広報久留米2024(令和6)年6月号 P02-P03 撮っておきNews 掲載しきれない情報は、「広報取材日記」で紹介中! 400品種のバラが咲き誇る  4月27日から5月26日まで、石橋文化センターで「春のバラフェア」が開催され、400品種、2600株のバラが咲き誇りました。期間中、コンサートやライトアップなどのイベントも開催。多くの人でにぎわいました。  来場した中村ひろ子さん(上津)は「毎年楽しみに来ています。さまざまな種類があり、芳醇な香りも楽しめるのがすてきですね」と顔をほころばせていました。 ▲超希少品種のカメオなど、色とりどりのバラが来場者を魅了しました 「一日園長」で夢への一歩  こどもの日の5月5日、鳥類センターで5人の小学生が「一日園長」を務めました。園長の仕事は多く、園内を見学した後、動物慰霊碑への献花や記念プレートの設置、来園者に向けたガイドなど大忙しでした。  仕事を終えた今井優雅さん(京町小6年)は、「飼育員になることが夢で応募しました。一日園長は忙しかったけど楽しかったです」と笑顔で話しました。 ▲来園者に諸注意などを説明している様子。緊張しながらもしっかりとやり遂げました AGCグラスプロダクツが進出  5月21日、市はAGCグラスプロダクツと進出協定を結びました。同社は、世界トップクラスの素材メーカー「AGCグループ」の中心的企業。全国18カ所の製造拠点で建築用加工ガラスを製造・販売しています。久留米工場は令和8年11月に稼働開始の予定。同社代表取締役の半田昌史さんは、「最新設備の工場で高品質の製品を作り、九州の元気に貢献したい」と展望を語りました。 ▲協定書を手にする半田社長(中央)と原口新五市長(右)、立会人の県商工部企業立地課・吉田憲和課長 四大大会を目指す若手プロが熱戦  5月13日から19日まで「久留米市ユー・エス・イーカップ国際女子テニス」が開催されました。大会は世界での活躍を目指す選手の登竜門。12の国と地域から88人の選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。18日のダブルス決勝は、ブルックス・マデリーンとグレイ・サラ・ベス(ともにイギリス)ペアが、19日のシングルス決勝はベクタス・エミーナ(アメリカ)選手が優勝しました。 ▲シングルスで優勝したベクタス・エミーナ選手。本大会初の連覇を達成 南筑高「地域協創クラス」始動  南筑高校は今年度「地域協創クラス」を新設しました。2年生の授業で市の魅力や特徴を探究し、インターンシップを通じて地域貢献について学びます。  4月26日には久留米焼きとり文化振興会の原田憲一郎副会長と宮原友和理事が「焼きとりの魅力」についての授業をしました。授業を受けた伊藤蓮華さんは「地域活性化を積極的に考えたい」と話しました。 ▲家族で焼きとり店に行くのは久留米ならではの文化。全国でも珍しいと聞いて驚く生徒たち 楽衆国まつりでまちを散策  4月29日、市中心部の5会場で「くるめ楽衆国まつり」がありました。久留米シティプラザ六角堂広場では、南筑高軽音楽部や久留米筑水高和太鼓部らが演奏。明治通りの約300メートルが歩行者天国になり、キッチンカー18台が並びました。商店街のアーケードでは、農産物の加工品販売や子ども向けのミニゲームがあり、買った商品や風船を手にした親子連れが笑顔で散策していました。 ▲雨上がりのランチタイムに買い物客の列ができました デジタルでも情報発信中  災害などの緊急情報はもちろん、暮らし、観光、イベント情報など生活に役立つ情報をさまざまな方法で発信中。 ホームページ ライン ユーチューブ 広報取材日記 くるっぱ公式X くるっぱぐらむ ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの商標登録です 多言語翻訳はGoogleレンズで  グーグルレンズを使うとさまざまな言語で広報久留米を読むことができます。 TV・ラジオで放送中 KBC テレビdボタン (1)テレビでKBCを視聴 (2)リモコンの「d」ボタンを押す (3)市の情報を最大12項目表示 ドリームスFM(76.5メガヘルツ) ・広報くるめラジオ版  (月曜)~(金曜) 12時5分 ・インクルージョンのin久留米  (土曜)14時48分。お笑い芸人が久留米のよかとこを配信 ▲インクルージョン(福岡よしもと) 今月の表紙 900人が力を合わせて大雨に備え  5月19日、市内12カ所で住民や企業、市民活動団体、市職員約900人が排水路のしゅんせつや土のう作成をし、大雨に備えました。 P04-P05 特集 災害から命を守る(1) 「まさか」ではなく「いつか」に備える  大雨や土砂災害などの危険がある場合に、対象校区に避難情報を出します。できるだけ早く、少しでも安全な場所に避難を。 ■警戒レベル1「早期注意情報」 備蓄品、避難グッズの準備や確認 ■警戒レベル2「注意報」 避難行動や経路を確認 ■警戒レベル3「高齢者等避難」 避難に時間がかかる人とその支援者は避難 ■警戒レベル4「避難指示」レベル4までに必ず避難 速やかに避難 ■警戒レベル5「緊急安全確保」災害発生!すでに危険!! 命を守る行動を 災害警戒レベルに応じた行動  災害発生の恐れがあるとき、久留米市は警戒レベルに応じて避難情報を出します。市のホームページやLINE(ライン)、テレビなどで情報収集してください。  警戒レベル3「高齢者等避難」以上の発令や台風の影響が予想される時に、市は避難所を開設します。できるだけ早く、少しでも安全な場所に避難しましょう。警戒レベル4「避難指示」はすでに災害の恐れが高まっている段階です。川が増水しているなど、見慣れない変化があった時も避難するタイミングです。自分の身を守るために、各レベルの内容を確認し、適切な行動をとってください。  人には、「自分は大丈夫だろう。周りも避難していないから大丈夫」という思い込みがあります。避難情報を確認し、周りの人にも早めの声掛けを。「まさか」ではなく、「いつか起こる」災害に備えましょう。 【問い合わせ先】防災対策課(電話番号0942-30-9074、FAX番号0942-30-9712) 土砂は突然襲ってくる  昨年7月10日、田主丸町竹野地区では、未明の大雨による土砂災害で家屋が全半壊し、1人が亡くなりました。被災した人は「土砂災害警戒区域外だったので、大丈夫だと思っていた。『まさか』と思った。避難指示に従ったほうが良かったのかもしれない」と振り返りました。  土石流は、あっという間に押し寄せます。避難情報が出たら、必ず避難を。外に出るのが危険な場合は、建物の2階以上の崖と反対側に避難してください。   予想を超える雨に備えを  久留米市は、近年、毎年のように大雨が降り、各地で被害が発生しています。昨年は1004棟が床上浸水しました。今後も、これまでにない雨量が予想されます。線状降水帯がとどまると、短時間で道路が冠水し、身動きが取れなくなることも。大雨の時期が来る前に、家庭での備えや避難のタイミングを確認しておきましょう。 防災対策が進む  市は、令和4年度から「流域治水推進事業」を進めています。昨年度は、久留米大学グラウンドや御幣島公園に雨水貯留施設が完成。令和6年度事業を加えると、令和3年度比で貯留機能が約3.8倍、排水機能が約1.2倍に増えます。また、市民や企業と協働で、排水路のしゅんせつや土のう作りに取り組み、安心して住み続けられるまちづくりを進めています。 ▲久留米市で起きた災害を動画で確認 ▲浸水した大橋校区コミュニティセンター ▲住宅が土石流に巻き込まれた竹野地区 地図で災害リスクを確認  自宅や学校、職場など生活エリアの災害リスクや、大雨の際の川の増水や道路の冠水状況をWEB上の地図で確認できます。 (1)住んでいる地域の災害リスクを知る 災害時に安全で確実な避難行動が取れるよう、市ホームページでハザードマップを公開しています。危険箇所や避難所の確認、そこまでの経路や移動手段の計画に役立ちます。 ▲WEB版ハザードマップ。紙面版は本庁舎10階や地下1階にあります (2)洪水や土砂災害の危険度、川の水位を確認 気象庁のホームページ「キキクル」で、洪水や土砂の危険度が確認できます。各所にあるライブカメラを通じ、川の増水状況や水位、周辺の天候状態などを確認できます。 ▲気象庁「キキクル」 ▲河川ライブカメラ (3)道路が冠水した場所を確認 市がLINE(ライン)で運営する「久留米市防災チャットボット」では、市職員、地域役員、消防団から収集した被害情報をリアルタイムに配信しています。 ▲冠水した道路などがわかります P06-P07 特集 災害から命を守る(2) 災害に備えるQ&A  もしもに備えて、非常持出袋や土のうなど、日頃から準備することが大切です。「避難指示」が出た場合は、安全な場所に速やかに避難しましょう。 【問い合わせ先】防災対策課(電話番号0942-30-9074、FAX番号0942-30-9712) Q:避難所ってどこ?  市は、災害発生の恐れがある場合に、小学校や校区コミュニティセンター、公共施設などを避難所にします。水害や台風で開設場所が違います。避難所の場所や道順を確認しておきましょう。 Q:避難所で自分の意思をどう伝えたらいい?  避難所には「コミュニケーションボード」や筆談用ノートを用意しています。体の不調や欲しいもの、必要な配慮などを伝えることができます。分からない点があれば、遠慮なくスタッフに伝えてください。 ▲イラストを指さし、体の不調を伝えられます Q:避難所に行けない場合はどうしたらいい?  ホテルや友人・親戚宅への避難など、普段から行き先を決めておきましょう。逃げ遅れて周りが浸水した時は、自宅2階に避難したり、土砂災害の危険がある場合は、崖と反対側に身を寄せたりしてください。 Q:ペットがいても避難所に行ける?  避難情報を出した時に、ペットが同伴できる避難所も開設します。ケージに入らない大型動物や特定動物(危険な動物)は受け入れできません。ケージやペットフードなどを持参し、排せつ物は自分で処理してください。 Q:避難に必要なものは?  もしもに備えて、非常持出袋や土のうなど、日頃から準備することが大切です。定期的に非常食を食べて、消費した分を買い足し、備蓄するローリングストック法も効果的です。 【用意しておきたいもの】 ■ポータブルトイレ ■生理用品 ■缶詰・レトルト食品 ■救急用品 ■飲料水 ■懐中電灯 ■ラジオ ■電池 ■携帯用バッテリー ■着替え 【家族に合わせて備えを追加】 例 ■赤ちゃん用のオムツ ■ミルク ■アレルギー対応の食べ物 ■持病用の薬 Q:土のうはもらえる?  家屋の浸水被害を防ぐには、玄関などに土のうを置くのが効果的です。市民の皆さんが誰でも自由に使える土のうを各校区のコミュニティセンターなどに準備しています。数に限りがあるので、必要最小限の数を利用してください。 自宅や事業所から油が流出しないよう、事前に固定を  水害時や災害後の後片付けに伴う油類の流出事故が発生しています。油が水路や河川に流れると、環境に大きな影響を与えます。事故後の補償や処理費用は原因者の負担です。  油が入ったタンクなどが流出・転倒しないよう固定したり、栓の締め忘れがないか点検しましょう。片付ける際は、水路や河川に流さず、業者に依頼するか、古布で吸い取り燃やせるごみとして出してください。 【問い合わせ先】環境保全課(電話番号0942-30-9043、FAX番号0942-30-9715) ▲重油タンクが転倒し、田んぼに油が流出した様子 ▲避難の疑問を動画で確認 被災したときのQ&A  久留米市は、被災した人が以前の生活を取り戻せるよう、さまざまな支援を行います。手続きや申請に必要な書類など、問い合わせ先か「支援先一覧」で確認してください。 Q:片付けで気を付けることは?  家屋が浸水すると、細菌やカビが繁殖し、感染症のリスクが高まります。対策には清掃と乾燥が重要。清掃時に土ほこりを吸い込んだり、傷口から菌が入ったりして感染症を引き起こす場合があるので注意を。 【対策】 ■ヘルメットや帽子を着用 ■土ほこりが目や口に入らないように、ゴーグルやマスクを着用 ■長袖や長ズボンなど肌が出ない服装 ■けがをしたときは、傷口を流水で洗って医師に相談  【問い合わせ先】保健予防課(電話番号0942-30-9730、FAX番号0942-30-9833) Q:床下は消毒が必要?  国は、感染症予防には浸水した家屋の清掃と乾燥が重要で、床下の消毒は原則不要としています。市も国の見解に基づき、床下消毒は行いません。清掃や床下の水抜き用に排水ポンプを貸し出します。 【問い合わせ先】環境保全課(電話番号0942-30-9043、FAX番号0942-30-9715) Q:ボランティアは頼める?  自然災害で一定規模以上の被害が起きた場合、「災害ボランティアセンター」を開設。被災し、復旧作業が困難な人を支援します。センターの職員が状況を確認し、ボランティアがごみや家具の搬出、泥出しなどを手伝います。 【問い合わせ先】市社会福祉協議会(電話番号0942-34-3035、FAX番号0942-34-3090) 被災状況を撮影  浸水した高さや被害状況を撮影しておきましょう。り災証明書などの発行や各種支援を受ける際に役立ちます。 【問い合わせ先】生活支援課(電話番号0942-30-9023、FAX番号0942-30-9710) 支援策一覧 【問い合わせ先】市民文化部総務(電話番号0942-30-9814、FAX番号0942-30-9714) P08-09 新総合計画の策定に着手 KURUME 未来デザインPROJECT ⇒ 2035 久留米市の新しい総合計画をつくります 10年後の久留米をデザインする ■平成17年 新・久留米市誕生 ■平成23年 九州新幹線開通 ■平成28年 シティプラザ開館  久留米市は、令和8年度にスタートする「総合計画」の策定に着手しました。  総合計画とは、久留米をどんなまちにするか、そのためにどんなことに取り組むかをまとめた「久留米の未来設計図」。これからの久留米のまちづくり計画を市民の皆さんと一緒に作ります。   これまでの久留米  現在の総合計画は、平成13年4月にスタート。「水と緑の人間都市」を基本理念として、まちづくりを進めています。  この25年間で、さまざまな変化が。平成17年2月に1市4町で合併。人口30万人を超える新たな久留米市が誕生しました。平成23年3月、九州新幹線が全線開通。平成28年には久留米シティプラザが開館するなど県南地方の中心都市として成長を続けてきました。 これからの久留米は  令和5年度の市民意識調査では、久留米市を「住みやすい」と感じている人が91.3%、「愛着がある」と感じている人が88.0%と高い水準となっています。  一方で、今後、人口はさらに減少。少子高齢化が加速すると見込まれています。子どもや64歳までの現役世代が減り、高齢者の単身世帯が増えるなど、人口や世帯構成にも変化が起きています。このような状況も見据えてまちづくりを考える必要があります。 一緒に未来をデザインする  新しい総合計画の期間は、令和8年から令和17年の10年間。人口減少の問題だけでなく、自然災害や地球温暖化、デジタル化などの社会環境の変化にどのように対応し、10年後の久留米をどんなまちにしていくのか。市民の皆さんと課題を共有し、安心して住み続けられる、住んでみたいと思われる久留米を一緒にデザインしていきます。 【問い合わせ先】総合政策課(電話番号0942-30-9112、FAX番号0942-30-9703) 久留米の好きなところ まちのみなさんに聞いてみました。 アンケート実施中!皆さんが考える「未来の久留米」 を教えてください  まちづくりは、皆さんの意見が欠かせません。「久留米の自慢できるところ」、「久留米がこうなったらいいな」など、10年後の久留米をよくするために皆さんの声を聞かせてください。アンケートは、パソコンやスマホから受け付けています。 