撮っておきNews(令和6年9月1日号) 掲載しきれない情報は、「広報取材日記」で紹介中! 夢の舞台で活躍を誓う  令和6年7月27日、久留米アリーナで全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式が開催されました。高校生の演奏や合唱と共に、都道府県の予選を勝ち上がった選手の代表約440人が入場行進。樽見大輝さん(東福岡高3年)と柴田藍名さん(福岡大若葉高3年)が選手宣誓しました。  式典後は、市内の高校生が演劇や和太鼓、ダンスを披露し、選手を歓迎しました。 新たなくるめふるさと大使就任  令和6年8月1日、市出身でタレントの黒田りささんが「くるめふるさと大使」に就任しました。黒田さんは、テレビ番組やラジオ出演をはじめ、雑誌のライターやモデル、イベント司会などマルチに活躍。就任式では「久留米の魅力を多くの人に発信していきたい」と抱負を語りました。  久留米焼きとり文化振興会の「焼きとりアンバサダー」にも就任しています。 緑化活動に尽力する人を表彰  令和6年8月6日、久留米商工会館で「緑の貢献者表彰式」が行われました。花と緑の街づくりの推進活動などに尽力した個人や団体が対象。令和6年はボランティア活動を積極的に行った5人と、環境美化に貢献した3団体を表彰しました。  原口新五市長は「皆さまの長年の貢献により、花と緑で、心が安らげる空間ができています」と感謝を述べました。 60メートル先の的めがけて集中  令和6年8月17日、18日に久留米アリーナ弓道場で「紫灘旗全国高校遠的弓道大会」が開催されました。全国から選抜された74校293人が出場。  射場から的までの距離が28メートルの近的大会が多いなか、遠的大会は60メートル先の的に向けて矢を射て、的中した数を競います。  男子団体で鹿屋工業高校(鹿児島)、女子団体で横浜平沼高校(神奈川)が優勝しました。  立場を越え「叶え合う支援」へ  令和6年7月31日、南薫校区コミュニティセンターで市民活動団体や福祉関係者、市職員など約40人が「叶え合う支援」について意見交換しました。  叶え合う支援は、困難を抱える人や関わる人が「こうなりたい」「こんなことがしたい」という互いの願いを叶える過程を通じ、困り事も軽くするものです。この手法を支援の現場や地域に広げ、多方面から関わり合う体制を作っています。 子どもたちが市場を探検  令和6年7月27日、久留米市中央卸売市場で「夏休み子ども市場探検隊」がありました。市内の小学生と保護者の37人が参加。魚や青果の「せり」を見学したり、マイナス50度の冷凍庫に入ったり、普段見られない市場を探検しました。参加した多喜田悠吾さん(長門石小4年)は「冷凍庫の中は寒かったけど、魚がどう保管されているのかを知って楽しかったです」と話しました。 デジタルでも情報発信中  災害などの緊急情報はもちろん、暮らし、観光、イベント情報など生活に役立つ情報をさまざまな方法で発信中。 ホームページ ライン ユーチューブ 広報取材日記 くるっぱ公式X くるっぱぐらむ ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの商標登録です 多言語翻訳はGoogleレンズで  グーグルレンズを使うとさまざまな言語で広報久留米を読むことができます。 TV・ラジオで放送中 KBC テレビdボタン (1)テレビでKBCを視聴 (2)リモコンの「d」ボタンを押す (3)市の情報を最大12項目表示 ドリームスFM(76.5メガヘルツ) ・広報くるめラジオ版  (月曜)~(金曜) 12時5分 ・インクルージョンのin久留米  (土曜)14時48分。お笑い芸人が久留米のよかとこを配信 ▲インクルージョン(福岡よしもと) 今月の表紙 パリまで届け この声援  令和6年8月2日、久留米アリーナでパリ五輪・柔道のパブリックビューイングを開催。300人以上が素根輝選手へ声援を送りました。 パリ2024オリンピック 久留米ゆかりの選手が健闘 世界の舞台 全力で挑む姿に感動  パリ2024オリンピックに久留米ゆかりの選手が出場しました。世界の舞台に挑んだ選手の姿に感動。最後まで諦めないことの大切さを教えてくれました。 けがで無念の棄権  市出身の素根輝選手(パーク24所属)は、2連覇を目指して柔道女子78キログラム超級に出場しました。  初戦を合わせ技で一本勝ちするなど素根選手らしい強さを見せた上々の滑り出し。準々決勝に進みましたが、トルコの選手に延長戦の末、惜しくも敗退。その試合で負った膝のけがで敗者復活戦を棄権し、無念の結果となりました。  けがに悩まされながらも「三倍努力」で2大会連続オリンピック出場を成し遂げた素根選手。自身のインスタグラムで「怒涛(どとう)の3年間でした。たくさんの方々に支えられて辿(たど)り着けた舞台でした」とコメントしました。 次につながる6位入賞  自転車競技は、祐誠高校出身の3選手が出場しました。今村駿介選手は4人1組でトラックを16周するチームパシュートと2人1組で長距離を走るマディソンに出場。マディソンでメダルまであと一歩の6位入賞を果たしました。内野艶和選手は、マディソンで決勝に進み、12位。池田瑞紀選手は、内野選手とともにチームパシュートに出場しました。予選通過はできませんでしたが、日本記録を更新する走りを見せました。 過去最高の9位  市を拠点に活動するラグビーチーム「ナナイロプリズム福岡」の中村知春選手は、女子7人制ラグビーに出場。5試合中3勝し、過去最高の9位でした。  中村選手は、日本ラグビーフットボール協会を通じて「自分のやれることはすべてやりきった、清々(すがすが)しい気持ちの9位です」とコメントしました。 【問い合わせ先】体育スポーツ課(電話番号0942-30-9226、FAX番号0942-38-2259) 第53回 水の祭典 久留米まつり 熱い夏、さぁ出番だ 踊りと音色で祭り一色に  令和6年8月3日、4日に「水の祭典久留米まつり」がありました。3日の前夜祭から祭り気分は上々。六角堂広場はダンスステージなどでにぎわいました。  4日の本祭は、明治通り上空に雨雲が広がるも、すぐに真夏の太陽が照りつけました。かっぱ山車や幼稚園・小学生のマーチングバンドなど33団体が参加し、パレードで祭り一色に。太鼓響演会では、力強いパフォーマンスに、観客から盛んな拍手が送られました。夜のそろばん総踊りには、65団体4800人が参加。思い思いの衣装で2時間踊り続けました。グランプリは「筑後信用金庫」の皆さん。踊りの技量、チーム力などが評価されました。 色鮮やかな花火に歓声  令和6年8月5日の筑後川花火大会では、70分間で1万5000発の花火が打ち上げられました。空いっぱいに広がる鮮やかな花火が約42万人を魅了。最後は、カウントダウンで、フィナーレの連打が上がりました。 【問い合わせ先】久留米観光コンベンション国際交流協会(電話番号0942-31-1717、FAX番号0942-31-3210) 9月は健康増進普及月間 「できること」を今日から始めよう 若い世代でも生活習慣病に  9月は健康増進普及月間です。世界でも有数の長寿国である日本。一方で、平均寿命と健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)に差があります。  原因のひとつは、がんや心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病。若い頃からの不規則な食生活や運動不足などが原因で生活習慣病になる人が増えています。  生活習慣病は、自覚症状がなく、10年、20年と知らないままに進行していきます。まだ若いからと油断は禁物です。 できることから健康づくり  健康づくりのキーワードは「健康寿命を延ばす」。元気で長生きすることが大切です。まだ大丈夫、忙しいからと後回しにせず、「できること」から始めましょう。少しずつ取り組むことが将来の健康につながります。 【問い合わせ先】健康推進課(電話番号0942-30-9331、FAX番号0942-30-9833) 少しずつ「できること」 プラス1皿 野菜を食べよう バランスがとれた適切な食事は、生活習慣病予防の第1歩です。主食・主菜・副菜をそろえることがポイント。体に必要な栄養素を偏りなく取ることができます。外食や市販の弁当は、副菜が少なく、野菜が不足しがち。サラダやあえ物などの野菜料理を1皿プラスしましょう。 プラス10分 体を動かそう 適度な運動は、生活習慣病や認知症などの予防効果があります。徒歩や自転車で移動する、階段を使う、歩幅を広くして早歩きを意識する、テレビを見ながらストレッチするなど、今よりプラス10分体を動かしましょう。 秋の健康づくりイベント開催 気軽に運動できるイベントを開催します。いずれも「くるめ健康のびのびポイント」の対象イベント。 市民ラジオ体操の集い ラジオの生放送に合わせてラジオ体操をします。