^ 福岡市政だより 6月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) FUKUOKA ふくおか市政だより 令和6(2024)年 6/1 No.1755 今号の主な内容 特集 油山で自然を満喫しよう…1~3面 児童手当の制度が変わります…4面 エイズ検査を受けましょう…5面 福岡マラソン ボランティアを募集…6面 市立霊園の利用者を募集します…7面 情報BOX…8~15面 区版…16面  ※本紙掲載の情報は5月16日時点のものです。 ・中面折り込み「みんなの市税」 人口 1,651,690人(前月比5,827人増) 男=779,005人/女=872,685人 世帯数 883,494世帯(前月比5,974世帯増) ※人口と世帯数は令和6年5月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 73.46% (5月16日現在) ●市役所代表電話… 電話 092-711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 092-711-4067 FAX 092-733-5580 ●福岡市政だよりの配布…毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 市長からのメッセージ  福岡市は、山や海が近く自然に恵まれたまちです。中でも福岡市の西南部に位置する油山は、都心から車で30分ほどの距離にあり、自然の豊かさを感じることができます。  油山では昨年の春、複合体験型アウトドア施設「ABURAYAMA FUKUOKA」がオープンしました。民間のアイデアやノウハウを活用し、第1期のキャンプ場・レストラン棟に続き、森林アスレチックやシェアオフィスなどさまざまな施設が誕生しています。そして、この4月に新しい宿泊施設が開業し、グランドオープンを迎えました。  さらに魅力が高まった油山へ、ぜひお越しください。 福岡市長 高島宗一郎 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 アジアのリーダー都市へ FUKUOKA NEXT ^ 福岡市政だより 6月1日号 2面 ABY BNF ABURAYAMA BACK TO NATURE FUKUOKA Fukuoka Green NEXT ABURAYAMA FUKUOKA グランドオープン 油山で自然を満喫しよう  油山牧場と油山市民の森を「人と都市と自然の共生」をテーマに一体的に整備した、複合体験型アウトドア施設「ABURAYAMA FUKUOKA」の全ての施設が開業しました。昨年から今春にかけて、新たにオープンした施設を紹介します。 ■フォレストアドベンチャー  自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」が、油山にオープンしました。  森の木々の間に張り巡らされたネットの上を自由に遊び回ることができる、西日本初の「ネットコース」では、小さな子どもでも安全器具を着けずに、八つの大型ネットの上を飛んだり跳ねたりして遊べます。  また、ワイヤーロープにぶら下がって森の中を滑走する、「ジップトリップコース」もあります。最長100メートルある、九つの「ジップライン」を連続して滑り下り、油山の空中散歩が楽しめます。市内を見下ろす景色とスリルをお楽しみください。  開館時間 午前9時30分~午後6時 料金 ネットコース1時間2200円(身長90センチ以上)、ジップトリップコース2750円(小学4年生以上または身長140センチ以上)、両方コース4400円 ■トレイルアドベンチャー  未舗装の山道(トレイル)をマウンテンバイクで疾走したり、走ったりできる「トレイルアドベンチャー」が登場しました。油山の樹木や傾斜を利用して設けられた、森の中をうねるように進むコースです。  「バーム」という半ボウル状のコーナーでは、体が浮くような感覚が得られます。連続してジャンプが続く場所などもあり、中・上級者向けにつくられたコースです。  市内に住むマウンテンバイク愛好者の武田裕美さん(47)に話を聞きました。  健康維持のために5年前から自転車に乗っています。トレイルの魅力は、風を感じながら森を駆け抜ける疾走感です。こんなに身近な場所にマウンテンバイクの本格的なトレイルコースができて、わくわくしています。子どもたちのために訪れていた油山が、私自身も一緒に楽しめる活動的な場所になりました。森の中にいると元気になれる気がします。皆さんもぜひ、油山の自然の中で深呼吸してみてください。  開館時間 午前9時~午後6時 料金 トレイル利用2時間2500円・1日3500円、レンタル電動マウンテンバイク3800円(身長160センチ以上)、レンタルヘルメット1000円 ■森のオフィス 「Q‐ネイチャー」  市民の森エリアに、コワーキングスペース「Q‐ネイチャー」が開設されました。バーベキューやキャンプなど、休暇を楽しみながら仕事ができる環境を整えています。  平日は、会員以外も1日単位で利用できる「ドロップイン」のほか、貸し会議室のみの利用も可能です。  開館時間 午前9時~午後6時 料金 ▽個人プラン=フリー席 月額1万6500円▽法人プラン=月額3万3000円~▽ドロップイン=1日(最大9時間)1650円▽会議室=1時間3300円~ ※ドロップイン利用は、当日現地で受け付けます。その他は、ホームページで申し込みを。 ■カフェ・ショップ 「もりのいま」  緑のある暮らしを提案する「もりのいま」では、植物のほか自然や健康に配慮した加工品、おにぎりやみそ汁などを販売しています。楽しみながら自然について学ぶワークショップや体験イベントも開催します。  開館時間 午前9時~午後4時 休館日 火・水曜日  ■問い合わせ先/ABURAYAMA FUKUOKA 電話 092-235-3143 FAX 092-980-5304 ペットと一緒にキャンプしよう スノーピーク キャンプフィールド ドッグランサイト&フォレストサイト  ペットと一緒にキャンプができるキャンプフィールドが、新たにオープンしました。木の柵で囲われたドッグランの中で自由に過ごせる「ドッグランサイト」が5区画、リードを着けて静かな林間で過ごす「フォレストサイト」が3区画あります。全てのサイトに犬用の足洗い場があり、ドッグランサイトでは車の横付けも可能です。24時間無料で使える、シャワー室や多目的トイレを備えたサニタリー棟も併設し、川のせせらぎを聴きながらペットと快適に過ごせます。  料金 ▽ドッグランサイト=1万3,200円~▽フォレストサイト=電源なし7,700円~、電源あり8,800円~  ※平日、休日(土曜日)、繁忙期(お盆など)で料金が異なります。家畜伝染病予防のため、牧場エリアへのペットの入場はできません。  ●会員登録で牧場エリアの一部も同伴可能に  ペットメンバーに登録した犬は、牧場エリア内の一部への入場が可能となりました。インフォメーションで「狂犬病予防接種済票」を提示し、登録してください。 いじめんで その子のいいとこ 思い出して (人権尊重週間入選標語 大原小学校5年 浦(うら) 愛果(あいか)さんの作品)※作者情報は応募当時のものです。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 3面 Snow(スノー) Peak(ピーク) YAKEI(ヤケイ) SUITE(スイート) ABURAYAMA FUKUOKA 眼下に夜景を望む宿泊施設オープン  牧場エリアの入り口ゲート近くに、新しい宿泊施設(ヴィラ、コテージ、テント)が4月18日にオープンしました。ヴィラやコテージには、サウナや水風呂、開放的なアウトドアリビングがあり、寝室の大きな窓ガラスから夜景を眺めながら眠ることができます。宿泊者専用の「焚火(たきび)ラウンジ」で焚火を囲み、眼下に広がる夜景を見ながら、こだわりのドリンクをお楽しみください。 【ヴィラ】1棟(150平方メートル)定員4人 洞窟のようなアウトドアリビングの横に冷暖房付きのダイニングキッチンと寝室2部屋がある 【コテージ】3棟(50平方メートル)定員2人 風が吹き抜けるアウトドアリビングに水風呂を、両脇に冷暖房付き寝室やサウナを配置 【テント】10棟 定員6人 スノーピークが同施設のために開発した特別仕様のテント「LAND CAVE(ランドケイブ)」を採用 いずれもミシュランシェフ・吉武広樹氏が作る、地元の食材を生かしたフレンチを部屋食で堪能できます。1泊2食付き 大人1人2万7,900円~(宿泊可能年齢10歳以上) Snow Peak YAKEI SUITE支配人の幸山祐介さん(30)の話  サウナで火照った身体を水風呂で冷ましたり、寒いときには焚火で暖を取ったり。室内を吹き抜ける心地よい風に身を委ね、自然の音に耳を澄ます―。  そんな丁寧に自然と向き合う時間を、「YAKEI SUITE」でお過ごしください。 油山で体験しよう  土日祝日には、体験型観光農園「四時(しいじ)農場」で、旬の野菜を収穫したり、取った野菜をその場で調理してピザを作ったりすることができます。  料金 ▽収穫体験=1人2,090円▽収穫&ピザ作り体験=1人2,970円  時間や申し込み方法など詳細は、ホームページでご確認ください。  他にも、乳しぼり体験(午前10時・午後2時~、1人100円)、乗馬体験(午前11時・午後3時~、1人550円)があり、どちらも対象は4歳以上です(当日インフォメーションで受け付け)。また、「エサやり体験」も午前9時~11時、午後1時~3時に行っています(1人200円。直接、体験場にお越しください)。いずれも各回先着70人。 園内巡回モビリティ  牧場から市民の森まで約1.5kmの森の小道を毎日運行しています。料金 平日200円(小学生半額、未就学児無料)/土日祝日無料※荒天時等は運休の場合があります。 インフォメーション(総合案内所) ●ベビーカー・車いすレンタル ●落とし物・迷子 ●救護室 ●駐車場割引対応 ●ペット同伴受付 ※市民の森側は「自然観察センター」でも対応。 会員制度「アナグマ倶楽部(クラブ)」ができました  油山で行うサークル活動を支援するほか、▽駐車場・巡回モビリティ(5人まで)が平日無料▽ソフトクリームが平日100円引き(5個まで)▽施設の利用料割引―等の特典あり。 対象 小学生以上 料金 年会費1,000円 場所 牧場側:南区柏原710-2、市民の森側:南区桧原855-4 電話 092-235-3143 FAX 092-980-5304 開館時間 午前9時~午後6時 休館日 第1・3水曜日(祝日の場合は翌週の水曜日) 都市高速「堤ランプ」から約7km、車で約12分 【駐車台数】900台【駐車料】▽普通自動車=入庫から3時間まで300円、以降1時間ごとに100円▽大型自動車(1日限り)=2,000円▽バイク・自転車=無料 福岡の野球チームを応援しよう!  6月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、1日(土)・2日(日)午後2時 広島戦、11日(火)・12日(水)・13日(木)午後6時 東京ヤクルト戦、14日(金)午後6時30分 阪神戦です。 場所 みずほペイペイドーム(中央区地行浜二丁目) ^ 福岡市政だより 6月1日号 4面 児童手当の制度が変わります  今年10月から児童手当の制度が変わります。受給者には、制度のお知らせを5月31日(金)に発送します。 ■10月分(12月支給)からの新制度について  <1>支給対象年齢の拡大  中学生までとしていた支給対象年齢を、高校生(年代)まで拡大します。 ※高校生(年代)=18歳になる年度の3月末まで。  <2>所得制限の撤廃  主たる生計維持者の所得に関係なく、児童手当を支給します。  <3>第3子加算の拡充  3歳から小学生までとしていた加算対象を、第3子以降の0歳から高校生(年代)までに拡大し、支給額を月額1万5千円から3万円に増額します。  また、第3子加算の算定基準を変更し、児童手当の受給者が生活費等を経済的に負担している大学生(年代)から数えて3番目以降の子を加算対象とします。 ※大学生(年代)=22歳になる年度の3月末まで。  <4>支給が2カ月に1回に  児童手当の支給が、年6回になります。制度拡充後の最初の支給日は12月10日(火)です(10月・11月分)。  【届け出が必要な人】  ●新規申請が必要な人  ▽高校生(年代)のみを養育している人▽所得上限額を超過し、現在児童手当(特例給付)を受給していない人。  ●増額申請が必要な人  児童手当(特例給付)を受給している人で、対象となる高校生(年代)の手当を福岡市で受給したことがない人。  ●確認書の提出が必要な人  第3子加算の算定基準となる大学生(年代)の生計費等を負担している人。  ※大学生(年代)が就職し収入がある場合でも、主たる生計維持者が生活費の相当部分を負担していれば養育しているものと見なします。  電子申請も可能です。  詳しくは、市児童手当コールセンターにお問い合わせください。 ■9月分(10月支給)まで  児童手当は、市が所得情報等を確認して審査を行うため、現況届の提出は原則不要です。  主たる生計維持者に児童手当(特例給付)を支給します。所得情報等が確認できない場合や、配偶者の所得が受給者よりも高くなった時は、書類の提出や配偶者からの申請が必要な場合があります。  ●現況届の提出が必要な人  ▽児童の戸籍や住民票がない▽離婚協議中で配偶者と別居している▽受給者が法人(未成年後見人)である▽受給者が児童養護施設等か里親である―に該当する人に、現況届を6月初めごろ送付します。  ●変更事項届けが必要な人  ▽就職や退職で加入する年金が変更になった(令和3年6月1日以降生まれの子を養育している場合のみ)▽配偶者と婚姻もしくは離婚した▽マイナポータルに登録した公金受取口座で受給したい(もしくはすでに公金受取口座で受給しているが、登録口座をマイナポータルで変更した)―に該当する人は、市児童手当コールセンターへ。 ※今年6月1日以降に変更がある場合は、各区子育て支援課へ。  ●所得制限について  令和6年度(令和5年分)の所得が上限額を超えた場合、今年6月分から9月分までの手当は支給されません。  令和6年度(令和5年分)の所得が上限額を下回った場合は、市民税決定通知を受け取った日の翌日から15日以内に各区子育て支援課で新規申請を。電子申請も可能です。  ※申請が遅れると、受給開始できない月が発生します。  詳しくは市ホームページ(「福岡市 児童手当」で検索)で確認するか、各区子育て支援課にお問い合わせください。  ●制度拡充後の支給金額(月額) 児童の年齢 第1子・第2子 第3子以降 3歳未満 15,000円 30,000円 3歳~高校生(年代) 10,000円 30,000円 【問い合わせ先】 福岡市児童手当コールセンター  ※5月27日(月)開設 電話 092-711-5484 開館時間 平日午前9時30分~午後5時30分  ※月曜日は午後7時まで FAX 092-733-2504 【問い合わせ先】各区子育て支援課 区 電話 ファクス 東 092-645-1068 092-631-1511 博多 092-419-1080 092-402-2703 中央 092-718-1101 092-771-4955 南 092-559-5123 092-559-5149 城南 092-833-4103 092-822-2133 早良 092-833-4354 092-831-5723 西 092-895-7065 092-881-5874 福岡市型 こども誰でも通園制度  「こども誰でも通園制度」は、保護者の就労状況や所得にかかわらず、保育園等を定期的(週に1回)に利用できる制度です。  同年代の子ども同士で触れ合ったり、集団の中で過ごしたりすることで社会性が育まれ、子どもの健やかな成長を促します。  また、保育園等を利用することで保護者もリフレッシュでき、育児疲れの解消や孤立防止にもつながります。  ●利用者を募集します  ▽対象児童=市内に住む生後6カ月~2歳の未就園児(令和6年度中に3歳になった場合は、年度末まで利用可)。 ※保育所などに通っている子どもは対象外。  ▽実施施設=市が公募で選定した保育所・認定こども園・地域型保育事業所・幼稚園・認可外保育施設など市内約30施設。  ▽利用時間=週に1回、1日当たり4時間以上8時間以内。  ※給食の提供があります。  ▽利用料金=1時間300円。他に給食費、雑費が必要です。 ※生活保護世帯・住民税非課税世帯等には利用料の減免制度があります。  ▽申し込み方法=希望する施設に直接お申し込みください(申し込みは1人1施設のみ)。  ▽障がい児▽ひとり親▽多胎児▽保護者・兄弟姉妹が疾病または障がいを有する場合▽兄弟姉妹が同時に利用希望の場合―などに該当する人は5月24日(金)から、それ以外の人は6月10日(月)から、いずれも6月21日(金)まで受け付けます。定員に空きがある場合は、以降随時受け付けます。  ■問い合わせ先/こども未来局事業調整課 電話 092-711-4340 FAX 092-733-5718 利用者の声  昨年度実施した同制度のモデル事業では、「保育士さんとの会話の中で、子育てのヒントをもらえた」「給食を食べて、子どもの偏食が減った」などの声が利用者から聞かれました。 6月の全国・西日本宝くじ発売について  発売開始日/1等賞金=▽5日/3,000万円(前後賞含む)▽8日/5,000万円(前後賞含む)、500万円、5万円▽12日/1億円▽19日/100万円▽26日/5,000万円、1,500万円(いずれも前後賞含む)、300万円 問い合わせ 総務資金課 電話 092-711-4196 FAX 092-733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 ^ 福岡市政だより 6月1日号 5面 6月1日(土)~7日(金)はHIV(エイズ)検査普及週間 エイズ検査を受けましょう  エイズ(後天性免疫不全症候群)は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染で起こるさまざまな病気の総称で、感染の多くは性行為によるものです。  感染しても自覚症状のない時期が数年続き、少しずつ身体の免疫機能が破壊され、健康な時にはかからないような感染症等を発症するようになります。現在は医学の進歩で、早期に治療すればエイズの発症を防ぐことができます。早期発見のために検査を受けることが大切です。  市は、下記の通り各区保健福祉センター(保健所)で無料・匿名のHIV検査を行っています。採血のみの簡単な検査です。正確な結果を得るために、感染の可能性のある日から3カ月以上たってから受けてください。なお、近年報告数が増えている梅毒等の検査も同時に受けることができます。 ※中央区の第1・3火曜日の検査はHIVのみ実施。  不安なことがあれば、各区エイズダイヤルにご相談ください。記事に関する問い合わせは、保健予防課(電話 092-711-4270 FAX 092-733-5535)へ。 検査普及週間特例 HIV・梅毒即日検査  日時 6月2日(日)午後2時~3時 場所 中央区保健福祉センター(中央区舞鶴二丁目あいれふ5階) 定員 先着50人(匿名) 料金 無料 申し込み 不要  検査普及週間に合わせて、臨時検査を実施します。梅毒即日検査も同時に受けることができます。検査(採血)の約1時間後に同会場で直接結果について説明し、電話や郵便での通知は行いません。詳しくは、下記エイズダイヤルにお問い合わせください。  ●各区保健福祉センター エイズダイヤル(相談受付時間:平日9:00~17:00) 区 電話 検査日 受付時間 東 092-651-8391 第2、4月曜日 9:30~11:00 博多 092-441-0023 第2、4木曜日(先着20人) 9:30~11:00 博多 092-441-0023 第2、4水曜日(先着20人) 16:00~17:00 中央 092-712-8391 第1、3火曜日(要予約、即日検査) 9:00~11:00 中央 092-712-8391 第2日曜日(先着50人、即日検査) 14:00~15:00 南 092-541-8391 第2、4火曜日 9:30~11:00 城南 092-822-8391 第1、3水曜日 9:30~11:00 早良 092-846-8391 第2、4水曜日 9:30~11:00 西 092-891-0391 第1、3月曜日 9:30~11:00  ※検査日が祝日の場合、別の週に変更になることがあります。検査に行く前に、上記エイズダイヤルに問い合わせるか、市ホームページ(「福岡市 エイズ検査」で検索)で確認を。 中小企業等への燃料費および光熱費を支援  市は、燃料費等高騰の影響を受けた市内の中小企業等(個人事業主を含む)を対象に、電気・ガス・ガソリンなどの燃料費および光熱費(事業用)の一部を支援しています。  市があらかじめ設定した計算式に基づいて算出する、価格高騰による影響額の2分の1を助成します(上限60万円)。  ●7月16日(火)までに申請を  令和5年10月分~令和6年4月分の申請をホームページ(「福岡市 燃料ポータルサイト」で検索)で7月16日(火)まで受け付けています。郵送申請の場合はホームページから申請用紙をダウンロードして、福岡市燃料費等高騰支援事務局(〒810-0072 中央区長浜一丁目1-35新KBCビル4階)へ。  ■問い合わせ先/福岡市燃料費等高騰支援事務局 電話 092-718-1481(月~土曜日午前9時~午後5時 ※祝日を除く) FAX 092-718-1480 解体工事・リフォーム時はアスベストの調査が必要です  現在国内での使用が禁止されている石綿(アスベスト)は、かつて住宅等の建材に多く使用されてきました。そのため、原則全ての解体・リフォーム工事で、石綿含有建材の有無についての事前調査が必要です。  工事を発注する際は、事前調査に使用する設計図書等の提供や、適切な費用の負担等をお願いします。  ●解体工事・リフォーム業者の皆さんへ  大気汚染防止法の改正に伴い、解体工事等における石綿の飛散防止対策が強化され、石綿含有建材調査の有資格者による事前調査が必須となりました。  