平成18年　愛知県人口動向調査結果(名古屋市分)

　このページ内にある本文、参考図、PDF、Excelデータは、オープンデータとして提供しており、クレジット表記すること（データ名：統計なごやweb版）により、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は以下のページもご覧ください。

• 名古屋市におけるオープンデータの取り組みについて
    オープンデータの概要及びご利用案内など

• 平成18年10月1日現在の本市の人口は、前年より8,086人増の2,223,148人で、10年連続で増加し、過去最多となった。

• 平成18年10月1日現在の本市の世帯数は、前年より13,677世帯増の969,528世帯で、過去最多となった。
• 1世帯当たりの人員は2.29人で、過去最少となった。

• 平成18年(平成17年10月から平成18年9月までの1年間。以下同様。)の出生数は19,851人(前年比204人増)、死亡数は17,711人(前年比299人増)であった。この結果、自然増減数(出生数-死亡数)は2,140人の自然増(前年比95人減)となった。

• 平成18年の転入数は157,545人(前年比2,574人減)、転出数は151,599人(前年比2,276人増)であった。この結果、社会増減数(転入数-転出数)は5,946人の社会増(前年比4,850人減)となり、7年連続で社会増となった。

• 人口動向調査とは、国勢調査の結果をベースにして毎月の出生、死亡、転入、転出などの異動数を加減することにより、人口及び世帯数の推計を行うものである。
• 今回は平成17年10月から平成18年9月までの1年間の異動状況を取りまとめている。