第31回城島酒蔵びらき 酒どころで出来立ての新酒を味わう 令和7年2月15日(土曜)と16日(日曜)に城島酒蔵びらきを開催します。令和6年12月に日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に。世界に認められた技術による酒を楽しめる2日間です。 江戸時代から続く酒造り  城島地域の酒造りは、江戸時代中期の延享2(1745)年に始まったと言われています。筑後平野の良質な米と豊かな水、背振山からの北風の影響を受けた気候など、城島は酒造りに適した場所でした。当初は藩の規制が多かった酒造りですが、明治時代になると比較的自由に。城島でも多くの蔵元が創業し、西南戦争による好景気で製造量は4倍になりました。  しかし、すぐに戦後不況で酒の需要が激減します。品質向上でこの危機を脱しようと、兵庫県の灘から杜氏(とうじ)を招きましたが、灘の醸造法では失敗。水質の違いが原因でした。諦めずに研究を続け、筑後川の軟水に合った新たな醸造法の確立に成功します。その結果、全国清酒品評会で入賞。製造量も増え、灘に次ぐ全国2位を誇るまでに成長しました。以降、城島の酒は全国に知れ渡り、「東の灘、西の城島」と称されるようになりました。 自慢の酒が一堂に  酒蔵びらきには、7つの蔵元が参加。メイン会場の町民の森に設けられる「城島の酒飲みくらべ」コーナーでは、旭菊、池亀、筑紫の誉、比翼鶴、萬年亀、瑞穂錦、杜の蔵の酒が味わえます。飲みくらべ用のチケットは、メイン会場と三潴総合支所、JR久留米駅で販売。15枚つづりおちょこ付きで2,000円です。普通酒・本醸造酒は1枚、純米酒は2枚、吟醸酒・大吟醸酒は3枚で1杯飲めます。 会場ごとに異なる楽しみ方  メイン会場内には角打ちコーナーや、久留米工業大学デザイン集団「ASURA(アシュラ)」とコラボした広場もあります。そのほか、焼き鳥やおでんなどの出店、地元農産物の販売などグルメも楽しめます。  城島総合文化センターでは、「豊前海(ぶぜんかい)一粒かき」を味わえる「Kaki(カキ)× Sake Bar(サケバー)」や、あまおうを使ったスイーツやドリンクを販売する「あまおうBAR(バー)」も。  旭菊、池亀、筑紫の誉、瑞穂錦、杜の蔵の開放5蔵元ではオリジナルイベントを開催。限定の特撰(とくせん)清酒や甘酒の試飲販売、限定商品の販売などもあります。 【問い合わせ先】城島酒蔵びらき実行委員会事務局(久留米南部商工会内、電話番号0942-64-3649、FAX番号0942-64-4850) 各蔵元限定のおもてなし 1.萬年亀(注意)メイン会場のみ 純米大吟醸酒 酒かす販売 アルコール度数13度以下の低濃度酒の販売 2.筑紫の誉 新酒のタンクから直詰めする瓶詰販売 特撰清酒や甘酒の試飲販売 特製豚汁の販売 他 3.旭菊 旭菊のおちょこでおかんを飲もう! 飲みくらべ角打ち お酒を買ってお楽しみ抽選 おひなさま展示 他 4.比翼鶴(注意)メイン会場のみ しぼりたて生原酒「今朝しぼり」の角打ち 5.杜の蔵 その場で瓶詰め!しぼりたて純米生原酒 蒸しカキやホルモン焼き、焼き鳥の販売 10時~純米たる酒鏡開き 15時~お楽しみ福袋 他 6.瑞穂錦 特撰清酒の試飲販売 甘酒の試飲販売 隣接しているみずほ庵で「酒蔵うなぎ」や定食の提供 他 7.池亀 2月15日(土曜)のみ 島唄コンサート、かす汁販売 酒蔵びらき限定 純米大吟醸 試飲販売 あずき入り甘酒・甘酒ソフト(ノンアルコール)販売 他 会場へは公共交通機関で  当日は公共交通機関を利用してください。無料シャトルバスは西鉄三潴駅からメイン会場への直行便、三潴総合支所とJR久留米駅から酒蔵を経由する便があります。  駐車場は筑紫の誉近くのアテックスと城島総合運動公園の2カ所です。駐車には飲酒運転防止対策協力金として1,000円が必要です 響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで 宮城から届く個性豊かな名画たち  久留米市美術館では、令和7年2月8日(土曜)から5月11日(日曜)まで、「響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで」を開催します。  個性豊かなコレクションが宮城から届きます。 東北から西洋まで多様なコレクション  宮城県美術館は、昭和56(1981)年、仙台市に開館。東北ゆかりの作家を中心とした日本近代洋画やヴァシリー・カンディンスキー、パウル・クレーなどの西洋美術作品を多く所蔵しています。  ほかにも、美術コレクターの洲之内徹が残した「洲之内コレクション」も所蔵。画商でありながら、気に入った美術品を手放したがらなかった洲之内の珠玉のコレクションです。  宮城県美術館は改修工事に伴い長期休館中。本展は、リニューアルオープンまでの間も作品が楽しめるようにと企画されました。7000点に及ぶ所蔵品の中からよりすぐりの74点を展示します。会期中、宮城県美術館副館長による美術講座なども開催予定。 ◆会期 2月8日(土曜)から5月11日(日曜)までの10時から17時。入館は16時30分まで。月曜日は休館。2月24日(休日)と5月5日(祝日)は開館します  ◆入館料 一般1,000円、65歳以上700円、大学生500円、高校生以下無料。前売り券700円。チケットぴあ、ローソンなどで販売 【問い合わせ先】久留米市美術館(電話番号0942-39-1131、FAX番号0942-39-3134) 展覧会の見どころ 高橋由一からはじまる日本近代洋画  《宮城県庁門前図》は、宮城県からの依頼で、高橋由一が描いた作品。高橋は、本格的な西洋の油絵技法を学び、「日本初の洋画家」と言われています。  ほかにも、萬(よろず)鉄五郎や松本竣介など、東北ゆかりの画家を中心とした日本近代洋画を展示します 洲之内コレクション  《猫》のモデルは、作者・長谷川りん二郎が飼っていた愛猫の太郎。よく見ると、ひげが片方ありません。会場でその理由を確かめてみてください。  洲之内は、自分の直感で気に入った作品のみを集めました。洲之内の没後、最後まで手元に残されていた146点の絵画や彫刻を、宮城県美術館が所蔵。本展では、そのなかから靉光の《鳥》や海老原喜之助の《ポアソニエール》など代表的な作品が並びます カンディンスキー、そしてドイツ表現主義  抽象絵画の創出に大きな役割を果たしたヴァシリー・カンディンスキー。彼の作品は、宮城県美術館の西洋美術コレクションの「顔」になっています。  パウル・クレーの作品など、宮城県美術館が所蔵する国内有数のドイツ近代美術コレクションをお届けします 戦後美術の展開  前衛的な画風で活躍した桂ゆきや関西の前衛美術グループ「具体美術協会(具体)」の作品も展示。  新しい価値観に出会えるかもしれません あなたも一緒にまちづくり 私たちも地域をHAPPYにしたい 若い世代が地域コミュニティの活性化に取り組んでいる事例を紹介します。 【問い合わせ先】地域コミュニティ課(電話番号0942-30-9014、FAX番号0942-30-9706)  若い世代は地域に興味がないと思われがちですが、ネット社会が当たり前の若者にとっては、地域とのリアルな交流が新鮮。これまでの慣習を大切にしすぎるあまり、若い世代が関わりづらくなっているかもしれません。世代を超えて交流し、共に考えることが地域コミュニティの活性化につながります。 久工大生がコミセンを設計  久留米工業大学建築・設備工学科で「地域課題を踏まえたコミュニティセンターのデザイン設計」の授業がありました。コミュニティセンター上津校区会館の建て替えをテーマに、若い感性で新たな提案が生まれています。(以下、コミュニティセンターは「コミセン」と表記)  令和6年6月、大学生や教員約80人が上津コミセンを訪れ、事務局長から校区の現状や課題について学びました。