まちなみデザイン20選(第4回) 「納屋橋の再生」
名古屋を南北に流れる堀川は、江戸のはじめに福島正則によって開削され、それ以来まちの発展を支え続けてきた。写真手前の「旧加藤商会ビル」は、昭和6(1931)年頃に建てられ、大正から昭和初期の建築様式を今も残している。一方で、納屋橋の奥に見える「テラッセ納屋橋」は、堀川端に新たな賑わいを生むスポットとして平成29(2017)年9月にオープンした。まちを取り巻く時の流れが1枚の写真の中で鮮明に感じられる場所である。
追加情報
フィールド | 値 |
---|---|
データ形式 | image/jpeg |
ライセンス | クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 |
最終更新 | 2024-11-11 11:37 |
作成日 | 2024-11-11 11:37 |
created | 5 か月前 |
datastore active | False |
format | JPEG |
has views | True |
id | fcd8fc70-58f6-4dec-b0ef-97dad8964bac |
last modified | 5 か月前 |
metadata modified | 5 か月前 |
mimetype | image/jpeg |
package id | 97c6d5a2-c620-42fd-b8d3-4b1ad96e617e |
position | 0 |
size | 2.2 MiB |
state | active |
url type | upload |