei@city.saga.lg.jp ■■8ページ■■ ≪シギチフェス2024in東よか干潟≫  シギ・チドリ類の渡来数日本一を誇る東よか干潟。 「春の渡り」と呼ばれるこの時期に、たくさんの渡り鳥を見て・感じて、 自然豊かな東よか干潟の環境を楽しみ、考えましょう。 ■日時 5月5日(日・祝)~6日(月・振)     10時~15時 ■場所 東よか干潟ビジターセンターひがさす ■内容 バードウォッチング体験、干潟体験、 潟泥だんご教室、巣箱づくりなどのワークショップ等 ◎問い合わせ  東よか干潟ビジター  センターひがさす  電話37・0515  メールhigasasu@city.saga.lg.jp ≪緑のカーテン始めませんか?≫  緑のカーテンは、つる性植物を建物の窓や壁に這わせて作る地球にやさしい自然のカーテンです。  家庭や事業所でできる脱炭素の取り組みとして始めてみませんか? ■緑のカーテンの効果 ・夏の日差しを和らげ、室温上昇を抑えます。 ・窓付近の地面や壁からの放射熱の侵入を抑えます。 ・空調の使用量を減らし、二酸化炭素排出量の削減にもつながります。 ○ワンポイントアドバイス  「果実がなりすぎる」、「花が1種類では物足りない」という場合は いろいろな種類をミックスして植える楽しみ方もあります。 植物の育成時期や相性なども考えて、自分ならではのカーテンに挑戦しましょう。 ◎問い合わせ  環境政策課  電話40・7201 FAX26・5901  メールkankyoseisaku@city.saga.lg.jp ≪アライグマにご注意ください!≫  アライグマは特定外来生物として駆除対象となっています。  野生動物に触れると、ケガや感染症に感染する恐れがあるため、 絶対に近づかないでください。住宅地でアライグマの被害があった場合は環境政策課へご連絡ください。 ○寄せ付けないための対策 ・エサをなくす ・隠れ場所をなくす ・侵入させない ◎問い合わせ  環境政策課  電話40・7200 FAX26・5901  メールkankyoseisaku@city.saga.lg.jp ≪光化学オキシダント(光化学スモッグ)に注意しましょう≫ 〇光化学オキシダントとは  自動車の排気ガスや工場の煙に含まれる大気汚染物質が太陽の紫外線を受けて 化学反応を起こすことにより発生する物質のことをいいます。  春から秋にかけて日差しが強く、気温が高い風の弱い日は特に注意が必要です。 県内12カ所(うち市内は2カ所)で測定が行われていて、 数値が高くなると注意報等が発令されます。 ○防災ネットあんあん  登録すると、注意報等の発令または解除のお知らせを受け取ることができます。この機会に登録をお願いします。 ◎問い合わせ  環境保全課  電話30・2436 FAX30・2439  メールkankyohozen@city.saga.lg.jp ■■9ページ■■ 巣から落下したカササギの幼鳥を見つけたときは、ご連絡ください  佐賀市を含む佐賀平野周辺はカササギの生息地として天然記念物に指定されており、 指定地内のカササギを捕獲したり傷つけたりする行為は文化財保護法で禁止されています。 ○ヒナが成長する4月下旬から7月初旬にかけて  幼鳥が巣から落下することがあります。ケガをしたカササギは、 文化財保護の一環として、県の施設で独り立ちできるようになるまで保護されます。 ◎問い合わせ  文化財課  電話40・7369  FAX26・7378  メールbunkazai@city.saga.lg.jp ≪大隈重信記念館で「大隈祭」を開催します!≫  大隈重信おおくましげのぶが生まれ育った場所で、 佐賀が生んだ郷土の偉人・大隈重信に親しみを感じてください。 ■日時 5月12日(日)     10時~14時(予定) ※雨天決行 ※当日は入館無料 ■場所 大隈重信記念館 銅像前広場(水ヶ江2丁目11-11) ■内容(予定) ・薩摩琵琶演奏  演奏者:北原きたはら香菜子かなこさん ・大隈重信スピーチコンテスト入賞者のスピーチ披露 ・早稲田大学講師の記念講演 ・早稲田大学応援部と早稲田佐賀中学校・高校吹奏楽部のコラボパフォーマンス ・附属小学校金管バンド、合唱部の発表 ◎問い合わせ  大隈重信記念館  電話23・2891 ≪嘉瀬川・六角川・松浦川 総合水防演習≫  水害に対応するための土のうを使った訓練や、 排水ポンプ車を用いた排水訓練のほか、防災ヘリによる救助訓練を行います。 あわせて、防災展も開催します。 ■日時 5月19日(日)     9時40分~11時40分 ■場所  ・演習:嘉瀬町荻野地先  (佐賀インターナショナル   バルーンフェスタ会場) ・防災展:森林公園内 ※観覧自由 ◎問い合わせ  危機管理防災課  電話40・7034  FAX24・3187  メールshouboubousai@city.saga.lg.jp ≪佐賀バルーナーズを応援しよう!≫ 〈5月のホームゲーム〉 ■場所 SAGAアリーナ ■B1リーグ  2023-24シーズン vs名古屋ダイヤモンド  ドルフィンズ ・5日(日・祝) 14時5分~ ・6日(月・振) 13時5分~  リーグ戦最後の試合です。 会場で熱い声援を送り、B1昇格1年目を勝利で終えましょう! ≪サガン鳥栖を応援しよう!≫ 〈5月のホームゲーム〉 ■場所  駅前不動産スタジアム ■明治安田J1リーグ ・3日(金・祝) 15時~  vs東京ヴェルディ ・15日(水) 19時~  vs川崎フロンターレ ・18日(土) 19時~  vs名古屋グランパス ・31日(金) 19時~  vsFC東京 ※試合日程等、詳しくは公式ホームページをご覧ください。 ■■10ページ■■ ≪オーライ!市営バス≫ 通勤・通学・お出かけに、 お得な定期券をご利用ください。 ■定期券(35~55%割引) 有効期間は、1、3、6カ月 ※学期に応じた通学定期券や片道の 定期券もあります。 ①ノリのりワイド(中高生対象) 市営バス全路線が乗り放題。(臨時を除く) ※学生証・生徒手帳・在学証明書・ 健康保険証(12~17歳のみ)のいず れかをお持ちください。 ②昼のりワイド 乗降車時刻の一方または両方が9時~16時の時間帯の場合、 市営バス全路線が乗り放題。 ※臨時を除く 【販売価格(①②共通)】 ・1カ月4千円 ・3カ月1万千円 ・6カ月2万円 ※交通系ICカードnimoca に搭載 して発行します。nimoca を新規購 入する場合、初回のみデポジット 500円が必要です。 ■販売場所 佐賀駅バスセンター、交通局 ≪みんなでかたろう!市民と議員の意見交換会≫  議会の活動内容の報告と意見交換会を市内9カ所で行います。 都合のよい会場へぜひお越しください。 ■日時・場所 ○5月18日(土) ・10時~11時30分(川上公民館) ・19時~20時30分(産業振興会館          (諸富)) ○5月25日(土)  13時30分~15時(エコプラザ (清掃工場))  14時~15時30分(久保田公民館) ○5月26日(日) ・10時~11時30分(巨勢公民館) ・10時~11時30分(南川副公民館) ・14時~15時30分(日新公民館) ○6月1日(土) ・10時~11時30分(本庄公民館) ○6月8日(土) ・18時~19時30分(フォレスタふじ) ◎問い合わせ  佐賀市議会事務局  電話40・7311 FAX25・5407  メールgikai@city.saga.lg.jp ≪ポスター、青パト写真、標語を募集します! ─全国地域安全運動・全国暴力追放運動≫ ■課題 ①ポスター さまざまなかたちの防犯ボランティア活動(見守りやサイバーパトロールなど) ②青パト写真(1人5点まで)  青色回転灯等装備車の活躍 ③標語(1人1点)  暴力団のいない社会づくり ■応募要領(未発表作品に限る) ①四切サイズ(540㎜×380㎜)の横描き ※作品にスローガン(キャッチコピー)の文字を入れない ②カラープリントA4サイズ(印画紙にプリントしたもの) ③郵便はがきまたははがき大の紙に縦書き(1枚に1点) ■表彰 全国入選者賞、県入選者賞 ■申込期限 6月4日(火) ■応募先  県内の各警察署(各地区防犯協会) ※詳しくは、ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。 ◎問い合わせ ・佐賀県防犯協会  電話22・8331 ・佐賀県暴力追放運動推進センター  電話23・9110 ≪沖縄県久米島町の中学生と交流する中学生を募集します≫ 佐賀の偉人、第11代齋藤用之助(さいとうようのすけ)の功績や、 お互いの歴史、自然等を学びながら交流します。 ■対象 市内在住の中学1年生で、夏、冬両方の交流に参加できる人 ■日程 8月1日(木)~3日(土) ※研修会を夏、冬各3回程度予定 ■場所 沖縄県久米島町、糸満市等 ※12月20日(金)~22日(日)は佐賀市で開催。 ■定員 16人(抽選の場合あり) ■参加料 3万円 ■申込方法  住所、氏名(ふりがな)、学校名、性別、保護者氏名、電話番号を記入の上、 電子メール・ファクス・はがきのいずれかで申し込みください。 ■申込期限 5月15日(水) ◎申し込み・問い合わせ  〒840-0831  佐賀市松原2丁目2-27  佐賀バルーンミュージアム3階  佐賀市・久米島町中学生交流事業  実行委員会事務局  電話40・7365 FAX24・2332  メールshakaikyoiku@city.saga.lg.jp ■■11ページ■■ ≪産後1カ月の産婦健康診査を開始します≫  出産直後のお母さんの心と体の健康のために、産後2週間健診に加え、 産後1カ月のお母さんの健診を実施します。 ■対象 4月1日以降に、産後2週間および産後1カ月の産婦健康診査を受診する人 ■時期 ・1回目  産後2週間程度経過した日 ・2回目  産後1カ月程度経過した日 ■場所 県内産科医療機関での個別健診 ■料金 無料 ※県内の産科医療機関以外で産婦健康診査を受診した場合は、 健診受診料(上限5千円)を助成します。詳しくはお問い合わせください。 ◎問い合わせ  健康づくり課  電話40・7282  FAX40・7380  メールkenko@city.saga.lg.jp ≪企業誘致情報≫  新たに2社と進出協定を締結しました。 雇用の創出、地域経済の活性化につながるものと、市としても大いに期待しています。 ○株式会社プロシップと進出協定を締結  国内外の大手・上場企業を中心に導入実績がある 固定資産管理システムの開発・販売を手掛ける、株式会社プロシップ(本社:東京都)。  佐賀市の新事業所は、令和7年4月に開設を予定しており、 製品の導入に向けたコンサルティングから、 設計・開発、ユーザーサポートに至るまで一貫したサービス提供を予定しています。 ○株式会社アドバンスと進出協定を締結  樹脂・金属製品の試作製造・販売を手掛ける、株式会社アドバンス(本社:埼玉県)。  佐賀市の新事業所は、令和7年4月に開設を予定しており、 CAD・CAMを用いた加工プログラム供給を予定しています。 ◎問い合わせ  企業立地課 電話40・7107  FAX40・7399  メールkogyo@city.saga.lg.jp ≪人権ふれあい学級~身近なことから人権について考える~≫ ■対象 市内在住の人(無料) ■時間 ・昼 10時~11時30分 ・夜 19時~20時30分 ■場所  アバンセ 4階研修室 ■内容・日程・講師 ①同和問題について ・日程 6月5日(水)昼     6月7日(金)夜 ・講師 佐賀市社会人権・     同和教育指導員     西にし 勝弘かつひろさん ②障害って何だろう!? ~誰もが自分らしく暮らせる社会~ ・日程 6月14日(金)昼 ・講師 NPO法人しょうがい生活支援の会すみか代表理事     芹田せり た  洋志ひろ し さん ③外国人の人権について ・日程 6月19日(水)昼 ・講師 佐賀市国際交流員     STEPHANIEステファニー     McWILLIAMSマクウィリアムズさん ④子どもの人権を考える ・日程 6月25日(火)昼 ・講師 社会福祉士・公認心理師     堀川ほりかわ 重敏しげとしさん ※②③④は録画配信あり。 配信開始日は講演日の2~3週間後です。 ■申込方法 【会場参加】  希望日、氏名、電話番号を電話・ファクス・電子メールのいずれかで申し込みください。 ファクス・電子メールで申し込みの際は「会場参加希望」とご記入ください。 【録画配信】 「録画配信希望」と記入の上、希望日・氏名・電話番号を電子メールで申し込みください。 ※未就学児の託児あり。5月24日(金)17時までにお申し込みください(会場参加のみ)。 ■申込期限 5月24日(金) ※詳しくは、市ホームページをご確認ください。 ◎申し込み・問い合わせ  人権・同和政策課  電話40・7367  FAX40・7327  メールjinken@city.saga.lg.jp ■■12ページ■■ ≪まちづくり活動を応援します~施設整備への助成を行います~≫  市民が主体となって行うまちづくりに係るハード整備事業経費の一部 を、予算の範囲内において補助します。 ■対象 ・市内に建造物を所有する人・団体 ・まちづくり活動の拠点を市内区域とする人・団体 ■対象事業 ・市民主導による街なか通り導線づくり事業(空き地・空き店舗の活用や景観に配慮したファサード整備等) ・中央大通り沿道にぎわい空間創出事業(中央大通り沿道における景観に配慮したにぎわい機能の整備等) ・歴史的建造物等活用事業(歴史的建造物を活用した交流の場の整備等) ■補助率 経費の2分の1から ※対象事業により異なります。 ■申請方法 申請書、事業計画書等の必要書類をご提出ください。 ※協議等が必要なため、必ず事前にお問い合わせください。 ■申請期限 10月31日(木) ◎申し込み・問い合わせ  建築指導課  電話40・7172  FAX40・7392  メールkenchikushido@city.saga.lg.jp ≪地域づくりクラウドファンディング手数料助成事業募集中!≫  北部中山間地域(富士町、三瀬村、大和町松梅校区)の 地域課題解決に向けた取り組みを行う団体等が、 クラウドファンディングを活用する際に支払う手数料に対して助成します。 ■対象事業  北部中山間地域の地域課題解決を図るため実施する事業で、 地元自治会等からの支援を受けて進められる事業 ■対象経費  クラウドファンディング運営事業者に支払われる手数料等 ■助成上限  20万円 ■過去の助成申請例  農業宿泊体験会で多人数での使用を想定したテント、ローチェアー、簡易ベッド、 バーベキュー台等の必要台数の購入に係るクラウドファンディング手数料 ◎申し込み・問い合わせ  地域政策課  電話40・7211 FAX40・7375  メールchiiki@city.saga.lg.jp ≪ゼロカーボン推進事業費補助金≫  ゼロカーボンシティさがし実現のため、 市民や事業者の脱炭素に向けた取り組みを支援します。 ■対象 ・4月以降に実施したもの ・事業者の場合は、ゼロカーボンシティさがし推進パートナーに限る ■補助メニュー(助成額)パートナー制度 ①電気自動車(EV・PHV)・燃料電池自動車(FCV)の購入  1台につき5万円 ②電動アシスト自転車の購入  1台につき上限1万5千円 ③事業所の省エネ最適化診断受診  補助対象経費の全額 ④事業所の環境経営認証取得等  上限10万円 ⑤住宅用太陽光発電設備の設置  1住宅につき5万円 ⑥住宅用蓄電池の設置  1住宅につき10万円 ■受付開始日 5月10日(金) ◎申し込み・問い合わせ ・①②③④について  環境政策課  電話40・7201 FAX26・5901  メールkankyoseisaku@city.saga.lg.jp ・⑤⑥について  施設機能向上推進室  電話40・7208 FAX40・7384  メールshisetsukinou@city.saga.lg.jp ≪【令和7年度分】自治公民館の建設等を補助します≫  自治公民館の改修等(新築・改築等含む)を行う自治会に対して、工事費の補助を行います。  令和7年度に補助を希望する自治会は、計画書をご提出ください。 ■要件  自治会が土地・建物の権原を有していること。 ■対象工事  公民館本体の20万円以上の改修等(解体・外構等は対象外) ■補助額  対象経費の2割(上限300万円) ■提出期限  8月30日(金) ※予算の範囲内での交付となります。 ■その他  自治公民館の空調機器や照明器具の入替えに対しては、別途補助があります。 詳しくは、公民館支援課までお問い合わせください。 ◎申し込み・問い合わせ  公民館支援課  電話40・7366  FAX40・7385  メールkominkan@city.saga.lg.jp ■■13ページ■■ ≪ご存じですか?民生委員・児童委員 ~地域における困りごとのつなぎ役~≫  民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱された 地域福祉の増進を図るために活動するボランティアです。  主に、支援が必要な世帯に対して、行政や関係支援機関等への相談や 情報提供を行う「つなぎ役」として活動しています。 ○民生委員・児童委員パネル展を開催します!  毎年5月12日の「民生委員・児童委員の日」に合わせて、 制度の歴史や地域活動などを紹介するパネルを展示します。ぜひご覧ください。 ■日時 5月11日(土)~19日(日) ■場所 本庁1階 市民ホール 問い合わせ  福祉総務課  電話40・7250 FAX40・7393  メールfukushisomu@city.saga.lg.jp ≪高齢者の生活支援や、認知症の相談窓口について≫  4月から高齢者の生活支援等を行う生活支援コーディネーターを 各地区の地域包括支援センター(おたっしゃ本舗)から佐賀市社会福祉協議会(市社協)に変更します。  また、新たに認知症高齢者とその家族の支援等を行うオレンジコーディネーターをおたっしゃ本舗に配置します。  地域と助け合いの仕組みを一緒に考えます。 ○生活支援コーディネーター ■相談内容 生活支援に関すること (地域に不足する生活支援サービスの創出、居場所づくり、外出支援等) ■窓口 佐賀市社会福祉協議会 地域支援課 ○オレンジコーディネーター ■相談内容 認知症に関すること (介護保険に関すること、見守りや声掛け、相談相手・必要な窓口の紹介等) ■窓口 各地区のおたっしゃ本舗 ※「おたっしゃ本舗」が介護・福祉・医療などの機関と連携し、 高齢者を支援する「総合相談窓口」の役割は変わりません。 ◎問い合わせ  高齢福祉課  電話40・7256 FAX40・7393  メールkorei@city.saga.lg.jp ≪介護予防教室・自主グループのご案内≫  市では介護予防に効果がある介護予防教室を実施しています。  地域の顔なじみと一緒に介護予防の取り組みを始めませんか? ○地域版元気アップ教室  地域の自治公民館等で、週1回、ダンベル体操を中心とした元気アップ(お口の体操・栄養講話・脳トレを含む) を行う教室です。 ※専門の運動指導士が指導を行います。 教室終了後は、自分たちで活動を続けてもらいます。 ■対象 市内に住所がある65歳以上 ■場所 参加者が歩いて通える、体操ができる会場(自治公民館、集会場等) ■参加料 1回200円 ■開催要件 ・教室終了後に自主活動として継続できる ・週1回2時間程度(全16回)の教室を開催できる ・お世話人がいる  (お世話人は65歳未満でも可) ・会場と、道具の置き場が確保できる ・10人以上の参加者が見込める ・人数分の背もたれ付き椅子、CDラジカセがある(一定期間であれば貸し出し可) ○介護予防教室後に、自分たちで活動を続けている自主グループがたくさんあります!  グループによって活動日や内容が異なります。参加を希望する人はお問い合わせください。 ①体操主体の自主グループ  (自主グループ数約120)  チューブ体操やダンベル体操などを行います。 ②音楽サロン自主グループ  (自主グループ数約30)  歌や、簡単な楽器の演奏などを行います。 ③脳いきいき健康塾自主グループ  (自主グループ数 12)  週1回、仲間との交流と学習(読み書き・簡単な計算)、自宅学習(10分程度)で脳の元気アップを行います。 〈共通〉 ■対象 ①②65歳以上 ③市内に住所がある65歳以上で、週1回の参加と毎日の自宅学習ができる人(介護保険の要介護の認定を受けた人は除く) ※参加料は自主グループによって異なります。 ◎問い合わせ  高齢福祉課  電話40・7256   FAX40・7393   メールkorei@city.saga.lg.jp ■■14ページ■■ ≪市税等は期限内に納めましょう≫  市税や保険料は、生活に欠かせない行政サービスを行うための大切な財源です。  納期限を過ぎると、督促状が送付され、延滞金が加算されます。 こうした滞納整理の費用も貴重な税金から支出されています。  皆さんの暮らしを支える大切な税金や保険料を有効に活かすため、 市税等は期限内に納めましょう。  市税等の納付は、納め忘れのない口座振替をご利用ください。 インターネットからも口座振替の申し込みができます。 ◎問い合わせ ・市県民税・固定資産税・軽自動車税・国民健康保険税  納税課(3階)  電話40・7075 FAX25・5408  メールnozei@city.saga.lg.jp ・後期高齢者医療保険料  保険年金課(1階)  電話40・7274 FAX40・7390  hoken@city.saga.lg.jp ≪6月2日(日)から市民税・県民税・森林環境税(普通徴収)と 国民健康保険税の納付方法が増えます≫ ■追加される納付方法 ・スマホ決済アプリ  (使えるアプリが増えます) ・クレジットカード決済 ・インターネットバンキング など ※利用方法等、詳しくは地方税お支払サイトをご確認ください。 ■対象の納付書 表面に「eLえるマーク」が印字されたもの ◎問い合わせ  納税課  電話40・7075 FAX25・5408  メールnozei@city.saga.lg.jp ≪毎年5月は「消費者月間」5月30日は「消費者の日」 全国統一テーマ「デジタル時代に求められる消費者力とは」≫  国では、毎年5月を「消費者月間」とし、消費者、事業者、行政が一体となって、 消費者問題に関する教育、啓発などを全国一斉に行っています。 【市が実施する取り組み】 ○パネル展示 ■日時 5月24日(金)~30日(木) 10時~17時(30日は15時まで) ■場所 本庁1階 市民ホール ○街頭キャンペーン(チラシの配布) ■日時 5月10日(金) 16時~ ■場所 ゆめタウン佐賀 ○市営バスの車内広告掲載 ○市報等での注意喚起    など ○若者に多いトラブル事例 ・副業などの儲け話のトラブル ・エステや美容関連のトラブル ・健康食品などの定期購入トラブル ・新生活に向けた賃貸住宅や電力などの契約トラブル 消費者トラブルで困ったり、怪しいなと思ったら、電話してください 相談専用 電話40・7087 (平日 9時~16時) 【消費生活出前講座のご案内】  佐賀市消費生活センターでは、契約時の注意点や最近の消費者トラブルについて、 無料の出前講座を行っています。お気軽にお問い合わせください。 ■対象 市内の団体やグループ ■テーマ  消費者トラブルに気をつけて! ■時間 30分~90分 ※会場はご用意ください。 ◎問い合わせ  生活安全課 消費生活センター  電話40・7086   FAX40・2050   メールseikatsuanzen@city.saga.lg.jp ■■15ページ■■ ≪株式会社誠和。から「企業版ふるさと納税」の寄附をいただきました≫  「佐賀市まち・ひと・しごと創生推進事業」(持続可能な脱炭素・資源循環のまちづくりプロジェクト)に対して、 令和5年12月に株式会社誠和。から100万円の「企業版ふるさと納税」による 寄附をいただきました(昨年度に続き2回目)。 ◎問い合わせ  バイオマス産業推進課  電話40・7192  FAX40・7377  メールbiomass@city.saga.lg.jp ≪障がいがある人への軽自動車税(種別割)の減免制度をご存じですか?≫ ■対象 障がい者本人または同一生計の家族などが所有する軽自動車等で、 次のいずれかに該当する車両 ①障がい者本人が運転 ②同一生計の家族などが障がい者のために運転 ③障がい者のみの世帯で、常時介護する人が運転 ※減免は1人1台限り。 ※障がいの種類や等級により減免対象とならない場合あり。 ※自動車税(種別割)の減免や、福祉タクシー券の助成を受ける人は対象外。 ※佐賀県パートナーシップ宣誓制度に基づくパートナーが所有または運転する車両も対象です。 ■申請に必要なもの ・納税通知書(5月上旬に送付) ・身体障害者手帳・戦傷病者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳 ・運転する人の運転免許証 ・障がい者本人のマイナンバーカードまたは個人番号を確認できるもの ・【車の名義人ではない人が申請する場合】名義人からの委任状 ■申請期限 5月31日(金) ■申請場所・時間  本庁3階 市民税課  (305番窓口)  平日 8時30分~17時 ○減免の継続取り消し  現在減免を受けている人で、普通自動車への乗り替えなどのため継続を辞退する場合は、 取消申請をしてください。 ○現況報告書の提出  減免開始から5年を経過した人には、8月頃に現況報告書を送付しますので、提出をお願いします。 提出がない場合は、減免が取り消しとなります。 ※詳しくは、市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。 ◎問い合わせ  市民税課(軽自動車税担当)  電話40・7064  FAX25・5408  メールshiminzei@city.saga.lg.jp ≪質量計(はかり)の定期検査を実施します≫  取引や証明に使用する質量計は、2年に1度、定期検査の受検が必要です。 ※検査には手数料が必要です。 ■対象地域 旧佐賀市内 ■検査対象となるはかり(例) ・農水産物の売買、出荷用 ・薬局等で使用する調剤用 ・病院、学校、幼稚園等で使用する身体測定用の体重計 ・店舗でのグラム売り用 【集合場所検査】 ■対象 秤量300㎏以下 ■日程(6月)・場所 日時            場所 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4日(火)10時~15時30分  本庄公民館     ---------------------------------------------------------------------- 5日(水)10時~15時30分  巨勢公民館     ---------------------------------------------------------------------- 6日(木)10時~15時30分  JAさが 北部営農センター  ---------------------------------------------------------------------- 7日(金)10時~15時30分  JAさが 佐賀市農機センター ---------------------------------------------------------------------- 10日(月)10時~15時30分  高木瀬公民館    ---------------------------------------------------------------------- 11日(火)10時~15時30分  勧興公民館     ---------------------------------------------------------------------- 12日(水)9時~16時30分 佐賀県計量検査場 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【所在場所検査】  はかりを持ち運びできない場合などは所在場所検査で受検してください(要事前申請)。 検査手数料のほかに、出張費が必要です。 ○大型・中型はかり ■対象 秤量300㎏超 ■日程  6月13日(木)~7月3日(水) ○小型はかり ■対象 秤量300㎏以下 ■日程  7月4日(木)~8月5日(月) ■検査の実施機関および  手数料の納付先  佐賀県計量協会  電話31・1411  FAX31・0082 ◎問い合わせ  生活安全課  電話40・7086  FAX40・2050  メールseikatsuanzen@city.saga.lg.jp ■■16-19ページ■■ ≪尼寺竹林の竹切作業タケノコ沢山お持ち帰り付き≫  石井樋の上流には、成富なりどみ兵ひょう庫ご茂安しげやすが暴れる水を抑えるために植えた 真竹の竹林が残っています。 竹林の保全と活用事業の一環として、竹切作業を行います。  この時期は真竹のタケノコの時期です。作業のご褒美に若竹取り(掘るのではなく、折ります)をして、 持ち帰ることができます。 ○事前学習「牡蠣礁復活に竹を活かす」(30分) ■日時 6月2日(日) 9時30分~12時30分 ■場所 さが水ものがたり館(大和町尼寺) ■講師 さが水ものがたり館館長 荒牧あらまき 軍治ぐん じ さん ■定員 先着 20人 ■費用 無料 ■持参 作業しやすい服装・軍手・帽子・水筒・タオル・長靴(もしくはシューズ) ■申込 5月1日(水)以降、電話で生年月日を伝えて申し込みください(保険加入のため)。 ◎問い合わせ  さが水ものがたり館  電話62・1277 ≪5月9日(木)に本庁舎で避難訓練を実施します≫  市職員の防火に係る技術向上のため、本庁舎で避難訓練を実施しますので、 ご理解とご協力をお願いします。  なお、訓練の際は、本庁舎内に地震および火災発生の放送が流れますが、 訓練ですのでお間違えのないようお知らせします。 ■日時 5月9日(木) 14時30分~15時 ◎問い合わせ  財産活用課  電話40・7046  FAX40・7376  メールzaisan@city.saga.lg.jp ≪灯油は計画的に使い切りましょう≫  古い灯油を使用すると異常燃焼を起こし、火災になる危険があります。 灯油は屋内の涼しい場所や暗所で保管しましょう。 ○劣化した灯油の見分け方  無色の灯油が、変色したり酸っぱい臭いがします。 ○使いきれなかった場合  購入した店舗にご相談ください。絶対にごみとして捨てたり、 川などに流さないようにしましょう。 ※消防署で灯油の回収は行っていません。   ◎問い合わせ  佐賀広域消防局予防課  電話33・6765  FAX31・2119 ≪固定資産税納税通知書を5月上旬に送付します≫  1月1日現在の所有者(納税義務者または共有の代表者)に送付します。  5月15日(水)までに届かない場合はご連絡ください。 ※1月2日以降の登記簿上の所有者は次年度の納税義務者です。 ※所有者が亡くなられた場合は法務局で相続登記をしてください。 年内に相続登記ができない場合は資産税課に「現所有者申告書」をご提出ください。 ◎問い合わせ  資産税課  電話40・7070(土地)  電話40・7071(家屋)  電話40・7073(償却資産)  電話40・7072  (納税義務者に関すること)  FAX25・5408(共通)  メールshisanzei@city.saga.lg.jp ≪【SAGAスマート街なかプロジェクト】親子で街歩きを楽しむワークショップ開催!≫  親子で街歩きマップを作り、実際に街歩きを楽しむ、 体験型のワークショップを開催します。 ■日時 5月18日(土) 11時~14時 ■場所 佐賀商工ビル7階 大会議室 (白山2丁目1-12) ◎問い合わせ  地域デザイン総合研究所  電話97・9605 ≪チカラット補助対象事業のお知らせ≫ ○世界フェアトレードデーin SAGA2024 ■日時 5月11日(土) ①フォーラム13時~16時30分 ②マルシェ 10時~17時 ■場所 アバンセホール・展示コーナー・展示ギャラリー ◎問い合わせ 愛未来  電話090・2583・4716  npo.aimirai@gmail.com ○麦秋カフェ(令和3年度佐賀市景観賞受賞) ■日時 ①5月11日(土)  【午後の部】 14時~  【夕方の部】 17時30分~  ②5月12日(日)  【午前の部】 10時~  【午後の部】 14時~  ※各回2時間(予定) ■場所 川副町犬井道5895 ◎問い合わせ  ・さがのぎ(江島:えじま)  電話090・7923・0107 ・さがのぎ(夏秋:なつあき)  電話090・8661・9576 ○視覚障がい者といっしょにスポーツ体験会 ■日時 5月12日(日) 14時~16時 ■場所 佐賀県立盲学校グラウンド ◎問い合わせ   視覚障がい者と歩こう会(あっとホームなパソコンじゅく内)  電話20・0922  FAX20・0923  メールqqvd3qh9k@aurora.ocn.ne.jp ○映画でつながる未来がはじまる(SDGsに関する映画祭) ■日時 5月31日(金)~6月9日(日) ■場所 みんなの居場所「のり・と」(川副町犬井道465) ◎問い合わせ  KAWASOE PROJECT  電話070・8488・4180 ○歌舞伎役者が語る歌舞伎の魅力(子ども・みらい・文化を考える連続講座①) ■日時 6月8日(土) 9時45分~12時 ■場所 佐賀市文化会館 3階 大会議室 ◎問い合わせ  佐賀子ども劇場  電話/FAX97・5930  メールs.kodomo.1971@gmail.com ≪市民活動団体の活動に役立つ研修を開催します!≫  市民活動団体の現状や、今後の活動に生かせる組織力強化のポイントを学んでみませんか? ①佐賀の市民活動・コミュニティ活動の状況を知る  ~全国500団体の実態調査の結果を受けて~ ■日時 5月17日(金) 15時~17時 ■場所 市民活動プラザ7-D・E会議室(佐賀商工ビル) ②一人ひとりが輝く組織マネジメント  ~活動の担い手を巻き込み育むために~ ■日時 5月18日(土) 14時~16時30分 ■場所 佐賀商工ビル7階 大会議室A ※①②どちらかのみの参加も可。 【①②共通】 ■講師 CRファクトリー代表理事 呉 哲煥(ご てつあき)さん ■費用 無料 ■定員 (会場)先着20人 ※オンライン参加可 ■申込 参加者全員の氏名、希望講座、参加方法(会場またはオンライン)、 電話番号、メールアドレス(オンラインの場合のみ)を申し込みフォーム、 電子メール、ファクス、電話のいずれかで申し込みください。 ◎問い合わせ  市民活動プラザ(佐賀商工ビル7階)  電話40・2002  FAX40・2011  メールplaza@tsunasaga.jp ≪刈払機安全講習≫  刈払機等の使用要領・安全について、基礎から応用まで技術と知識を学ぶ講習です。 ■対象 県内在住の原則60歳以上で、受講後シルバー人材センターに入会を希望する人 ■日時 6月24日(月) ■場所 キャタピラー九州株式会社 佐賀教習センター(久保田町久富2944) ■締切 6月13日(木) ■費用 無料 ◎問い合わせ  佐賀県シルバー人材センター連合会  電話20・2011 ≪企業・シニア求職者説明会≫ ■対象  ・60歳以上で新たに就業を希望または退職を予定している人 ・企業を退職する社員のために新たな就職先が必要な担当者 ■日時  ・6月11・25日  火曜 9時~12時  ハローワーク佐賀 ・6月14日(金) 13時~16時  ハローワーク武雄 ・6月18日(火) 13時~16時  ハローワーク唐津 ◎問い合わせ  佐賀県シルバー人材  センター連合会  電話20・2011 ≪中央児童センター臨時休館のお知らせ≫  遊具等の点検、館内整理のため臨時休館します。 ■臨時休館日 5月8日(水) ◎問い合わせ  子育て総務課  電話40・7285  FAX40・7395  メールkosodate@city.saga.lg.jp 【募  集】 ≪要約筆記講座(パソコン・手書き)受講生募集≫  要約筆記とは、聴覚に障がいがある人に、内容をその場で文字にして伝える通訳方法です。 ○パソコン要約筆記講座 ■日時 6月12日~(全8回) 毎週水曜 10~12時 ※受講時にノートパソコン(Windows10以上)をお持ちください(貸し出しは3台まで)。 ○筆談・手書き要約筆記講座 ■日時 6月12日~(全8回)  毎週水曜  13時30分~15時30分 《共通》 ■対象 市内在住または市内に通勤・通学する人 ■定員 先着10人 ■場所 佐賀商工ビル4階 (白山2丁目1-12) ■費用 500円(資料代) ■申込 電話で連絡後、申込書をご提出ください。 ■締切 5月24日(金) ◎問い合わせ  障がい福祉課  電話40・7251  FAX40・7379  メールshogaifukushi@city.saga.lg.jp ≪男女共同参画審議会の委員を募集します≫  男女共同参画社会の実現のため、あなたの意見を生かしませんか? 対 佐賀市に居住または通勤・通学する人で、年2~5回、 平日の日中に開催する審議会(2時間程度)に出席できる人 ※佐賀市の審議会等の委員を5つ以上兼任していないこと。 ■審議内容  佐賀市男女共同参画計画の推進に関する事項の審議 ■定員 2人 ■任期 7月1日から2年間 ■報酬 日額5630円 ■申込  次の書類をご提出ください(郵送可)。 ・応募用紙(指定様式をホームページからダウンロードまたは、 男女共同参画課へお問い合わせください。) ・作文「男女共同参画について思うこと」  (800字以内、任意様式) ■締切 5月22日(水) 17時必着 ■選考方法 書類・面接 ◎問い合わせ  男女共同参画課  電話40・7014  FAX29・2095  メールdanjo@city.saga.lg.jp ≪チャレンジコンテナの出店者を募集しています≫  展示会やハンドメイド作品などの販売で、最短1日から最長1カ月まで利用できます。  複数人でチャレンジコンテナを借りて、お店を開くこともできます。 ※エアコン利用料 100円(1台2時間) ■場所 わいわい‼コンテナ2 チャレンジコンテナ ■費用  ・1日  1200円 ・1週間   6千円 ・1カ月 2万4千円 ◎問い合わせ  わいわい‼コンテナ2  電話090・9586・9445  (10時~18時 月曜休館) ≪山口亮一旧宅前期講座受講生募集≫ ○青雲塾 ■日時 ・5月11日(土)  敦煌(とんこう)の美しい壁画 ・6月15日(土)  敦煌莫高窟(とんこうばっこうくつ)の発掘調査と生活 ・7月13日(土)  敦煌・17窟蔵経堂の謎 ・8月10日(土)  敦煌・285窟壁画の魅力 各13時30分~15時30分 費 各回500円 定 30人 ■塾長 フォトジャーナリスト 大塚清吾(おおつか せいご)さん ○歴史講座 佐賀がたり 日  ・5月11日(土)  鍋島直正なべしまなおまさと島津斉彬しま づ なりあきら  幕末雄藩のリーダーシップ ・6月15日(土)  佐賀と鉄道 ・7月13日(土)  ちょっと一服 旅の楽しみ ・8月10日(土)  江戸時代 肥前の災害・災厄 各10時30分~12時 ■費用 各回300円 ■定員 30人 ■講師 武雄市歴史資料館 歴史資料アドバイザー 川副義敦(かわそえ よしあつ)さん ○楽しむ英語─異文化と初歩的英語を楽しむ ■日時 5月21日、6月25日、7月23日、8月20日  火曜 各10時30分~12時 費 500円(全4回分) 定 15人 ■講師  佐賀市国際交流員マクウィリアムズ ステファニーさん ○きものを楽しむ ■日時 5月8日、6月12日、7月10日、8月7日  水曜 各13時~15時 ■定員 10人 ■費用 各回100円 ■申込 電話で申し込みください。 ◎問い合わせ  山口亮一旧宅  電話60・2978(月曜休館 10時~16時) 【イベント】 ≪肥前通仙亭売茶翁の心にふれる座禅の会≫  売茶翁(ばいさおう)の心にふれる座禅の会が毎月開かれています。  県内の禅僧による持ち回りでの指導です。 新緑のひと時、心を見つめてみませんか? ※椅子でも座禅できます。 ■日時 5月17日(金) 10時 ■費用 500円(お茶とお菓子付き) ■定員 20人 ■申込 電話で申し込みください。 ◎問い合わせ  肥前通仙亭  電話65・2152  (月曜休館 9時~17時) ≪5月の656広場イベント≫ ・佐賀んBMXナイト  1・8日(水)、14・21日(火)、29日(水) 18時~21時 ・もくむつライブSP  2日(木) 10時30分~21時 ・音楽の時間  3日(金・祝)、10・17・24・  31日(金) 18時30分~20時30分 ・もくむつライブ  9・16・23・30日(木)  18時30分~21時 ・青春タイム・土曜日の放課後  11・25日(土) 14時~15時 ・佐賀んBMXスクール  12・26日(日) 9時~18時 ・水曜日のアレW  15日(水) 18時~21時 ・湖城 こ じょう牧師のバイブル・ストレッチ  17・31日(金)  11時~11時45分 ・どまんなか「SDGsの日」  18日(土) 11時~15時 ・コスぷらっと  19日(日) 11時~17時 ◎問い合わせ  まちづくり機構ユマニテさが  電話22・7340 ≪津軽三味線グループべべん津軽の風コンサート≫ 【出演】 ・永村幸治(ながむら こうじ) ・白田 路明((しらた みちあき) ・柴田 佑梨(しばた ゆり) ・匹田 大智(ひきた たいち(三味線)) 【特別出演】 ・大和太鼓保存会(やまとだいこほぞんかい):和太鼓)、 ・髙橋浩寿(たかはし こうじゅ(三味線)) ■日時 5月26日(日) 15時開演 ■場所 東与賀文化ホール ■費用 (自由席) ・一般    3500円 ・大学生以下 1500円 ※未就学児の入場不可、託児なし ◎問い合わせ  東与賀文化ホール  電話45・3939  FAX45・0616  メールhigasiyokabunka@gmail.com ■■26ページ■■ 5 月 の 相 談 コ ー ナ ー <市民相談>  ◎予約・問い合わせ   市民生活課 市民相談コーナー  電話40・7085(直) 平日9時~16時30分 ※法律相談以外は当日受付。受け付けは相談開始15分前~終了30分前。 ※相談受付時に申し込みが複数ある場合、相談順を抽選します。 本庁1階 市民相談コーナー(南玄関東側) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○人権・心配ごと相談 7・14・21・28日(火) 13時30分~16時30分 ---------------------------------------------------------------------- ○税務相談          1・15日(水) 13時30分~16時30分 ---------------------------------------------------------------------- ○土地建物相談        13・27日(月) 13時30分~16時30分 ---------------------------------------------------------------------- ○行政相談          10・17日(金) 13時30分~16時 ---------------------------------------------------------------------- ○司法書士による相談       22日(水) 13時30分~16時30分 ---------------------------------------------------------------------- ○行政書士による相談       24日(金) 14時~16時 ---------------------------------------------------------------------- ○土地家屋調査士による相談    20日(月) 13時30分~16時30分 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 各支所での相談 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○人権・行政相談 ■諸富支所            24日(金) 13時30分~15時30分 ■大和支所            16日(木) 10時~12時 ■三瀬公民館           8日(水) 9時30分~12時 ■川副支所            8日(水) 9時30分~11時30分 ■東与賀支所           15日(水) 13時30分~15時30分 ○行政相談 ■富士支所            22日(水) 10時~12時 ■久保田公民館          8日(水) 10時~12時 ○人権相談 ■久保田公民館          7日(火) 10時~12時 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆共通 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○法律相談 【1枠20分の予約制】 ■対象 市民(同一人は年度3回まで。