また、一定規模以上の解体工事等について、事前調査の結果を速やかに市に報告することが元請け業者などに義務付けられています。  建築物の解体・リフォーム工事を請け負う事業者は、有資格者による事前調査の徹底など、適切な施工をお願いします。  事前調査などの詳細は、ホームページ(「ビル、マンション、戸建て住宅の解体」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/環境保全課 電話 092-733-5386 FAX 092-733-5592 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■孫へと受け継がれました (南区 60代)  私が大学時代に購入したクラシックギターが家の片隅で眠っているのを、高校生の孫が見つけ、「クラシックギター部に入るんだ」と言って持って帰りました。ギターも喜んでいることでしょう。頑張れ! ■少年よありがとう! (早良区 40代)  自転車走行中の人が鍵を落とし、そのまま気付かず行ってしまったため、私はとっさに鍵を拾い追い駆けました。追い付かず諦めようとしていたら、後ろから高校生の少年が猛スピードで走ってきて、私から鍵を受け取り、再び猛スピードで追い駆けました。無事に自転車に追い付き、持ち主に鍵を渡してくれました。 ■香椎宮があるけん、香椎たい (東区 90代)  札幌に旅行中、温泉に入っていると、「どちらからですか」と聞かれ、「博多です」と答えると、「博多のどちらですか」とさらに質問が。「香椎です」と言うと、「香椎宮のある所ですね」と返ってきました。うれしかったです。 ■おいしくいただきます (博多区 60代)  90代の母が小さな畑で青虫に苦戦しながら野菜を作っています。母が楽しそうに収獲した野菜を食べるのが今の私の楽しみです。  住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)へ。写真やイラストもお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課  電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 6月5日は「環境の日」です  6月は「環境月間」です。豊かな環境を守り引き継いでいくため、みんなで考え、行動しましょう。 問い合わせ 環境経営推進担当 電話 092-711-4103 FAX 092-733-5592 ^ 福岡市政だより 6月1日号 6面 福岡マラソン FUKUOKA MARATHON 2024 福岡マラソン ボランティアを募集  11月10日(日)に開催する「福岡マラソン2024」のボランティア3,500人を募集します。一緒に福岡マラソンを盛り上げましょう。  ●活動日=11月7日(木)~10日(日) ※活動日は選択可  ●活動内容=ランナー受け付け、コース設営・案内、手荷物預かり・返却、給水・給食所、ランナーや応援者への会場誘導など  ●申込区分=▽個人(15歳以上。中学生を除く)▽グループ(2~9人の中学生以上。代表者は中学生を除く15歳以上)▽団体(10人以上の中学生以上。代表者は中学生を除く15歳以上)▽ファミリー(先着20組程度)  ●申し込み方法=6月3日(月)10時以降に、大会ホームページ(「福岡マラソン2024」で検索)の応募フォームで申し込むか、ボランティア参加申込書に必要事項を記入の上、郵送(〒810-8620 住所不要)またはメール(メール volunteer2024@f-marathon.jp)で、福岡マラソンボランティア事務局へ。定員に達した日程・エリアから受け付けを締め切ります。  申込書は、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナーで配布。大会ホームページからダウンロードも可能です。  【ボランティア出走枠】  ボランティアに参加した人に先着または抽選で出走権を提供します。  ▽2024大会出走権=大会当日に10人以上でボランティアに参加する団体を対象に、今大会の1人分の出走権を提供(先着100人)  ▽次回大会出走権=今大会でボランティア活動をした個人を対象に、次回大会の出走権を提供(希望者のみ抽選200人)  ■問い合わせ先/福岡マラソンボランティア事務局 電話 092-711-4366(平日午前9時30分~午後5時) FAX 092-733-5595 住宅用火災警報器 交換目安は10年です  住宅用火災警報器は、煙をいち早く感知し、音や光で住人に火災を知らせる機器です。市内全ての住宅に対し、住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。まだ設置していない場合は、早急に設置しましょう。  ●適切な維持管理を  警報器本体に付いているボタンを押すか、ひもを引いて、正常に作動するか確認しましょう。警報器にほこりが付着していたら、きれいに拭き取ってください。  ●警報器には寿命があります  住宅用火災警報器の寿命は約10年です。設置から10年を過ぎた場合や、点検をしても正常に作動しない時は交換しましょう。警報器は、ホームセンターや家電量販店等で販売しています。 ※消防署では販売していません。  ■問い合わせ先/消防局予防課 電話 092-725-6611 FAX 092-791-2699 市県民税の納税通知書を発送します ■第1期の納期限は7月1日  市県民税(普通徴収)の納税通知書を6月12日(水)に発送します。年4回(6月、8月、10月、翌年1月)、期限内に納付してください。第1期の納期限は7月1日(月)です。税額の計算方法は、通知書同封のチラシでご確認ください。市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)でも税額を試算できます。詳しくは、各区課税課に問い合わせを。 ■納付方法  ▽スマホ決済=アプリを起動し、納付書に印刷された「eL-QR」や「バーコード」を読み取ると納付できます。  ▽地方税お支払サイト=サイトにアクセスし、納付書に印刷された「eL-QR」を読み取るか「eL番号」を入力すると、クレジットカード等で納付できます。  ▽口座振替=納期ごとに、指定した預貯金口座から自動で振り替えます。インターネットまたは納税通知書に同封の依頼書で申し込みを。振替開始時期は第2期以降です。  ▽窓口=金融機関やコンビニエンスストアで納付できます。  各種納付方法については、市ホームページ(「福岡市税 納付方法」で検索)で確認するか、各区納税課へ。 LINEで税金の情報を確認できます  「福岡市LINE(ライン)公式アカウント」を「友だち追加」すると、「生活情報一覧」から制度や手続きなどの情報をチャット(対話)形式で確認できます。問い合わせは、税制課(電話 092-711-4202 FAX 092-733-5598)へ。 【問い合わせ先】各区課税課・納税課 区 課税課電話 納税課電話 ファクス(2課共通) 東 092-645-1026 092-645-1022 092-632-4970 博多 092-419-1027 092-419-1023 092-476-5188 中央 092-718-1038 092-718-1028 092-714-4231 南 092-559-5041 092-559-5169 092-511-3652 城南 092-833-4032 092-833-4026 092-841-2145 早良 092-833-4320 092-833-4317 092-841-2185 西 092-895-7017 092-895-7014 092-883-8565 飲み水は大丈夫? 家庭の水を確認しましょう  マンションやビルでは、水道水をいったん貯水槽にためて給水していることがあります。蛇口から十分に水を流した後、透明なコップに水を入れて、色や濁り、臭い、味などに異常がないか調べましょう。  水道水には、細菌等の繁殖を抑えるための塩素が含まれています。貯水槽の管理状況や気温等の影響により、塩素が消失してしまうことがあります。残留塩素検査キットで、塩素の濃度を確認しましょう。検査キットは、各区保健福祉センター衛生課、情報プラザ(市役所1階)で配布しています。  飲み水に異常があった場合は、貯水槽の設置者または各区衛生課にご相談ください。詳細は、市ホームページ(「福岡市 水質検査キット」で検索)で確認を。 【問い合わせ先】各区衛生課 区 電話 ファクス 東 092-645-1112 092-645-1114 博多 092-419-1125 092-434-0007 中央 092-761-7351 092-761-8280 南 092-559-5161 092-559-5159 城南 092-831-4219 092-843-2662 早良 092-851-6602 092-822-5733 西 092-895-7094 092-891-9894 広告を募集しています  市政だよりに広告を掲載しませんか。申し込みは、指定の広告代理店を通じて受け付けます。指定代理店の問い合わせ先など、詳細は市ホームページ(「福岡市 広告事業」で検索)で確認を。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 ^ 福岡市政だより 6月1日号 7面 市立霊園の利用者を募集します 6月1日(土)~30日(日)受け付け  市内3カ所の市立霊園(一般墓所)の利用者を募集します=下記。  ●申し込み資格  ▽市に住民登録している▽市に本籍がある▽市内にある墓地、納骨堂から改葬を予定している―のいずれかに該当する人。  ●申し込み方法  申込用紙を市役所霊園窓口(〒810-8620 住所不要)へ、6月30日(消印有効)までに郵送してください。ホームページでも受け付けます。  申込用紙は、6月1日(土)から情報プラザ(市役所1階)、なみきスクエア(東区千早四丁目)、各霊園管理事務所で、3日(月)から各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、市役所霊園窓口(市役所4階)で配布するほか、ホームページ(「福岡市立霊園」で検索)からもダウンロードできます。  ●利用者の決定  7月23日(火)午後2時から、中央市民センター(中央区赤坂二丁目)3階ホールで公開抽選会を実施します。  ※参加の有無は当落に関係ありません。  ■問い合わせ・申込先/市役所霊園窓口 電話 092-711-4869 FAX 092-401-0025 霊園名(所在地) <1>募集区画 <2>1平方メートル当たりの使用料 <3>1平方メートル当たりの年間管理料 三日月山霊園(東区香椎) <1>普通墓所14区画(4~7平方メートル)<2>17万5,000円(26万2,500円)<3>1,000円 平尾霊園(南区平和) <1>普通墓所53区画(2~20平方メートル)<2>26万円(39万円)<3>1,000円 西部霊園(西区羽根戸) <1>普通墓所20区画、芝生墓所9区画(いずれも4平方メートル)<2>17万2,000円(25万8,000円)<3>普通墓所1,000円、芝生墓所1,200円 ※<2>のかっこ内の金額は市に住民登録をしていない人の料金 6月発行・5年満期 福岡市債を発行します  ●募集期間/6月7日(金)~24日(月)  ●利率(固定金利)/6月7日(金)午前8時30分に決定後、市ホームページ(「福岡市債」で検索)および総務資金課でお知らせします。  ●発行総額/100億円  ●購入単位/1万円(購入限度額なし)  集まった資金は道路の整備などに活用します。購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお問い合わせください。申込先の金融機関ですでに市債が完売し、募集を行っていない場合、募集中の金融機関があれば総務資金課でご案内します。 取扱(予定)金融機関 電話 福岡銀行 092-723-2420 西日本シティ銀行 092-476-2505 福岡中央銀行 092-751-4439 福岡信用金庫 092-751-4739 SMBC日興証券 092-711-2338 みずほ証券 092-741-1961 大和証券 092-713-4007 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 092-482-5600 野村証券 092-771-3111 FFG証券 0120-066-257  ※途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。  ※次回は10月発行予定です。詳細は市ホームページに掲載します。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 092-711-4592 FAX 092-733-5586 市営住宅 入居者募集 ポイント方式 ■問い合わせ・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4-1) 電話 092-271-2561 FAX 092-272-5030 ホームページ www.nicety.or.jp/  ポイント方式とは、現在住んでいる賃貸住宅を▽老朽化している▽著しく狭い▽台所・便所・浴室がない―など、複数の項目で数値化し、ポイント(点数)の高い世帯から優先的に入居者を決定する制度です。  募集住宅は下記の通りです。募集案内書と申込書を、6月5日(水)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。  申込書と提出書類を、6月14日(金)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送してください(消印有効)。  ●主な申し込み資格  ▽申込者本人が、市内にある同一の賃貸住宅に3年以上継続して住んでいる▽老朽化した住宅や、著しく狭い住宅、台所・便所・浴室がない住宅、倉庫・事務所・工場など住宅ではない建物に住んでいる▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、LGBTなど性的少数者当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が10万4千円以下である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者であり、同居する親族がいる(単身者は60歳以上など別に申し込み資格あり)▽申込者および同居しようとする親族が暴力団員でない―など。 随時募集もご利用ください  特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に入居者を決定する「随時募集制度」もあります。  また、乳幼児がいるひとり親世帯の、申し込み資格要件を緩和するモデル事業を、9月30日まで実施します。  詳細は同事業の案内書と「随時募集案内書」をご覧ください。  ●募集住宅 区 単身でも2人以上でも申し込み可 2人以上のみ申し込み可 東 香椎浜三街区、城浜 香椎浜三街区、城浜、八田第2 博多 板付、板付南、月隈東 板付、月隈東 中央 福浜 福浜 南 ― 弥永 城南 ― 片江 早良 有田 有田 西 下山門、城の原、福重 城の原、福重  ※募集する住宅は、空き家になると予想される住宅です。空き家が発生次第、随時案内します。  ※空き家が発生しない場合、すぐに入居できないことがあります。 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 ^ 福岡市政だより 6月1日号 8面 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 092-731-8100 FAX 092-731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 7月の介護講座 内容 日時 定員(先着) <1>食事介助 どうやってするの? 7/2(火)13:30~15:30 30人 <2>入浴用具の選び方と活用法 7/6(土)、10(水)10:00~12:00 6日=15人、10日=20人 <3>認知症を理解しよう 7/11(木)13:30~15:30 50人 <4>人生の最終段階の暮らし方について考える 7/12(金)14:00~16:00 45人 <5>こんな時はどうするの?認知症の人への関わり「本人の気持ち編」 7/18(木)13:30~15:30 50人 <6>安全な入浴の方法 7/20(土)、24(水)10:00~12:00 20日=15人、24日=20人 <7>こんな時はどうするの?認知症の人への関わり「ちょっと気になるあの人編」 7/25(木)13:30~15:30 50人 <8>子ども向け夏休み自助具製作教室 7/27(土)14:00~16:00 10人 <9>認知症の人の暮らしを守るための支援 7/31(水)13:30~15:30 50人  <8>「木製タブレットスタンド」を作ります。 対象 <1>~<7><9>不問<8>小学生以上(小学1~3年生は保護者同伴) 料金 <1>~<7><9>無料<8>350円 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と<2><6>は希望日も書いて、6月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 ABURAYAMA FUKUOKA自然観察センター 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 092-235-3143 FAX 092-980-5304 開館時間 午前9時~午後6時 休館日 水曜日(祝休日を除く)  以下の催しの申し込みは往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、6月1日~7日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 おやこトコトコさんぽ  自然ガイドと一緒に散歩します。 日時 6月27日(木)午前11時~正午 対象 未就園児と保護者 定員 10人(抽選) 料金 1人200円 きのこ倶楽部(くらぶ)  親子向け。キノコの案内人「きのこちゃん」との観察会です。 日時 6月30日(日)午後2時~3時30分 対象 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 10人(抽選) 料金 500円、小学生200円 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 092-831-0669 FAX 092-831-0726 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。申し込みは<1><4>電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、6月1日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。<2><3>電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 <1>うがい薬で「デンプン」を探してみよう  うがい薬の成分であるヨウ素液を使って、どのような物にデンプンが含まれているかを調べます。 日時 6月29日(土)午前10時30分~11時 定員 40人(先着) <2>映像シアター「おうちがなくなる?」  外来生物について、映像とクイズで学びます。 日時 6月29日(土)午前11時15分~11時30分 定員 30人(先着) <3>映像シアター「おなかを痛くする悪いやつのお話」  食中毒の原因と予防法を学びます。 日時 6月29日(土)午後2時30分~2時45分 定員 30人(先着) <4>世界自然遺産「西表島(いりおもてじま)」のいきものと自然  北九州市立いのちのたび博物館の伊澤雅子館長が、イリオモテヤマネコなど貴重な生き物の不思議な生態や西表島の自然について話します。 日時 6月30日(日)午前10時30分~正午 対象 小学生以上 定員 40人(先着) あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 092-741-3551 FAX 092-741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜・祝日のときは翌日) 6月の事業 内容 日時 対象 <1>伝承あそび(お手玉やけん玉など) 6/8(土)14:00~15:00 高校生以下 <2>あいくるがやってくる(親子遊び) 6/12(水)10:00~12:00 2歳以上の幼児 <3>みんなであそぼう(運動遊び) 6/16(日)15:00~、15:35~(各25分) 小中高生 <4>のびのびタイム(親子遊び) 6/19(水)14:15~14:45 未就学児  未就学児は保護者同伴。<2>は上履きを持参、会場は早良体育館(早良区四箇六丁目)。 料金 無料 申し込み 不要 子育て相談会  管理栄養士に離乳食などについて<1>オンライン<2>対面で相談できます。 日時 6月12日(水)<1>午前10時~10時30分<2>10時40分~11時30分(受け付けは9時から) 対象 乳幼児の保護者 定員 <1>2人<2>4人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み <1>件名を「6/12相談会」としたメール(メール f.chuouku.kodomo.plaza@jidoukaikan-aikuru.or.jp)に保護者の応募事項と子どもの名前・年齢(月齢)、簡単な相談内容を書いて6月11日午前0時以降にあいくるへ。<2>不要 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 092-714-6051 FAX 092-714-6071 開館時間 午前9時30分~午後5時30分。