学生は建物の老朽化や地域の課題、利便性を考えて新しいコミセンを設計し、学内コンペに出展。館内にらせん状のスロープを巡らせたバリアフリー型や、自然を取り入れたテラス型など80点の作品が発表されました。最優秀賞は、2階に事務所があり、災害時も使えるコミセンを設計した小林桜さん(久工大2年)が受賞。  寄りたくなるコミセンに  入賞した井下佳那さん(久工大2年)は、学校や仕事帰りに誰もが寄りたくなるコミセンをイメージして設計。「近くにコミセンがあっても、入っていい場所なのかが分かりませんでした。外から館内の様子が見えたら入りやすいだろうと、窓やガラス張りを多めに。小さい頃の子ども会の思い出や、祖母が段差に困る姿を思い出しながら、開放感と安全性に配慮しました。人と関わることが好きなので、地域を幸せにできるのはうれしいです」と思いを語りました。    同大の成田聖准教授は「学生が公共施設の在り方を考える良い機会になりました。今後も地域と学生の関わりができたら」と展望を語りました。  学生が設計したデザインは、本庁舎2階ホワイエで令和7年3月8日(土曜)から21日(金曜)まで展示します。 はっとさせられるアイデア  上津校区まちづくり振興会の大坪平会長は「最初はどんな提案が来るのか、正直不安だったんです。でも、皆さん真剣に考えてくれて今までにないアイデアにはっとさせられました。若い世代と関わるきっかけひとつで、思わぬ発展がありますね。アイデアを参考に、明るく、ふらっと寄れるコミセンにしたいです」と笑顔を見せました。    南筑高生と校区防災訓練  南筑高の「地域協創クラス」の生徒は、企業や市役所を訪れて地域の課題に向き合っています。  12月、西国分校区まちづくり委員会で実習中の6人は、ゲームを通じて避難所運営を体験しました。カードをめくると、避難者や支援物資の情報が次々と明らかに。「子連れの人は遊べる場所の近くに案内して、高校生が遊び相手になろう」「高齢者はトイレに近い所がいいかな」と話しながら、瞬時に判断していきました。今は、2月の校区防災訓練への参加者を増やす方法を考えています。 顔なじみという価値  参加した古瀬湧人さん(南筑高2年)は、「子どもや高齢者、外国人などさまざまな人が避難するので、プライバシーへの配慮が必要だと感じました。避難者を集落ごとに案内してはどうかという、思いがけない意見にびっくり。顔なじみだからこそ、互いの事情が分かって協力できるんですね。私たちも本気で訓練に関わっていきたいです」と話しました。 若い人の意見で活気づく  同委員会の坂井政樹会長は、「地域コミュニティの再生には、若い人たちの意見を聞くことが大切。学生らの関わりで、いつもの運営メンバーが活気づきます。若い人たちには、どんどん新しい声を届けてほしいです」と期待を寄せました。   実習後、生徒に感想を聞くと「大人も子どもも一緒の視点で話し合えた」「地域の人とリアルに話せたのが楽しかった」と目を輝かせました。  いろいろな世代が向き合い、認め合うことが、地域活性化のきっかけになるかもしれません。 写真展示プロジェクト「わたしとくるめ」 久留米の思い出が写真に  ラーメンや絣(かすり)など、市民から寄せられたエピソードを基に写真家・浅田政志さんが撮影した写真をシティプラザで展示します。 エピソード 「ラーメン」 「私は熱々を食べたい派。だからラーメンもすぐ食べたい。子どもが生まれてからは、自分のラーメンを取り分けて、食べさせて、こぼされて。すっかりのびたラーメンにモヤモヤ…」  我が子の成長とともに注文するメニューや食べる量が変化していく様子がつづられたエピソード。続きは会場で。 10テーマの写真を展示  映画「浅田家!」のモデルとしても知られる写真家の浅田政志さんが、久留米ゆかりのテーマで撮った写真を展示します。アーティストと市民が一緒に作り上げる写真展「プラザあちこち写真館」の第1弾として、令和7年3月1日(土曜)から久留米シティプラザで開催。  令和6年春、久留米絣や酒、自転車など、久留米ゆかりの10テーマにまつわるエピソードを市民から募集。約70件の味わい深い思い出が寄せられました。8月から9月にかけて被写体エキストラ約80人が参加し、浅田さんが思い出をユーモラスに再現して撮影。  写真はエピソードと一緒に大きなパネルにして館内10カ所に展示します。一人一人の表情や細かな演出もお楽しみに。 ■会期:3月1日(土曜)から30日(日曜)までの8時30分~22時。観覧無料。 【問い合わせ先】久留米シティプラザ(電話番号0942-36-3000、FAX番号0942-36-3087) 地域の魅力が詰まった商品が勢ぞろい  酒、ラーメン、うどん、久留米絣(かすり)など、「地場産くるめ」には筑後地域のこだわりの土産や味がそろっています。久留米地域地場産業振興センターの竹村政高専務理事に紹介してもらいました。  「私は久留米に30年以上住んでいて、筑後地域の一推しを紹介できるのがうれしいです。普段から久留米絣を愛用していて、販売している絣のハギレを使った小物作りも楽しんでいます。地場産くるめでは、贈る方に合わせて商品を詰め合わせられるので、土産や遠方に住む人へのプレゼントにも最適です。」  「地場産くるめ」は久留米を中心とする筑後地域の特産品を集めた土産とギフトの専門店です。取り扱う商品は、久留米絣(かすり)、籃胎(らんたい)漆器や城島瓦などの工芸品、菓子やラーメン、地酒などさまざま。インターネットでも購入できます。   久留米絣の魅力を発信  東合川本店は、久留米絣の洋服から小物や反物まで多彩に販売。併設の資料館では、絣の歴史や製造工程、江戸時代の作品なども展示しています。   令和7年3月15日(土曜)・16日(日曜)は、久留米絣組合連合会主催の「第28回藍・愛・で逢(あ)いフェスティバル」を開催。新柄反物約100反の展示、服やバッグなどの販売、ファッションショーなどで絣の魅力を発信します。 【問い合わせ先】地場産くるめ(電話番号0942-44-3700、FAX番号0942-43-1020) 市県民税の申告 令和7年3月17日(月曜)まで窓口と郵送で受け付け  申告は、令和7年度の市・県民税や国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料などを算定する基礎資料になります。 申告が必要な人  令和7年1月1日に久留米市に住んでいて、次のいずれかに当てはまる人。 ■令和6年中に事業・不動産所得などがあり、所得税の確定申告をしない人 ■給与所得者で、令和6年中に20万円以下の事業・不動産所得などがあった人 ■勤務先から市に令和6年分の給与支払報告書が提出されていない人 ■国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入していて、保険料軽減の算定が必要な人 ■所得税の確定申告の必要がなく、源泉徴収票に記載されている各種控除の内容を変更しようとする人 ■被扶養者で所得証明書の発行が必要な人  令和6年に申告した人で、令和7年も必要と思われる人には、2月上旬に申告書と手引きを郵送します。 申告に必要なもの ■申告書(会場にも準備) ■マイナンバーカードか通知カード。通知カードの場合、個人番号が記載された住民票の写しや運転免許証、公的医療保険の被保険者証、資格確認書など本人確認ができるもの ■令和6年中の所得を証明できる源泉徴収票や収支計算書など ■所得控除を受けるための書類(生命保険料の控除証明書など)  医療費控除の適用を受ける場合は、明細書の添付が必要です。事前に医療機関ごとの金額をまとめて作成してください。領収書の添付や提示だけでは申告できません。様式は、市民税課や各総合支所窓口にて配布、市ホームページにも掲載しています。 申告方法  会場で申告するか、申告書を市民税課に郵送してください。郵送の場合、証明書類も同封を。