相談は本人が来庁) ■予約受付 相談日前週の金曜(祝日の場合は木曜)9時から  (電話予約可)。 ※交渉・手続代行等は不可 ※弁護士職務規程により相談に応じられない場合あり ■本  庁          2・16日(木) 10時~12時          2・9・16・23・30日(木) 13時30分~15時30分 ■川副支所            9日(木) 13時30分~15時30分 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <市税および国民健康保険税の日曜・夜間納付相談> 〇日曜 5日(日・祝) 9時~12時/13時~16時    〇夜間 7・14・21・28日(火) 17時~19時問い合わせ納税課(3階306番窓口)  電話40・7076 FAX25・5408  メールnozei@city.saga.lg.jp <商品の購入・契約等のトラブル・不当架空請求の消費生活相談> 佐賀市消費生活センター(駅前中央1丁目8-32) 電話40・7087 FAX40・2050 メールseikatsuanzen@city.saga.lg.jp ※原則、来所(要予約)・電話による相談です。 ■相談 月~金曜 9時~16時(祝日は除く) ■弁護士相談会 1・8・15・22日(水) 14時~16時(4人まで) ■夜間弁護士相談会 30日(木) 18時~20時(3人まで) ■各支所での相談 まずはお電話にてご相談ください。  (電話40・7087)相談日時については調整します。 <労働相談・経営相談> ①労働相談(相談員:社会保険労務士) ■日時 10・24日(金) 18時~21時 ※予約をおすすめします。(電話40・7102) ■電話相談 電話40・7079(窓口開設時間のみ) ■メール相談(24時間受付)  メールshoko-mag@city.saga.lg.jp ②経営相談(相談員:中小企業診断士) ■日時 平日9時~17時30分 ※10・24日(金)は21時まで ※要予約(電話40・7079) 〈①②共通〉 ■場所 産業支援相談室(アイ・スクエアビル5階) ◎問い合わせ 経済政策課 電話40・7102 <建物についてのトラブル相談> ●相談内容:隣接建物に対するトラブルや建物の疑問について ■日時 15日(水) 14時~16時 ◎問い合わせ 建築指導課 指導係  電話40・7170 FAX40・7392  メールkenchikushido@city.saga.lg.jp <マンション管理相談> ●相談内容:マンションの管理運営・維持保全等について ■日時 19日(日) 13時30分~16時30分 ※予約優先:先着3組(相談員:マンション管理士) ■場所 市民活動プラザ(佐賀商工ビル7階) ◎申し込み・問い合わせ 建築住宅課 住宅政策係  電話40・7291 FAX26・7388   メールkenchikujutaku@city.saga.lg.jp ■■28ページ■■ <佐賀市プレミアム付電子地域振興券 がばいサカえーるPay【第3弾】購入申込受付開始!> ■申込期間 5月1日(水)~20日(月) ■がばいサカえーるPay第3弾の概要 -----------------------------------------------------------------------------  発行総数 120,000口 -----------------------------------------------------------------------------  販売価格 4,000円で購入し、5,000えん分使える券 -----------------------------------------------------------------------------  購入限度 1人8口まで -----------------------------------------------------------------------------  購入対象者 佐賀市在住の人 -----------------------------------------------------------------------------  申込方法 佐賀市公式スーパーアプリ、がばいサカえーるPayアプリから申し込み       ※応募者多数の場合は抽選 ----------------------------------------------------------------------------- 販売方法 コンビニ支払い・クレジットカード決済 ----------------------------------------------------------------------------- 利用期間 6月1日(土)~9月30日(月) ----------------------------------------------------------------------------- ※本地域振興券は電子のみの取り扱いです。紙券の発行はありません。 ◎問い合わせ  がばいサカえーる[第3弾]事務局 コールセンター 電話0120・506・522 5月の納期  ○固定資産税 第1期・一括 ○軽自動車税(種別割) ○後期高齢者医療保険料(普通徴収)第2期納期限:5月31日(金)※あんしん・確実な口座振替をおすすめします。 人口データ 人口 227,066人(-608)   男 107,345人 (-298) 世帯 103,966 (+46)   女 119,721人 (-310) ※令和6年3月末日現在の人口、世帯数。  ( ) 内は前月との差。