7月~10月の金・土曜日は8時まで開館(いずれも入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  料金は<1>~<4>一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料<5>無料。 <1>コレクション展(古美術) 表具のキホン  松永コレクションの名品を通して、書や絵画を、紙や布地などを使って掛け軸などに仕立てる「表具」について紹介します。 日時 6月4日(火)~8月18日(日) <2>コレクション展(近現代美術) コレクションハイライト  シャガールや草間彌生(やよい)などの作品を展示。 日時 6月13日(木)~通年展示 <3>コレクション展(近現代美術) 野見山暁治のしごと  福岡出身で昨年6月に亡くなった画家・野見山暁治の作品を展示。 日時 6月13日(木)~9月1日(日) <4>コレクション展(近現代美術) 夏休みこども美術館「道、その先には何がある?」  「道」をテーマに同館のさまざまな作品を紹介します。会期中にはワークショップも実施。詳細はホームページで確認を。 日時 6月13日(木)~9月1日(日) <5>つきなみ講座「鉛を使った作品の保存~アンゼルム・キーファー(メランコリア)の事例~」  学芸員が、同館所蔵作品の事例を通して鉛の特性と課題について話します。 日時 6月15日(土)午後3時~4時(受け付けは2時30分から) 定員 180人(先着) 申し込み 不要 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 092-751-2806 FAX 092-751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 健康づくりのための教室 内容 日時 定員(先着) 費用 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 6/15(土)14:00~16:00(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 <2>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 7/4、11、18の木曜日と3カ月後のフォロー教室で1セット(計4回。19:00から各2時間程度) 10人 1セット1,000円 <3>禁煙教室 7/6(土)10:00~11:30 9人 1,000円 <4>気軽に糖尿病教室 7/17(水)13:30~15:30 8人 500円 <5>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 7/20(土)10:00~15:00 12人 1,000円(食事付き)  <1>は大濠公園(中央区)で実施。 対象 市内に住む人(<2>は18歳以上で運動に支障のない人) 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で、<1>6月1日以降<2>~<5>開催日の7日前までに同センターへ。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) ※開館時間など詳細はホームページで確認を。 「あなたがもう一度見たい番組」がプラネタリウムに ~リクエスト投映の番組を募集します~  過去に同館ドームシアターで投映した対象番組の中からアンケートで選ばれた作品を9月上旬から3カ月間上映。もう一度見たい番組を募集します。 申し込み ホームページから6月1日~23日に応募してください。 サイエンスカフェ いたるところに科学「スタッフと語らうカフェ」  さまざまな視点で科学の面白さを伝える科学館のスタッフと語り合います。 日時 6月29日(土)午後2時~3時30分 対象 小学4年生以上(小学生は保護者同伴) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページから6月1日~22日に申し込みを。 プラネタリウム特別上映会 ファイナルファンタジーXIV「エオルゼアの神々と星の物語」  オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に登場するキャラクターのグ・ラハ・ティアが、エオルゼアの星空を紹介します。未就学児は入場不可。 日時 7月22日(月)~8月26日(月)の平日午後4時45分~5時25分 対象 大人推奨 定員 各回220人(先着) 料金 高校生以上1,020円、小中学生820円 申し込み ホームページで6月8日午前10時から販売。 博物館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 電話 092-845-5011 FAX 092-845-5019 開館時間 午前9時30分~午後5時30分。7月26日~8月25日の金・土・日曜日と8月12日~15日は8時まで開館(いずれも入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、8月16日(金) 企画展示「戦争とわたしたちのくらし」  ポスターや写真などから、当時の人々がどのように空襲に備えたかを紹介します。 日時 6月4日(火)~8月4日(日) 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 国史跡指定記念特設展示「博多遺跡と日宋貿易」  今年2月に国史跡に指定された博多遺跡(博多区上川端町)に関する出土品を、最新の調査結果を交えて紹介します。 日時 6月4日(火)~12月1日(日) 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 企画展示「博多祇園山笠展」  福岡藩主黒田家に伝わる山笠図などを紹介します。 日時 6月11日(火)~7月28日(日) 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 国宝 金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」ギャラリートーク  学芸員が解説します。 日時 6月15日(土)午後2時~2時20分(開始時間までに常設展示室入り口に集合) 定員 20人(先着) 料金 無料(常設展示観覧料が必要) 申し込み 不要 ^ 福岡市政だより 6月1日号 9面 お知らせ 6月はリウマチ月間です  炎症によって関節の腫れや痛みが生じるリウマチは、進行すると関節の変形を引き起こし、寿命を短くすることもあります。40~70歳で始まることが多く、100~200人に1人の割合で発症するといわれています。女性に多いのも特徴です。診断が遅れると薬が効きにくくなることが分かっており早期の診断と治療が勧められています。関節の痛みや腫れで困っている人は、近くのリウマチ専門医に早めに相談してください。 問い合わせ 市民病院リウマチ・膠原(こうげん)病内科 電話 092-632-1111 FAX 092-632-0900 市民センター(博多・城南・早良・西)の指定管理者を募集  来年4月から管理・運営をする事業者を募集。【募集要項】5月27日から市ホームページに掲載。【申込期間】7月9日~26日 問い合わせ 生涯学習課 電話 092-711-4655 FAX 092-733-5768 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市社会福祉事業団の職員を募集  【募集職種】▽一般採用=事務職、社会福祉職、保育士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士▽経験者採用=社会福祉職【採用予定日】令和7年4月1日以降【募集案内・申込書の配布】同事業団事務局(中央区荒戸三丁目)、情報プラザ(市役所1階)で。ホームページにも掲載。郵送請求も可能。詳細は問い合わせを。【申込期間】5月27日~6月21日(消印有効) 問い合わせ 同事務局総務課 電話 092-731-3711 FAX 092-731-3722 老人福祉センター福寿園 シルバー人材センター就業相談会  シルバー人材センターへの登録説明会も実施します。 日時 6月20日(木)午後2時~4時 場所・問い合わせ 同園(西区今宿青木) 電話・FAX 092-891-2727 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、6月1日以降に同園へ。 市保育協会 保育園就職フェア・市保育士就職支援研修会を同時開催  就職に向けた相談にも応じます。 日時 6月15日(土)午後1時~4時 場所 アクロス福岡地下2階イベントホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 同協会 電話 092-713-0541 FAX 092-713-0674 対象 保育所への就職を希望する人、来年3月に卒業見込みの学生 料金 無料 申し込み 不要 ペーパーティーチャー向け説明会  教員免許状を保有しながら教職経験のない人や、しばらく教職から離れている人を対象に説明会を開催します。 日時 7月28日(日)午前9時~、午後2時~(各90分) 場所 市教育センター(早良区百道三丁目) 問い合わせ 教職員第1課 電話 092-711-4754 FAX 092-733-5536 定員 各60人(先着) 料金 無料 申し込み 市ホームページから6月1日以降に申し込みを。 難病患者等ホームヘルパー養成研修 日時 <1>基礎課程1=7月2日(火)午後1時~5時15分<2>基礎課程2=7月4日(木)午前9時~午後4時20分 場所 あいあいセンター(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 市障がい者基幹相談支援センター 電話 092-406-2580 FAX 092-738-3382 対象 市内に住むか通勤する人で、<1>介護職員初任者研修の修了者または履修中の人、2級課程研修の修了者、介護福祉士<2>介護福祉士養成のための実務者研修の修了者または履修中の人、介護職員基礎研修または1級課程研修の修了者、介護福祉士 定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載する申込書などを6月1日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽パソコン「イラストレーター」講習▽パソコン「Excel VBA マクロ」講習▽パソコン「ワード2日間短期集中」講習▽パソコン「ビジネスパソコン」講習▽パソコン「JW_CADで建築図面作成」講習▽パソコン「SEO基礎」講習▽調理師受験対策講習▽パソコン「HP作成(HTML/CSS)」講習▽宅建(宅地建物取引士)直前対策講習▽パソコン「Excel中級データベースと実務関数」講習―を開催(いずれも連続講座)。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 092-671-6831 FAX 092-672-2133 相談 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。【専門電話相談】▽依存症・ひきこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 092-737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症・ひきこもりについての相談。電話(電話 092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 092-737-8825 FAX 092-737-8827 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。 日時 平日午前10時~午後5時 ※第1火曜日のみ正午~午後7時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 092-716-3344 FAX 092-716-3394 対象 市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。 日時 水~土曜日午前10時~午後2時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目) 電話 092-409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp 対象 市内に住むおおむね15歳以上のひきこもり本人やその家族 料金 電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は知的に障がいのある人の家族)が相談に応じます。※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 6月19日(水)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 092-738-0010 FAX 092-791-7687 対象 市内に住む障がいのある人やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会  新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。 日時 6月8日(土)午後1時~5時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話 092-895-2880(支部長 090-9499-6332) FAX 092-891-1890 料金 無料 申し込み 不要 医師による不妊専門相談  古賀文敏ウイメンズクリニックの古賀文敏院長が相談に応じます。 日時 7月3日(水)午後3時~5時 場所・問い合わせ 市不妊・不育専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、6月3日午後1時以降に同センターへ。 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 7月3日(水)午後1時~4時 場所 県弁護士会館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 同相談窓口 電話 092-738-0073 FAX 092-752-1301 対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで問い合わせ先へ。 「人権擁護委員の日」特設人権相談所  人権擁護委員がいじめや差別、家庭内の悩み事などの相談に応じます。 日時 6月4日(火)午前10時~午後3時(受け付けは2時30分まで) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 福岡人権擁護委員協議会 電話 092-722-6199 FAX 092-722-6186 料金 無料 申し込み 不要 市民相談室 法律相談  市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかを過去1年間利用していない人 定員 各6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。 場所・問い合わせ先 実施日 市役所 電話 092-711-4019 FAX 092-733-5580 月~水曜日 東区役所 電話 092-645-1011 FAX 092-651-5097 木曜日 博多区役所 電話 092-419-1013 FAX 092-452-6735 水曜日 中央区役所 電話 092-718-1014 FAX 092-714-2141 金曜日 南区役所 電話 092-559-5010 FAX 092-559-5014 火曜日 城南区役所 電話 092-833-4010 FAX 092-844-1204 金曜日 早良区役所 電話 092-833-4308 FAX 092-846-2864 月曜日 西区役所 電話 092-895-7008 FAX 092-885-0467 木曜日  ※時間は午後1時~4時。1人25分。 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  相続・遺言・成年後見、各種許認可申請等の相談に応じます。 日時 6月15日(土)午前10時~午後4時(受け付けは3時30分まで) 場所 早良市民センター3階(早良区百道二丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 092-641-2501 FAX 092-641-2503 料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや犬・猫の手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。 日時 6月16日(日)午後1時~4時 場所・問い合わせ 家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目) 電話 092-891-1231(音声案内に従って「3」を押してください) FAX 092-891-1259 料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、6月3日以降に同センターへ。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 10面 お知らせ 令和7年度に使用する教科書を展示します  6月14日(金)~28日(金)に市教育センター(早良区百道三丁目)、市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、香椎小学校(東区香椎駅前三丁目)、西陵小学校(西区生の松原三丁目)、大楠小学校(南区大楠三丁目)で展示します。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 教育支援課 電話 092-711-4636 FAX 092-733-5780 臨海工場のごみの受け入れ停止と関係施設の休館等について  <1>臨海工場のごみの受け入れ停止=6月7日(金)~26日(水)<2>臨海3Rステーション<3>臨海運動広場の休館=6月10日(月)~13日(木)<4>急速充電設備の利用停止=6月11日(火)~13日(木) ※いずれも東区箱崎ふ頭四丁目 問い合わせ <1>同工場 電話 092-642-4577 FAX 092-642-4580<2>同ステーション 電話 092-642-4641 FAX 092-642-4598<3>同広場 電話 092-642-4810 FAX 092-642-4580<4>脱炭素事業推進課 電話 092-711-4204 FAX 092-733-5592 公園の指定管理者を募集  来年4月から以下の公園を管理・運営する指定管理者を募集。【施設名(住所)】▽アイランドシティ中央公園(東区香椎照葉三・四丁目)▽小戸公園(西区小戸二・三丁目)および生の松原海岸森林公園(西区生の松原一・二丁目)▽楽水園(博多区住吉二・三丁目)・松風園(中央区平尾三丁目)・友泉亭公園(中央区笹丘一丁目・城南区友泉亭)▽かなたけの里公園(西区金武)▽平尾霊園(南区平和四丁目)・三日月山霊園(東区香椎)・西部霊園(西区羽根戸)・鴻巣山緑地(中央区小笹一丁目・南区平和四丁目)【募集要項・申込書】市ホームページに掲載。【申込期間】7月12日まで 問い合わせ 住宅都市局運営課 電話 092-711-4407 FAX 092-733-5590 出前講座を受け付けています  市職員が地域に出向き、市の取り組みや暮らしに役立つ情報を分かりやすく説明します。全190講座を掲載した「出前講座テーマ集」を6月1日から情報プラザ(市役所1階)、6月3日から各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布します。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 広聴課 電話 092-711-4067 FAX 092-733-5580 対象 市内に住むか通勤・通学する人で構成された、おおむね10人以上のグループ 料金 無料(会場は各自市内に準備を) 申し込み 市ホームページに掲載、またはテーマ集にある申込書を希望日の14日前までに各担当課へ。 市男女共同参画審議会の委員を募集  男女共同参画の推進に関する施策や重要事項について調査審議し、評価・意見を述べる委員を募集。詳細は問い合わせを。【任期】10月1日~再来年9月30日【資格】市内に住む18歳以上(令和6年10月1日現在)で、年に数回平日に開催される審議会に出席できる人(国・地方公共団体の議員・職員、同委員に委嘱された人を除く)【募集案内・申込書の配布】6月3日から男女共同参画課(南区高宮三丁目 アミカス1階)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】6月24日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 092-406-7510 FAX 092-526-3766 8月からの新しい国民健康保険証を7月下旬に郵送します  簡易書留での送付を希望する人は、6月3日(月)~14日(金)に住所地の保険年金担当課(係)に連絡してください。令和5年度以前から簡易書留で送付されている場合は連絡不要です。 ※今年度の保険証は簡易書留での送付を希望した人を除き、特定記録郵便で送付します。 