申告書は市ホームページでも作成できます。 【問い合わせ先】市民税課(〒830-8520住所記入不要、電話番号0942-30-9008、FAX番号0942-30-9753) 申告会場・日時 本庁舎2階くるみホール 2月17日(月曜)から3月14日(金曜)まで 平日9時~16時 田主丸・北野総合支所 2月17日(月曜)から3月14日(金曜)まで 平日9時~11時30分、13時~16時 三潴総合支所 2月17日(月曜)から2月28日(金曜)まで 平日9時~11時30分、13時~16時 城島総合支所 3月3日(月曜)から3月14日(金曜)まで 平日9時~11時30分、13時~16時 コミュニティセンター上津校区会館 2月14日(金曜)、17日(月曜)、18日(火曜) 9時~16時 筑邦市民センター多目的棟 2月20日(木曜)、21日(金曜) 9時30分~16時 コミュニティセンター高良内会館 2月25日(火曜)、26日(水曜) 9時~16時 安武校区コミュニティセンター 3月4日(火曜) 9時~16時 ふれあい農業公園 2月27日(木曜)、28日(金曜) 9時~16時 (備考)3月17日(月曜)は市民税課・各総合支所窓口で受け付けます 物価高騰対応重点支援給付金 住民税非課税世帯に3万円を給付 対象者には通知書を郵送  令和6年12月13日時点で、久留米市に住民登録がある住民税非課税世帯に1世帯あたり3万円を支給します。18歳以下の子どもがいる場合は、1人につき2万円を追加支給。すでに市が振込口座を把握している世帯には、令和7年2月上旬に圧着はがきの通知書を郵送します。給付金は2月末に振り込む予定です。  今回新たに対象になったことを市が把握した世帯には、2月中旬に確認書を郵送します。必要事項を記入し、振込口座が分かる書類や本人確認書類を添付して返信用封筒で返送してください。期限は、令和7年5月30日(金曜)まで(当日消印有効)。確認後、約4週間で振り込みます。 転入した人は申請が必要  令和6年1月2日以降に市に転入した人は、住民税非課税世帯でも通知書、確認書が届きません。対象になる人はコールセンターに問い合わせてください。コールセンターは平日の9時から17時まで。 【問い合わせ先】物価高騰対応重点支援給付金コールセンター(電話番号0942-30-9244、FAX番号0942-30-9752) 第20回久留米植木まつり 1000種10万本を展示販売  令和7年2月24日(休日)から3月16日(日曜)まで久留米百年公園で「第20回久留米植木まつり」を開催します。14の植木生産者が出店。植木や苗木など1000種10万本を展示販売します。入場無料。時間は9時から16時30分(最終日は16時)まで。  2月24日10時からの開会式で、餅まきを行います。ワークショップや植木せり市なども開催。 ミモザのリース作り ■日時:3月1日(土曜)・2日(日曜)、10時~・11時30分~・13時~・14時30分~ ■料金:3,000円 ■定員:各回8人・先着順 ■申し込み不要 こけ玉作り ■日時:3月1日(土曜)・8日(土曜)、10時~・14時~ ■料金:1,200円 ■定員:各回10人・先着順。2月10日(月曜)から電話で受け付け ■申込先:内山緑地建設、電話番号0943-72-4580 植木せり市 ■日時:3月8日(土曜)13時~ ■出品数は50本以上。来場者が買い受け人として参加し、競りを実演。 ミモザのリース作りとこけ玉作りの各回定員の参加者に、植木購入に使える500円クーポンを配布します。詳しくは問い合わせ先に連絡してください。 【問い合わせ先】久留米植木まつり実行委員会(田主丸総合支所産業振興課内、電話番号0943-72-2110、FAX番号0943-73-2288) 春の花々に囲まれて  令和7年2月15日(土曜)から4月6日(日曜)までの間、石橋文化センターで春の花まつりを開催します。ウメ、ツバキ、サクラ、チューリップの見頃に合わせてコンサートやマルシェなどのイベントを実施。入園無料。夜間イベントもあります。 【問い合わせ先】石橋文化センター(電話番号0942-33-2271、FAX番号0942-39-7837) 令和7年2月イベントカレンダー 2月1日(土曜) 広報紙発行日 人権セミナー 映画「明日、晴れますか」 城島総合文化センター(電話番号0942-30-7970) マイナンバーカード出張申請受付(2月2日まで) ゆめタウン久留米(電話番号0942-30-9229) 無料観望会「火星」 城島ふれあいセンター(電話番号0942-62-6226) しゅわしゅわ絵本・しゅわしゅわあそび 中央図書館(電話番号0942-45-2011) 2月2日(日曜) 九州交響楽団inインガットホール 城島総合文化センター(電話番号0942-62-2110) ブックスタート みんくる(電話番号0942-39-5620) 2月3日(月曜) シティプラザ休館 2月4日(火曜) 手形アート「まめまき」 児童センター(電話番号0942-35-3809) 2月5日(水曜) ブックスタート 北野図書館(電話番号0942-23-1151) 2月6日(木曜) ブックスタート 筑邦市民センター(電話番号0942-38-7116) 大きくなったかな 児童センター(電話番号0942-35-3809) お誕生会 くるるん(電話番号0942-34-5571) 2月7日(金曜) リトミックを楽しむ 児童センター(電話番号0942-35-3809) 2月8日(土曜) 健康講座「おいしく食べて生活習慣病予防」 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 工作ランド「スライムづくり」 児童センター(電話番号0942-35-3809) がんサロンちっごミニ講演会「肝臓がん」 みんくる(電話番号0942-35-3311) 2月9日(日曜) ブックン「わくわくおはなし会」 中央図書館(電話番号0942-38-7116) ひびきの会演奏会「バレンタインコンサート」 石橋文化センター(電話番号090-9560-6618) 風浪宮大祭(2月11日まで) 大川市・風浪宮(電話番号0944-87-2154) 2月10日(月曜) イベント情報LINE(ライン)配信日 ふれあいベビーマッサージ くるるん(電話番号0942-34-5571) 2月11日(建国記念の日) ちゃりフェス 競輪場、サイクルファミリーパーク(電話番号0942-30-9092) そらまめくん健康教室「腎臓」 聖マリア病院(電話番号0942-35-3322) 筑後吉井おひなさまめぐり(3月20日まで) うきは市・観光会館 土蔵(電話番号0943-76-3980) 2月12日(水曜) ライブラリーシネマ「パパはわるものチャンピオン」 中央図書館(電話番号0942-38-7116) センターであそぼう 児童センター(電話番号0942-35-3809) こども子育てサポートセンター出張相談 くるるん(電話番号0942-34-5571) 2月13日(木曜) 赤ちゃんサロン 児童センター(電話番号0942-35-3809) 2月14日(金曜) らっこくらぶ 各子育て支援センター(電話番号0942-65-2255) 離乳食相談 くるるん(電話番号0942-34-5571) 読み聞かせボランティア研修会 中央図書館(電話番号0942-38-7116) うんどうあそび 児童センター(電話番号0942-35-3809) 2月15日(土曜) 北村幸「椿絵画展」(3月30日まで) 山辺道文化館(電話番号0942-47-3015) おもちゃ病院 石橋記念くるめっ子館(電話番号0942-35-8411) YEGフェス in FUKUOKA くるめ(2月16日まで) 久留米百年公園(電話番号0942-32-3131) お茶と能楽を楽しむ会 