【問い合わせ先】総合政策課(電話番号0942-30-9112、FAX番号0942-30-9703) ※文末の「右側のQRコードからアクセスできます。」を削除しています。 ▲アンケートはこちらから ▲これからの久留米を一緒に作りましょう ▲くるめふるさと大使パントビスコさん P10-11 空き家の適切な管理 大変になる前に今、始める  適切に管理されていない空き家が倒壊する事例が市内でもあり、地域の生活環境に悪影響を及ぼしています。自分が持っている空き家を放置せず、適切に管理しましょう。 放置することでリスクが  市は、令和5年度に空き家と思われる住宅と敷地を調査する「空き家等実態調査」を実施しました。調査した結果、139戸で大規模な修繕や解体の必要があることが分かりました。  空き家の中には、「解体費用をかけたくない」「いつか使うかもしれない」などの理由で放置されているものも。そのままにしておくと、建物が老朽化し、外壁や屋根材などが落下したり倒壊したりする可能性があります。  空き家を適切に管理せず、人や周囲の建物に被害を及ぼした場合、所有者の責任になります。外壁落下による死亡事故が起こると賠償額は5千万円を超えるとの試算もあります。 代執行で多額の費用請求  人や周囲の建物、生活環境などに悪影響を及ぼし、危険と判断されると、「特定空家」に認定されます。認定されると、市は所有者管理に関して「指導」します。それでも改善が見られない場合、「勧告」や「命令」も。「命令」に従わないと、50万円以下の過料が請求されるほか、所有者の代わりに市が強制的に建物を解体する「行政代執行」が行われます。  「行政代執行」の費用は所有者に請求されます。その費用は数百万円に上ることも。「放置しておけば市が勝手に対処してくれる」と考えるのは間違いです。 早い段階から勧告対象に  空き家の適切な管理をさらに推進するため、令和5年に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が改正されました。放置すれば「特定空家」になるおそれがある空き家を「管理不全空家」として市が指導や勧告。所有者への対応が強化されました。 固定資産税が4倍  空き家の放置は、税制面でも不利になります。「特定空家」や「管理不全空家」として勧告されると、土地にかかる固定資産税の軽減措置(住宅用地特例)が受けられません。「住宅用地特例」が受けられなくなると、土地の固定資産税が最大で約4倍になります。 早めに処分を検討  建物は使用しなければ急速に劣化します。放置すればするほど、危険度が増すだけでなく、処分が大変になります。解体や売却の検討など、対策を「今」始めましょう。 【問い合わせ先】住宅政策課(電話番号0942-30-9139、FAX番号0942-30-9743) 専門家への相談も  空き家をどうしたら良いのか分からないときは、専門相談員による相談窓口も利用できます。相談は無料。 【問い合わせ先】福岡県空き家活用サポートセンター(電話番号092-726-6210 メールアドレスiekatsu@fkjc.or.jp) (1)空家発生 付属する工作物(倉庫など)や敷地も含む (2)管理不全空家 管理が不十分で、「特定空家」になるおそれがある空き家 ●指導 ●勧告 「住宅用地特例」解除 (3)特定空家 倒壊の危険性が高いなど周辺の生活環境に悪影響を及ぼす空き家 ●指導 ●勧告 「住宅用地特例」解除 ●命令 「所有者の氏名や住所を公表」「過料を請求」 ●代執行 「解体などの行政代執行が行われる」 解体や売却に関する支援があります ■解体補助 老朽化して危険な木造の空き家を解体するための費用を一部補助します。 ■空き家バンク(跡地バンク) 老朽化して危険な空き家を解体した後の土地の情報を市に登録。ホームページなどで利用希望者に紹介します。 ■固定資産税の減免(6月15日から) 「管理不全空家」などを勧告前に解体し、跡地の売却に着手するなどした場合、「住宅用地特例」と同等の減免措置を最長3年間受けられます。令和10年12月31日までに解体したものが対象です。 【問い合わせ先】住宅政策課(電話番号0942-30-9139、FAX番号0942-30-9743) P12-P13 6月 イベントカレンダー 1日(土曜) 広報紙発行日 無料観望会 M13 ヘルクレス座の球状星団 城島ふれあいセンター 電話番号0942-62-6226 マイナンバーカード出張申請受付(6月2日まで) ゆめタウン久留米 電話番号0942-30-9229 ビールまつり(6月2日まで) 六角堂広場 電話番号070-1990-5606 小塩ほたる祭り うきは市・ほたる公園 電話番号0943-77-4835 2日(日曜) 保育フェスティバル 田主丸保育所、善導寺保育園 電話番号0942-78-3298 北野町で会いましょう コスモすまいる北野 電話番号0942-36-3000 3日(月曜) 4日(火曜) こども子育てサポートセンター出張相談 くるるん 電話番号0942-34-5571 足形アート きょうりゅう 児童センター 電話番号0942-35-3809 5日(水曜) 講座&ワークショップ 7ヵ国語で話そう(6月6日まで) シティプラザ 電話番号0120-557-761 6日(木曜) お誕生会 くるるん 電話番号0942-34-5571 大きくなったかな 児童センター 電話番号0942-35-3809 7日(金曜) サロン学習会 子供のほめ方・関わり方 児童センター 電話番号0942-35-3809 8日(土曜) 川の生きもの観察会 高良川下流 電話番号0942-30-9043 リサイクル宝の市(6月16日まで) 宮ノ陣クリーンセンター 電話番号0942-27-5361 がんサロンちっごミニ講演会 がんリハビリテーション みんくる 電話番号0942-31-7903 道の駅おおきスウィートコーンまつり(6月9日まで) くるるん農園 電話番号0944-75-2150 9日(日曜) 保育フェスティバル ひまわり保育園 電話番号0942-78-3298 オストメイトの災害への備え 市役所本庁舎3階 電話番号090-5281-1974 歯の健康フェスタ 六角堂広場 電話番号0942-32-7063 宝の山 高良山あじさい祭り 高良山中腹旧宮司邸 電話番号0942-44-0516 10日(月曜) イベント情報LINE配信日 ふれあいベビーマッサージ くるるん 電話番号0942-34-5571 11日(火曜) サロンの広場でランチ会 児童センター 電話番号0942-35-3809 12日(水曜) ライブラリーシネマ「ケアニン こころに咲く花」 中央図書館 電話番号0942-38-7116 センターで遊ぼう 児童センター 電話番号0942-35-3809 13日(木曜) トレーナーによる運動指導 荘島体育館 電話番号0942-33-5453 ランチタイムコンサート 六角堂広場 電話番号0942-33-2271 赤ちゃんサロン 児童センター 電話番号0942-35-3809 14日(金曜) らっこくらぶ 各子育て支援センター 電話番号0942-65-2255 離乳食相談 くるるん 電話番号0942-34-5571 うんどうあそび 児童センター 電話番号0942-35-3809 15日(土曜) 初夏のフラワーレッスン リボン型スワッグづくり 田主丸保健センター 電話番号0943-74-4000 無料観望会 月 城島ふれあいセンター 電話番号0942-62-6226 おもちゃ病院 石橋記念くるめっ子館 電話番号0942-35-8411 商店街まちあるき ほとめき通り商店街 電話番号0942-37-7111 16日(日曜) サンデーリサイクル 宮ノ陣クリーンセンター 電話番号0942-30-9143 とうもろこし収穫体験 宮ノ陣クリーンセンター西隣 電話番号0942-27-5371 17日(月曜) シティプラザ休館 18日(火曜) シティプラザ休館 子育てセミナー 新NISA(ニーサ)活用法 くるるん 電話番号0942-34-5571 そらまめくんをつくろう 児童センター 電話番号0942-35-3809 19日(水曜) 糸かけアート講座 城島ふれあいセンター 電話番号0942-62-6226 小児科医と話そう くるるん 電話番号0942-34-5571 20日(木曜) スマホで始めよう!