問い合わせ 各区保険年金課、西部出張所保険係 市国民健康保険加入者に重症化予防のための保健指導を実施  令和5年度よかドック受診者のうち、血糖、血圧、脂質などの数値が受診勧奨基準に該当する人へ、6月~12月にかけて保健指導を実施します。市が委託した保健師または看護師が、対象者に訪問や電話で受診勧奨および生活習慣改善のためのサポートを行います(対象者には事前に案内通知を送付)。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 保険医療課 電話 092-711-4390 FAX 092-733-5441 市国民健康保険加入者へお薬相談通知書を送付します  市は、同じ効能の薬を重複して服用したり、飲み合わせの悪い薬を服用したりすることによる副作用を防ぐために、次の対象者に「お薬相談通知書」を送付します。薬局・医療機関に同通知書を持参し服薬状況を相談してください。【対象】▽複数の医療機関から同一の薬効の医薬品が継続的に処方されている▽組み合わせが禁じられている薬が処方されている▽10種類以上の薬が継続的に処方されている。 ※一律に、減薬や服用の中断を促すものではありません。 問い合わせ 保険医療課 電話 092-711-4390 FAX 092-733-5441 市長の資産などを公開します  「福岡市長の政治倫理に関する条例」に基づき、昨年12月31日現在の資産等報告書、昨年分の所得等報告書、今年4月1日現在の関連会社等報告書が、5月31日(金)から総務企画局総務課(市役所8階)で閲覧できます。【時間】午前8時45分~午後5時30分 問い合わせ 同課 電話 092-711-4044 FAX 092-724-2098 市戦没者合同追悼式 献花台を設置  福岡大空襲のあった6月19日に追悼式を行い、式典終了後に献花台を設置します。 ※献花用の花は会場に準備していますので、持参の必要はありません。 日時 6月19日(水)午後1時~5時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 福祉局総務課 電話 092-711-4493 FAX 092-733-5587 料金 無料 申し込み 不要 城南体育館を再開館します  改修工事のため休館中の同体育館(城南区別府六丁目)を、7月1日(月)から開館します。詳細はホームページで確認を。 問い合わせ 同体育館 電話 092-851-0303 FAX 092-851-0040 マイナンバーカードの申請やマイナ保険証の申し込み等をサポートします  市は、同カードの▽申請▽健康保険証利用申し込み▽公金受取口座の登録―方法が分からない人へのサポートを行っています。【サポート窓口設置場所】各区役所・入部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)、さいとぴあ(西区西都二丁目)、市役所1階【申請出張サポート】公民館を巡回してのサポートや、市内に住民登録がある5人以上の家族・友人等のグループ、高齢者施設、企業・大学等の団体などに訪問して申請のサポートを行います。未就学児や75歳以上の人、障がいのある人等で外出が困難な場合は5人未満でも可。申し込み方法など詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 092-600-2402 FAX 06-7664-9531 音訳ボランティアを募集  視覚に障がいがある人のために音声版の月刊誌や図書を製作しています。読み上げてパソコンに録音する、音訳ボランティアを募集。講習会(8月から来年3月までに全16回)への全参加が必要。7月12日(金)に面接、音声テスト等を行います。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ 点字図書館(早良区百道浜三丁目 市総合図書館内) 電話 092-852-0555 FAX 092-852-0556 対象 パソコンを持ち、基本的な操作・検索ができ、講習会修了後に専属ボランティアとして継続して活動が可能な人(学生は不可) 定員 10人(選考) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜3-7-1)に応募事項と職業、志望動機を書いて、6月30日(消印有効)までに点字図書館へ。来所でも受け付けます。 子ども・若者活躍の場プロジェクトで作った「Thank you(サンキュー)ソース」を販売します  同プロジェクトでは、社会生活を営む上で困難な状況にある子ども・若者の活躍支援の一環として、農業体験の場「39ふぁ~む」や、自分を知り、社会で役立つコミュニケーションを学ぶオンライン講座「39スクール」を実施しています。「39ふぁ~む」で若者たちが育てたタマネギを使った「Thank youソース」を販売します。 日時 6月5日(水)午前11時~午後1時30分(先着150本。売り切れ次第終了) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 循環生活研究所 電話 092-405-5217 メール info@jun-namaken.com 料金 600円 ※同プロジェクトの活動に参加する人や支援団体を随時募集。詳細は市ホームページで確認を。 今津リフレッシュ農園の体験農園利用者を募集  利用期間は9月1日(日)~再来年8月20日(木)。棚式農園は車いす使用者、高齢者(65歳以上)などが対象。【場所・問い合わせ先】今津リフレッシュ農園(西区今津) 電話 092-806-2565 FAX 092-806-2570【対象】市内に住む世帯(1人でも可)か、市内に住む人が過半数を占める団体(5人以上)【申し込み】往復はがき(〒819-0165西区今津5685)で6月1日~21日(必着)に同農園へ。来所(往復はがきを持参)でも受け付け可。 ※1世帯・団体につき1通のみ【申し込み記入事項】世帯・団体の住所、代表者の氏名、年齢、電話番号と、世帯の場合は利用者数、団体の場合は団体名、市内居住者数。希望農園区分も記入。【公開抽選】応募多数の場合、6月23日(日)に同農園で公開抽選を行います。 農園の区分 面積(平方メートル) 区画数 年間使用料(1区画) 休憩ハウス付き農園 ハウス10、畑30 55 5万400円 集合農園 畑30 78 1万8,000円 棚式農園(小) 畑10 9 6,000円 寄付付き自動販売機の設置者を募集  市は、NPO活動支援基金(あすみん夢ファンド)への寄付金を基に、NPO法人の公益的な事業に助成を行っています。売り上げの一部を寄付する自動販売機の設置者を募集します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 092-711-4283 FAX 092-733-5768 ^ 福岡市政だより 6月1日号 11面 7/9(火)他 講座・教室 福岡よかトピア国際交流財団 日本語ボランティア入門講座  地域の日本語教室で、日本語学習支援ボランティアとして新たに活動を始めたい人のための講座です。Zoom(ズーム)での開催もあり。日程など詳細は6月1日以降ホームページで確認を。 日時 7月9日(火)~9月17日(火)午前10時~正午(全10回) 場所・問い合わせ 同財団(博多区店屋町) 電話 092-262-1744 FAX 092-262-2700 対象 福岡都市圏に住むか通勤・通学する人で、講座修了後に日本語学習支援のボランティア活動が可能な人(過去受講者、現在日本語教室でボランティアをしている人、日本語教師有資格者を除く) 定員 50人(抽選) 料金 5,000円(学生、外国籍住民は2,500円) 申し込み ホームページから6月1日~17日に申し込みを。 7/12(金)他 講座・教室 福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。 日時 7月12日(金)、29日(月)、30日(火)午前10時~午後3時(連続講座。12日は2時30分まで) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 092-736-1116 FAX 092-713-0778 対象 市内に住み、心身が健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)で、6月3日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 託児 6カ月~就学前(無料。要申し込み。先着順) 7/13(土) 催し 星と遊ぼう会 in 市教育センター  天文望遠鏡で惑星や季節の星座を観察します。星の解説やクラフト制作体験もあり。中学生以下は保護者同伴。 日時 午後7時~9時15分 場所 同センター(早良区百道三丁目) 問い合わせ 背振少年自然の家 電話 092-804-6771 FAX 092-804-6772 定員 100人(抽選) 料金 入場無料 申し込み 電話で5月27日~6月27日に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 7/14(日) 講座・教室 ひとり親家庭支援センター 生活支援講習会「思春期の子育て」 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 092-715-8805 FAX 092-725-7720 対象 市内に住む一人親 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同センターへ。 託児 3カ月~小学生(無料。申込時に予約を) 7/16(火)他 講座・教室 留学生から学ぶ外国語教室  アラビア語、韓国語(初級・中級)、スペイン語、台湾華語、中国語(初級・中級)、ドイツ語、フランス語、ベトナム語、モンゴル語を学べます。日時など詳細はホームページで確認を。 日時 7月16日(火)~来年2月15日(土)の原則週1回(連続講座。1回90分) 場所 市国際会館(博多区店屋町) 問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団 電話 092-262-1744 FAX 092-262-2700 対象 小学生以上(小学生は保護者と共に受講。保護者の受講料も必要) 定員 各クラス16人(抽選) 料金 3万3,000円(テキスト代別) 申し込み ホームページに掲載、または同財団(市国際会館内)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書を6月20日(必着)までに同財団へ。ホームページでも受け付けます。 7/19(金)他 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム <1>はじめてのパソコン教室(エクセル)<2>料理教室(簡単おつまみ)  <2>ツナとジャガイモのガレットなどを作ります。 日時 <1>7月19日~8月30日の金曜日午前10時~正午(8月9日を除く。連続講座)<2>7月27日(土)午後3時~5時 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-2761 FAX 092-847-2763 対象 市内に住む<1>肢体・内部障がいのある18歳以上<2>障がいのある人と家族 定員 <1>6人<2>5組(いずれも抽選。<2>は1組4人まで) 料金 <1>1,200円<2>1人800円 申し込み 電話かファクス、メール(メール sawara-friend@fukuoka-ssc.or.jp)、来所で、6月1日~15日に同ホームへ。 8/17(土) 講座・教室 教室「小田原・朝鮮・関ケ原戦役における黒田孝高・長政 書状を読む」と市博物館観覧  黒田孝高(よしたか)・長政と徳川家康との間で交わされた書状を読み、福岡藩成立に至るまでに、黒田家と徳川家がどのような関係にあったかを学びます。講座終了後、市博物館で「黒田如水・長政所用の重宝の甲冑(かっちゅう)展」を観覧します。 日時 午後1時~5時 場所 市博物館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 那国王の教室 電話 090-9404-4299 メール naou_yz@icloud.com 対象 小学5年生以上 定員 15人(先着) 料金 3,500円 申し込み 電話かメールで、6月1日以降に問い合わせ先へ。 8/17(土)他 催し 市在宅心身障がい児(者)のための療育キャンプ  費用など詳細は問い合わせを。 日時 8月17日(土)午後2時30分~18日(日)午前10時(1泊2日) 場所 初音旅館(糸島市志摩新町) 問い合わせ 県重症心身障害児(者)を守る会 電話 092-582-3929 FAX 092-582-3930 対象 市内に住む心身障がい児(者)と保護者(介助者)のペア 定員 10組(先着) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f-mamorukai@aquamarine.bforth.com)で請求した申込書を6月3日以降に同会へ。 講座・教室 ライフプランセミナー <1>人生100年時代 健康と仕事 <2>シニアの再就職<3>介護に備える  <1>健康と生きがい、体力やライフスタイルに合った働き方について学びます。<2>シニアの再就職の現状や求人票の見方、履歴書の書き方などについて学びます。<3>認知症の人やその家族に対して可能な範囲で手助けする「認知症サポーター」を養成する講座です。<1><2>はZoom(ズーム)での参加可。<2>は会場で終了後に個別相談会も実施(先着3人)。 日時 <1>6月21日(金)午後1時30分~3時30分<2>7月4日(木)午前10時~正午<3>7月4日(木)午後1時30分~3時30分 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 092-433-7780 FAX 092-287-9330 対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 各30人(先着) ※<1><2>のオンラインは各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と<1><2>は参加方法(会場またはオンライン)も書いて、6月3日以降に同事務局へ。 講座・教室 アミカス 女性のための就職応援プログラム 内容 日時 ステップ1=知ってみよう 私の強み(履歴書・職務経歴書の書き方のポイントなどを学びます) 7/5(金)10:00~12:00 ステップ2=広げてみよう 私の可能性(履歴書や職務経歴書の添削支援を行います。求人票の探し方なども学べます) 個別に日時を設定 ステップ3=やってみよう 模擬面接(面接の時に役立つマナーを解説し、一人ずつ模擬面接を行います) 7/19(金)10:00~12:00  全3回のプログラムです。 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 女性活躍推進課 電話 092-406-8111 FAX 092-526-3766 対象 再就職を希望する女性 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyosei.amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所(アミカス内)で、6月1日以降に同課へ。ホームページでも受け付けます。 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて10日前までに申し込みを。先着順) 催し 老人福祉センター寿楽園 内容 日時 定員 料金 <1>シニアのお悩み相談 6/21(金)12:00~13:00 1人(先着) 無料 <2>多肉植物の寄せ植え講座 6/28(金)13:00~15:00 24人(抽選) 800円 <3>お口の健康講座 7/2(火)10:00~11:30 12人(抽選) 無料  <1>孤独や介護など、生活の中で不安に思っていることについて福祉の専門家が相談に応じます。<3>歯周病とその予防方法について歯科衛生士が説明します。 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 092-861-1123 対象 市内に住む原則60歳以上 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyurakuen@c-fukushin.or.jp)、来所で同園へ。<1>は6月1日以降受け付け。<2><3>の締め切りは6月<2>18日<3>25日。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 12面 6/29(土) 講座・教室 アミカス 女性のエンパワーメント講座 「暮らしと政治~私たちの声が未来を創る~」  元西日本新聞東京支社編集長の馬場周一郎氏が話します。 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 092-526-3755 FAX 092-526-3766 対象 女性 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒815-0083南区高宮3-3-1)かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、6月1日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 託児 6カ月~小学3年生(無料)。子どもの名前、年齢・月齢を書いて6月19日までに申し込みを。先着順。 6/29(土) 催し 市総合体育館 個人参加バレーボール&ソフトバレーボール  初心者も参加可。 日時 午後7時~9時 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 092-410-0314 FAX 092-410-0318 対象 18歳以上 定員 40人(先着) 料金 600円 申し込み 電話か来所で、6月1日午前9時以降に同体育館へ。 6/30(日) 催し 東図書館 「ツキイチフラワーレッスン」  旬の花でアレンジメントなどを作ります。 日時 午後1時30分~3時30分 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 092-674-3982 FAX 092-674-3973 対象 高校生以上 定員 14人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話か来所(なみきスクエア内)で、6月1日以降に東図書館へ。 6/30(日) 催し 市民オーケストラ 定期演奏会  ブラームスの大学祝典序曲ハ短調などを演奏します。詳細はホームページで確認を。 日時 午後2時~4時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 同オーケストラ事務局 電話 080-6423-3366 メール fukuoka.civic.orchestra@gmail.com 料金 一般1,500円、学生500円 申し込み アクロス福岡チケットセンター(アクロス福岡2階)へ。 託児 0~6歳(無料。先着順)。託児の申し込みは6月14日までに問い合わせ先へ。 6/30(日) 講座・教室 妊活セミナー ~男性・女性の「妊娠するための力」:妊孕(にんよう)性について考える~  蔵本ウイメンズクリニックの蔵本武志院長が話します。不妊カウンセラーによる個別相談もあり(要予約)。 日時 午後1時~3時 場所 アクロス福岡608会議室(中央区天神一丁目) 問い合わせ 市不妊・不育専門相談センター 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 対象 市内に住むか通勤する人 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所(市役所地下1階)で、6月3日午後1時以降に同センターへ。 7/7(日) 催し 海の中道青少年海の家 Let's(レッツ) enjoy(エンジョイ) カヤック  カヤック体験を行います。 日時 午前9時30分~午後0時30分、午後1時~4時30分 場所・問い合わせ 海の中道青少年海の家(東区西戸崎) 電話 092-603-2700 FAX 092-603-2782 対象 小学5年生以上と保護者 定員 各15人(抽選) 料金 大人4,000円、高校生3,290円、小中学生3,000円 申し込み ホームページから6月21日までに申し込みを。 7/7(日)他 講座・教室 市盲ろう者通訳・介助員養成研修会  盲ろう者(視覚と聴覚および音声または言語機能障がいが重複した障がい者)のコミュニケーションと移動支援のための、通訳・介助員を養成する研修会。日程など詳細は問い合わせを。 日時 7月7日~9月29日の日曜日午前10時~午後4時(全9回) 場所 クローバープラザ(春日市原町三丁目) 問い合わせ 県身体障害者福祉協会 電話 092-584-6067 FAX 092-584-6070 対象 福岡都市圏に住み、研修修了後に市盲ろう者通訳・介助員派遣事業に登録し活動できる人、または手話・要約筆記・点訳・朗読およびガイドヘルパーなどに従事している人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同協会へ。 7/8(月)他 講座・教室 いきいきパソコン教室(生涯学習)  ▽基礎▽中級▽ワード基礎▽エクセル基礎▽iPad(アイパッド)▽画像処理▽インターネット▽ブログ作成▽ワードでお絵かき▽スマホ▽動画作成―の11講座。 