坂本繁二郎生家(電話番号090-7925-7798) 2月16日(日曜) サンデーリサイクル・リサイクル宝の市 宮ノ陣クリーンセンター(電話番号0942-30-9143) くるめミュージアムセミナー「久留米の産業遺産」 えーるピア久留米(電話番号0942-30-7900) 歯のはなし講演会 くるるん(電話番号0942-31-7309) 2月17日(月曜) シティプラザ休館 2月18日(火曜) ブックスタート 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 折り紙あそびとおしゃべり会 児童センター(電話番号0942-35-3809) お仕事相談カフェ 児童センター(電話番号0942-35-3809) 子育てセミナー「運動獲得」 くるるん(電話番号0942-34-5571) 2月19日(水曜) こっこちゃんおはなし会 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 小児科医と話そう「誤飲・誤嚥(ごえん)」 くるるん(電話番号0942-34-5571) 吉田勇輔油彩画500点展(3月2日まで) 市美術館1階(電話番号090-4350-3314) 2月20日(木曜) ベビーマッサージ ゆうゆう(電話番号0942-65-1200) 大きくなったかな 児童センター(電話番号0942-35-3809) ブックスタート 田主丸図書館仮出張所(電話番号0943-73-4031) ブックスタート 城島図書館(電話番号0942-62-1777) 2月21日(金曜) ブックスタート 耳納市民センター(電話番号0942-38-7116) 誕生会・パネルシアター 児童センター(電話番号0942-35-3809) 2月22日(土曜) 小学生プログラミング体験講座 えーるピア久留米(電話番号0942-30-7900) こども交流広場 児童センター(電話番号0942-35-3809) 柳家花緑 独演会 シティプラザ(電話番号050-3539-8330) 2月23日(天皇誕生日) わくわくひろば くるるん(電話番号0942-34-5571) こどものためのコンサート 石橋文化センター(電話番号090-8340-7630) 大川木の香マラソン大会 大川市・筑後川総合運動公園(電話番号0944-85-5619) 2月24日(振替休日) ふれあいベビーマッサージ くるるん(電話番号0942-34-5571) 高良山歴史ウォーク「筑後川の戦い」(電話番号080-5607-0416) 2月25日(火曜) イベント情報LINE(ライン)配信 2月26日(水曜) ブックスタート 中央図書館(電話番号0942-38-7116) センターであそぼう 児童センター(電話番号0942-35-3809) 子育て健康相談 くるるん(電話番号0942-34-5571) 2月27日(木曜) ストレッチでスキンシップ 児童センター(電話番号0942-35-3809) 赤ちゃんサロン 児童センター(電話番号0942-35-3809) 高齢者・障がいのある人向け無料相談 みんくる(電話番号0942-27-6122) 2月28日(金曜) 城島瓦で茶香炉づくり 城島ふれあいセンター(電話番号0942-62-6226) ブックスタート 三潴図書館(電話番号0942-64-6010) ひなまつり 児童センター(電話番号0942-35-3809) イベントや市役所の窓口情報をお知らせします。久留米広域連携中枢都市圏や筑後川流域クロスロード協議会を構成する市町のイベントも掲載。 久留米市役所 問い合わせ先 ■本庁(代表) 電話番号0942-30-9000、FAX番号0942-30-9706 ■北野総合支所 電話番号0942-78-3551、FAX番号0942-78-6482 ■城島総合支所 電話番号0942-62-2111、FAX番号0942-62-3732 ■三潴総合支所 電話番号0942-64-2311、FAX番号0942-65-0957 ■田主丸総合支所 電話番号0943-72-2111、FAX番号0943-72-3819 ■耳納市民センター 電話番号0942-47-0099、FAX番号0942-41-5107 ■筑邦市民センター 電話番号0942-27-0099、FAX番号0942-51-3107 ■上津市民センター 電話番号0942-21-0099、FAX番号0942-51-2107 ■高牟礼市民センター 電話番号0942-45-0099、FAX番号0942-41-1107 ■千歳市民センター 電話番号0942-44-0099、FAX番号0942-41-1207 不要品を譲り合ってエコライフ 捨てずにリユースでごみ減量  まだ使える不要なものを修理したり、人に譲って繰り返し使ったりするリユースでごみを減らすことができます。新生活を迎えるこの時期、引っ越しや大掃除で身の回りを整理すると、不要なものが出てきます。上手にリユースして環境に優しい生活を心がけましょう。 WEB(ウェブ)や買取店でリユース  市ホームページで、まだ使える不要なものの譲り方を紹介しています。WEBで譲り先を見つける方法とリユースショップで買い取ってもらう方法です。市内のリユースショップ情報も掲載。持ち込めない場合は出張して買い取ってくれる店もあります。詳しくは、各店舗に確認してください。 宝の市でリユース  宮ノ陣クリーンセンター内「リサイクル宝の市」では、まだ使える家具や自転車などを無償で引き取っています。点検・補修して、希望する市民に抽選で安く販売。第3日曜日には即売もしています。出張引き取りには予約が必要です。 【問い合わせ先】資源循環推進課(電話番号0942-30-9143、FAX番号0942-37-3344) つつじマーチ参加者募集 ウオーキングで春を楽しむ 令和7年4月19日(土曜)、20日(日曜)の2日間で「第28回久留米つつじマーチ」を開催します。 【4月19日(土曜)】 ■30キロメートル:歴史の道 草野 善導寺コース ■20キロメートル:大パノラマ 森林つつじ公園コース ■10キロメートル:久留米市美術館 石橋文化センターコース ■5キロメートル:つつじ咲百年公園 一万歩コース(バリアフリー) 【4月20日(日曜)】 ■30キロメートル:慈母観音 久留米絣(かすり)コース ■20キロメートル:成田山 慈母観音コース ■10キロメートル:全国総本宮水天宮 町並みコース ■5キロメートル:甍(いらか)が連なる寺町 一万歩コース(バリアフリー) ■料金:大人2,000円、子ども(小学生以上高校生以下)1,000円。当日受け付けは各500円増し。両日参加も同額。 ■事前申込締切:3月14日(金曜)。2月28日(金曜)までに申し込むと、大会誌に氏名が掲載され、抽選で40人にウオーキングシューズが当たります。掲載を希望しない人は事務局に伝えてください。 ■申込方法:インターネット、郵便振り込み、事務局窓口 【問い合わせ先】久留米つつじマーチ実行委員会事務局(久留米観光コンベンション国際交流協会内、電話番号0942-31-1777、FAX番号0942-31-3210) シリーズ 共に生きる【46】 社会復帰の気持ちを支える 平田憲一さん 相談支援事業所「ピアくるめ」所長。入院患者やその家族の状況に応じて退院後のサービスや社会復帰に向けた支援を行っている。  長期入院患者の退院や社会復帰を支援している「ピアくるめ」所長の平田憲一さんに聞きました。 患者や家族が抱える現状  治療を終え、入院の必要性が低いのに退院できない人たちがいます。背景には、退院後の生活が不安で、入院していたいという本人の希望や、受け入れに不安を抱く家族の思いがあります。  私たちは、そういった人たちの退院に向けて本人や家族に寄り添い、社会に復帰できるよう支援しています。退院後の環境には誰でも不安になりますよね。