NHK体操指導者のワンポイントレッスンもあります。 ■日時:令和6年10月13日(日曜)6時~7時30分 ■会場:久留米総合スポーツセンター 補助競技場 ■料金は無料、申し込み不要。当日会場に集合してください 【問い合わせ先】健康推進課(電話番号0942-30-9331、FAX番号0942-30-9833) くるめ健康のびのびウォーク コスモス街道や北野天満宮など6キロメートルを歩きます。同日開催の「コスモスフェスティバル」の会場では健康チェックも実施 ■日時:令和6年10月26日(土曜)10時~(受け付けは9時~) ■会場:北野小学校グラウンド ■料金:300円 ■定員:400人・先着順 ■申込方法:令和6年9月16日(祝日)から10月13日(日曜)までにWEB(ウェブ)または郵送で申し込み 【問い合わせ先】西日本新聞広告社(〒810-0021 福岡市中央区今泉1-9-14、電話番号092-711-5050、FAX番号092-711-5030) 人とのつながりでフレイル予防 フレイルとは、病気ではないけれど、年齢とともに筋力や認知機能、心身の活力が低下し、介護が必要になる1歩手前の虚弱な状態のことです。フレイルを防ぐには、「栄養」、「運動」に加え、「社会参加(つながり)」が大切。家族や仕事関係以外の社会との交流や楽しみを持つことで、生きがいや幸せを感じられる「健康」につながります。 【問い合わせ先】長寿支援課(電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) よか(余暇)時間でみんなを笑顔に 市は、高齢者が生きがいを持つことで健康維持や介護予防につなげる、「よかよか介護ボランティア事業」を実施。登録した高齢者が市内の介護施設などでボランティアをするとポイントがたまります。ポイントは換金したり寄付したりできます。活動している中島幹公さん(諏訪野町)に話を聞きました。 「週に3日、2時間ずつの活動を始めて3年目です。デイケアで、利用者の話し相手や、お茶や食事の配膳準備をしています。2時間はあっという間。定期的な予定があることで、生活にめりはりがつくし、自分のペースで活動できるので、続けやすいと思います。私も楽しく続けたいです。」 気軽に、楽しく、おトクに健康づくり「くるめ健康のびのびポイント」 アプリをダウンロードしてウオーキングや特定健康診査、がん検診の受診などの健康づくり活動をするとポイントがたまります。ポイントをためると、すてきな特典の抽選に応募できます。体重や血圧の記録機能で日々の体調チェックもできます 第22回久留米焼きとり日本一フェスタ あなたの推し串に一票  令和6年9月28日(土曜)11時~20時、29日(日曜)10時~16時、東町公園で「第22回久留米焼きとり日本一フェスタ」が開催されます。日本有数の焼きとり店舗数を誇る久留米ならではのイベント。各店自慢の味も楽しめます。 11店舗の味を食べ比べ  久留米焼きとりの特長は品数の多さです。串に刺したら何でも「焼きとり」に。令和6年のフェスタは市内10店舗に加え、市外からもゲスト出店します。各店の工夫やこだわりが詰まった焼きとりの食べ比べが楽しめる2日間。来場者がこれだと思う「推し」の味に串を投票し、グランプリを決定します。 アンバサダーが初登場  9月28日(土曜)は、8月に「久留米焼きとりアンバサダー」に就任した、市出身のタレント黒田りささんがイベントを盛り上げます。会場では、久留米ラーメンや筑後うどん、地酒などご当地グルメも味わえます。雨天決行。入場無料です。 ■日時:令和6年9月28日(土曜)11時~20時、29日(日曜)10時~16時、売り切れ次第終了 ■会場:東町公園 ■参加店舗:串焼ほたる川、焼き鳥と蒸し料理の店しん吉、くつ炉ぎ家梅介、福栄組合、オレたちの絆with(ウィズ)9番地、月光浴、炭焼ダイニング炭々苑、久留米焼鳥つかさ、久留米やきとり有馬、焼鳥酒蔵憲五百、焼鳥寛至(福岡市) 【問い合わせ先】久留米焼きとり文化振興会(電話番号、FAX番号0942-38-1811) 住み慣れた地域で安心して暮らすために 「認知症カフェ」で人とのつながりを 5人に1人が認知症に  記憶力や判断力などの認知機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態を「認知症」と言います。久留米市では高齢者の約5人に1人が認知症と推計されており、高齢化社会が進む中、今後も増え続けると見込まれています。できる限り長く健やかに過ごすためには、健康づくりや介護予防に取り組み、社会とつながり続けることが大切です。地域で見守り、支え合う仕組みづくりも求められています。 悩みを共有できる集いの場  久留米市は、認知症の人や家族、地域の人など、誰もが参加できる「認知症カフェ」を支援しています。カフェのような居心地の良い空間で、定期的に開催される集いの場。悩み事の相談や参加者同士の情報交換を通じて、孤立を防いだり、介護の負担感を減らしたりすることが目的です。  「認知症カフェ」は市内に19カ所あります。互いに相談し合ったり、昔話に花を咲かせたり。内容は場所によってさまざまです。カフェでの出会いや交流を通して認知症への理解が深まり、認知症になっても安心して暮らしていける地域づくりにつながります。 【問い合わせ先】長寿支援課(電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) 認知症への理解を深めるイベント 「もっと知ろう認知症 -落語と映画上映会-」を開催し、認知症への理解を深めます 【落語】成年後見制度について落語で分かりやすく解説 【映画上映】アルツハイマーの妻を持つ夫を描いた「八重子のハミング」 ■日時:令和6年9月28日(土曜)13時~16時30分  ■会場:久留米シティプラザ久留米座  ■料金:無料 ■申し込み:不要 「人のため」が認知症予防に ホッとカフェしらとり 代表 内野孝子さん  母から引き継いだ家の活用方法を考え、認知症カフェ「ホッとカフェしらとり」をオープンしました。週に1回、脳トレや食事会を開催。友人の話で広まり、市内各地から集まっています。人は役割があると、やり遂げる責任から自分を気にかけるようになりますよね。「人のため」が「自分のため」にもなっているんです。それが認知症予防にもつながります。これからも出会いやつながりを大切にしながら活動を続けていきたいです。 家事・育児訪問支援事業を開始 子育ての「困り事」一緒にサポート  久留米市は、令和6年9月から「家事・育児訪問支援事業」を始めます。妊婦のいる家庭や、子育て世帯の不安や負担を軽減。保護者や児童に病気や障害がある世帯や、身近に頼れる人がいない家庭を支援員が訪問し、サポートします。 子育てを全面サポート  家庭環境や子育て環境を整えるため、日常的な家事や育児を支援します。 【支援内容】 ■家事:食事の準備・後片付け、掃除、洗濯など  ■育児:沐浴(もくよく)・入浴の介助、保育施設への送迎、宿題の見守りなど  利用者負担額は所得に応じて変わります。ヤングケアラーなどがいる世帯は無料で利用できます。期間は3カ月以内で週2回、1日2時間までが原則です。利用できるのは平日の8時30分から18時まで。詳しくは問い合わせ先に連絡してください。 【問い合わせ先】こども子育てサポートセンター(電話番号0942-30-9302、FAX番号0942-30-9718) 支援までの流れ 1.こども子育てサポートセンターに電話し、面談の日程を調整。 2.職員が訪問し、面談。家庭状況を聞き取って利用期間や回数、日程などの支援内容を決定する。 3.市に利用申請書を提出する(窓口か郵送) 4.利用決定通知書を受け取る(申請書提出から2週間程度) 5.支援員が訪問。支援を受ける。 6.利用料を業者に支払う。(注意)支払い方法・日時は業者によって異なります。 秋期市職員採用試験 久留米の未来を担う人材を募集 市民の「当たり前」を守る 平成31年度採用 公園土木管理事務所所属 高校生の頃、二千年橋や隈山トンネルなど巨大な構造物の建設に市職員が携わったことを知り、魅力を感じました。現在は災害復旧チームで、昨年の大雨で被災した河川や道路、橋の復旧に取り組んでいます。道路などのインフラは毎日使うものだからこそ劣化が早く、適切な維持管理が欠かせません。市民の「当たり前」を守る仕事はやりがいがありますよ。 生まれ育った久留米に貢献したい 平成30年度採用 安全安心推進課所属 生まれ育った久留米市で働きたい、という思いで入庁しました。今は動画やInstagram(インスタグラム)などで、安全・安心なまちづくり「セーフコミュニティ」を啓発する業務に従事。イベントの運営に携わったり、出張で他の自治体の職員と交流したりすることも。なんでも相談できる明るい雰囲気のなかで、楽しく働いています。一緒に久留米を盛り上げていきましょう。 