災害の備え講座 城島総合文化センター 電話番号0942-62-2117 多肉植物入門講座 えーるピア久留米 電話番号0942-30-7900 ベビーマッサージ講習会 ゆうゆう 電話番号0942-65-1200 21日(金曜) おゆずり会 児童センター 電話番号0942-35-3809 22日(土曜) 土曜夜市 開幕式 六角堂広場 電話番号0942-37-7111 演劇「ハムレット Q1」(6月23日まで) シティプラザ 電話番号050-3539-8330 ブリヂストン自然観察会 一ノ瀬親水公園 電話番号0942-30-9043 陶芸教室 ふれあい農業公園 電話番号0942-47-6065 23日(日曜) チラシで作るエコバック 宮ノ陣クリーンセンター 電話番号0942-27-5371 講座&ワークショップ 7ヵ国語で話そう シティプラザ 電話番号0120-557-761 24日(月曜) 高良山歴史ウォーク 江戸時代 電話番号080-5607-0416 ふれあいベビーマッサージ くるるん 電話番号0942-34-5571 25日(火曜) イベント情報LINE配信 かわいい音あそびとおしゃべり会 児童センター 電話番号0942-35-3809 26日(水曜) 子育て健康相談 くるるん 電話番号0942-34-5571 センターで遊ぼう 児童センター 電話番号0942-35-3809 27日(木曜) 多肉植物入門講座 えーるピア久留米 電話番号0942-30-7900 トレーナーによる運動指導 荘島体育館 電話番号0942-33-5453 ストレッチでスキンシップ 児童センター 電話番号0942-35-3809 28日(金曜) 誕生会・パネルシアター 児童センター 電話番号0942-35-3809 まちなかオープンステージ 六角堂広場 電話番号080-4099-3053 29日(土曜) 土曜夜市 ほとめき通り商店街 電話番号0942-37-7111 久留米にわか入門 えーるピア久留米 電話番号0942-30-7900 30日(日曜) 保育フェスティバル 犬塚保育園 電話番号0942-78-3298 公開講座 九州の古代史 久留米大御井キャンパス 電話番号0942-43-4413 イベントや市役所の窓口情報をお知らせします。久留米広域連携中枢都市圏や筑後川流域クロスロード協議会を構成する市町のイベントも掲載。 久留米市役所 問い合わせ先 ■本庁(代表) 電話番号0942-30-9000、FAX番号0942-30-9706 ■北野総合支所  電話番号0942-78-3551、FAX番号0942-78-6482 ■城島総合支所  電話番号0942-62-2111、FAX番号0942-62-3732 ■三潴総合支所  電話番号0942-64-2311、FAX番号0942-65-0957 ■田主丸総合支所 電話番号0943-72-2111、FAX番号0943-72-3819 ■耳納市民センター  電話番号0942-47-0099、FAX番号0942-41-5107 ■筑邦市民センター  電話番号0942-27-0099、FAX番号0942-51-3107 ■上津市民センター  電話番号0942-21-0099、FAX番号0942-51-2107 ■高牟礼市民センター 電話番号0942-45-0099、FAX番号0942-41-1107 ■千歳市民センター  電話番号0942-44-0099、FAX番号0942-41-1207 P14 夏期 久留米市職員採用試験 久留米で“チャレンジ”  久留米市は、令和7年4月採用の職員採用試験を実施します。久留米のさらなる発展に向けたまちづくりにチャレンジしたい人を募集します。  今回から、土木職と建築職に専門試験が不要な「B」区分を新設。受験がしやすくなります。 ■申込方法 電子申請のみ ■1次試験 6月16日(日曜)に久留米大学御井キャンパス。土木職B、建築職B、民間等経験枠は指定期間内の希望する日時で全国のテストセンターで受験 ■試験詳細 試験区分ごとに受験資格や試験内容が異なります。試験案内を確認してください。試験案内は、市ホームページからダウンロード可能 【問い合わせ先】人事厚生課(電話番号0942-30-9056、FAX番号0942-30-9706) 区分          予定人数 大学卒業程度 事務職A 18人        事務職B 15人        土木職A 2人        土木職B 2人        建築職A 1人        建築職B 1人        機械職  1人        保健職  2人 短大卒業程度 保育職  4人 民間等経験枠 事務職  2人        土木職  2人 随時    獣医職  1人 ▲平成27年度採用まちなか整備課所属「自分の仕事が地図に残ることに達成感があります」 ▲平成26年度採用商工観光労働部総務所属「仕事も家庭も大切にして働けています」 ▲平成27年度採用新産業創出支援課所属「地元久留米を盛り上げたくて市役所を選びました」 ▲令和5年度採用上津市民センター所属「最前線で市民の皆さんの生活を支えることにやりがいを感じます」 ▲先輩職員の声はこちらから P15_01 WEB環境フェア エコな暮らしのきっかけに  久留米市は6月1日から30日まで、「WEB(ウェブ)環境フェア」を行います。国が6月を「環境月間」としていることに合わせて開催するものです。今年のテーマは「エコな暮らしのことはじめ」。環境について知り、環境に配慮した暮らしのきっかけになることを目指しています。  期間中、環境ポータルサイトecoco(エココ)で、各団体の活動を紹介します。YouTube(ユーチューブ)の「久留米市エコチャンネル」では、市内の高校生が制作した動画や、分別救助隊ワケルンジャーの啓発動画を配信します。  エコバッグ作りや自然観察会など、事業者などによるさまざまな対面でのイベントも実施します。日時や会場など、詳しくは市ホームページを確認してください。   「エコ宣言」でツリーが完成  ゆめタウン久留米1階に、エコ活パネルを展示します。「エコ宣言」や環境に関する思いなどを葉の形の紙に書いて貼り付け、ツリーを完成させましょう。誰でも自由に参加できます。 【問い合わせ先】環境政策課(電話番号0942-30-9146、FAX番号0942-30-9715) ▲みんなでツリーを完成させます P15_02 消防団員を募集中 地域のために学生団員も活躍  市は、消火活動や救助活動などに従事する消防団員を募集しています。火災発生時や大規模災害時に出動し、地域住民の生命や財産を守るため昼夜を問わず活躍しています。  大学や専門学校などに通う学生団員もいます。学生団員は全ての消防団活動を行う「基本団員」と、防火・防災の普及啓発や水防訓練などを行う「機能別団員」の2種類。学生団員には「学生消防団活動認証証明書」が交付され、就職活動時の自己PRにもなります。入団や見学を希望する人は問い合わせ先に連絡してください。 【問い合わせ先】防災対策課(電話番号0942-38-5160、FAX番号0942-38-5240) 若い力で地域防災を支える 市消防団第16分団(合川校区)学生団員の筬島碧生さん  コロナ禍で、人と人とのつながりが遮断される中、地域に貢献したいという思いと、現役の消防団員である父の勧めもあり2年前に地元の分団に入団しました。火災だけでなく、風水害時の活動、警戒巡視など多岐にわたって活動しています。消防団は厳しく堅いイメージでしたが、皆さんとても優しく教えてくれます。今後も学生団員を増やし、若い力で地域防災を支えていきたいです。 