数年、十数年もの長い間入院している人はなおさら。掃除や洗濯、買い物などの日常生活をやっていけるのか、職場復帰できるのか、隣近所とうまく付き合えるのかなど、不安の要素はさまざまです。精神疾患の場合は特に本人の心身状態が悪く、最も苦しんでいたときの印象が強いので、受け入れに不安を感じる家族が多いです。 周りを頼り、生活環境を整えて  退院後は自分だけでどうにかしようとしたり、家族だけでサポートしたりする必要はありません。グループホームへの入居や、デイケアを利用する選択肢も。私たちのような相談支援専門員などを頼るのも一つの手段です。入居予定のアパートやグループホームを一緒に見学したり、日常生活を支援するサービスを案内したりして、退院後の生活環境を整えています。穏やかに暮らす姿を見て、退院を不安に感じていた家族の考えが変わることもあります。周りを頼ることで社会復帰への選択肢が広がり、本人や家族の心の余裕につながるのではないでしょうか。 意思が尊重され、地域で支える  自分の意思が認められ、自分で生活スタイルを決めていくことは大事な権利です。社会復帰を目指す本人を支えるのは、家族だけではなく地域も。不安を抱えながらも日々を何とか過ごしている人がいることを知り、理解することが大切です。周りの理解があると、本人や家族の不安が軽くなり、社会復帰を後押しします。全ての人が自分らしい生活を実現できる社会を作っていきたいですね。 【問い合わせ先】生活支援第2課(電話番号0942-30-9023、FAX番号0942-30-9710) 撮っておきNews(令和7年2月1日号) 掲載しきれない情報は、「広報取材日記」で紹介中! 3人のプロ野球選手 活躍に期待 市ゆかりのプロ野球選手が3人誕生しました。  福岡ソフトバンクホークスに入団するのは、安徳駿投手。津福小、江南中、久留米商業高出身です。安武小、筑邦西中出身の江原雅裕投手は、東北楽天ゴールデンイーグルスに入団しました。読売ジャイアンツに入団し、一軍キャンプ参加が決定した荒巻悠選手は、南小、牟田山中、祐誠高出身。3人の今後の活躍に期待です。 オリジナルのたこを大空へ   1月13日、久留米ふれあい農業公園で新春恒例のたこあげ大会が開催されました。子どもたちが思い思いのイラストを描いたオリジナルのたこが大空へ。広場を元気に走り回り、風が吹くタイミングを狙って、たこを空高く上げました。  参加した畝さつきさん(上津小1年)は、「難しかったけれど、たこを高く上げられて楽しかった」と笑顔で話しました。 はたちを迎え決意を新たに  1月12日、「成人式・はたちのつどい」が行われました。令和7年の対象者は3089人で、校区ごとに式典を開催。西国分校区では127人が出席し、将来への決意を新たにしました。恩師らが懐かしい思い出や激励の言葉を贈ると、参加者に笑みが。出席者を代表し、猿渡萌生さん(諏訪野町)が「周りの人と協力し、共に精進できるよう努力します」とあいさつしました。 田中麗奈さん主演映画を久留米で  映画「恋ほおずき」の主演に、久留米ふるさと名誉大使で俳優の田中麗奈さんが決まりました。「恋ほおずき」は、江戸時代の妊娠中絶を題材に、愛と女性の権利を描くもの。今後、市内など県南地域で撮影します。  1月15日、田中さんは、制作チームと共に市役所を訪問。「ふるさとで映画を撮れるなんて夢のよう。久留米の皆さんを元気にできれば」と語りました。 地震に備えて真剣に学ぶ  令和7年は、平成7年の阪神淡路大震災から30年です。  地震が発生した1月17日、江上小で避難訓練が行われました。子どもたちの防災意識を高めるため、久留米広域消防本部の協力で実施。  子どもたちは、地震発生の放送が流れると、机の下に隠れ、頭を守りました。その後、学年ごとに運動場に避難。ほかにも地震体験や消火器訓練、煙体験などで災害について学びました。 平和への願い世界へ届け  1月14日、「こどもたちによる《平和なまち》絵画コンテスト」に入選した安達理咲子さん(鳥飼小6年)が、原口市長を表敬訪問しました。コンテストの主催は、核兵器廃絶を求めて世界各都市が加盟する「平和首長会議」。世界87都市、1896作品の中から見事選ばれました。  安達さんは「平和への思いが世界に届けられてうれしい。戦争なく平和な国であってほしい」と思いを語りました。 今月の表紙 西の城島 酒造り真っ最中 城島町の酒蔵・比翼鶴では、新酒仕込みの最盛期。できた新酒は、2月15日、16日の酒蔵びらきで楽しめます。 デジタルでも情報発信中  災害などの緊急情報はもちろん、暮らし、観光、イベント情報など生活に役立つ情報をさまざまな方法で発信中。 ホームページ ライン ユーチューブ 広報取材日記 くるっぱ公式X くるっぱぐらむ ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの商標登録です 多言語翻訳はGoogleレンズで  グーグルレンズを使うとさまざまな言語で広報久留米を読むことができます。 TV・ラジオで放送中 KBC テレビdボタン (1)テレビでKBCを視聴 (2)リモコンの「d」ボタンを押す (3)市の情報を最大12項目表示 ドリームスFM(76.5メガヘルツ) ・広報くるめラジオ版  (月曜)~(金曜) 12時5分 ・インクルージョンのin久留米  (土曜)14時48分。お笑い芸人が久留米のよかとこを配信 日曜在宅医(令和7年2月1日号) 2月2日(日曜) 内科 まるやま脳神経内科・糖尿病クリニック(白山町 0942-33-2250) はくあいクリニック(国分町 0942-21-4857) アルカディアクリニック(宮ノ陣 0942-33-8877) めぐみ内科(小郡市 0942-75-3733) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) いけどう循環器内科医院(田主丸町 0943-72-1233) 外科 弥永協立病院(六ツ門町 0942-33-3152) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 池田クリニック(城島町 0942-62-3100) 高木病院(大川市 0944-87-0001) ひさしたかし整形外科クリニック(大川市 0944-87-5539) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 小児科 かとう小児科(大善寺町 0942-27-2220) 眼科 林眼科医院(東町 0942-32-2168) 耳鼻咽喉科 平木医院(みやま市 0944-62-3405) 歯科 日野歯科医院(善導寺町 0942-47-4098) 産婦人科 いでウイメンズクリニック(天神町 0942-33-1114) 2月9日(日曜) 内科 花畑病院(西町 0942-32-4565) 野原内科循環器科医院(螢川町 0942-32-2969) 松岡病院(安武町 0942-26-2151) やなぎ医院(大刀洗町 0942-77-0858) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 安元医院(うきは市 0943-77-2029) 外科 出口外科胃腸科医院(山川追分 0942-43-2329) よこやま外科乳腺クリニック(大木町 0944-32-2291) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 小児科 いむた小児科(諏訪野町 0942-30-7611) 眼科 末田眼科医院(諏訪野町 0942-35-1231) おの眼科(大川市 0944-88-8366) 耳鼻咽喉科 江崎耳鼻咽喉科医院(筑後市 0942-53-2347) 歯科 青木歯科医院(瀬下町 0942-32-8764) 産婦人科 いづみレディスクリニック(新合川 