久留米市は、令和7年4月採用の秋期市職員採用試験を実施します。3種(高卒程度)が対象です。 【募集職種・採用予定人数】事務職3人、事務職(障害者対象)1人、土木職2人 【1次試験・会場】令和6年9月29日(日曜)・久留米大学御井キャンパス。障害者対象は、10月5日(土曜)・久留米市公社会館 【申込方法】申し込みは電子申請のみ。障害者対象のみ郵送でも可。 【申込締切】電子申請は令和6年9月12日(木曜)、郵送(障害者対象のみ)は9月9日(月曜) 【試験詳細】受験資格や試験内容などの詳細をまとめた「試験案内」を必ず確認してください。市ホームページからダウンロードできます。障害者対象のみ郵送での請求も可能。 【問い合わせ先】人事厚生課(電話番号0942-30-9056、FAX番号0942-30-9706) イベントカレンダー(令和6年9月分) 9月1日(日曜) ブックスタート 六ツ門図書館(電話番号0942-39-5620) ポポー&マートルフェスタ 香気圧広場(電話番号090-1198-9163) 暮らしにプラス「薬知恵講座」 シティプラザ(電話番号0942-36-7790) 9月2日(月曜) 9月3日(火曜) 手形アート「とんぼ」 児童センター(電話番号0942-35-3809) ちょっと聞いてみたい「出張がん相談」 市役所本庁舎3階(電話番号0942-31-7903) 9月4日(水曜) ブックスタート 北野図書館(電話番号0942-23-1151) 9月5日(木曜) ブックスタート 筑邦市民センター(電話番号0942-38-7116) お誕生会 くるるん (電話番号0942-34-5571) 大きくなったかな 児童センター(電話番号0942-35-3809) 9月6日(金曜) 子育てママの自分計画セミナー 男女平等推進センター(電話番号0942-30-7800) 絵本を楽しむ 児童センター(電話番号0942-35-3809) 9月7日(土曜) 無料観望会「土星」 城島ふれあいセンター(電話番号0942-62-6226) くるめぐるフェスタ 石橋文化センター(電話番号0942-33-2271) ちくご吉井「お宝の市」(9月8日まで) うきは市・国道210号線 蔵しっく通り(電話番号090-9653-3387) 9月8日(日曜) くるめ音楽祭 石橋文化センター(電話番号0942-33-2271) 9月9日(月曜) シティプラザ休館 就職支援自己分析セミナー えーるピア久留米(電話番号0942-30-9809) ふれあいベビーマッサージ くるるん(電話番号0942-34-5571) 9月10日(火曜) シティプラザ休館 イベント情報LINE(ライン)配信日 うんどうあそび 児童センター(電話番号0942-35-3809) こども子育てサポートセンター出張相談 くるるん(電話番号0942-34-5571) 9月11日(水曜) 人権セミナー「ハンセン病問題」 えーるピア久留米(電話番号0942-30-7970) ライブラリーシネマ「刑事」 中央図書館(電話番号0942-38-7116) ふくおか難病ピアサロン シティプラザ(電話番号092-643-8292) 9月12日(木曜) トレーナーによる運動指導 荘島体育館(電話番号0942-33-5453) 赤ちゃんサロン 児童センター(電話番号0942-35-3809) 9月13日(金曜) らっこくらぶ 各子育て支援センター(電話番号0942-65-2255) サロン学習会「歯の健康」 児童センター(電話番号0942-35-3809) 虚空蔵さん祭り 小郡市・小郡日吉神社(電話番号0942-72-4008) 9月14日(土曜) 工作ランド「空気砲をつくろう」 児童センター(電話番号0942-35-3809) 親子で学ぶお金のキホン講座 田主丸保健センター(電話番号0943-74-4000) くるめ病院市民公開講座「大腸がん」 シティプラザ(電話番号0942-43-5757) 9月15日(日曜) 筑後川釣り大会 筑後大堰下流左岸河川敷(電話番号0942-27-0716) サンデーリサイクル 宮ノ陣クリーンセンター(電話番号0942-30-9143) 下水道展 基山町・町保健センター(電話番号0942-75-1400) 9月16日(月曜・敬老の日) プレパパ・ママセミナー くるるん(電話番号0942-34-5571) 9月17日(火曜) ブックスタート 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 子育てセミナー「乳幼児とスマホ」 くるるん(電話番号0942-34-5571) 9月18日(水曜) 小児科医と話そう「発育・発達」 くるるん(電話番号0942-34-5571) こっこちゃんおはなし会 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 9月19日(木曜) 秋を探してポットアレンジ えーるピア久留米(電話番号0942-30-7900) スマホ写真センスアップ講座 城島総合文化センター(電話番号0942-62-2117) ベビーマッサージ講習会 ゆうゆう(電話番号0942-65-1200) 9月20日(金曜) はじめてのおはぎ作り ふれあい農業公園(電話番号0942-47-6065) ブックスタート 耳納市民センター(電話番号0942-38-7116) 指スタンプとおしゃべり会 児童センター(電話番号0942-35-3809) 9月21日(土曜) 時短で充実時間「カルシウムたっぷりメニュー」 田主丸保健センター(電話番号0943-74-4000) 演劇「破門フェデリコ」(9月22日まで) シティプラザ(電話番号0942-36-3000) ワンちゃんの命を守るしつけ術講座 城島ふれあいセンター(電話番号0942-62-6226) 9月22日(日曜・秋分の日) こぐまちゃんおはなし会 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 9月23日(月曜・振替休日) ふれあいベビーマッサージ くるるん(電話番号0942-34-5571) ミュージアムコンサートfor kids(フォーキッズ) 石橋文化センター(電話番号0942-33-2271) 9月24日(火曜) ブックスタートボランティア養成講座 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 9月25日(水曜) イベント情報LINE(ライン)配信 リズムピッピ 南部保健センター(電話番号0943-72-4550) センターであそぼう 児童センター(電話番号0942-35-3809) 子育て健康相談 くるるん(電話番号0942-34-5571) 9月26日(木曜) トレーナーによる運動指導 荘島体育館(電話番号0942-33-5453) 秋を探してポットアレンジ えーるピア久留米(電話番号0942-30-7900) ベビーとゆっくりヨガ 児童センター(電話番号0942-35-3809) 9月27日(金曜) ブックスタート 三潴図書館(電話番号0942-64-6010) 誕生会・パネルシアター 児童センター(電話番号0942-35-3809) みんなでおしゃべり会「園選び」 くるるん(電話番号0942-34-5571) 9月28日(土曜) 絵本作家・田島征三講演会 中央図書館(電話番号0942-38-7116) 9月29日(日曜) うんどうあそび・かけっこ教室 北野生涯学習センター(電話番号0942-35-3809) 図書講座「まんがdeジェンダー」 男女平等推進センター(電話番号0942-30-7800) 久留米大学公開講座「九州の歴史民俗考」 久留米大御井キャンパス(電話番号0942-43-4413) 9月30日(月曜) 高良山歴史ウォーク「神仏習合時代」(電話番号080-5607-0416) 10月1日(火曜) 広報紙発行日 人権セミナー子「どもたちの幸せのために」 えーるピア久留米(電話番号0942-30-7970) えーるピアカレッジ後期 えーるピア久留米(電話番号0942-30-7900) 10月2日(水曜) 10月3日(木曜) 10月4日(金曜) 10月5日(土曜) 列車運転シミュレーター体験 西日本鉄道電車教習所(電話番号092-472-4051) 10月6日(日曜) そば打ち体験教室 田主丸保健センター(電話番号0942-0943-74-4000) イベントや市役所の窓口情報をお知らせします。久留米広域連携中枢都市圏や筑後川流域クロスロード協議会を構成する市町のイベントも掲載。 