日時 7月8日(月)~9月30日(月) ※日時や期間は講座により異なる 場所・問い合わせ シニアネット福岡(中央区大名二丁目) 電話 092-732-3115(平日午前10時~午後3時) FAX 092-753-6465 対象 20歳以上の初心者、中級者 定員 各10人(抽選) 料金 1回1,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、来所で問い合わせの上、6月7日までに申し込みを。 講座・教室 救命講習 種類 実施日 時間 会場 申込先電話 <1>大人に対する胸骨圧迫、AED体験 7/10(水) 19:00~20:00 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 092-791-7151 <1>大人に対する胸骨圧迫、AED体験 7/23(火) 10:00~11:00 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 092-821-0245 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/5(金) 10:00~12:15 東消防署(東区千早四丁目) 092-683-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/6(土) 10:00~12:15 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 092-475-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/7(日) 10:00~12:15 中央消防署(中央区那の津二丁目) 092-762-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/8(月) 10:00~12:15 南消防署(南区塩原二丁目) 092-541-0219 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/10(水) 13:45~16:00 消防本部 092-791-7151 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/12(金) 10:00~12:15 市民防災センター 092-821-0245 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/17(水) 10:00~12:15 西消防署(西区今宿東一丁目) 092-806-0642 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/20(土) 10:00~12:15 城南市民センター(城南区片江五丁目) 092-863-8119 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/24(水) 10:00~12:15 中央消防署 092-762-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/28(日) 10:00~12:15 東消防署 092-683-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 7/29(月) 10:00~12:15 博多消防署 092-475-0119 <3>乳児、小児に対する心肺蘇生法 7/6(土) 10:00~12:15 消防本部 092-791-7151 <3>乳児、小児に対する心肺蘇生法 7/6(土) 13:45~16:00 消防本部 092-791-7151 <4>大人、乳児、小児に対する心肺蘇生法 7/2(火) 9:00~17:00 消防本部 092-791-7151 <5>大人、乳児、小児に対する心肺蘇生法 ※要事前学習 7/18(木) 10:00~16:00 消防本部 092-791-7151  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法などを学びます(<1>参加証交付<2>~<5>修了証交付)。<5>の受講には、「応急手当ウェブ講習上級救命講習編」の受講証明書が必要です。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 092-791-7151 FAX 092-791-2994 対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 各回20~30人(会場によって異なる。いずれも先着) 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます(救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります)。受付開始日は6月<1><2>1日<3><4><5>11日(<1><2>の消防本部分は11日から。いずれも午前9時から受け付け)。 ※応急手当普及員認定更新コースと救命講習の指導者養成コースについては救急課に問い合わせを。 催し 老人福祉センター長生園 内容 日時 定員(先着) <1>スマホセミナー「スマホデビューからもう一歩 LINE(ライン)とYouTube(ユーチューブ)を活用しよう」 6/18(火)13:00~14:30 20人 <2>長生園オレンジカフェ 6/21(金)14:00~15:30 20人 <3>肩こり解消体操とツボを学ぶ講座 6/26(水)14:00~15:00 30人 <4>福岡歴史文化特別講座 6/27(木)10:00~12:00 20人  <1>スマートフォンの貸し出しあり。<2>和やかな雰囲気の中で話をしながら、認知症の悩みや不安について相談できます。<3>はり・きゅう師から学びます。<4>「博多の始まりを訪ねて」をテーマに座学で学びます。 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 092-641-0903 FAX 092-641-0907 対象 市内に住む原則60歳以上(<2>は家族の参加も可) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、6月<1><2><4>1日<3>8日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 13面 6/22(土)他 講座・教室 市民防災センター 新米パパ・ママ応急手当講習会  1歳未満の子どもに対する胸骨圧迫や異物除去法などを学びます。 日時 6月22日(土)、23日(日)午前10時30分~11時30分、午後2時~3時 ※各回の内容は同じ 場所 市博物館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 092-847-5990 FAX 092-847-5970 対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各回12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み ホームページから6月3日以降に申し込みを。 6/22(土)他 催し 西区まるごと博物館推進会 <1>知って得する西区歴史講座<2>自然観察ウオーキング  <1>「蒙古(もうこ)襲来と元寇(げんこう)防塁」について学びます。<2>長浜海岸の植物や昆虫を観察しながら歩きます。 日時 6月<1>22日(土)午後2時~4時<2>23日(日)午前10時~午後3時 場所 <1>西市民センター(西区内浜一丁目)<2>集合・解散は今津運動公園(西区今津津本) 問い合わせ 西区企画振興課 電話 092-895-7032 FAX 092-885-0467 対象 市内に住む人(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 <1>40人<2>20人(いずれも抽選) 料金 <1>無料<2>300円、中学生以下無料 申し込み メール(メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、6月10日までに同課へ。西区ホームページでも受け付けます。当選者にのみ6月14日までに通知。 6/23(日) 講座・教室 市ヨットハーバー 初心者クルーザー教室  屋内でヨットの基礎を学び、陸上での模擬セーリングを行った後、午後からインストラクターと一緒に海上で練習します。 日時 午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 092-882-2151 FAX 092-881-2344 対象 市内に住む16歳以上 定員 5人(先着) 料金 5,500円 申し込み ホームページから6月1日正午以降に申し込みを。 6/23(日) 催し 松風園 落語  福岡市のアマチュア落語集団・内浜落語会の四笑亭楽狐(よんしょうてい らっこ)、粗忽家壽楽(そこつや じゅらく)が出演。抹茶サービス付き。 日時 午後2時~3時30分 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 092-524-8264 定員 35人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同園へ。 6/23(日)他 催し 中央障がい者フレンドホーム ワークショップ<1>プリザーブドフラワーを飾ろう<2>プラバンレジンで傘マーカーを作ろう 日時 6月<1>23日(日)午前10時~11時30分<2>28日(金)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(中央区舞鶴一丁目) 電話 092-753-6776 FAX 092-753-6777 対象 市内に住む障がいのある人(<1>小学生以下<2>中学生以下は保護者同伴。<1>は介助者の参加可) 定員 各6人(先着) 料金 <1>1,500円(介助者も料金が必要)<2>300円 申し込み 電話かファクスで、6月1日以降に同ホームへ。ホームページでも受け付けます。 6/27(木) 講演 国連講演会 「国連を考える ~なぜパレスチナやウクライナ危機に対応できないのか~国連の可能性と限界」  講師は元国連本部政務官の川端清隆氏。 日時 午後2時~3時30分 場所 アジア美術館あじびホール(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階) 問い合わせ 日本国際連合協会福岡県本部 電話 092-713-8115 FAX 092-761-6762 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール unaj-fukuoka@nifty.com)に応募事項とメールアドレス、団体に属する人は団体名を書いて、6月1日以降に同本部へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 6/28(金) 催し 市介護支援ボランティア説明・ボランティア登録会  市内に住む65歳以上の人を対象に、介護支援ボランティアの説明会を行います。同ボランティアは、介護保険施設等でボランティア活動を行った場合にポイントが付与され、たまったポイントは換金または寄付できる事業です。 ※希望者は当日登録手続きも可。登録には介護保険被保険者証が必要。 日時 午後1時30分~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 092-713-0777 FAX 092-713-0778 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール kaigovo@fukuoka-shakyo.or.jp)、来所(ふくふくプラザ2階)で、6月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 6/29(土) 講座・教室 親子 食と農の体験教室 トウモロコシの収穫体験と料理教室  JAファーム福岡(西区今宿青木)で収穫体験後、トウモロコシの炊き込みご飯を作ります。集合・解散は市役所。 日時 午前9時~午後3時 問い合わせ 政策企画課 電話 092-711-4841 FAX 092-733-5583 対象 市内に住むか通学する小学3年~中学生と保護者 定員 10組(抽選) 料金 1組(2人)1,500円 ※3人以上での参加は大人1人1,000円、子ども1人500円を追加 申し込み 往復はがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(メール seisakukikaku.AFFB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、6月1日~12日(必着)に同課へ。 講座・教室 夏休みキッズ段ボールコンポスト使い方講座 会場 内容 日時 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 使い方講座 7/14(日)10:00~11:30 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) フォローアップ講座 8/17(土)10:00~11:30 早良市民センター(早良区百道二丁目) 使い方講座 7/15(月・祝)10:00~11:30 早良市民センター(早良区百道二丁目) フォローアップ講座 8/18(日)10:00~11:30 クリーンパーク・臨海(東区箱崎ふ頭四丁目) 使い方講座 7/20(土)10:00~11:30 クリーンパーク・臨海(東区箱崎ふ頭四丁目) フォローアップ講座 8/24(土)10:00~11:30  生ごみを堆肥化するコンポストの使い方と、堆肥の活用法について学びます。受講者にはコンポストセットを進呈。段ボールコンポスト使い方講座とフォローアップ講座の2日とも受講が必要です。 問い合わせ ごみ減量推進課 電話 092-711-4039 FAX 092-711-4823 対象 市内に住む小学生と保護者のペア 定員 各30組(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(メール gomigenryo.EB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項とメールアドレス、希望会場を書いて、6月14日(必着)までに同課へ。市ホームページでも受け付けます。 催し 老人福祉センター若久園 内容 日時 定員(先着) <1>無料法務相談会 6/20(木)13:00~15:00 4人 <2>シニアヨガ 6/21(金)10:30~12:00 25人 <3>認知症カフェ(若久園カフェ) 6/28(金)14:00~16:00 10人  <1>行政書士、税理士、社会保険労務士が相続や遺言、終活などに関する相談に応じます。<2>初心者でも参加しやすい、呼吸法を中心としたヨガを行います。<3>認知症への不安や悩み、認知症の人の介護について気軽に相談できます。 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 092-511-7255 FAX 092-511-7558 対象 市内に住む原則60歳以上(<3>は家族の参加も可) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、6月<1><3>1日<2>2日以降に同園へ。 催し 市植物園 内容 日時 定員 費用 <1>植物を観察してみよう 6/8(土)13:30~14:30(受け付けは13:00から) 20人(先着) 無料 <2>植物ってこんなにおもしろい 植物の力~香(かおり)~ 7/7(日)13:30~15:30 20人(抽選) 500円 <3>ハーブの効用 7/10(水)13:30~15:30 30人(抽選) 1,000円 <4>エアープランツを育ててみよう 7/17(水)13:30~15:30 18人(抽選) 2,000円  料金はいずれも入園料別。<1>ガイドボランティアが見頃の花などについて解説します。<2>座学の後、植物を使ったお香作りを行います。<3>ハーブについて学び、虫よけスプレーなどを作ります。<4>土を使わず、適度に水分を与えるだけで育てられる観葉植物について学び、オーナメント(壁掛け飾り)を作ります。 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 092-522-3210 FAX 092-522-3275 対象 <1><3><4>不問<2>小学生 申し込み <1>不要<2><3><4>往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、<2>6月23日<3>6月26日<4>7月3日(いずれも必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 14面 6/15(土)他 催し アイランドシティはばたき公園で各種イベントを行います  バードウオッチングや生き物の調査、同公園のサポーター養成講座などを実施します。対象など詳細はホームページで確認を。 日時 6月15日(土)、16日(日)午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉七丁目) 電話 092-692-7525 FAX 092-692-7528 料金 イベントによって異なる 申し込み ファクスか来所で、6月1日以降に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 6/16(日) 催し 友泉亭公園 蛍の夕べ  蛍の生態などについて説明を聞いた後、中庭で蛍を観賞します。小学生以下は保護者同伴。 日時 午後6時~8時 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 092-711-0415 定員 80人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒814-0122城南区友泉亭1-46)に参加者全員の応募事項を書いて6月1日~5日(消印有効)に同公園へ。1通3人まで。 6/16(日)他 講座・教室 レクリエーション・インストラクター養成講座  事前に通信学習が必要です。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 6月16日~10月20日の第3日曜日(9月は第4日曜日)午前9時15分~午後4時45分 場所 中央体育館(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 市レクリエーション協会事務局 電話 092-707-6617 FAX 092-707-6600 対象 18歳以上 定員 30人(先着) 料金 2万2,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@rec-fukuokacity.jp)で同事務局へ。 6/19(水) 講座・教室 アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん ハーブスワッグ(壁飾り)作り教室 日時 午前11時~正午 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 092-661-5980 FAX 092-672-6925 対象 18歳以上 定員 20人(先着) 料金 1,000円(入館料別) 申し込み 電話か来所で、6月1日午前9時以降に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 6/22(土) 催し 板付弥生のムラ「田植え祭り」  板付遺跡の復元水田で田植えを行います。 日時 午前10時~正午 場所 板付弥生のムラ(博多区板付三丁目) 問い合わせ 史跡整備活用課 電話 092-711-4783 FAX 092-733-5537 対象 子どもと保護者 定員 100人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール shiseki.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて6月1日~7日に同課へ。 6/22(土) 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  コンポストの使い方講座や堆肥を使った土作り、夏野菜の植え付けと手入れを行います。 日時 午前10時~正午 場所 臨海工場内エコ農園(東区箱崎ふ頭四丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 092-405-5217 FAX 092-405-5951 対象 市内に住む人 定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)で、6月13日(必着)までに同研究所へ。 6/22(土) 催し マンション<1>管理相談会<2>ライフサイクルシミュレーション相談会<3>管理基礎セミナー  <1>マンション管理士が、管理運営・維持保全・大規模修繕等に関する相談に応じます。<2>住宅金融支援機構が、平均的な大規模修繕費用や修繕積立金の負担額を試算して相談に応じます。<3>「管理組合の業務と相談事例について」「設備(給排水管・ガス配管等)の維持保全について」の2講演。 日時 <1><2>午前10時30分~午後0時20分<3>午後1時~4時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 092-711-4598 FAX 092-733-5589 対象 福岡都市圏に住むマンション管理組合役員など 定員 <1>8組<2>2組<3>250人(いずれも先着。