0942-45-2300) 2月11日(建国記念の日) 内科 堀川病院(西町 0942-38-1200) 音成クリニック(中央町 0942-36-6855) つむらファミリークリニック(高良内町 0942-43-9720) 中原内科クリニック(小郡市 0942-75-8021) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 筑後川温泉病院(うきは市 0943-77-7251) 外科 おかだ整形外科スポーツ・リハビリクリニック(諏訪野町 0942-36-7755) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 筑後川温泉病院(うきは市 0943-77-7251) 小児科医 つむらファミリークリニック(高良内町 0942-43-9720) 眼科 小川眼科医院(北野町 0942-41-3701) 耳鼻咽喉科 川崎耳鼻咽喉科医院(柳川市 0944-72-2235) 歯科 はまだ歯科医院(大善寺町 0942-26-2722) 産婦人科 聖マリア病院(津福本町 0942-35-3322) 2月16日(日曜) 内科 さとうメディカルクリニック(東合川 0942-48-0881) やまもとハートクリニック(梅満町 0942-48-5560) 上津中央クリニック(藤山町 0942-21-8022) 井手胃腸科内科医院(小郡市 0942-73-1112) 新古賀リハビリテーション病院みらい(小郡市 0942-73-0011) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 津留医院(大木町 0944-33-2588) 平田医院(大川市 0944-86-2859) 竹下胃腸科内科医院(田主丸町 0943-72-3007) 外科 花畑病院(西町 0942-32-4565) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 原鶴温泉病院(うきは市 0943-75-3135) 小児科 はるこどもクリニック(新合川 0942-45-8558) 眼科 長崎眼科クリニック(八女市 0943-22-6123) 耳鼻咽喉科 大渕耳鼻咽喉科クリニック(八女市 0943-23-2811) 歯科 小林歯科医院(津福本町 0942-32-3388) 産婦人科 久留米総合病院(櫛原町 0942-33-1211) 2月23日(日曜・天皇誕生日) 内科 池尻医院(大善寺町 0942-26-2427) 愛康内科医院(南 0942-21-5556) つつみ内科医院(御井町 0942-44-0941) かわち内科循環器科医院(小郡市 0942-41-2244) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 外科 むたほとめきクリニック(諏訪野町 0942-46-0909) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 小児科 福田こどもクリニック(宮ノ陣 0942-46-6000) きのした小児科クリニック(小郡市 0942-72-6856) 眼科 大善寺なかしま眼科医院(大善寺町 0942-26-0003) 耳鼻咽喉科 井之口耳鼻咽喉科医院(荘島町 0942-34-3387) 歯科 宮崎歯科医院(諏訪野町 0942-32-6621) 産婦人科 宮原クリニック(国分町 0942-22-3011) 2月24日(振替休日) 内科 井上内科医院(大善寺南 0942-51-3380) 迎甲状腺クリニック(旭町 0942-50-5025) 宮崎胃腸科内科医院(善導寺町 0942-47-5800) 田中クリニック(小郡市 0942-75-5377) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) やのクリニック(田主丸町 0943-72-2464) 外科 にしごおり医院(善導寺町 0942-47-0777) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 鳥越胃腸科外科医院(うきは市 0943-75-4185) 小児科 きむらアレルギー・こどもクリニック(野中町 0942-40-7700) 眼科 広瀬眼科医院(小郡市 0942-72-2721) 耳鼻咽喉科 池田耳鼻咽喉科医院(朝倉市 0946-21-1678) 歯科 二宮歯科医院(東町 0942-32-7114) 産婦人科 渡辺レディースクリニック(国分町 0942-21-1103) 3月2日(日曜) 内科 くるめ駅前クリニック(中央町 0942-32-8311) みつい医院(安武町 0942-27-9966) 久留米記念病院(東合川 0942-45-1811) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) くまのみどうクリニック(大川市 0944-86-2863) 日野医院(田主丸町 0943-72-3027) 外科 内藤病院(西町 0942-32-1212) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 安元整形外科(うきは市 0943-73-7311) 小児科 長井小児科(天神町 0942-32-2082) 肛門科・皮膚科 上野医院(城島町 0942-62-3156) 眼科 冨田眼科医院(八女市 0943-23-3455) 耳鼻咽喉科 あらき耳鼻咽喉科クリニック(御井町 0942-44-6888) 歯科 野村歯科医院(宮ノ陣 0942-32-9271) 産婦人科 みやじまクリニック(大善寺町 0942-51-3188) 全日曜、祝日 外科 聖マリア病院(津福本町 0942-35-3322) 新古賀病院(天神町 0942-38-2222) 内科・外科 嶋田病院(小郡市 0942-72-2236) (注意)診療時間や災害時の開閉は各医療機関に問い合わせてください。 (注意)医療機関が変わる場合があります。変更は市ホームページ「日曜在宅医」で確認してください。 【子どもの急な病気やケガで心配なとき】 小児救急医療電話相談 受診するか迷ったら、看護師や小児科医師が助言します。 ■平日19時~7時、土曜は12時から。日曜・祝日は24時間受け付け。 ■プッシュ回線・携帯電話:#8000 ■電話番号:092-731-4119 久留米広域小児救急センター 夜間の子どもの急病に対応しています。 ■毎日19時~23時。22時30分受付終了。 ■聖マリア病院 地域医療支援棟1階 【救急車を呼ぶか、病院に行くか迷ったとき】 24時間受け付け救急電話相談・医療機関案内 ■プッシュ回線:#7119 ■電話番号:092-471-0099 休日当番薬局は久留米三井薬剤師会ホームページへ リチウムイオン電池など有害ごみは必ず袋を分けて  リチウムイオン電池、乾電池、水銀体温計、蛍光管、電子たばこ、鏡などは「有害ごみ」です。  有害ごみを他のごみと混ぜて出さないでください。ごみ収集車やクリーンセンターの運転停止や火災につながり、とても危険です。  有害ごみは、「燃やせるごみの日」または「資源物などの日」に回収します。捨てるときは、透明または半透明の袋に入れて、他のごみと分けて集積所に出してください。   なお、田主丸地域は「資源物などの日」に専用のコンテナで回収します。 【問い合わせ先】施設課(電話番号0942-27-5371、FAX番号0942-27-5443) 編集後記 令和7年2月15日(土曜)、16日(日曜)に毎年恒例の城島酒蔵びらきが開催されます。令和6年ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の「伝統的酒造り」。