久留米市役所 問い合わせ先 ■本庁(代表) 電話番号0942-30-9000、FAX番号0942-30-9706 ■北野総合支所 電話番号0942-78-3551、FAX番号0942-78-6482 ■城島総合支所 電話番号0942-62-2111、FAX番号0942-62-3732 ■三潴総合支所 電話番号0942-64-2311、FAX番号0942-65-0957 ■田主丸総合支所 電話番号0943-72-2111、FAX番号0943-72-3819 ■耳納市民センター 電話番号0942-47-0099、FAX番号0942-41-5107 ■筑邦市民センター 電話番号0942-27-0099、FAX番号0942-51-3107 ■上津市民センター 電話番号0942-21-0099、FAX番号0942-51-2107 ■高牟礼市民センター 電話番号0942-45-0099、FAX番号0942-41-1107 ■千歳市民センター 電話番号0942-44-0099、FAX番号0942-41-1207 児童手当改正 所得制限なし、高校生まで支給  令和6年10月から児童手当の制度が一部変わります。主な変更点は次の通りです。 制度の変更点 ■所得制限を撤廃  所得制限額を超えていた世帯も満額の支給を受けられます ■高校生年代まで支給  高校生年代(18歳になる年度末まで)も支給を受けられます。養育されていることが条件です ■第3子以降は3万円  第3子以降への支給額は、高校生年代まで一律3万円になります ■大学生年代まで児童にカウント  大学生年代(22歳になる年度末まで)は支給はありませんが、児童として数えます。養育されていることが条件です ■支給回数の変更  年6回偶数月の支給に変更。支給月の前2カ月分を支給。初回は12月に10月、11月分を支給します 9月末までに申請を  市が対象者と確認した世帯に通知と手続きの案内を順次発送しています。申請期限は9月末まで。期限に間に合わない場合でも令和6年度末までは申請を受け付け、10月分から支給します。  現在受給している人は原則申請不要。受給していない人、大学生年代を含めて3人以上の子がいる人は申請が必要です。高校生年代は児童手当の申請、兄姉にあたる大学生年代は、監護相当・生計費の負担について確認の申請をしてください。マイナポータルからの電子申請が便利です。申請にはマイナンバーカードが必要。家庭子ども相談課窓口、各総合支所や各市民センターでも受け付けています。 案内が届かない人も  条件を満たしていても通学などで離れて暮らすため、児童の住民票が久留米市にない場合は、市で確認できず通知書が届きません。対象か分からない人は問い合わせ先に連絡してください。 【問い合わせ先】家庭子ども相談課(電話番号0942-30-9066、FAX番号0942-30-9718) 手当月額の変更 改正前 3歳未満 第1子・第2子 15,000円 第3子以降 15,000円 3歳~小学生 第1子・第2子 10,000円 第3子以降 15,000円 中学生 第1子・第2子・第3子以降 10,000円 高校生年代(18歳になる年度末まで) 第1子・第2子・第3子以降 児童のカウントのみ 大学生年代(22歳になる年度末まで) 第1子・第2子・第3子以降 制度対象外 改正後 3歳未満 第1子・第2子 15,000円 第3子以降 30,000円 3歳~小学生 第1子・第2子 10,000円 第3子以降 30,000円 中学生 第1子・第2子 10,000円  第3子以降 30,000円 高校生年代(18歳になる年度末まで) 第1子・第2子 10,000円 第3子以降 30,000円 大学生年代(22歳になる年度末まで) 第1子・第2子・第3子以降 児童のカウントのみ 9月10日から16日は自殺予防週間 あなたの声かけが身近な人の心を支える  国は、9月10日の「世界自殺予防デー」から始まる1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の多くは追い込まれた末の死で、防ぐことができる社会的な問題と言われています。市は「いのち支え合うまちくるめ」を基本理念に、第2期自殺対策計画を策定。自殺対策の取り組みを進めています。 一人一人ができることから  悩んでいる人のサインに気づき、声をかけて話を聞き、必要な支援につなげて見守る人を「ゲートキーパー」と呼びます。特別な資格は必要ありません。寄り添ってくれる人が身近にいることで悩んでいる人は安心できます。悩みに気づくポイントや話の聴き方などを紹介します。 ■気づき:元気そうに見える人でも病気や生活苦、育児・介護、身近な人との死別体験など、悩みを抱え込んでいるかもしれません。眠れていない、食欲がない、口数が少なくなったなど、まずはいつもと違う様子に気づくことが大切です ■声かけ:特別な言葉はいりません。「悩みがあれば話してね」、「元気がないけれど大丈夫かな」など、普段と同じように声をかけましょう。 ■話を聴く:悩みなどを人に話すのは簡単ではありません。相手の気持ちに寄り添い、最後まで話を聴いてみましょう。話題をそらしたり、気持ちを否定したり、安易に励ましたりするのは逆効果です ■つなぐ:必要であれば専門機関への相談をすすめましょう。相手の意志を尊重し、安心して受診や相談ができるようにすることが大切。付き添いなども本人にとって勇気につながります ■見守り:体や心の状態がすぐに改善しない場合もあります。「いつでも相談してね」と寄り添うことは、相手にとって心の支えにつながります。 【問い合わせ先】保健予防課(電話番号0942-30-9728、FAX番号0942-30-9833) 専門家への相談も 市は、精神科医や保健師などが対応する「こころの健康相談」を行っています。匿名での相談も可能。個人の秘密は守られます。安心して相談してください。 職員が出向いて説明 心の健康づくりや、適正飲酒、ゲートキーパーの役割や心持ちについて学ぶ出前講座を実施しています。詳しくは問い合わせ先に連絡してください。 筑後SAKE(さけ)フェスタ2024 100種類を超える筑後の酒が一堂に 筑後地域の酒蔵が大集合  令和6年10月12日(土曜)と13日(日曜)、久留米シティプラザ六角堂広場で「筑後SAKEフェスタ2024」を開催します。22の酒蔵・100種類以上の酒が一堂に集結。会場で味わいながら、気に入った酒は買うこともできます。グルメコーナーもあり、つまみと一緒に楽しめます。 全蔵スタンプを集めて抽選  会場で酒を飲むと各蔵のスタンプを押します。全蔵のスタンプを集めるとオリジナル景品が当たる抽選に参加できます。グループで協力して集めることもできます。 【問い合わせ先】筑後SAKEフェスタ2024実行委員会(地場産くるめ内、電話番号0942-44-3700、FAX番号0942-43-1020) 筑後SAKEフェスタ2024 【日時】令和6年10月12日(土曜)11時~17時、13日(日曜)10時~16時 【会場】久留米シティプラザ六角堂広場 【チケット】前売券は地場産くるめ(東合川本店、JR久留米駅店、六ツ門店)、参加酒蔵、チケットぴあなどで販売します。 前売券:2,300円で15枚 当日券:2,800円で15枚 久留米シティプラザ 映像作品「重力の光:祈りの記録篇」 生きる困難さをありのままに映す  令和6年11月30日(土曜)、12月1日(日曜)に久留米シティプラザで、「知る・みる・考える 私たちの劇場シリーズ」の第6弾「重力の光:祈りの記録篇」(石原海監督)を上映します。  本作は、北九州の教会に集う元ホームレス、親から虐待された人、生きる意味に悩む人など9人の姿を記録したドキュメンタリー映像作品。彼らが演じるイエス・キリストの受難劇と、彼らの苦難の半生を通じて、社会での「生きづらさ」の理由を問いかけます。10月12日(土曜)には、関連事業としてトークイベントも開催。申し込みが必要。 ■日時:令和6年11月30日(土曜)14時~、12月1日(日曜)14時~ ■会場:Cボックス 【問い合わせ先】久留米シティプラザ(電話番号0942-36-3000、FAX番号0942-36-3087) チケット情報 【全席自由】一般 1,500円 25歳以下 1,000円 【発売開始】令和6年9月28日(土曜) 10時から シティプラザ総合受付、WEB(ウェブ)で販売 ≪見えない・見えづらい人に音声ガイド≫ スマホなどに専用アプリ「UD Cast(キャスト)」をダウンロード。音声ガイド付きで鑑賞できます。チケット購入前に問い合わせ先に連絡を。 定額減税補足給付金(調整給付) 確認書が届いたら期限内に申請を  物価高の影響で厳しい状況にある生活者を支援するため、令和6年6月から一人あたり4万円(所得税3万円+個人住民税1万円)を減税する定額減税が実施されています。 定額減税補足給付金とは  定額減税される額が所得税または個人住民税を上回る(減税しきれない)と見込まれる人に差額を給付する制度です。原則として令和6年1月1日に住んでいた市区町村が行います。 確認書を送付  対象と見込まれる人には給付額などを記載した「調整給付金支給確認書」を8月に発送しました。差出人および返送先は委託業者の「株式会社アイヴィジット」(福岡市)です。 ■対象者:減税する額が「令和6年分推計所得税額」または「令和6年度分個人住民税所得割額」を上回る(減税しきれない)と見込まれる人。ただし、合計所得金額が1805万円を超える場合は対象外  ■申請方法:オンラインまたは郵送。いずれも本人確認書類などの添付が必要です。申請期限は令和6年10月31日(木曜) ■支給時期:事務局に確認書が届いた日から4週間後を目安に支給  不明な点はコールセンターへ問い合わせてください。コールセンターは平日9時から17時まで。 【問い合わせ先】定額減税補足給付金コールセンター(電話番号0570-026-234、FAX番号092-409-0253) シニア向けスマホ教室を開催 スマホで生活を便利に  久留米市は、65歳以上の高齢者を対象にスマホ教室を開催します。内容は、電話のかけ方やカメラの使い方などを学ぶ基礎編と、市公式LINE(ライン)の友だち登録や音声入力などの応用編、マップの使い方やデジタル版の広報久留米を読む上級編。約2時間の教室で、自身のスマホを使って学びます。定員は各回15人で、料金は無料。申込開始日を確認し、申し込み先に連絡してください。先着順で受け付け。受付時間は10時30分から18時まで。 【問い合わせ先】広報戦略課(電話番号0942-30-9119、FAX番号0942-30-9702) シニア向けスマホ教室日程 【市総合福祉会館】 教室開催日:令和6年10月4日(金曜)(申込開始日:9月4日(水曜)) 内容・時間:基礎編・10時、応用編・14時 教室開催日:令和6年10月8日(火曜)(申込開始日:9月6日(金曜)) 内容・時間:基礎編・10時、応用編・14時 教室開催日:令和6年10月25日(金曜)(申込開始日:9月25日(水曜)) 内容・時間:応用編・10時、上級編・14時 教室開催日:令和6年10月29日(火曜)(申込開始日:9月27日(金曜)) 内容・時間:上級編・10時 【城島総合文化センター】 教室開催日:令和6年10月10日(木曜)(申込開始日:9月10日(火曜)) 内容・時間:応用編・10時 【三潴生涯学習センター】 教室開催日:令和6年10月10日(木曜)(申込開始日:9月10日(火曜)) 内容・時間:応用編・14時 【北野生涯学習センター】 教室開催日:令和6年10月18日(金曜)(申込開始日:9月18日(水曜)) 内容・時間:応用編・10時 【田主丸総合支所】 教室開催日:令和6年10月18日(金曜)(申込開始日:9月18日(水曜)) 内容・時間:応用編・14時 【申し込み先】株式会社エージェント(委託先)(電話番号092-406-4575、FAX番号092-406-4574) 久留米女性週間 ジェンダー平等を考える  久留米市は「男女共同参画社会久留米」を目指し、昭和63年に「久留米女性憲章」を制定しました。以来、毎年10月1日から1週間を久留米女性週間と定めています。性別に関係なく、誰もが職場や地域、家庭などで個性と能力を発揮できる男女平等社会づくりについて考える1週間です。 記念事業  令和6年9月28日(土曜)から10月7日(月曜)まで、久留米女性週間記念事業「くるめフォーラム」を開催します。 記念講演「誰かの人生を『情報』として消費しないために -ジェンダー平等を考える-」 ■日時:令和6年10月6日(日曜)13時~15時 ■会場:えーるピア久留米 ■講師:映像ジャーナリスト・伊藤詩織さん ■申込開始:令和6年9月9日(月曜)10時・先着順  令和6年10月1日(火曜)から7日(月曜)はえーるピア久留米会場で開催。パネルなどを展示します。10月5日(土曜)と6日(日曜)は映画の上映や、市民企画の講演会、バザーがあります。9月28日(土曜)に城島・北野会場、10月1日(火曜)に田主丸会場で講演会を開催。詳しくは市ホームページを確認してください。 【問い合わせ先】久留米女性週間記念事業実行委員会(男女平等推進センター内、電話番号0942-30-7800、FAX番号0942-30-7811) みんなのチカラで地球温暖化防止シリーズ(1) 地球温暖化防止の取り組みを分別救助隊ワケルンジャーが4回シリーズで紹介します。 気温上昇を阻止せよ! 二酸化炭素などの温室効果ガスが大気中に大量に放出され、地球温暖化が加速しています。このまま温暖化が進むと、世界中で極端な気温上昇による熱波や災害が多発。農作物への被害も想定されるなど、市民生活に深刻な影響を与えます。  市はこれまでの対策を強化するため、「久留米市地球温暖化対策実行計画」を改定。温室効果ガスの排出量を2030年度までに50%削減(2013年度比)、2050年までに実質ゼロを目標に設定しました。次回以降、持続可能な社会を実現するための取り組みを紹介します。 【問い合わせ先】環境政策課(電話番号0942-30-9146、FAX番号0942-30-9715) シリーズ 今、気づき、じんけん 共に生きる【42】 介護者を虐待者にしない支援を 天野興慈さん 久留米中央第2地域包括支援センター長。社会福祉士として、高齢者やその家族などの生活の困り事に関する支援を行っている。 高齢化社会が進む中で、介護をする家族(介護者)から高齢者への虐待が問題になっています。地域包括支援センターで高齢者とその家族を支援している天野興慈さんに聞きました。 高齢者の尊厳を傷つける虐待  私は、祖母を介護することになったとき、どうしたらよいか戸惑い、地域包括支援センターに相談しました。それがきっかけで介護の世界に興味を持ち、この仕事を始めました。  高齢者への虐待は、身体的、心理的、性的、経済的と多岐にわたります。介護や世話をしない、放置するのも虐待です。高齢者の尊厳を傷つけるもので、重大な人権侵害です。 虐待の理由はさまざま  介護者が高齢者を虐待するケースがあります。原因は、介護疲れによる心身のストレスのほか、介護技術や認知症への理解不足などさまざまです。日常生活ができなくなったり、認知症でコミュニケーションがとれなくなったりした配偶者や親の変化を受け入れられず、暴言や暴力に至るケースもあります。  高齢の親の年金や預貯金を勝手に使い込み、介護・医療などが満足に受けられず生活に影響が出る経済的虐待も少なくありません。 介護者への支援や声かけを  高齢者への虐待を防ぐには、介護者への支援が不可欠です。介護者との丁寧なコミュニケーションで信頼関係を築き、介護者が抱える問題を受け止め、支援することが虐待防止につながると思っています。  介護者の中には、「自分で全てお世話しなければ」と思い詰めてしまう人がいます。そんなときは、介護者に寄り添うことやねぎらうことを心掛けています。介護負担が大きいようであれば、デイサービスやショートステイなどの介護サービスの利用を勧め、介護者が息抜きできるようにします。  私たちは、介護者以外の近隣の人からの相談も受けています。介護者の中には、近隣との付き合いがなく、孤立している人や、周りを頼れない人もいます。介護者を虐待者にしないために、周りからの声掛けが介護者の支えになると思って、気軽に相談してほしいですね。 【問い合わせ先】長寿支援課(電話番号0942-30-9038、FAX番号0942-36-6845) これ、知ってる!?【87】 《城島の大獅子》  平成11(1999)年に城島花火大会に代わる行事として、地域に伝わる獅子舞を拡大発展させたのが始まりです。  大獅子は一対の「あうん像」として制作され、赤獅子が青木、浮島、江上地域、黒獅子が城島、下田芦塚地域の人々を守っています。現在は2代目の大獅子が活躍しています。  ミニ大獅子を城島文化センター、城島総合支所で見ることができます。 広報クイズ 正解者の中から抽選で5人に図書カードを差し上げます。 ○○分 生活習慣病や認知症などの予防のためには体を動かすことが大切です。今よりどのくらい多く体を動かすとよいでしょう。○に数字を入れてください。 8~9ページに関連の記事があります 8月号の答え:胸部 【申込締切】令和6年9月20日(金曜)(必着) 【申込方法】答え、住所、氏名、 年齢、電話番号、紙面への要望や意見をはがき、メール、電子申請で連絡。複数の応募は不可。なお、当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。 【申込先および問い合わせ先】広報戦略課(〒830-8520住所記入不要) 姉妹都市・郡山市からプレゼント企画  久留米市の姉妹都市・福島県郡山市が、今年で市制施行100周年を迎えました。100周年を記念し、郡山市が姉妹都市の皆さん向けにプレゼントクイズを実施します。回答者の中から抽選で10人に、郡山市の特産品や伝統工芸品をプレゼント。回答期間は令和6年9月1日(日曜)から10月13日(日曜)までです。クイズの出題や回答は郡山市ホームページへ。 