P16_01 男女共同参画週間 ジェンダー平等を目指し記念事業を開催  6月23日から29日は「男女共同参画週間」です。平成11(1999)年6月23日の「男女共同参画社会基本法」の施行を踏まえ、定められました。法律の目的や基本理念について理解を深めるため、さまざまな事業を開催します。 記念講演「時代の変化をわたしらしく生きる」 ■日時 6月23日(日曜)14時~16時 ■会場 えーるピア久留米視聴覚ホール ■講師 小島慶子さん(エッセイスト・タレント) ■定員 200人。申し込みが必要です。電子申請と、電話・ファクス、問い合わせ先で先着順に受け付けます。一時保育や手話通訳、要約筆記が必要な人は、6月13日(木曜)までに連絡してください 映画「スキャンダル」上映 ■日時 6月23日(日曜)10時30分~12時19分 ■内容 テレビ局を揺るがしたセクハラ騒動。実話に基づく作品。 ■会場 えーるピア久留米視聴覚ホール ■定員 250人。申し込み不要・当日自由席 パネル展示 ■日時 6月23日(日曜)から29日(土曜)まで ■会場 えーるピア久留米市民ギャラリー ■内容 ジェンダーに関する無意識の思い込みや偏見に関するパネルの展示 【問い合わせ先】男女平等推進センター(電話番号0942-30-7800、FAX番号0942-30-7811) ▲記念講演講師の小島慶子さん P16_02 国民健康保険料の納付通知書を発送 保険料軽減の対象を拡大  令和6年度の国民健康保険料納付通知書を、世帯主宛てに6月10日(月曜)から順次発送します。国民健康保険は、75歳未満で自営業や退職した人、パートやアルバイトで職場の健康保険に加入していない人が対象です。加入者の皆さんが保険料を、国・県・市が負担金を出し合って、必要な医療費を社会全体で支え合う仕組みです。 昨年度からの変更点  所得が少ない世帯の保険料を軽減する制度があります。令和6年度は軽減割合が5割と2割の世帯の基準所得額を拡大。保険料の賦課限度額は104万円から106万円に変わります。保険料率は変わりません。  詳しくは、納付書に同封するパンフレットとチラシを確認してください。 納付は口座振替で  保険料は、納付書や口座振替で納める普通徴収と年金から天引きする特別徴収があります。  新たに口座振替を申し込むと、先着で2000人にクオカード500円分をプレゼントします。  【問い合わせ先】健康保険課(電話番号0942-30-9030、FAX番号0942-30-9751) ▲納付書と同封書類(画像は昨年度分) P17 シリーズ 共に生きる【40】 一人で抱え込まずまずは相談して 平岡靖治さん 「NO!SH(ノッシュ)くるめ」の代表を務める。「デートDV防止のための啓発プログラム」を開発し、中学校を中心にデートDV防止啓発講座を開催している。  配偶者など親密な関係にある人から振るわれる暴力(DV)のなかで、同性や異性に関わらず恋人の間で起こるものをデートDVと呼びます。大人だけでなく、中高生などでも起きている問題。防止・啓発に取り組む「NO!SHくるめ」代表の平岡靖治さんに聞きました。 ジェンダー意識が生む暴力  「NO!SHくるめ」は、中学生を対象にデートDVの防止啓発講座を行っています。50分という限られた時間で、より印象に残るように、初めに男女カップルの寸劇をします。劇中、女性役が「私は尽くすタイプ」、男性役は「人気な子と付き合えて、周りに自慢できる」というセリフが。これは恋人の間でよく見受けられる構図です。無意識のうちに、女性は相手に献身的であること、男性は相手を自分の見栄に使えるというジェンダー意識があるんですね。そのうち、お互いが相手に「こうあってほしい」という自分の思い描く態度を望むようになります。それがいきすぎると、お互いの行動を束縛するようになり、苦しくなって相手が望むものと違う行動をとる。求めた相手は、「裏切られた」という気持ちになり、結果として暴力につながることがあります。  デートDVは、2人だけの場面で起きることが多いため、家族も気が付きにくいのです。さらに、加害者、被害者ともにDVの自覚がないことも少なくありません。受講後に、「自分も被害者(加害者)だったんだと気づいた」と話してくれる子がいるくらいです。大切なのは、パートナーと対等な関係を築き、話し合うこと。それが難しいのであれば、一人で抱え込まず、まずは大人に相談してほしいですね。親身になって助けてくれる人は必ずいます。   否定せず、受け止めること  相談を受けた側に大切にしてほしいのは、「受け止める」、「一緒に考える」ということです。自分と意見が違ったり、自分の感情が刺激されたりすると、思わず話をさえぎったり、怒ったりしてしまいます。そうではなく、まずは「話してくれてありがとう」、「一緒に考えていこう」と受け止めてほしい。困ったときは相談できる人がいると知ってもらうことが、誰も孤立させない、皆が生きやすい社会につながります。 【問い合わせ先】男女平等政策課(電話番号0942-30-9044、FAX番号0942-30-9703) ▲「被害者にも加害者にも、傍観者にもならない意識づくりが大切」と語る平岡さん これ、知ってる!?【84】 《城島城本丸の礎石》  城島城は、天正11(1583)年に西牟田家周が築城し、慶長6(1601)年、田中吉政の重臣が城郭を完成させました。城は平地より2メートル高く、面積は約1万平方メートルで三重の堀を持つ構造。田中家断絶後に廃城し、石垣・材木は久留米城の修築に使われました。今は、城島小北側の「城島天満宮」境内に礎石が残っています。 城島天満宮は城島町城島にあります。 広報クイズ 正解者の中から抽選で5人に図書カードを差し上げます。 ○○○○  災害から命を守るには、危険度の確認も大切です。川の水位などを見ることができる気象庁のホームページはなんというでしょう。○にカタカナを入れてください。 4~7ページに関連の記事があります 5月号の答え→22 【申込締切】6月20日(木曜)(必着) 【申込方法】答え、住所、氏名、 年齢、電話番号、紙面への要望や意見をはがき、メール、電子申請で連絡。複数の応募は不可。なお、当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。 【申込先および問い合わせ先】広報戦略課(〒830-8520住所記入不要、メールアドレスkouhou@city.kurume.lg.jp) 市の人口 令和6年5月1日現在 前月比 前年同月比 人口      300,914 人  +398   -1,188 男       142,917 人  +242  -604 女       157,997 人  +156     -584 世帯数     142,714世帯  +689   +1,434 7月分 市民相談のご案内 本庁舎6階 【一般・市政相談】平日 8:30~17:15 【★弁護士相談】3日(水曜)10日(水曜)24日(水曜)13:00~16:00 【★公証業務相談】17日(水曜)13:00~15:00 【★司法書士相談】11日(木曜)13:00~16:00 【★建築相談】4日(木曜)13:00~16:00 【★税理士相談】1日(月曜)13:00~16:00 【★交通事故相談】9日(火曜)23日(火曜)10:00~15:00 【★出入国管理局相談】4日(木曜)13:00~15:00 【不動産相談】8日(月曜)22日(月曜)13:00~16:00 【行政相談】12日(金曜)13:00~16:00 【行政書士相談】2日(火曜)10:00~15:00 【社会保険労務士相談】5日(金曜)10:00~15:00 【土地家屋調査士相談】25日(木曜)13:00~16:00 【マンション管理士相談】26日(金曜)13:00~16:00 総合支所 田主丸 【★一般相談】18日(木曜)10:00~16:00 【★弁護士相談】5日(金曜)13:30~15:30 【行政相談】12日(金曜)13:00~16:00 