世界に認められた技術による酒をメイン会場や各解放蔵元で味わえます。酒だけでなく、焼き鳥やおでんなどのグルメも登場。飲めない人も楽しめる2日間です。詳しくは「第31回城島酒蔵びらき」を確認してください。 令和7年3月分 市民相談のご案内 本庁舎6階 【一般・市政相談】平日 8時30分~17時15分 【$弁護士相談】3月5日(水曜)、3月12日(水曜)、3月26日(水曜)13時~16時 【$公証業務相談】3月19日(水曜)13時~15時 【$司法書士相談】3月13日(木曜)13時~16時 【$建築相談】3月6日(木曜)13時~16時 【$税理士相談】3月3日(月曜)13時~16時 【$交通事故相談】3月11日(火曜)、3月25日(火曜)10時~15時 【$出入国管理局相談】3月6日(木曜)13時~15時 【不動産相談】3月10日(月曜)、3月24日(月曜)13時~16時 【行政相談】3月14日(金曜)13時~16時 【人権相談】3月21日(金曜) 13時~16時 【行政書士相談】3月4日(火曜)10時~15時 【社会保険労務士相談】3月7日(金曜)10時~15時 【土地家屋調査士相談】3月27日(木曜)13時~16時 【マンション管理士相談】3月28日(金曜)13時~16時 総合支所 田主丸 【$一般相談】3月21日(金曜)10時~16時 【$弁護士相談】3月7日(金曜)13時30分~15時30分 【行政相談】3月14日(金曜)13時~16時 北野 【$一般相談】3月6日(木曜)10時~16時 【$弁護士相談】3月17日(月曜)13時30分~15時30分 【行政相談】3月14日(金曜)13時~16時 【人権相談】3月21日(金曜)13時~16時 城島 【$一般相談】3月27日(木曜)10時~16時 【$弁護士相談】3月13日(木曜)13時30分~15時30分 【行政相談】3月14日(金曜)13時~16時 【人権相談】3月21日(金曜)13時~16時 三潴 【$一般相談】3月13日(木曜)10時~16時 【$弁護士相談】3月25日(火曜)13時30分~15時30分 【行政相談】3月14日(金曜)13時~16時 市民センター 耳納 【$一般相談】3月11日(火曜)10時~16時 【行政相談】3月14日(金曜)13時~16時 【人権相談】3月21日(金曜)13時~16時 筑邦 【$一般相談】3月18日(火曜)10時~16時 上津 【$一般相談】3月28日(金曜)10時~16時 【$弁護士相談】3月19日(水曜)14時~16時 千歳 【$一般相談】3月25日(火曜)10時~16時 高牟礼 【$一般相談】3月4日(火曜)10時~16時 $印の付いた相談は申し込みが必要。先着順で、申込開始は令和7年2月10日(月曜)8時30分。相談日を指定できる、無料のチケット弁護士相談も行っています。 【申込先および問い合わせ先】広聴・相談課(電話番号0942-30-9017、FAX番号0942-30-9711) パブリックコメント 市の計画案に意見を  パブリックコメントとは、久留米市の基本的な政策や条例、計画などを作る過程で、趣旨や内容を広く市民の皆さんに公表し、意見を求め、それらを考慮して案の作成を進めていく制度です。  今回、次の案件について意見を募集します。住所、氏名(団体は団体名と代表者名)、連絡先、意見を書いて持参、郵送、ファクス、電子申請で提出してください。 市食品衛生監視指導計画案  市内で生産、製造、販売されている食品の安全を確保するための監視指導計画。 ■資料配布・募集期間:令和7年2月6日(木曜)~3月7日(金曜)(必着) ■資料配布場所:募集期間中に問い合わせ先、本庁舎地下1階行政資料コーナー、各総合支所地域振興課、各市民センター、えーるピア久留米、中央図書館、市ホームページなど  提出書類などは返却しません。個人情報は、個人情報の保護に関する法律に基づき適正に管理します。なお、意見を出した人への個別の回答はしません。 【申込先および問い合わせ先】衛生対策課(〒830-0022城南町15-5、電話番号0942-30-9726、FAX番号0942-30-9833) 広報クイズ 正解者の中から抽選で5人に図書カードを差し上げます。 ○○戦争  城島地域の酒造りは、江戸時代中期から始まりました。明治時代、製造量が4倍になったきっかけはなんでしょう。○に漢字を入れてください。 「第31回城島酒蔵びらき」のページに関連の記事があります。 12月号の答え:ネオン 【申込締切】令和7年2月20日(木曜)(必着) 【申込方法】答え、住所、氏名、年齢、電話番号、紙面への要望や意見をはがき、メール、電子申請で連絡。複数の応募は不可。なお、当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。 【申込先および問い合わせ先】広報戦略課(〒830-8520住所記入不要) これ、知ってる!?【92】 《藤棚に秘密のハート》 カトリック久留米教会前の藤棚の柱に、ハートの型抜きがあります。令和元年に藤棚をリニューアルした際、花を見たり、木陰で休憩する人たちに楽しんでもらおうと市職員が発案。「ラッキー7(セブン)」にちなんで7個飾っています。光の祭典でライトアップされたハートが見られるのは令和7年2月16日(日曜)までです 藤棚は六ツ門町にあります。ハートは柱の上下さまざまな場所に飾られています。 市の人口 令和7年1月1日現在 令和6年12月比 令和6年1月比 人口 300,199人 -139 -1,319 男 142,658人 -71 -521 女 157,541人 -68 -798 世帯数 143,271世帯 +27 +1,501 情報ほっとライン(令和7年2月1日号) 今月の納付(令和7年2月分) 口座・納付書 国民健康保険料 9期 納期限:令和7年2月28日(金曜) 介護保険料 9期 納期限:令和7年2月28日(金曜) 後期高齢者医療保険料 8期 納期限:令和7年2月28日(金曜) 年金天引き 市・県民税 天引き日:令和7年2月14日(金曜) 国民健康保険料 天引き日:令和7年2月14日(金曜) 介護保険料 天引き日:令和7年2月14日(金曜) 後期高齢者医療保険料 天引き日:令和7年2月14日(金曜) 納付は便利で安心な口座振替で コンビニ交付サービスの停止 次の日程で利用できません。 【所得証明書】 ■令和7年2月15日(土曜)18時~17日(月曜)12時 【戸籍証明書】 ■令和7年2月16日(日曜) 【問い合わせ先】市民課(電話番号0942-30-9747、FAX番号0942-30-9758) 第1回市議会 議事の内容などは、市ホームページ内「久留米市議会」に掲載します。 ■定例会:令和7年2月18日(火曜)~3月26日(水曜) ■一般質問:2月27日(木曜)~3月5日(水曜) ■予算審査特別委員会:3月6日(木曜)~17日(月曜) ■常任委員会:3月18日(火曜)、19日(水曜) 【問い合わせ先】議会事務局(電話番号0942-30-9305、FAX番号0942-30-9720) 市営住宅などの入居者募集 ■申込期間:令和7年2月14日(金曜)~28日(金曜)(消印有効)。申込書は申込先、本庁舎1階総合案内、各総合支所、各市民センターに準備。電子申請あり 【申込先および問い合わせ先】市営住宅課(電話番号0942-30-9086、FAX番号0942-30-9743) 水道水の水質検査計画案の閲覧 令和7年2月28日(金曜)まで企業局、福岡県南広域水道企業団、三井水道企業団の計画を各ホームページや窓口などで閲覧できます。皆さんの意見も参考にし、決定した計画は4月1日(火曜)までに同じ方法で公開します。 