【問い合わせ先】郡山市国際政策課(電話番号024-924-3711、FAX番号024-924-0059) クイズとプレゼントの一部を紹介  郡山市民が大好きな、ミルク風味のクリームがたっぷり塗られたパンの名前はなんでしょう? (1)クリームボックス (2)クリームパン (3)ミルクパン 【ブランド米 ASAKAMAI(あさかまい)887】 郡山市にある安積平野で作られた、炊きたてはもちろん、冷めてもおいしい最高級のブランド米です。 【張り子 豆だるま】 福島県は張り子の特産地です。張り子「豆だるま」は色によって御利益が違うとか… 市の人口 令和6年8月1日現在 令和6年7月比 令和5年8月比 人口 300,451人 -153 -1,330 男 142,701人 -18 -614 女 157,750人 -135 -716 世帯数 142,743世帯 -2 +1,341 城島ふるさと夢まつり  令和6年9月15日(日曜)に「城島ふるさと夢まつり」を開催します。全長約30メートル、赤と黒の2体の大獅子の速さを競う「大獅子競い足」、大獅子&仮装パレードやアオみこしリレーなど多彩なイベントと物産展がまつりを盛り上げます。 【問い合わせ先】城島総合支所産業振興課(電話番号0942-62-2115、FAX番号0942-62-3732) 情報ほっとライン(令和6年9月1日号) 今月の納付(令和6年9月分) 口座・納付書 固定資産税 3期 納期限:令和6年9月30日(月曜) 都市計画税 3期 納期限:令和6年9月30日(月曜) 国民健康保険料 4期 納期限:令和6年9月30日(月曜) 介護保険料 4期 納期限:令和6年9月30日(月曜) 後期高齢者医療保険料 3期 納期限:令和6年9月30日(月曜) 納付は便利で安心な口座振替で 住宅のリフォーム費用を助成 ■対象:市内の住宅に住んでいて、市税の滞納がない人 ■対象工事:市内の事業者に発注し、工事費が10万円以上の省エネ改修・バリアフリー改修 ■助成額:費用の2分の1以内。上限10万円 ■定員:40戸・先着順 ■申込開始:令和6年10月1日(火曜)8時30分。申込書は申込先、市ホームページに準備。着工前の申請が必要 【申込先および問い合わせ先】住宅政策課(電話番号0942-30-9139、FAX番号0942-30-9743) 県腎臓疾患患者福祉給付金 就労などの理由で夜間に人工透析をしている人に、通院のための交通費を助成します。 ■対象:次の条件をすべて満たす人。身体障害者手帳交付者。17時以降に人工透析を月5回以上受けている。通院の交通費が月額2,000円以上かかっている、または自家用車で片道10キロメートル以上の通院をしている。 ■助成額:月額2,000円 ■申込締切:令和6年9月25日(水曜)。申込書は申込先に準備 【申込先および問い合わせ先】障害者福祉課(電話番号0942-30-9035、FAX番号0942-30-9752) 第4回市議会 議事の内容などは、市ホームページ内「久留米市議会」に掲載します。 ■定例会:令和6年9月3日(火曜)~10月18日(金曜) ■一般質問:令和6年9月11日(水曜)~17日(火曜) ■常任委員会:令和6年9月18日(水曜)、19日(木曜) ■決算審査特別委員会:令和6年9月27日(金曜)~10月7日(月曜) 【問い合わせ先】議会事務局(電話番号0942-30-9305、FAX番号0942-30-9720) コンビニ交付サービスの停止 メンテナンスのため、次のサービスが利用できません。 【令和6年9月12日(木曜)】 ■住民票、印鑑証明書、所得証明書 【令和6年9月14日(土曜)9時~12時】 ■戸籍証明書、所得証明書 【令和6年9月19日(木曜)】 ■住民票、印鑑証明書、所得証明書 【問い合わせ先】市民課(電話番号0942-30-9747、FAX番号0942-30-9758) 市営住宅などの入居者募集 ■申込期間:令和6年9月13日(金曜)~27日(金曜)(消印有効)。 申込書は申込先、本庁舎1階総合案内、各総合支所、各市民センターに準備。電子申請あり。 【申込先および問い合わせ先】市営住宅課(電話番号0942-30-9086、FAX番号0942-30-9743) シルバー人材センターの催し 【60歳以上の仕事説明会】 ■内容:同センターでの働き方などの説明。希望者は当日入会手続き可 ■日時:令和6年9月(1)19日(木曜)、(2)20日(金曜)、(3)24日(火曜)、(4)25日(水曜)。各14時~16時 ■場所:(1)三潴生涯学習センター、(2)田主丸校区コミュニティセンター、(3)宮ノ陣校区コミュニティセンター、(4)南校区コミュニティセンター ■対象:定年退職予定者、60歳以上の人 ■料金:無料 ■申込締切:希望日の前日 【シルバーパソコン教室】 ■内容:(1)入門、(2)チラシ作り、(3)表計算、各3回。(4)パソコンの悩み相談、1回 ■日時:令和6年10月1日から30日までの火曜、水曜(1)(2)10時~12時、(3)(4)13時~15時 ■場所:久留米市シルバー人材センター ■対象:パソコンを持参できる60歳以上の人 ■料金:(1)~(3)4,500円、(4)2,000円 ■定員:(1)~(3)各4人、(4)各週1組・抽選 ■申込締切:令和6年9月25日(水曜) 【申込先および問い合わせ先】シルバー人材センター(電話番号0942-35-5229、FAX番号0942-35-5974) 認知症チェックと予防教室 ■内容:認知症検査と講話や軽運動 ■日時:令和6年10月24日から11月14日までの木曜14時~16時 ■場所:田主丸保健センター ■対象:市内に住んでいる65歳以上の人 ■料金:無料 ■定員:35人・抽選 ■申込締切:令和6年9月20日(金曜) 【申込先および問い合わせ先】長寿支援課(〒830-8520住所記入不要、電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) やすらぎのヨガ教室 ■日時:令和6年10月4日から12月20日までの第1・3金曜13時30分~15時。10月11日から12月27日までの第2・4金曜13時30分~15時 ■場所:久留米市総合福祉会館 ■対象:市内に住んでいる60歳以上の人、身体障害のある人、ひとり親家庭の人 ■料金:無料 ■定員:各20人・抽選 ■申込締切:令和6年9月17日(火曜) 【申込先および問い合わせ先】久留米市総合福祉会館(電話番号0942-38-9288、FAX番号0942-38-9289) プロに学ぶ家族介護教室 ■内容:負担が少ない介護方法 ■日時:令和6年10月5日(土曜)10時~12時 ■場所:シティプラザ展示室 ■対象:家族を介護している人など ■料金:無料 ■定員:15人・選考 ■申込締切:令和6年9月24日(火曜) 【申込先および問い合わせ先】久留米市介護福祉サービス事業者協議会(電話番号0942-35-1525、FAX番号0942-46-5841) 障害者ふれあいスポーツ「グラウンドゴルフ大会」 ■内容:5人から8人のチームで競技。順位は個人で発表 ■日時:令和6年10月20日(日曜)10時~13時 ■場所:津福公園 ■対象:障害のある人と家族 ■料金:無料 ■定員:70人・先着順 ■申込期間:令和6年9月10日(火曜)10時~10月4日(金曜) 【申込先および問い合わせ先】久留米市身体障害者福祉協会(電話番号0942-39-2666、FAX番号0942-38-9290) 認知症サポーター養成講座 ■内容:基礎知識、認知症の人との接し方など ■日時:令和6年10月27日(日曜)10時~11時30分 ■場所:久留米市総合福祉会館 ■対象:市内に住んでいるか通勤している人 ■料金:無料 ■定員:30人・抽選 ■申込締切:令和6年10月4日(金曜)。電子申請あり。 【申込先および問い合わせ先】長寿支援課(電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) シニアパソコン教室 ■内容:エクセルとワードの基礎から活用まで ■日時:令和6年10月1日から令和7年3月18日までの第1・3火曜10時~12時 ■場所:筑邦市民センター多目的棟 ■対象:60歳以上 ■料金:7,200円 ■定員:20人・先着順 ■申込開始:令和6年9月8日(日曜)9時30分 ■申込方法:電話、ファクス、窓口、ホームページ 【申込先および問い合わせ先】筑邦市民センター多目的棟(電話番号0942-27-4210、FAX番号0942-26-1246) ものわすれ予防検診 ■内容:久留米大学高次脳疾患研究所の医師が認知機能検査などを行い、生活習慣を指導。