【人権相談】19日(金曜)13:00~16:00 北野 【★一般相談】4日(木曜)10:00~16:00 【★弁護士相談】29日(月曜)13:30~15:30 【行政相談】12日(金曜)13:00~16:00 城島 【★一般相談】25日(木曜)10:00~16:00 【★弁護士相談】11日(木曜)13:30~15:30 【行政相談】12日(金曜)13:00~16:00 三潴 【★一般相談】11日(木曜)10:00~16:00 【★弁護士相談】23日(火曜)13:30~15:30 【行政相談】12日(金曜)13:00~16:00 市民センター 耳納 【★一般相談】9日(火曜)10:00~16:00 筑邦 【★一般相談】16日(火曜)10:00~16:00 【人権相談】19日(金曜)13:00~16:00 上津 【★一般相談】30日(火曜)10:00~16:00 【行政相談】12日(金曜)13:00~16:00 【人権相談】19日(金曜)13:00~16:00 千歳 【★一般相談】23日(火曜)10:00~16:00 高牟礼 【★一般相談】2日(火曜)10:00~16:00 【★弁護士相談】17日(水曜)14:00~16:00 【人権相談】19日(金曜)13:00~16:00 ★印の付いた相談は申し込みが必要。先着順で、申込開始は6月10日(月曜)8時30分。相談日を指定できる、無料のチケット弁護士相談も行っています。 【申込先および問い合わせ先】広聴・相談課(電話番号0942-30-9017、FAX番号0942-30-9711) 指定管理者を募集  公共施設を管理運営する民間事業者などを公募します。施設のサービス向上と運営の効率化が目的です。 ■管理運営期間 来年4月1日から令和12年3月31日まで(5年間) ■申込期間 6月14日(金曜)~8月30日(金曜)。申込書は各申込先、市ホームページに準備。 【問い合わせ先】行財政改革推進課(電話番号0942-30-9124、FAX番号0942-30-9706) 対象施設              申込先 野中生涯学習センター        生涯学習推進課(電話番号0942-30-7970、FAX番号0942-30-7971) 体育施設(三潴・城島地域)    体育スポーツ課(電話番号0942-30-9226、FAX番号0942-38-2259) 市民センター多目的棟        高牟礼市民センター(電話番号0942-45-0099、FAX番号0942-41-1107) 三潴総合福祉センター(ゆうゆう)   長寿支援課(電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) 田主丸老人福祉センター        長寿支援課(電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) 城島保健福祉センター(城島げんきかん)地域保健課(電話番号0942-30-9033、FAX番号0942-30-9833) 北野複合施設(コスモすまいる北野)  地域保健課(電話番号0942-30-9033、FAX番号0942-30-9833) 情報ほっとライン 今月の納付(6月分) 口座・納付書 市・県民税 1期 納期限 7月1日(月曜) 国民健康保険料 1期 納期限 7月1日(月曜) 介護保険料 1期 納期限 7月1日(月曜) 年金天引き 市・県民税 天引き日 6月14日(金曜) 国民健康保険料 天引き日 6月14日(金曜) 介護保険料 天引き日 6月14日(金曜)  後期高齢者医療保険料 天引き日 6月14日(金曜) 納付は便利で安心な口座振替で 第2回市議会  議事の内容などは、市ホームページ内「久留米市議会」に掲載します。 ■定例会 6月5日(水曜)~25日(火曜) ■一般質問 6月13日(木曜)~18日(火曜) ■常任委員会 6月19日(水曜)、20日(木曜) 【問い合わせ先】議会事務局(電話番号0942-30-9305、FAX番号0942-30-9720) 電動式の剪定枝葉粉砕機と生ごみ処理機の購入費を助成 ■対象 市内に住んでいて、過去5年以内にこの助成を受けていない人 ■助成額 購入費の2分の1以内。上限2万円。1世帯各1台まで ■申込方法 購入前に住所、氏名、電話番号を申込先へ連絡。市内の登録販売店から購入し、使用方法などの説明を受けること 【申込先および問い合わせ先】資源循環推進課(電話番号0942-30-9143、FAX番号0942-37-3344) 浄化槽設置費用を補助  下水道認可区域等以外で、住宅などに10人槽以下の浄化槽を設置する費用の一部を補助します。今年度から対象区域や金額に一部変更があります。 ■申込締切 来年1月17日(金曜)。着工前に申請し、来年3月31日(月曜)までに書類審査、現場確認で検査に適合すること。申込書などは市ホームページに準備。 【申込先および問い合わせ先】給排水設備課(電話番号0942-30-9237、FAX番号0942-38-2694) シティプラザの開館時間を変更  7月1日(月曜)からシティプラザの開館時間を変更します。 ■開館時間 8時30分~22時。六角堂広場と駐車場の利用時間は7時30分~22時30分。 【問い合わせ先】シティプラザ(電話番号0942-36-3000、FAX番号0942-36-3087) 高齢者向け健康教室  座学や軽運動などの講座を開講。対象は市内に住んでいる65歳以上の人。料金は無料。 【口からはじまる健口教室】 ■内容 口の働き、誤嚥性肺炎と予防のための歯磨きのこつなどを学ぶ ●特別養護老人ホーム第2ひじり園 6月25日(火曜)10時~11時 ●城島げんきかん 6月26日(水曜)14時~15時 ●住宅型有料老人ホームサンカルナ久留米 6月27日(木曜)14時~15時 ●みんくる 6月28日(金曜)14時~15時 ●高良台シニアビレッジ 7月2日(火曜)10時~11時 ■定員 各10人・抽選 ■申込締切 6月14日(金曜) 【ケアトランポリン健康運動教室】 ■内容 1人用の手すり付きトランポリン運動 ■7月から来年1月まで。週1回90分 ●みんくる 1日からの月曜14時~ ●荘島体育館 2日からの火曜9時15分~、男性優先。 ●コスモすまいる北野 2日からの火曜14時~ ●田主丸保健センター 3日からの水曜10時~ ●ゆうゆう 3日からの水曜10時~ ●野中生涯学習センター 4日からの木曜14時~ ●南部保健センター 5日からの金曜14時~ ■定員 会場により20人~28人・抽選 ■申込締切 6月14日(金曜) 【認知症チェックと予防教室】 ■内容 認知症の検査と講話や軽運動など ●えーるピア久留米 7月9日から30日までの火曜14時~16時 ●三潴生涯学習センター 7月11日から8月1日までの木曜10時~12時 ■定員 各35人・抽選 ■申込締切 6月17日(月曜) 【申込先および問い合わせ先】長寿支援課(〒830-8520住所記入不要、電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) エクセル基礎講座 ■7月10日から26日までの水曜・金曜18時30分~21時 ■えーるピア久留米 ■対象 ひとり親家庭の親、離婚を考えている人 ■料金 2,000円 ■定員 10人・抽選 ■申込締切 6月26日(水曜) ■申込方法 電話、ホームページ 【申込先および問い合わせ先】久留米ひとり親サポートセンター(電話番号0942-32-1140、FAX番号0942-38-1237) ものわすれ予防検診 ■内容 久留米大学高次脳疾患研究所の医師が認知機能検査などを行い、生活習慣を指導。