<1><2>は各1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)で、6月3日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 6/22(土) 講座・教室 市NPO・ボランティア交流センターあすみん 初めての災害ボランティア講座  被災地での心得や注意点を学ぶ、実践に結び付く講座。現場での復興活動の紹介もあります。希望者には実務体験の案内メールを送付します。 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 092-724-4801 FAX 092-724-4901 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに氏名とメールアドレス、団体に所属している人は団体名を書いて、同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 6/22(土) 講演 日本医療マネジメント学会学術総会 市民公開講座 「さかなクンのギョギョッとびっくりお魚の話。」 日時 午後4時30分~5時30分(開場は4時10分) 場所 福岡国際会議場メインホール(博多区石城町) 問い合わせ 同総会運営事務局 電話 092-718-3531 FAX 092-716-7143 定員 400人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 催し 老人福祉センター舞鶴園 内容 日時 定員(先着) <1>初心者向け「タブレットでイラストを描こう講座」 6/9(日)10:00~11:30、13:00~14:30 各5人 <2>シルバー健康講座「血流改善と睡眠習慣」 6/11(火)13:00~14:30 20人 <3>わくわく脳トレeスポーツ体験会 6/14(金)10:00~11:30、13:00~14:30 各10人 <4>初心者向けスマホ講習会「グーグルマップの使い方」 6/16(日)10:00~11:30、13:00~14:00 各7人 <5>シニア就業相談 6/21(金)10:00~、11:00~、13:00~、14:00~、15:00~(各45分) 各1人  <1>タブレット端末の貸し出しあり。<3>eスポーツ(太鼓をたたいてリズム感を競うゲーム)を体験します。<4>地図アプリの使い方を学びます。グーグルマップのアプリをインストールしたスマートフォンを持参してください。<5>キャリアコンサルタントの資格を有する同園園長が、対面で個別相談に応じます。Zoom(ズーム)による相談も可。 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 092-771-7677 FAX 092-716-0046 対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と<1><3><4><5>は希望時間、<5>でオンライン参加を希望する人はその旨も書いて、6月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 催し はかた伝統工芸館 HAKATAORI 文具・小物展  博多織で作られた文具や小物を展示・販売します。 日時 6月11日(火)~23日(日)午前9時30分~午後5時30分(入館は5時まで) 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目 市博物館2階) 電話 092-409-5450 FAX 092-409-5460 料金 入場無料 休館日 月曜日 催し 老人福祉センター東香園 内容 日時 定員(先着) <1>行政相談およびお困りごと何でも相談 6/12(水)12:00~14:00 8人 <2>笑いヨガオンライン講座 お試し会 6/20(木)9:30~10:10 5人 <3>スマホ個別相談会 6/20(木)11:30~15:30 8人 <4>高齢期を元気に過ごすためのフレイル予防教室(初めての人対象) 6/26(水)10:50~12:00 15人 <5>くすりと健康のお悩み個別相談会 6/26(水)12:30~16:00 7人 <6>衛生管理講座(暮らしの中での正しい手指衛生) 6/27(木)13:00~14:00 15人  <1>総務省行政相談委員が、行政に関することや相続などの相談に応じます。<2>オンライン講座の受講方法を学びます。パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかを持参してください。<3>スマートフォンを持参してください。<4>フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防法などを学びます。<5>薬剤師で医学博士の立石正登氏が相談に応じます。お薬手帳を持参してください。オンラインでの相談も可。<6>ハンドケアについて学びます。 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 092-671-2213 FAX 092-671-2214 対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)に応募事項と<5>は参加方法(会場かオンライン)も書いて、6月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 15面  ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。本紙掲載の情報は5月16日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 6/7(金) 講座・教室 木造住宅の耐震向上セミナー  市の耐震改修補助制度や木造一戸建て住宅の耐震診断・補強方法について解説します。木造住宅模型を使った倒壊実験も行います。 日時 午後2時~4時 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 建築物安全推進課 電話 092-711-4580 FAX 092-733-5584 定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール taishin@city.fukuoka.lg.jp)で同課へ。市ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 6/11(火) 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) 健康と養生を知る初めての薬膳講座  薬膳茶付き。 日時 午前10時~11時30分 場所 六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 092-401-3456(平日午前10時~午後5時) FAX 092-739-6081 定員 10人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話かファクスで、6月3日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 6/12(水) 講座・教室 クルーズセミナー  クルーズライターのくぼこまき氏が、クルーズ船の旅の魅力などについて話します。 日時 午前11時~午後0時30分 場所 博多港国際ターミナル(博多区沖浜町) 問い合わせ クルーズ課 電話 092-711-4559 FAX 092-733-5901 定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 市ホームページから6月1日午前9時以降に申し込みを。 6/15(土) 催し ベジフルスタジアム <1>ベジフル感謝祭<2>食育体験イベント  <1>旬の青果物や関連事業者による干物、菓子等の販売を行います。<2>県産の果物について講義を聞いた後、県産のブドウを使って「ぶどう大福」を作ります。 日時 <1>午前8時~11時<2>午前8時30分~9時30分、10時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 092-683-5323 FAX 092-683-5328 対象 <1>不問<2>小学生と保護者(子どもは2人まで参加可。ただし食材は2人分で実施) 定員 <1>なし<2>各12組(抽選) 料金 <1>入場無料<2>無料 申し込み <1>不要<2>メール(メール seika.AFFB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望時間を書いて6月6日までに問い合わせ先へ。1人1通。5月25日からホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。空きがあれば当日も受け付けます。 6/15(土) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習で学びます。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 092-504-5333 FAX 092-586-5388 定員 各10人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間を書いて、6月1日以降に同ゴルフ場へ。来所でも受け付けます。 6/15(土) 講座・教室 市埋蔵文化財センター 考古学講座 「青銅製武器の行方 ~三種の神器への連なりを問う~」  愛媛大学ミュージアムの吉田広教授が話します。 日時 午後1時30分~3時(開場は午後0時45分) 場所 市博物館講堂(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 092-571-2921 FAX 092-571-2825 定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 催し 雁ノ巣レクリエーションセンター <1>バギーエクササイズ体験会<2>芝生deヨガ  <1>ベビーカーに赤ちゃんを乗せたまま、無理なく安全にできる運動を行います。<2>小学生以下は保護者同伴。 日時 6月<1>19日(水)午前11時~11時30分<2>22日(土)午前9時~10時 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 092-606-3458 FAX 092-607-9057 対象 <1>産後4カ月以降の母親と乳幼児<2>不問 定員 <1>10組<2>30人(いずれも抽選) 料金 <1>無料<2>高校生以上1,000円、小中学生500円、未就学児無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、6月<1>17日<2>15日(いずれも必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 催し 花畑園芸公園 <1>園芸講座「菜園の雑草対策」<2>アーリー・サマー・フェスタ  <2>アジサイが見頃を迎えた園内の噴水広場で、オカリナや二胡などの演奏を楽しめます。 日時 6月<1>12日(水)午後1時30分~3時30分<2>23日(日)午前11時~午後3時 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 092-565-5114 FAX 092-565-3754 定員 <1>50人(先着)<2>なし 料金 無料 申し込み <1>電話かファクスで、6月5日以降に同公園へ。<2>不要 催し 鮮魚市場 <1>市民感謝デー<2>こどもおさかな料理教室  <1>新鮮な魚介類の販売や市場探検ツアーなどのイベントを実施。<2>イカのシューマイを作ります。 日時 6月8日(土)<1>午前9時~正午(魚介類の販売は11時まで)<2>午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同市場(中央区長浜三丁目) 電話 092-711-6414 FAX 092-711-6099 対象 <1>不問<2>市内に住む小学3年~中学生と引率者 定員 <1>なし<2>20人(抽選) 料金 <1>入場無料<2>1人500円 申し込み <1>不要<2>ホームページから6月5日午後4時30分までに申し込みを。当選者にのみ通知。 講座・教室 老人福祉センター早寿園 <1>アクティブシニア就業支援事業「60歳からのお仕事探しセミナー」<2>写経教室  <1>終了後に希望者への個別相談も行います(先着5人)。 日時 6月<1>20日(木)午後1時~3時<2>29日(土)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(早良区重留七丁目) 電話 092-804-7750 FAX 092-804-7751 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 各20人(先着) 料金 <1>無料<2>500円 申し込み 電話かファクス、来所で、6月1日以降に同園へ。 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報などを配信しています。詳細は市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 092-471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時30分~翌朝6時30分 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時30分 内科▼午後7時~翌朝7時30分 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼午前9時~翌朝7時30分 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時30分  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 092-752-0648)で午前9時~午後4時30分に行います。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 092-731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 区 電話 診療科 診療日時 東 092-651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 南 092-541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 博多 092-441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 城南 092-831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 西 092-882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分  ※受診の際は、同伴者も含めマスクの着用にご協力を。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(6月前半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 6月2日(日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 092-608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 092-591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 092-771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 092-558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 092-861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 092-881-1331 6月9日(日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 092-632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 092-641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 092-641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 092-781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 092-831-6031 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 092-891-2511  ※外科当番医は変更になる場合があります。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 092-645-1012 FAX 092-651-5097 Avispa FUKUOKA アビスパ福岡を応援しよう  アビスパ福岡は、福岡市をホームタウンとするプロサッカークラブです。昨年は、JリーグYBCルヴァンカップで初優勝、J1リーグで7位というクラブ史上最高の成績を残しました。熱い試合を繰り広げるアビスパ福岡をみんなで応援しましょう。 ■練習拠点は雁の巣クラブハウス!  アビスパ福岡の練習拠点・雁の巣クラブハウスは雁の巣レクリエーションセンター(大字奈多)内にあります。公開練習日には、練習を見学することができます。  公開練習日や場所など詳細は、ホームページ(「アビスパ福岡 公開練習」で検索)でご確認ください。 ■7/20 親子無料観戦ご招待  アビスパ福岡のホームゲーム(対 東京ヴェルディ戦)に抽選で400人をご招待します。 日時 午後7時キックオフ 対象 区内に住む高校生以下の児童・生徒とその保護者(1家族4人まで)  さらに、親子無料観戦に参加する人の中から希望者を、抽選で、親子サッカー教室にご招待します。アビスパ福岡の選手やコーチによる指導を受けた後に、バックステージツアーなどにも参加できます。 日時 午後4時15分~ 対象 区内在住の小学1・2年生と保護者(2人1組) 定員 抽選25組  日時 7月20日(土) 場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) 料金 無料 申し込み 6月23日(日)までにホームページ(「アビスパ福岡 観戦招待」で検索)の申込フォームから。 ※1家族1回まで。6月28日(金)までに当選者のみメールで通知 問い合わせ アビスパ福岡 電話 092-674-3020 FAX 092-674-3022 大雨への備えはできていますか  これから梅雨の時期を迎え、大雨による災害が発生しやすくなります。 <1>自宅に災害の危険があるかを事前確認  市ホームページ(「ハザードマップ」で検索)で災害リスクを確認しましょう。 <2>最新の気象情報や避難情報を入手  ・テレビのデータ放送(dボタン)  ・NHK福岡などのラジオ  ・市防災メール(メール t-fukuoka-city@sg-p.jpに空メールを送り登録を)  ・市LINE公式アカウント(要登録) <3>避難情報の意味を理解 ▽高齢者等避難=危険な場所から高齢者等は避難 ▽避難指示=危険な場所から全員避難 ▽緊急安全確保=命の危機・直ちに安全確保 <4>非常用持出品の確認  水や食料などを準備しましょう。 問い合わせ 区総務課 電話 092-645-1038 FAX 092-645-1127 パパママスクール  育児に役立つテーマを楽しく学びます。子連れで参加できます。 日時 7月27日(土)午前10時~正午 場所 なみきスクエア(千早四丁目) 対象 0~3歳までの乳幼児の保護者 定員 先着20人 料金 1,000円 申し込み 6月3日以降にメール(namikisquareclub@gmail.com)、電話、申込フォーム(「なみきスクエア パパママスクール」で検索)のいずれかで、<1>氏名(ふりがな)<2>電話番号<3>住所<4>子どもの月齢を問い合わせ先へ 問い合わせ なみきスクエアクラブ事務局 電話 090-7458-3470 危ない!乗り入れブロック  歩道と車道の段差や敷地と道路の段差を解消するために乗り入れブロックや鉄板を道路に設置することは、法令で禁止されています。事故が発生した場合、損害賠償責任に問われることがあります。  車庫への出入りなどで歩道の段差解消(切り下げ)が必要な場合は、区と相談の上、自費で工事を行うことができます。  問い合わせ 区維持管理課 電話 092-645-1056 FAX 092-632-8999 よかドックで健康チェック!  よかドックは、40~74歳の市国民健康保険加入者を対象とする特定健診です。1万円相当の検査内容が500円で受診できます(一部対象者は無料)。 