所要時間は約3時間 ■日時:令和6年10月18日(金曜)13時30分~、14時30分~ ■場所:城島げんきかん ■対象:市内に住んでいる65歳以上で認知症の診断を受けていない人 ■料金:無料 ■定員:16人・抽選 ■申込締切:令和6年9月19日(木曜) 【申込先および問い合わせ先】長寿支援課(電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) 女性のための相談 【総合・性暴力相談】 ■内容:DV、夫婦問題、性被害、労働、職場での悩みなどに電話、面接で女性相談員が対応 ■曜日・時間:月~水・金・土曜10時~18時。木曜17時~20時。日曜10時~17時。面接相談は申し込みが必要 【無料弁護士相談】 ■内容:夫婦問題などの悩みに面接で女性弁護士が対応 ■日時:令和6年10月10日(木曜)、24日(木曜)、各14時~15時30分。10月17日(木曜)17時30分~19時 ■申込締切:希望日の前日  いずれも会場はえーるピア久留米。託児の申込締切は相談日の5日前。 【申込先および問い合わせ先】男女平等推進センター(電話番号0942-30-7802、FAX番号0942-30-7811) 消費生活無料法律相談 ■内容:悪質商法などの悩みに弁護士が対応 ■日時:令和6年10月2日(水曜)、16日(水曜)。各13時~15時30分 ■場所:えーるピア久留米 ■対象:市内に住んでいる人 ■申込方法:申込先に連絡 【申込先および問い合わせ先】消費生活センター(電話番号0942-30-7700、FAX番号0942-30-7715) 職場のハラスメント集中相談会 ■内容:パワハラ、セクハラ、マタハラなど職場のハラスメントの悩みに電話、面接で対応。相談内容により弁護士と連携。 ■日時:令和6年9月25日(水曜)、26日(木曜)。各9時~20時。受け付けは19時30分まで ■場所:福岡県筑後労働者支援事務所 ■申し込み:不要 【問い合わせ先】福岡県筑後労働者支援事務所(電話番号0942-30-1034、FAX番号0942-30-1025) 生活・法律・こころの相談会 ■内容:借金、解雇、眠れないなどの悩みに司法書士、保健師が対応 ■日時:令和6年9月27日(金曜)17時30分~20時30分 ■場所:保健所 ■対象:市内に住んでいる人 ■料金:無料 ■申し込み:不要 【問い合わせ先】保健予防課(電話番号0942-30-9728、FAX番号0942-30-9833) 空き家無料相談会 ■内容:売買、賃貸、相続などの悩みに、専門の相談員、不動産や法律の専門家が対応。「住まいの終活」セミナーを同時開催 ■日時:令和6年9月28日(土曜)10時30分~15時30分 ■場所:えーるピア久留米 ■対象:県内に空き家を持っている人、県内の持ち家に住んでいる人 ■定員:14組・先着順 ■申込開始:令和6年9月9日(月曜)8時30分 【申込先および問い合わせ先】住宅政策課(電話番号0942-30-9139、FAX番号0942-30-9743) 無料法律相談会 ■内容:金銭、不動産、交通事故などの法律問題に弁護士が対応 ■日時:令和6年10月4日(金曜)13時~16時 ■場所:筑後弁護士会館 ■定員:24人・先着順 ■申込開始:令和6年9月13日(金曜)9時 【申込先および問い合わせ先】久留米法律相談センター事務局(電話番号0942-30-0144、FAX番号0942-32-2691) 外国人のための無料相談会 ■内容:在留資格、労働問題などの悩みに対応。多言語通訳サービスあり ■日時:令和6年9月21日(土曜)13時~16時 ■場所:みんくる ■申込締切:令和6年9月20日(金曜) 【申込先および問い合わせ先】広聴・相談課(電話番号0942-30-9096、FAX番号0942-30-9711) 無料育児相談 ■内容:絵本の読み聞かせ、育児相談 ■日時:令和6年9月26日(木曜)10時~11時30分 ■場所:ゆうゆう ■対象:乳幼児と保護者 ■申し込み:不要 【問い合わせ先】ゆうゆう(電話番号0942-65-1200、FAX番号0942-65-1219) 土地家屋調査士の無料相談会 ■内容:境界問題、建物の新築、登記手続きなどの悩みに対応 ■日時:令和6年9月28日(土曜)13時~16時 ■場所:福岡県土地家屋調査士会久留米支部事務所 ■申し込み:不要 【問い合わせ先】福岡県土地家屋調査士会久留米支部事務所(電話番号、FAX番号0942-32-5688) 不動産の無料相談会 ■日時:令和6年10月3日(木曜)14時~16時 ■場所:シティプラザ中会議室 ■内容:土地の価格、賃貸借、有効利用などの悩みに不動産鑑定士が対応 ■申込方法:申込先に連絡 【申込先および問い合わせ先】福岡県不動産鑑定士協会(電話番号092-283-6255、FAX番号092-283-6256) 無料調停手続相談会 ■日時:令和6年9月29日(日曜)10時~15時。受け付けは14時30分まで ■場所:えーるピア久留米 ■内容:離婚、遺産相続、金銭貸借などの調停手続きの悩みに対応 ■申し込み:不要 【問い合わせ先】久留米調停協会(電話番号、FAX番号0942-38-8300) 日曜在宅医(令和6年9月1日号) 令和6年9月1日(日曜) 内科 井上クリニック(本山 0942-51-0050) 俣野内科医院(梅満町 0942-32-5710) 筒井医院(花畑 0942-32-4114) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) くまのみどうクリニック(大川市 0944-86-2863) 筑後川温泉病院(うきは市 0943-77-7251) 外科 まつもと整形外科(安武町 0942-27-0755) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 筑後川温泉病院(うきは市 0943-77-7251) 小児科 田中地平小児科(津福今町 0942-34-9302) 肛門科・皮膚科 上野医院(城島町 0942-62-3156) 眼科 つる眼科(善導寺町 0942-47-3678) 耳鼻科 耳鼻咽喉科 伊東医院(柳川市 0944-72-2557) まなこ耳鼻咽喉科クリニック(みやき町 0942-89-1733) 歯科 ふかみず歯科クリニック(安武町 0942-65-8249) 産婦人科 福井レディースクリニック(津福本町 0942-39-2288) 令和6年9月8日(日曜) 内科 $はるた医院(南 0942-22-8100) 松岡病院(安武町 0942-26-2151) 秋吉内科(六ツ門町 0942-32-5645) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 安元医院(うきは市 0943-77-2029) 内科・小児科 いちのせファミリークリニック(大川市 0944-86-2366) 外科 $きたがわ整形クリニック(合川町 0942-45-0945) 矢野医院(三潴町 0942-65-1235) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 原鶴温泉病院(うきは市 0943-75-3135) 小児科 本間小児科医院(城南町 0942-35-3619) 山下こどもクリニック(小郡市 0942-41-7400) 眼科 槇眼科医院(城南町 0942-32-4807) 耳鼻科 たなか耳鼻咽喉科医院(小郡市 0942-72-3387) 歯科 ほんじ歯科(国分町 0942-21-8241) 産婦人科 $とみおかレディースクリニック(中央町 0942-39-6678) 令和6年9月15日(日曜) 内科 野伏間クリニック(野伏間 0942-26-0066) $いきいきリハビリクリニック(荒木町 0942-51-3344) 安達医院(西町 0942-27-5312) 新古賀リハビリテーション病院みらい(小郡市 0942-73-0011) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) やのクリニック(田主丸町 0943-72-2464) 外科 $やまうちクリニック(東櫛原町 0942-32-7011) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 小児科 河野小児科(国分町 0942-21-3219) 眼科 林眼科医院(東町 0942-32-2168) 耳鼻科 平木医院(みやま市 0944-62-3405) 歯科 じょうご歯科医院(大善寺南 0942-26-1555) 産婦人科 新古賀病院(天神町 0942-38-2222) 令和6年9月16日(祝日・敬老の日) 内科 $天神田中内科医院(天神町 0942-38-2360) 加茂内科医院(大石町 0942-35-2609) 内山内科医院(津福本町 0942-32-9168) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 日野医院(田主丸町 0943-72-3027) 外科 楠病院(日吉町 