【問い合わせ先】浄水管理センター(電話番号0942-43-5826、FAX番号0942-43-7910) 不動産の再公売 ■物件=地目(床)面積・見積価額・公売保証金 小頭町1番12=宅地133.13平方メートル、同1番地12=店舗1階59.36平方メートル、2階から7階まで各93.98平方メートル・784万円・79万円 ■対象:暴力的行為を行う組織に属していない人など ■入札期間:令和7年2月17日(月曜)13時~21日(金曜)12時。2月14日(金曜)までに申込先窓口で注意事項などの説明を受け、公売保証金の振り込みが必要。 【申込先および問い合わせ先】税収納推進課(電話番号0942-30-9006、FAX番号0942-30-9753) 価格を下げて市有地を売却 ■物件=地目面積・予定価格 1.三潴町西牟田字銭亀6416番2=宅地909.65平方メートル・891.6万円 2.上津町字浦山1381番5=宅地2,590.26平方メートル・6,255万円 3.荒木町藤田字山崎1150番2=宅地696.57平方メートル・1,001万円 4.荒木町藤田字山崎1150番3=宅地379.84平方メートル・546万円 5.荒木町藤田字山崎1150番4=宅地673.91平方メートル・994万円 ■対象:税の滞納がなく、暴力的行為を行う組織に属していない人など ■入札参加申込期間:令和7年2月4日(火曜)~4月15日(火曜)。申込書は申込先、市ホームページに準備 ■入札期間:4月16日(水曜)~23日(水曜) 【申込先および問い合わせ先】財産管理課(電話番号0942-30-9059、FAX番号0942-30-9706) シルバーパソコン教室 ■内容(1)入門、(2)チラシ作り、(3)表計算、各3回。(4)パソコンの悩み相談、1回 ■日時:令和7年3月4日から26日までの火曜・水曜(1)(2)10時~12時、(3)(4)13時~15時 ■会場:久留米市シルバー人材センター ■対象:パソコンを持参できる60歳以上の人 ■料金:(1)~(3)4,500円、(4)2,000円 ■定員:(1)~(3)各4人、(4)各週1組・抽選 ■申込締切:令和7年2月25日(火曜) 【申込先および問い合わせ先】久留米市シルバー人材センター(電話番号0942-35-5229、FAX番号0942-35-5974) 障害者ふれあいスポーツ「ウォーキング大会」 ■日時:令和7年3月23日(日曜)10時~13時 ■集合場所:旧兜山(かぶとやま)キャンプ場入口集合 ■対象:障害のある人と家族 ■内容:集合場所から久留米森林つつじ公園まで約1.8キロメートルを歩く。サポート用のリフトカーあり。雨天決行。 ■料金:無料 ■定員:40人・先着順 ■申込期間:2月10日(月曜)10時~3月10日(月曜) 【申込先および問い合わせ先】久留米市身体障害者福祉協会(電話番号0942-39-2666、FAX番号0942-38-9290) 毎日の生活習慣を考える懇談会 ■内容:100歳まで元気に活動できる方法を考える ■日時:令和7年3月22日(土曜)13時30分~15時30分 ■会場:えーるピア久留米 ■対象:60歳以上 ■料金:300円 ■定員:20人・抽選 ■申込期間:2月15日(土曜)~3月5日(水曜) ■申込方法:電話、ファクス、メール、窓口、ホームページ 【申込先および問い合わせ先】生涯学習センター(電話番号0942-30-7900、FAX番号0942-30-7911) 女性のための相談 【総合・性暴力相談】 ■内容:DV、夫婦問題、性被害、労働、職場での悩みなどに電話、面接で女性相談員が対応。 ■日時:月~水・金・土曜10時~18時。木曜17時~20時。日曜10時~17時。面接相談は申し込みが必要。 【無料弁護士相談】 ■内容:夫婦問題などの悩みに面接で女性弁護士が対応。 ■日時:令和7年3月13日(木曜)、27日(木曜)、各14時~15時30分。3月19日(水曜)17時30分~19時。 ■申込締切:希望日の前日 いずれも会場はえーるピア久留米。託児の申込締切は相談日の5日前。 【申込先および問い合わせ先】男女平等推進センター(電話番号0942-30-7802、FAX番号0942-30-7811) 身体障害のある人のための無料相談 ■内容:身体障害者手帳の取得や、身体障害の悩みに身体障害者相談員が対応。 ■日時:令和7年2月12日(水曜)、19日(水曜)、3月5日(水曜)。各13時~16時 ■会場:久留米市総合福祉会館 ■対象:障害のある人と家族 ■申し込み不要 【問い合わせ先】障害者福祉課(電話番号0942-30-9035、FAX番号0942-30-9752) 消費生活無料法律相談 ■内容:悪質商法などの悩みに弁護士が対応 ■日時:令和7年3月5日(水曜)、19日(水曜)。各13時~15時30分。 ■会場:えーるピア久留米 ■対象:市内に住んでいる人 ■申込方法:申込先に連絡 【申込先および問い合わせ先】消費生活センター(電話番号0942-30-7700、FAX番号0942-30-7715) 暮らしの無料相談 ■内容:相続などの悩みに公証人とワンネット相談員が対応 ■日時:令和7年2月12日(水曜)、3月12日(水曜)、4月9日(水曜)。各10時30分~15時。 ■会場:みんくる ■料金:無料 ■申込方法:申込先に連絡 【申込先および問い合わせ先】ワンストップリーガルネット(電話番号080-3962-7126、FAX番号0942-80-6337) 解雇・雇止め集中無料相談会 ■内容:電話、面接で筑後労働者支援事務所職員が対応。相談内容により弁護士と連携。 ■日時:令和7年2月26日(水曜)、27日(木曜)、各9時~20時。受け付けは19時30分まで。 ■会場:筑後労働者支援事務所 ■申し込み不要 【問い合わせ先】筑後労働者支援事務所(電話番号0942-30-1034、FAX番号0942-30-1025) 精神科医のこころの健康相談 ■日時:令和7年2月13日から4月3日までの祝日を除く木曜。各13時30分~15時。 ■会場:保健所 ■対象:市内に住んでいる人 ■料金:無料 ■定員:3組・先着順 ■申込開始:2月10日(月曜)9時 【申込先および問い合わせ先】保健予防課(電話番号0942-30-9728、FAX番号0942-30-9833) こころの相談カフェ ■内容:臨床心理士などが対応 ■対象:市内に住んでいるか、通勤・通学している人 ■料金:無料 ■申込方法:申込先に連絡 【中央図書館】 ■日時:令和7年2月16日(日曜)13時~16時 【みんくる】 ■2月から3月までの3月18日を除く火曜、各13時30分~16時30分。3月16日(日曜)13時~16時。3月19日(水曜)17時30分~20時30分。 【申込先および問い合わせ先】こころの相談カフェ(電話番号0120-905-399、FAX番号0942-55-4664) 無料育児相談 ■内容:絵本の読み聞かせ・育児相談 ■日時:令和7年2月27日(木曜)10時~11時30分 ■会場:ゆうゆう ■対象:乳幼児と保護者 ■申し込み不要 【問い合わせ先】ゆうゆう(電話番号0942-65-1200、FAX番号0942-65-1219) 外国人のための無料相談会 ■内容:在留資格、労働問題の悩みなどに行政書士や弁護士、社会保険労務士が対応。多言語通訳サービスあり。 ■日時:令和7年2月15日(土曜)13時~16時 ■会場:みんくる ■申込締切:2月14日(金曜) 【申込先および問い合わせ先】広聴・相談課(電話番号0942-30-9096、FAX番号0942-30-9711) 成年後見無料相談会 ■内容:財産管理や生活の悩みに社会福祉士や行政書士などが対応 ■日時:令和7年2月22日(土曜)13時~16時 ■会場:みんくる ■対象:高齢者、障害のある人、親族など ■申込方法:申込先に連絡 【申込先および問い合わせ先】権利擁護支援センターふれあい会の辻さん(電話番号080-1766-3040、FAX番号0942-35-2744)