【検査内容】身体・血圧測定、尿・血液・心電図検査、問診など 【予約方法】<1>集団検診・よかドック総合窓口(電話 0120-985-902)に電話 <2>市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で予約 <3>健康づくりサポートセンター(電話 092-751-2806)に電話 <4>市ホームページで受診できる医療機関を調べて、直接予約 問い合わせ 区保険年金課 電話 092-645-1101 FAX 092-631-6463 東区人権セミナー  映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を上映します。信友直子監督が、自身の認知症の母親と耳が遠い父親を題材に手がけた作品です。 日時 7月25日(木)午後2時~3時50分 定員 先着500人 料金 無料 申し込み 7月19日(金)までにメール(h-shimin@namiki-sq.jp)、ファクス、はがき(〒813-0044東区千早四丁目21-45)に「第1回東区人権セミナー参加申込」と明記し、氏名・電話番号を書いて問い合わせ先へ。 場所・問い合わせ なみきスクエア 電話 092-674-3981 FAX 092-674-3972 託児 要申し込み(先着8人) 夏休みかけっこ教室  日時 7月24日(水)、31日(水)、8月2日(金)、6日(火)、7日(水)、9日(金)(全6回) 対象 小学1・2年生(午前9時10分~10時10分)、小学3・4年生(午前10時30分~11時30分) 定員 各回抽選20人 料金 4,500円 申し込み 往復はがきに教室名・氏名(ふりがな)・住所・学年・電話番号を書いて、6月1日~15日(必着)に東体育館へ 問い合わせ 東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 092-672-0301 FAX 092-672-0302 持参 室内シューズ 東区のオススメ写真募集中  区ホームページ(「東区これが私のオススメ」で検索)に掲載する、区内で撮影した画像を募集しています。風景などの「通常編」と季節の花などの「花編」があります。  応募条件など詳しくは、区ホームページをご覧ください。 問い合わせ 区企画振興課 電話 092-645-1012 FAX 092-651-5097 ^ 福岡市政だより 6月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 092-419-1011 FAX 092-452-6735 火災や水害に注意 災害対策を学ぼう  火災や、大雨による水害は季節を問わず発生する恐れがあります。災害対策について、博多消防署予防課消防係の古賀さんに話を聞きました。 災害に強い地域づくり講座  災害に対応するには、知識を身に付けるだけでなく、実際に行動できるかどうかが大切です。  消防署では、町内会や学校、事業所などを対象に、「災害に強い地域づくり講座」として、各災害についての講話や、消火訓練、水防訓練などを行っています。訓練を行うことで、実際に災害が起きた時に、どのように連携して対応すればいいかが分かります。  事前の打ち合わせをして、参加する人たちにとって必要性が高いものを中心に講座内容を構成します。  消防署では、救命講習を実施するほか施設の避難訓練などの相談にも対応しています。  また、地域の防災訓練も支援しています。分からないことがあればお早めに相談してください。 避難所を知ろう  災害はいつ起きるか分かりません。災害が起きた時に慌てないよう、日頃から自分が避難する場所を知っておくことが大切です。  防災アプリ「ツナガル+(プラス)」を活用して、避難所を調べましょう。現在地から近い避難所の位置や開設状況も調べられて便利です。  また、市ホームページ(「防災アプリ ツナガルプラス」で検索)で詳細を確認できます。  【問い合わせ先】  講座について=博多消防署 電話 092-475-0119 FAX 092-475-0219  記事について=区総務課 電話 092-419-1011 FAX 092-452-6735 消火器はピ・ノ・キ・オ?  消火器を使う時の手順は、ピ・ノ・キ・オ(ピ=ピンを抜く、ノ=ノズルを持つ、キ=距離を取って、オ=レバーを押す)で覚えましょう。  このような豆知識をはじめ、市の救急医療体制などの情報や、「火災」「風水害」「地震」「津波」「非常持出品」「応急手当・AEDの使い方」のテーマごとに対策をまとめています。  市ホームページ(「防火防災救急ブック」で検索)でダウンロード可能ですので、ぜひご活用ください。 毎年6月は食育月間です ~バランスのよい食事で健康な毎日~  バランスの取れた適切な量と質の食事を1日3食規則正しく食べることは、健康の土台となります。  単品の献立では、栄養バランスが偏りがちになります。ごはんなどの主食と、主菜・副菜に乳製品や果物が適度に加わると、バランスの取れた献立になります。  問い合わせ 区健康課 電話 092-419-1091 FAX 092-441-0057 公民館でマイナンバーカード申請やマイナ保険証の申し込みなどのサポートを実施  区内の公民館でマイナンバーカードの申請を受け付けています=下記。また、カードを持っている人を対象に、健康保険証の利用申し込みなどのサポートも行います。詳細は市ホームページ(「福岡市マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)でご確認ください。  問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 092-600-2402 FAX 06-7664-9531(午前9時~午後6時) 対象 区内に住む人 場所 日時 時間 予約締め切り 千代公民館 6月15日(土) 14:00~16:00 6月11日(火) 板付北公民館 6月18日(火) 10:00~12:00 6月12日(水) 東月隈公民館 6月18日(火) 14:00~16:00 6月12日(水) 御供所公民館 6月19日(水) 10:00~12:00 6月13日(木) 席田公民館 6月19日(水) 14:00~16:00 6月13日(木) 博多区子育て教室(1歳~3歳)  保育園の先生からイヤイヤ期についての話を聞いた後、親子ふれあい遊び(体操・手遊びなど)を行います。  日時 7月12日(金)午前10時~正午 場所 区役所5階指導室1・2 問い合わせ 区子育て支援課 電話 092-419-1086 FAX 092-402-2703 対象 区内在住の1歳~3歳児とその保護者 定員 先着10組程度 料金 無料 託児 あり(申し込み時に予約が必要) 申し込み 電話かファクスで6月3日(月)~21日(金)に同課へ。 持参 子どもの飲み物(お茶など) ラブアースクリーンアップ2024に参加しませんか  6月に地域で行う清掃活動について、ごみ袋を無料で配布し、区が収集を行います。  詳細はお問い合わせください。  問い合わせ 区生活環境課 電話 092-419-1068 FAX 092-441-5603 メール seikatsukankyo.HAWO@city.fukuoka.lg.jp からだのゆがみ・歩行姿勢測定会  センサーカメラで体の状態を可視化し、ゆがみを判定します。トレーナーが、個人の筋肉の特性に合った運動指導を行います。  日時 6月19日(水)午前10時~午後6時(1人当たり20分) 場所・問い合わせ 博多体育館(山王一丁目) 電話 092-481-0301 FAX 092-481-0302 定員 先着20人 料金 2,000円 申し込み 6月1日(土)正午以降に同体育館窓口へ。電話でも受け付けます。詳細は、ホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同体育館まで問い合わせを。 持参 動きやすい服装(スカート不可) 福岡ファミリー・サポート・センターの講習会日程のお知らせ  「福岡ファミリー・サポート・センター」は、地域の中で育児を助け合う会員制の組織で、現在区内で約520人が登録しています。  自宅で子どもを預かる「提供会員」になるための講習会を7月、9月、11月、来年1月に開催します。子どもを預けたい「依頼会員」になるための講習会は随時開催しています。  詳細はお問い合わせください。  問い合わせ 福岡ファミリー・サポート・センター博多支部 電話 092-474-0218 FAX 092-436-3652 ^ 福岡市政だより 6月1日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 092-718-1013 FAX 092-714-2141 大雨や台風などによる 災害への備えはできていますか  近年、大雨による災害が全国各地で発生しています。日頃からどのような備えが必要かを考えておきましょう。  ●ハザードマップで災害リスクを知る  災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。ハザードマップなどを活用して、まずは身近に起こり得る災害リスクについて確認しましょう。  危険箇所や避難場所などを一つにまとめた「市総合ハザードマップ」を市ホームページ(「福岡市総合ハザードマップ」で検索)に掲載しています。中央区版(紙版)は、区総務課や市役所1階の情報プラザで配布しています。  ●防災情報を入手  迅速な避難のためには、最新の気象情報や避難情報の入手が不可欠です。  メール t-fukuoka-city@sg-p.jpに空メールを送信し、市の防災メールに登録しましょう。また、災害時の避難行動を支援する市の防災アプリ「ツナガル+(プラス)」に登録をしておくとさらに安心です。詳しい機能や登録方法などは、市ホームページ(「福岡市 ツナガル+」で検索)でご確認ください。  ●自分に合った避難行動を考える  市では、災害に備え自分と家族が取るべき行動を事前に決めておくために「マイ・タイムライン」の作成を推奨しています。  危険が迫ったときに取るべき行動は、自分のいる場所や家族構成、健康状態によって異なります。避難所に行くことだけが避難ではありません。安全な場所に住む親戚・知人宅やホテルなどへの避難も考えましょう。自宅の安全が確保できれば、自宅にとどまることもできます。  マイ・タイムラインは市ホームページ(「福岡市 マイ・タイムライン」で検索)で作ることができます。  ●備蓄品や非常持出品を確認  水や食料、カセットコンロ、衛生用品、常備薬、乳児用ミルク、紙おむつなど、各家庭で避難生活に必要なものを事前に準備しておきましょう。  また、災害発生直後は、水道や電気などのライフラインが停止する場合があります。簡易トイレやモバイルバッテリーなどを備蓄し、いざというときにすぐに持ち出せるように準備しておくと安心です。市ホームページ(「福岡市 備蓄」で検索)に備蓄品や非常持出品の一例を掲載しています。  問い合わせ 区総務課  電話 092-718-1056  FAX 092-714-2141 6月は「食育月間」です  毎年6月は「食育月間」、19日は「食育の日」です。健康な体は正しい食生活で作られます。普段の食事の栄養バランスを見直し、正しい食生活を心掛けましょう。  ●朝食で元気な一日をスタート  しっかり朝ごはんを食べて体力をつけ、生活リズムを整えて、十分な睡眠を取ることで、免疫力を維持しましょう。  ●「主食・主菜・副菜」がそろった食事を  1日3回、栄養バランスの取れた食事を心掛けましょう。ご飯・パン・麺などの「主食」、魚・肉・卵・大豆製品などの「主菜」、野菜・海藻などの「副菜」をそろえると栄養バランスが整います。 問い合わせ 区健康課 電話 092-761-7340 FAX 092-734-1690 アビスパ福岡を応援しよう 試合観戦とサッカー教室に親子を招待  7月7日(日)午後7時キックオフのアビスパ福岡対京都サンガ戦に抽選で400人の親子を招待します。対象は、区内に住む小・中・高校生とその保護者です。 ※1家族4人まで。  さらに親子無料観戦参加者の中から希望者の親子25組を抽選で、親子サッカー教室に招待します。アビスパ福岡の選手やコーチから指導を受けた後、アビスパ福岡の試合を観戦します。対象は、小学1・2年生と保護者(2人1組)です。  場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾二丁目) 料金 無料 申し込み 6月15日(土)までに申し込みを。 ※当選者のみ6月21日(金)までにメールで連絡します。 問い合わせ アビスパ福岡運営部 電話 092-674-3020 FAX 092-674-3022 新しい国民健康保険証を郵送します  新しい保険証を7月下旬に郵送します。簡易書留での送付を希望する人は、6月14日(金)までに区保険年金課(電話 092-718-1124 FAX 092-725-2117)へ連絡を。令和5年度以前から簡易書留で送付されている場合は連絡不要。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんの成長や赤ちゃんとの関わり方を学びます。  日時 7月5日(金)午前10時30分~正午(受け付けは午前10時から) 場所 あいれふ5階保健指導室(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む第1子の乳児(3月~5月生まれ)とその保護者1人 定員 先着16組程度 料金 無料 申し込み 6月10日(月)~28日(金)までに電話から申し込んでください。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690 アラフォーママ子育てサロン  40歳前後で第1子を出産したママ同士で交流し、悩みを共有しませんか。  日時 7月10日(水)午前10時~正午 場所 中央児童会館あいくる7階集会室(今泉一丁目) 対象 区内に住み、40歳前後で第1子を出産した母親とおおむね3歳までの子ども 料金 無料 申し込み 6月3日(月)~7月3日(水)に電話から申し込んでください。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690 中央区買い物支援ガイドブックを配布  買い物に困っている高齢者や障がいのある人のために食料品や日用品などを配達する約40店舗の情報を「中央区買い物支援ガイドブック」に掲載しています。  区役所1階の中央区社協事務所で配布するほか、ホームページ(「福岡市買い物等支援推進事業」で検索)からもダウンロードできます。 問い合わせ 中央区社協事務所 電話 092-737-6280 FAX 092-737-6285 福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  同センターは地域で子育てを助け合う会員制の組織です。子育ての援助をする「提供会員」と子育ての援助と依頼をする「両方会員」になるための講習会を開催します。  日時 7月12日(金)、29日(月)、30日(火)の午前10時~午後3時(12日は午後2時30分まで)、全3回 場所 ふくふくプラザ(荒戸三丁目) 対象 市内に住み、心身ともに健康で、自宅で安全に子どもを預かることができ、3回とも参加できる人。 定員 先着40人 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料:先着7人) 申し込み・問い合わせ 6月3日(月)~7月5日(金)までに同センター(電話 092-736-1116 FAX 092-713-0778)へ申し込みを。 西日本短期大学の学生による運動教室  福浜公園内の健康パークステーションで、健康遊具の使い方などが学べる講座を毎月第2金曜日に実施しています。 日時 6月14日(金)午前9時~10時 場所 福浜公園(福浜二丁目) 対象 区内に住む人 料金 無料 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690 夏のおはなし会(特別版)  絵本や紙芝居、パネルシアターなど夏の特別版で行います。 日時 7月6日(土)午後2時30分~3時30分 場所 中央市民センター2階音楽室(赤坂二丁目) 対象 幼児~小学生と保護者 料金 無料 定員 先着20組 申し込み 当日受け付け 問い合わせ 中央図書館 電話 092-751-9534 FAX 092-751-9535 ^ 福岡市政だより 6月1日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話 092-559-5017 FAX 092-559-5014 日頃の備えが被害軽減に 大雨による水害から身を守ろう  南区は、那珂川や樋井川等が流れており、洪水や土砂災害等のリスクが高い地域です。昨年6月~9月には大雨や台風により避難指示が2回発令されました。 ●水害防止に向けた区の取り組み  区は、消防署や警察署、地域の消防団等と連携し「南区合同水防訓練」を毎年実施しています。災害時に的確に対応できるよう、土のうを作って積む・防水シートを張るなどの訓練を行っています。  南消防署警備課調査係長(第1)の伊藤栄治さんは「これまでも、大雨の際には、訓練を生かして実際に防水シートを張っています。日頃から準備をしておくことが大切です。地域や身近な人とのつながりを大切にして、災害時にどのように行動するかを事前に確認しておきましょう」と話しました。 今できる事前の準備  災害時にはライフラインが停止する場合があります。最低3日分の生活必需品(水、食料、簡易トイレ、カセットコンロなど)を準備しましょう。  ハザードマップも確認し、災害時の行動について事前に決めておきましょう。親戚・知人宅、ホテルなどの安全な場所への避難も選択肢の一つです。ハザードマップは、ホームページ(「福岡市 ハザードマップ」で検索)で確認できます。  問い合わせ 区総務課 電話 092-559-5063 FAX 092-561-2130 保健福祉センター2階 福祉の窓口がぬくもりのある空間に  区は、来庁する人に寄り添ったサービスを提供するため、区役所庁舎の整備等を行い、ぬくもりのある南区役所の実現を目指しています。 ●待合スペースが新しくなりました  壁を木目調にして、ぬくもりを感じられるスペースにしました。 ●一つの窓口で手続きができるようになりました  窓口を移動することなく、介護サービス・障がい者・高齢者に関する手続きができるようになりました。  ※窓口番号が変更になっている場合がありますのでご注意ください。  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 092-559-5127 FAX 092-512-8811 ●安心して相談できるようになりました  プライバシーに配慮した相談ブースを設置しました。高齢者等に関する相談ができます。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-559-5132 FAX 092-559-5135 「ふくコミ」で地域の情報を発信しています  「ふくコミ」は市内の自治会・町内会や自治協議会を紹介している地域コミュニティサイト(「ふくコミ」で検索)です。  区内の各校区の情報をはじめ、防犯・防災、高齢者支援、子どもの見守り、住民同士の交流、環境美化のような地域の活動を紹介しています。  自治会・町内会の検索機能や、加入取り次ぎの案内もあります。  地域の情報源として、ふくコミをご活用ください。  問い合わせ 区地域支援課 電話 092-559-5078 FAX 092-562-3824 参加募集 バランスのよい食事で健康に 時短レシピ料理教室  健康づくりの基本は1日3食バランスの取れた食事を取ることです。  ごはんなどの主食と、主菜や副菜、乳製品などを手軽に作れるレシピを学んでみませんか。  日時 6月20日(木)午前10時~午後1時 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区健康課 電話 092-559-5116 FAX 092-541-9914 対象 区内に住む人 定員 先着15人 料金 300円 持参 エプロン、三角巾 申し込み 6月3日(月)以降に、電話またはファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。 学べる楽しさを感じよう 南区こども大学2024  区は、7月~8月に区内および周辺の7つの大学・短期大学と合同で「南区こども大学」を開催します。  魚の調理体験・食べ方講習、病院で使われている機械を使って体の中をのぞく講座、ボードゲームやカードゲームを使った起業体験、光と色について学ぶものづくり講座など25講座を開講します。大学のキャンパスで、各大学の特色を生かした講座を受けられる特別なチャンスです。親子で参加できる講座もあります。  参加を希望する場合は、各大学に事前申し込みが必要です。  開催講座や申し込み方法などの詳細は、区役所で配布するパンフレットか区ホームページ(「南区こども大学」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 092-559-5016 FAX 092-559-5014 参加募集 リラックス効果に期待 シニアヨガ  呼吸法を意識しながらヨガを楽しむことで、心身ともにリラックスしてみませんか。  ※足腰が弱い人は椅子に座ったまま参加できます。  日時 6月21日(金)午前10時30分~正午 場所・問い合わせ 市立老人福祉センター若久園(若久六丁目) 電話 092-511-7255 FAX 092-511-7558 対象 市内に住む60歳以上の人 定員 先着25人 料金 無料 持参 ヨガマットまたは厚手のバスタオル、タオル、飲み物 申し込み 6月2日(日)以降に、電話または来所で申し込むか、ファクスまたはメール(wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)に本紙15面の応募事項を書いて申し込み。 お知らせ 認知症サポーター養成講座  市は、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「認知症サポーター」の養成講座を開催する団体を募集しています。  