0942-35-2725) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 吉村病院(田主丸町 0943-72-3131) 小児科 善導寺こどもクリニック(善導寺町 0942-47-0818) 眼科 橋本眼科医院(小郡市 0942-72-2335) 耳鼻科 宮城耳鼻咽喉科クリニック(筑後市 0942-52-8733) 歯科 もりもと歯科医院(新合川 0942-45-2313) 産婦人科 $河田産婦人科(梅満町 0942-32-2502) 令和6年9月22日(日曜・秋分の日) 内科 $半井病院(高良内町 0942-22-1308) $木下医院(南薫西町 0942-32-4625) $大手町クリニック(大手町 0942-31-0077) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 筑後吉井こころホスピタル(うきは市 0943-75-3165) 外科 $おかむら医院(上津町 0942-22-0955) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 原鶴温泉病院(うきは市 0943-75-3135) 小児科 さかた小児科クリニック(御井旗崎 0942-27-8841) 眼科 山下眼科医院(筑後市 0942-53-2225) 耳鼻科 池田耳鼻咽喉科医院(朝倉市 0946-21-1678) 歯科 くすだ歯科医院(小森野 0942-48-8887) 産婦人科 $翁産婦人科医院(諏訪野町 0942-46-8181) 令和6年9月23日(祝日・振替休日) 内科 $本間内科循環器内科(城南町 0942-33-3421) はくあいクリニック(国分町 0942-21-4857) 香月内科ハートクリニック(善導寺町 0942-47-1036) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 外科 重富外科医院(梅満町 0942-32-0707) 福田病院(大川市 0944-87-5757) くまがえクリニック(田主丸町 0943-72-2528) 小児科 かとう小児科(大善寺町 0942-27-2220) 眼科 しらお眼科クリニック(野伏間 0942-51-4100) 耳鼻科 あらき耳鼻咽喉科クリニック(御井町 0942-44-6888) 歯科 黒岩歯科医院(北野町 0942-78-2516) 産婦人科 いでウイメンズクリニック(天神町 0942-33-1114) 令和6年9月29日(日曜) 内科 花畑病院(西町 0942-32-4565) 野原内科循環器科医院(蛍川町 0942-32-2969) $田中循環器科内科医院(京町 0942-35-7378) 萬年内科(城島町 0942-62-4161) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 外科 あさひクリニック(上津町 0942-65-3027) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 小児科 いむた小児科(諏訪野町 0942-30-7611) 眼科 末田眼科医院(諏訪野町 0942-35-1231) おの眼科(大川市 0944-88-8366) 耳鼻科 わたなべ耳鼻咽喉科医院(大善寺南 0942-26-8711) 歯科 森川歯科医院(上津町 0942-21-8839) 産婦人科 いづみレディスクリニック(新合川 0942-45-2300) 令和6年10月6日(日曜) 内科 池尻医院(大善寺町 0942-26-2427) 愛康内科医院(南 0942-21-5556) つつみ内科医院(御井町 0942-44-0941) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 酒井内科医院(大木町 0944-33-1109) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 外科 なご整形外科(大橋町 0942-47-1351) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 浮羽クリニック(うきは市 0943-77-7111) 小児科 福田こどもクリニック(宮ノ陣 0942-46-6000) 眼科 小川眼科医院(北野町 0942-41-3701) 耳鼻科 倉富クリニック(大川市 0944-86-4339) 歯科 中村歯科医院(荒木町 0942-27-2248) 産婦人科 聖マリア病院(津福本町 0942-35-3322) 全日曜、祝日 外科 聖マリア病院(津福本町 0942-35-3322) 新古賀病院(天神町 0942-38-2222) 内科・外科 嶋田病院(小郡市 0942-72-2236) 「$」が付いている医療機関では、市の各種健診やがん検診などが受診できます。受診できる検診項目は各病院へ直接問い合わせてください。 (注意)診療時間や災害時の開閉は各医療機関に問い合わせてください。 (注意)医療機関が変わる場合があります。変更は市ホームページ「日曜在宅医」で確認してください。 【夜間・休日の子どもの急な病気やケガで心配なとき】 小児救急医療電話相談 ■平日19時~7時、土曜は12時から  日曜・祝日は24時間受け付け ■プッシュ回線・携帯電話 #8000 ■電話番号 092-731-4119 【救急車を呼ぶか、病院に行くか迷ったとき】 24時間受け付け救急電話相談・医療機関案内 ■プッシュ回線 #7119  ■電話番号 092-471-0099 休日当番薬局は久留米三井薬剤師会ホームページへ 編集後記  8月はパリオリンピックが開催されました。日本が獲得した金メダルの総数は世界3番目。選手たちの手に汗握る試合に、こちらも熱くなりました。2026年ミラノ冬季オリンピックが待ち遠しいです。残暑厳しい中、スポーツ観戦で熱くなっても体調には気を付けたいです。暑い日が続きますが、熱中症対策を怠らないようにしましょう。 令和6年10月分 市民相談のご案内 本庁舎6階 【一般・市政相談】平日 8時30分~17時15分 【$弁護士相談】10月2日(水曜)、10月9日(水曜)、10月23日(水曜)13時~16時 【$公証業務相談】10月16日(水曜)13時~15時 【$司法書士相談】10月10日(木曜)13時~16時 【$建築相談】10月3日(木曜)13時~16時 【$税理士相談】10月7日(月曜)13時~16時 【$交通事故相談】10月8日(火曜)、10月22日(火曜)10時~15時 【$出入国管理局相談】10月3日(木曜)13時~15時 【不動産相談】10月17日(木曜)、10月28日(月曜)13時~16時 【行政相談】10月11日(金曜)13時~16時 【人権相談】無し 【行政書士相談】10月1日(火曜)10時~15時 【社会保険労務士相談】10月4日(金曜)10時~15時 【土地家屋調査士相談】10月24日(木曜)13時~16時 【マンション管理士相談】10月25日(金曜)13時~16時 総合支所 田主丸 【$一般相談】10月17日(木曜)10時~16時 【$弁護士相談】10月4日(金曜)13時30分~15時30分 【行政相談】10月11日(金曜)13時~16時 北野 【$一般相談】10月3日(木曜)10時~16時 【$弁護士相談】10月21日(月曜)13時30分~15時30分 【行政相談】10月11日(金曜)13時~16時 【人権相談】10月18日(金曜)13時~16時 城島 【$一般相談】10月24日(木曜)10時~16時 【$弁護士相談】10月10日(木曜)13時30分~15時30分 【行政相談】10月11日(金曜)13時~16時 三潴 【$一般相談】10月10日(木曜)10時~16時 【$弁護士相談】10月29日(火曜)13時30分~15時30分 【行政相談】10月11日(金曜)13時~16時 市民センター 耳納 【$一般相談】10月8日(火曜)10時~16時 【行政相談】10月11日(金曜)13時~16時 筑邦 【$一般相談】10月15日(火曜)10時~16時 【人権相談】10月18日(金曜)13時~16時 上津 【$一般相談】10月29日(火曜)10時~16時 【$弁護士相談】10月16日(水曜)14時~16時 【人権相談】10月18日(金曜)13時~16時 千歳 【$一般相談】10月22日(火曜)10時~16時 高牟礼 【$一般相談】10月1日(火曜)10時~16時 【人権相談】10月18日(金曜)13時~16時 $印の付いた相談は申し込みが必要。先着順で、申込開始は令和6年9月9日(月曜)8時30分。相談日を指定できる、無料のチケット弁護士相談も行っています。 【申込先および問い合わせ先】広聴・相談課(電話番号0942-30-9017、FAX番号0942-30-9711)