所要時間は約3時間 ■7月19日(金曜)12時30分~、14時~  ■えーるピア久留米 ■対象 市内に住んでいる65歳以上で認知症の診断を受けていない人 ■料金 無料 ■定員 18人・抽選 ■申込締切 6月20日(木曜) 【申込先および問い合わせ先】長寿支援課(電話番号0942-30-9207、FAX番号0942-36-6845) ふれあいスポーツ フライングディスク大会 ■内容 5メートルと7メートルにわかれて競技 ■7月28日(日曜)10時~13時 ■北野生涯学習センター ■対象 市内に住んでいる障害のある人と家族 ■料金 無料 ■定員 60人・先着順 ■申込開始 6月10日(月曜)10時 【申込先および問い合わせ先】市身体障害者福祉協会(電話番号0942-39-2666、FAX番号0942-38-9290) シニアライフ充活講座  健康や学びの講座を開講。対象は60歳以上。料金3,000円。申込開始は6月8日(土曜) 9時30分。 【筑邦市民センター多目的棟】 ■内容 音楽、健康運動、認知症予防など ■6月26日から11月13日までの第2・4水曜10時~12時。7月は14時から。8月は休講。 ■定員 20人・先着順 【申込先および問い合わせ先】筑邦市民センター多目的棟(電話番号0942-27-4210、FAX番号0942-26-1246) 【耳納市民センター多目的棟】 ■内容 健康、生涯学習、人生など ■6月28日から11月8日までの第2・4金曜10時~12時。8月は休講。 ■定員 12人・先着順 【申込先および問い合わせ先】耳納市民センター多目的棟(電話番号0942-47-0995、FAX番号0942-47-0994) 市総合福祉会館の教室 【めざせ!ピンピンコロリ講座】 ■内容 講演、ヨガ体験など ■7月1日から8月19日までの第1・3月曜13時30分~15時 ■定員 30人・抽選 【健康寿命をのばす貯筋運動】 ■内容 下半身の筋肉を鍛える ■7月2日から9月17日までの第1・3火曜13時30分~15時 ■定員 20人・抽選  いずれも対象は市内に住んでいる60歳以上の人、身体障害のある人、ひとり親家庭の人。料金は無料。申込期間は6月2日(日曜)~18日(火曜)。 【申込先および問い合わせ先】市総合福祉会館(電話番号0942-38-9288、FAX番号0942-38-9289) もっと便利にスマホで楽しもう基本編 ■えーるピア久留米 ■対象 60歳以上でスマホを持つ人 ■料金 2,000円 ■定員 各12人・抽選 ■申込締切 6月20日(木曜) ■申込方法 電話、ファクス、メール、窓口、ホームページ 【iPhone編】 7月9日(火曜)、16日(火曜)、23日(火曜)10時~12時 【アンドロイド編】 8月27日(火曜)、9月3日(火曜)、10日(火曜)10時~12時 【申込先および問い合わせ先】生涯学習センター(電話番号0942-30-7900、FAX番号0942-30-7911、メールアドレスelpia@piif.k-ikigaikenko.jp) 女性のための相談 【総合・性暴力相談】 ■内容 DV、夫婦問題、性被害、労働、職場での悩みなどに電話、面接で女性相談員が対応 ■月~水・金・土曜10時~18時。木曜17時~20時。日曜10時~17時。面接相談は申し込みが必要 【無料弁護士相談】 ■内容 夫婦問題などの悩みに面接で女性弁護士が対応 ■7月11日(木曜)、25日(木曜)、各14時~15時30分。7月18日(木曜)17時30分~19時 ■申込締切 相談日の前日  いずれも会場はえーるピア久留米。託児の申込締切は相談日の5日前。 【申込先および問い合わせ先】男女平等推進センター(電話番号0942-30-7802、FAX番号0942-30-7811) 消費生活無料法律相談 ■内容 多重債務・悪質商法などの悩みに弁護士が対応 ■7月3日(水曜)、17日(水曜)。各13時~15時30分 ■えーるピア久留米 ■対象 市内に住んでいる人 ■申込方法 申込先に連絡 【申込先および問い合わせ先】消費生活センター(電話番号0942-30-7700、FAX番号0942-30-7715) 外国人のための無料相談会 ■内容 在留資格、労働問題などの悩みに行政書士や弁護士、社会保険労務士が対応。多言語通訳サービスあり ■6月15日(土曜)13時~16時 ■みんくる ■申込締切 6月14日(金曜) 【申込先および問い合わせ先】広聴・相談課(電話番号0942-30-9096、FAX番号0942-30-9711) くらし・事業なんでも相談会 ■内容 金銭、家庭、労働などの悩みに各専門家が対応 ■6月15日(土曜)10時~16時 ■えーるピア久留米 ■料金 無料 ■定員 34組・先着順 ■申込期間 6月10日(月曜)10時~14日(金曜) 【申込先および問い合わせ先】福岡専門職団体連絡協議会(電話番号080-7599-3932、FAX番号092-710-7782) 無料育児相談 ■内容 絵本の読み聞かせ・育児相談 ■6月27日(木曜)10時~11時30分 ■ゆうゆう ■対象 乳幼児と保護者 ■申し込み不要 【問い合わせ先】ゆうゆう(電話番号0942-65-1200、FAX番号0942-65-1219) 生活・法律・こころの相談会 ■内容 借金、解雇、眠れないなどの悩みに司法書士、保健師が対応 ■7月3日(水曜)13時30分~16時30分 ■ハローワーク久留米 ■対象 市内に住んでいる人 ■料金 無料 ■申し込み不要 【問い合わせ先】保健予防課(電話番号0942-30-9728、FAX番号0942-30-9833) 身体障害のある人のための無料相談 ■内容 身体障害者手帳の取得や障害の悩みに身体障害者相談員が対応 ■6月12日(水曜)、19日(水曜)、7月3日(水曜)。各13時~16時 ■市総合福祉会館 ■対象 身体障害のある人と家族 ■申し込み不要 【問い合わせ先】障害者福祉課(電話番号0942-30-9035、FAX番号0942-30-9752、メールアドレスfukushi@city.kurume.lg.jp) 精神科医のこころの健康相談 ■6月13日から8月8日までの木曜。各13時30分~15時 ■保健所 ■対象 市内に住んでいる人 ■料金 無料 ■定員 各3組・先着順 ■申込開始 6月10日(月曜)9時 【申込先および問い合わせ先】保健予防課(電話番号0942-30-9728、FAX番号0942-30-9833) こころの健康相談カフェ ■内容 臨床心理士などが対応 ■対象 市内に住んでいるか、通勤・通学している人 ■料金 無料 ■申込方法 申込先に連絡 【中央図書館】 6月16日(日曜)、8月4日(日曜)。各13時~16時 【みんくる】 8月6日までの7月16日を除く火曜、各13時30分~16時30分。7月17日(水曜)17時30分~20時30分。7月21日(日曜)13時~16時 【申込先および問い合わせ先】こころの相談カフェ(電話番号0120-905-399、FAX番号0942-55-4664) 無料調停手続相談会 ■内容 離婚、遺産相続、金銭貸借などの調停手続きの悩みに対応 ■6月23日(日曜)10時~15時。受け付けは14時30分まで ■えーるピア久留米 ■申し込み不要 【問い合わせ先】久留米調停協会(電話番号、FAX番号0942-38-8300) ちゃりアラウンドKURUME(クルメ)  久留米の観光名所や食のスポットを自転車で巡る「ちゃりアラウンド」を開催しています。スマホアプリを使ってチェックポイントを周り、100点以上獲得すると、抽選で豪華賞品が当たります。6月30日(日曜)まで。参加無料。 【問い合わせ先】観光・国際課(電話番号0942-30-9137、FAX番号0942-30-9707) ▲家族や友達とサイクリングしながら、久留米の魅力を再発見 結婚後の住まいを支援 結婚新生活支援補助金  結婚後の新生活に必要な家賃や引っ越し費用など、令和6年4月1日から来年2月28日(金曜)までに支払う住居に関する費用を補助します。 ■対象 婚姻日が令和6年1月1日以降で、3年以上定住する世帯。合計所得が500万円未満で、市に住民登録していること ■助成額 婚姻日の年齢が共に29歳以下・最大60万円、39歳以下・最大30万円 ■申込締切 2月28日(金曜)。