日時 平日午前10時~午後4時の間で約1時間30分 場所 申し込む団体で準備 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-559-5132 FAX 092-559-5135 対象 区内に住むおおむね10人以上の団体 料金 無料 申し込み 開催希望日の40日前までに電話で申し込むか、ファクスまたはメール(chiikifukushi.MWO@city.fukuoka.lg.jp)に本紙15面の応募事項を書いて申し込み。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 認知症サポーター」で検索)でご確認ください。 鶏肉料理の食中毒に要注意  生や加熱不足が原因の鶏肉料理によるカンピロバクター食中毒が多発しています。鶏肉を生で食べるのは避け、鮮度に関係なく中心部まで十分に加熱して食べましょう。 問い合わせ 区衛生課 電話 092-559-5162 FAX 092-559-5159 ^ 福岡市政だより 6月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画振興課 電話092-833-4053 FAX092-844-1204 6月は食育月間です バランスの良い食事で健康づくり  健康な体をつくるために、栄養バランスの良い食事は欠かせません。ごはんやパンなどの「主食」、魚や肉などを使った「主菜」、野菜や海藻などを使った「副菜」を基本に、1日3食取ることを心掛けましょう。 ●低栄養に注意しよう  低栄養とは、健康な体を維持するために必要な栄養素が、不足している状態をいいます。  特に、高齢者の割合が高く、令和元年の国の調査によると、65歳以上の男性の12.4パーセント、女性の20.7パーセントが低栄養の傾向にあるといわれています。  低栄養になると、体重減少や貧血のほか、細菌やウイルスへの抵抗力が衰えたり、骨粗しょう症を発症しやすくなったりすることがあります。 ●10食品群から食べよう  低栄養を予防するには、10食品群=下記=のうち9種類を、少量ずつでも毎日食べるのが理想です。1回の食事量が少ない人は、間食に果物やヨーグルトを食べるなどして、不足する栄養素を補うのもお勧めです。  また、調理が難しい人は、スーパーなどで売られている惣菜や冷凍食品を上手に組み合わせて、手間をかけずにバランスの良い食事が取れるよう工夫してみましょう。  市ホームページ(「福岡市 栄養・食育の部屋」で検索)では、栄養バランスの良いレシピや短時間で作れるレシピなどを紹介しています。 【問い合わせ先】  区健康課  電話 092-831-4261  FAX 092-822-5844 10食品群 肉類、魚介類、卵、大豆製品、牛乳・乳製品、海藻類、緑黄色野菜、果物類、いも類、油脂類 お知らせ・参加者募集 はじめてのにっこり子育て教室  初めての育児で不安や悩みはありませんか。親子のスキンシップと遊び、赤ちゃんの発達や育児について学びます。保健師や助産師による個別相談もあります。  日時 6月27日(木)午後1時30分~3時(希望者には3時から個別相談を実施) 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4113 FAX 092-822-2133 対象 区内に住む令和6年2月~5月生まれの第1子と保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 6月3日午前10時~14日に、区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)の専用フォームから申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。 アドバンス・ケア・プランニング講演会  将来病気になったときなど、もしもの時に備えて、自身が望む生活や医療、ケアについて家族や身近な人と話し合いをすることを、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)といいます。「自分らしく生きるを考えよう~自分も家族もhappy(ハッピー)はプレ終活~」と題して、ソーシャルワーカーの吉武ゆかりさんが講演します。  日時 7月8日(月)午後2時~3時30分 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4112 FAX 092-822-2133 対象 区内に住む人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 6月3日午前9時以降に電話かファクスで問い合わせ先へ。 城南市民カレッジ 人権講座  「障がいのある『僕』と里親との暮らし~僕の取り扱い説明書~」をテーマに、小島瞬さんと北里聖子さんが講演します。詳細はホームページ(「城南市民センター 講演会」で検索)でも確認できます。  日時 6月22日(土)午後2時~3時30分(開場は1時30分) 場所・問い合わせ 城南市民センター 電話 092-862-2141 FAX 092-862-2801 定員 先着100人(当日受け付け) 料金 無料 初心者ジュニアダンス教室  基本のステップや振り付けなど、ダンスの基礎を楽しく学びます。  日時 7月7日~8月11日の日曜日、午前10時~正午、全6回 場所・問い合わせ 城南市民プール 電話 092-863-7098 FAX 092-863-7198 対象 小学生 定員 抽選12人 料金 5,000円 申し込み 6月27日(必着)までに往復はがき(〒814-0142 片江1-5-1)に住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて問い合わせ先へ。来所でも受け付けます。 ※来所の場合は、返信用はがき代63円が必要。 家族介護者のつどい  フラワーアレンジメント作りを体験しながら、参加者同士で介護の悩みや不安などを気兼ねなく語り合います。また、専門の相談員による個別相談や、福祉用具のミニ展示も実施します。  日時 6月17日(月)午後1時30分~3時30分 場所 城南市民センター 問い合わせ 市介護実習普及センター 電話 092-731-8100 FAX 092-731-5361 メール f_kaigon@fukuwel.or.jp 対象 市内に住む、要支援または要介護の認定を受けた家族を在宅で介護している人 定員 20人 料金 無料 申し込み 6月16日午後6時までに電話するか、ファクスまたはメールに住所、氏名、電話番号、「家族介護者のつどい」と書いて同センターへ。 持参 筆記用具 家族介護者カフェ城南  介護者同士が気軽に話せるカフェを開催します。介護に関する情報交換もできます。  日時 7月5日(金)午前10時~11時30分 場所 保健所 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 092-832-6427 FAX 092-832-6428 対象 区内に住む家族を介護している人 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 6月20日までに電話するか、ファクスまたはメール(メール jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。 区公式エックス 「城南区 ニッコりんのつぶやき」区政情報を発信しています。 城南体育館 リニューアルオープン 記念イベントを開催します  施設の老朽化に伴う改修工事のため、休館していた同体育館が、7月1日(月)にリニューアルオープンします。これを記念して、6月30日(日)の午前10時~午後3時に親子で楽しめるイベントを開催します。 ●親子バドミントン教室  元オリンピック日本代表の潮田玲子さんと一緒に、バドミントンの基礎を楽しく学びます。  対象 小学生と保護者 定員 抽選30組 ●走り方教室  速く走るための足の動かし方、腕振り、姿勢などを学びます。  対象 小学生 定員 抽選50人  このほか、ダンス、ボディコンバット、ボッチャなどの体験教室や、和太鼓の演奏、スタンプラリー等を実施します。詳細はホームページ(「城南体育館」で検索)で確認できます。 〈共通事項〉  場所 同体育館 問い合わせ 西日本新聞イベントサービス(同イベント担当) 電話 092-711-5491 メール es_taiikukan@nishinippon-np.jp 受付時間 平日午前9時30分~午後5時30分 申し込み 6月1日~20日に専用フォームからお申し込みください。 だまされないで!区役所職員をかたる不審な電話にご注意を!職員が電話でATMの操作をお願いすることは絶対にありません。 ^ 福岡市政だより 6月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 092-833-4307 FAX 092-846-2864 6月は食育月間です 健康のために減塩を  食塩を取り過ぎると血圧が上昇し、高血圧などの生活習慣病につながります。また、各種の調査や研究データから、胃がんのリスクが高まることも指摘されています。  ●1日2グラムの減塩を目標に  厚生労働省によると、健康な成人男女の食塩摂取量の目標値は、1日当たり男性が7.5グラム、女性が6.5グラム未満であるのに対し、令和元年の食塩摂取量の平均値は男女共に2グラム以上上回っていました。  まずは1日2グラムの減塩を目標に、できることから始めましょう。  ●食べ方や調理に工夫を  日本人は、1日の食塩摂取量の約7割を、しょうゆやみそ、塩などの調味料から取っています。食塩の摂取を控えるため、▽低塩の調味料を使う▽しょうゆ、ソースは「かける」より「つける」▽麺類の汁は残す▽汁物は具だくさんにして汁の量を減らす▽だしのうまみを利用する▽香辛料や香味野菜、果物の酸味を利用して味にめりはりをつける―など工夫しましょう。  また、漬物、ソーセージやベーコン、かまぼこ、ちくわなど加工品は、食塩を多く含みます。容器包装に表示されている「栄養成分表示」で食塩相当量を確認できるので、食品を選ぶときに役立てましょう。  ●食育レシピ集を配布しています  区は、明るく元気なサザエさん一家の食卓をイメージした「サザエさん通り食育レシピ集」を年代別に4種類作成しています。塩分控えめでもおいしく食べられるレシピを多数掲載しています。  レシピ集は区役所や保健所で配布するほか、区ホームページ(「サザエさん通り食育レシピ集」で検索)からもダウンロードできます。また、レシピ動画も公開していますので参考にしてください。 【問い合わせ先】  区健康課  電話 092-851-6012  FAX 092-822-5733 さわらの秋 イベントを広報しませんか  区は、自然豊かな場所や特産品などの区の魅力をまとめ、「さわらの秋」と題して情報発信しています。9~12月初旬に区内で開催するイベントを、パンフレット(23,000部発行予定)や区ホームページの特設サイトに無料で掲載できます。多くの人にイベントをPRしませんか。 問い合わせ 区企画課 電話 092-833-4412 FAX 092-846-2864 申し込み 区ホームページ(「さわらの秋」で検索)から申請フォームに入力するか、区役所で配布している申込書に記入して、メール(メール sawaranoaki@city.fukuoka.lg.jp)か郵送(〒814-8501住所不要)、ファクスで6月28日(金)(必着)までに同課へ。申込書は区ホームページからもダウンロードできます。 アビスパ福岡×京都サンガ戦 親子で無料招待します  <1>親子無料観戦招待  ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目)で開催する京都サンガ戦に親子で招待します。 日時 7月7日(日) 午後7時キックオフ 対象 区内に住む子ども(小学生~高校生)とその保護者 定員 抽選400人  <2>親子サッカー教室  <1>の試合前にアビスパ福岡の選手やコーチからサッカーを学べます。 ※午後4時開始 対象 小学1~2年生の子どもとその保護者 定員 抽選25組(50人) 料金 無料 <1><2>共通 申し込み 6月16日(日)までに申し込みを。 ※当選者のみ6月21日(金)までにメールで通知 問い合わせ アビスパ福岡 電話 092-674-3020 FAX 092-674-3022 令和6年度早良区人権を考えるつどい  ハンセン病に関する人権問題をテーマにした映画「あん」を上映します(日本語解説字幕付き)。 ※事前申し込みが必要です。 日時 7月11日(木)【午前の部】午前10時~午後0時20分【午後の部】午後2時~4時10分 場所・問い合わせ 早良市民センター  電話 092-831-2321 FAX 092-831-2355 定員 各先着500人 料金 無料  申し込み 6月14日(金) 午前10時以降に申し込みを。同センター窓口での受け付けも可。 こころの病 家族教室  統合失調症について正しく知り、家族がどのように接したらよいのかを学びます。 日時 下記の通り 場所 早良保健所 定員 各先着20人 問い合わせ 区健康課 電話 092-851-6015 FAX 092-822-5733 対象 心の病がある人の家族 料金 無料 申し込み 6月3日(月)から電話かファクスで氏名、住所を同課へ。 日程 内容 <1> 6月10日(月) 午後1時30分~3時30分 家族の対応について <2> 6月19日(水) 午後1時30分~3時30分 統合失調症の症状と治療について <3> 6月26日(水) 午後1時30分~3時30分 障がい者基幹相談支援センターについて/地域活動支援センター1型ぷらっとについて 食中毒にご注意を  食中毒は、外食だけでなく家庭の調理でも発生する恐れがあります。次のことに注意しましょう。 【買い物】▽消費期限や保存方法などを確認する▽肉や魚は汁が漏れないように包む 【調理】▽小まめに手を洗う▽食材は十分に加熱する 【食事】▽盛り付けは清潔な器具、食器を使う▽温め直す時はしっかり加熱する  ●手洗いチェッカーを貸し出します  手洗いは食中毒予防の基本です。洗い残しが分かる「手洗いチェッカー」を使って上手にできているかを確認してみましょう。区衛生課で貸し出しを行っています。 問い合わせ 区衛生課 電話 092-851-6609 FAX 092-822-5733 百道中央公園 遊具広場がオープン  昨年からリニューアルを進めている百道中央公園は、5月31日(金)から遊具広場を利用できます。なお、芝生広場・外周園路は年内に完成・供用開始予定です。 問い合わせ 住宅都市局公園部整備課 電話 092-711-4410 FAX 092-733-5590 ^ 福岡市政だより 6月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 092-895-7007 FAX 092-885-0467 大雨の災害に備えよう  梅雨の時期は、大雨や暴風による災害の危険性が高まります。いざという時のために日頃から備えておきましょう。  ●災害のリスクを事前に確認する  区防災・安全安心室や区情報コーナーで配布している「市洪水ハザードマップ」や、市ホームページ(「福岡市ハザードマップ」で検索)で、自宅周辺の浸水や土砂災害の危険性を確認しておきましょう。  ●自分に合った避難行動を考える  住んでいる場所や災害の状況などによって、取るべき行動は変わります。  どこに避難所が開設されるかを、前もって確認しておきましょう。区情報コーナーや西部出張所で避難所の一覧を配布しています。また、区ホームページ(「福岡市西区 避難行動」で検索)からもダウンロードが可能です。  ▽避難所などに避難する▽屋内の上層階に移動する―など、自分に合った避難行動を決めましょう。  安全が確保されていれば、避難せず自宅に留まることもできます。  ●避難時に必要な物を準備する  避難生活に必要な持ち物を防災リュックにまとめ、すぐに持ち出せるようにしておきましょう。備える食料の目安は、人数×3日~1週間分です。  《非常持ち出し品の例》  ▽食料▽飲料水▽救急セット▽眼鏡▽下着▽現金▽身分証明書▽携帯ラジオ▽懐中電灯▽タオル▽携帯電話の充電器―など  ●避難する際に確認する  大雨などで災害の危険が高まると、避難情報が発令されます。高齢者や障がいがある人など避難に時間がかかる人は、警戒レベル3「高齢者等避難」までに避難してください。その他の人も、警戒レベル4「避難指示」までに避難を完了させましょう。 問い合わせ 区防災・安全安心室 電話 092-895-7037 FAX 092-882-2137 高齢者乗車券の申請はお早めに  交通用福祉ICカードなどの高齢者乗車券は毎年7月から翌年9月末までの間に、1回申請できます。申請月によって交付額が変わるため、まだ申請していない人は、早めに申請してください。対象者は、市内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料の所得段階区分が1~7の人です。 ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。詳しくは、市ホームページ(「高齢者乗車券」で検索)で確認を。 申請月 介護保険料の所得段階 1~5段階 介護保険料の所得段階 6~7段階 R6.4月~6月 6,000円 4,000円 R6.7月~9月 3,000円 2,000円 問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 夏休み☆キッズ空手教室  初心者向けです。心身を鍛えましょう。 日時 7月29日(月)~8月7日(水)の平日午前11時~午後0時30分(全8回) 場所・問い合わせ 西体育館 電話 092-882-5144 FAX 092-882-5244 対象 小学生 定員 抽選で25人 料金 6,000円 申し込み 往復はがきに、教室名、住所、氏名(ふりがな)、保護者名、学年、電話番号を書いて、6月15日(土)必着で同体育館(〒819-0041 拾六町一丁目13-35)へ。 木の葉モール橋本 パーク&ライド 利用者募集  パーク&ライドとは、郊外にマイカーをとめ、公共交通機関に乗り換えて目的地に向かう環境に優しい取り組みです。詳細は、ホームページ(「木の葉モール橋本 パーク&ライド」で検索)で確認を。 定員 100台 料金 月額6,000円(税込) 問い合わせ 市交通計画課 電話 092-711-4393 FAX 092-733-5590 いきいきシニアのフレイル予防教室  フレイルとは、加齢とともに心身の活力が低下した状態をいいます。教室では、運動を中心にフレイルの基礎知識や予防のポイントを学びます。 日時 7月18日、25日、8月8日、29日、9月19日の木曜日午前10時~正午。全5回 場所 さいとぴあ(西都二丁目) 対象 介護保険サービスを利用していない区在住の65歳以上で、全5回参加できる人 定員 抽選で20人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 092-895-7080 FAX 092-891-9894)へ。6月3日(月)午前9時30分から6月14日(金)午後5時まで受け付け。 ※申し込み時に簡単な問診があります。 西区の「宝」大募集  美しい自然や歴史的価値のあるもの、地域で活躍している団体など、皆さんの周りにある「宝」を教えてください。有形、無形は問いません。皆さんから推薦された「宝」を、西区まるごと博物館推進会が審査し、「西区の宝」として認定・登録します。  現在認定・登録されている「西区の宝」は、区役所、西部出張所などで配布しているパンフレットや、西区の宝公式ホームページ(「西区の宝」で検索)で確認できます。  ■「宝」の推薦方法  「自然」「歴史」「文化」「団体」の4分野別に推薦してください。「宝」の名称、所在地、地図(団体や人の場合は住所と電話番号)、写真、内容(資料がある場合は添付)、推薦者の氏名、電話番号を書いて、郵送、ファクスまたはメールで、同推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 092-895-7032 FAX 092-885-0467 メール shinko.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。7月31日(水)必着。 知って得する!西区歴史講座  「蒙古(もうこ)襲来と元寇(げんこう)防塁」をテーマに、元寇はなぜ起きたのか、元寇とは何だったのかを分かりやすく解説する講座です。 日時 6月22日(土)午後2時~4時 場所 西市民センター4階視聴覚室 対象 市内に住む人 定員 抽選で40人 料金 無料 申し込み 区ホームページ(「西区歴史講座」で検索)またはメール(メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)にイベント名、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、6月10日(月)必着で西区まるごと博物館推進会事務局(区企画振興課内 電話 092-895-7032 FAX 092-885-0467)へ。抽選結果は6月14日(金)までに当選者にのみ発送します。 6月は食育月間です  豊かな自然に恵まれた西区には、たくさんの農水畜産物があります。  区は、「西区のおいしい食材で食育推進!~目指そうSDGsの実現~」をスローガンに、食育を推進しています。区ホームページ(「西区レシピ」で検索)では、西区の特産品を生かしたレシピなどを紹介しています。ぜひご活用ください。 問い合わせ 区健康課 電話 092-895-7073 FAX 092-891-9894 「なぎさ号」運行中です 「なぎさ号」は、今宿野外活動センターと姪浜駅を結ぶ乗合バスです。地域の大切な生活交通として、市が補助を行っています。ぜひご利用ください。 問い合わせ 姪浜タクシー 電話 092-881-0834 FAX 092-881-4195