申込書は申込先、市ホームページに準備。令和5年度に本補助金を受け、上限額まで達しなかった世帯も申し込み可能 【申込先および問い合わせ先】子ども政策課(電話番号0942-30-9227、FAX番号0942-30-9718) 日曜在宅医 6月2日 内科 稲田内科クリニック(花畑 0942-46-8255) 合川さかもと内科(合川町 0942-41-8585) 松尾内科医院(国分町 0942-22-0148) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 児玉医院(大川市 0944-86-2373) 筑後川温泉病院(うきは市 0943-77-7251) 外科 おかだ整形外科スポーツ・リハビリクリニック(諏訪野町 0942-36-7755) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 筑後川温泉病院(うきは市 0943-77-7251) 小児科 河野小児科(国分町 0942-21-3219) 眼科 しらお眼科クリニック(野伏間 0942-51-4100) 岩城眼科医院(城島町 0942-62-2028) 耳鼻科 善導寺耳鼻咽喉科(善導寺町 0942-64-8338) 歯科 辻歯科クリニック(御井町 0942-43-1323) 産婦人科 空の森KYUSHU(天神町 0942-46-8866) 6月9日 内科 下津浦内科医院(東町 0942-36-0620) <青>高良台リハビリテーション病院(藤光町 0942-51-3838) <青>心血医院(日吉町 0942-65-5129) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) くにたけ医院(大木町 0944-32-1105) 一ノ瀬医院(大川市 0944-88-1830) 矢野医院(うきは市 0943-75-2859) 外科 花畑病院(西町 0942-32-4565) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 小児科 善導寺こどもクリニック(善導寺町 0942-47-0818) 眼科 長崎眼科クリニック(八女市 0943-22-6123) 耳鼻科 富田耳鼻咽喉科医院(朝倉市 0946-22-2415) 歯科 藤本歯科医院(国分町 0942-21-1507) 産婦人科 福井レディースクリニック(津福本町 0942-39-2288) 6月16日 内科 よしかいクリニック(花畑 0942-39-4114) <青>やの医院(善導寺町 0942-23-3000) <青>大善寺医院(大善寺町 0942-27-3851) 新古賀リハビリテーション病院みらい(小郡市 0942-73-0011) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 内科・皮膚科 若津内科皮膚科医院(大川市 0944-86-3211) 外科 弥永協立病院(六ツ門町 0942-33-3152) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 原鶴温泉病院(うきは市 0943-75-3135) 小児科 さかた小児科クリニック(御井旗崎 0942-27-8841) 原田小児科内科医院(田主丸町 0943-73-0195) 眼科 大善寺なかしま眼科医院(大善寺町 0942-26-0003) 耳鼻科 川崎耳鼻咽喉科医院(柳川市 0944-72-2235) 歯科 しぶえ歯科・小児歯科クリニック(北野町 0942-78-2010) 泌尿器科 宮原泌尿器科クリニック(大木町 0944-33-2424) 産婦人科 <青>とみおかレディースクリニック(中央町 0942-39-6678) 6月23日 内科 <青>宮崎クリニック(南 0942-21-9431) <青>緒方胃腸科医院(荘島町 0942-34-8311) 渡辺医院(高良内町 0942-43-8570) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 津留医院(大木町 0944-33-2588) うすい内科・循環器科(うきは市 0943-75-2260) 外科 重富外科医院(梅満町 0942-32-0707) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 高木病院(大川市 0944-87-0001) くまがえクリニック(田主丸町 0943-72-2528) 小児科 かとう小児科(大善寺町 0942-27-2220) きのした小児科クリニック(小郡市 0942-72-6856) 眼科 広瀬眼科医院(小郡市 0942-72-2721) 耳鼻科 ちぢわ耳鼻咽喉科医院(広川町 0943-32-0144) 歯科 久留米セントラル歯科(東町 0942-32-6008) 産婦人科 新古賀病院(天神町 38-2222) 本村産婦人科医院(大川市 0944-86-3603) 6月30日 内科 文化街診療所(日吉町 0942-33-3903) みつい医院(安武町 0942-27-9966) 竹田津医院(国分町 0942-21-3720) 富田病院(城島町 0942-62-3121) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 外科 むたほとめきクリニック(諏訪野町 0942-46-0909) 福田病院(大川市 0944-87-5757) 田主丸中央病院(田主丸町 0943-72-2460) 小児科 いむた小児科(諏訪野町 0942-30-7611) えさき小児科・内科医院(大木町 0944-32-1125) 眼科 冨田眼科医院(八女市 0943-23-3455) 耳鼻科 倉富クリニック(大川市 0944-86-4339) 歯科 よしまつ歯科クリニック(長門石 0942-37-3255) 産婦人科 <青>河田産婦人科(梅満町 0942-32-2502) 7月7日 内科 行徳診療所(日吉町 0942-32-5175) <青>ツジ胃腸内科医院(国分町 0942-21-1582) すみたクリニック(安武町 0942-51-3333) 安本病院(三潴町 0942-64-2032) 坂本内科医院(うきは市 0943-75-2393) 外科 くるめ病院(新合川 0942-43-5757) 神代病院(北野町 0942-78-3177) 池田クリニック(城島町 0942-62-3100) 高木病院(大川市 0944-87-0001) 宮崎整形外科(田主丸町 0943-72-1000) 小児科 福田こどもクリニック(宮ノ陣 0942-46-6000) 眼科 林眼科医院(東町 0942-32-2168) 耳鼻科 松田耳鼻咽喉科医院(大川市 0944-88-2100) 立石耳鼻咽喉科医院(柳川市 0944-72-3469) 歯科 すえかね歯科医院(諏訪野町 0942-22-1231) 産婦人科 <青>翁産婦人科医院(諏訪野町 0942-46-8181) 全日曜、祝日 外科 聖マリア病院(津福本町 0942-35-3322) 新古賀病院(天神町 0942-38-2222) 内科・外科 嶋田病院(小郡市 0942-72-2236) (注意)青字の医療機関では、市の各種健診やがん検診などが受診できます。受診できる検診項目は各病院へ直接問い合わせてください。 (注意)診療時間や災害時の開閉は各医療機関に問い合わせてください。 (注意)医療機関が変わる場合があります。変更は市ホームページ「日曜在宅医」で確認してください。 【子どもの急な病気やケガで心配なとき】 小児救急医療電話相談 受診するか迷ったら、看護師や小児科医師が助言します。 ■平日19時~7時、土曜は12時から  日曜・祝日は24時間受け付け ■プッシュ回線・携帯電話#8000 ■電話番号092-731-4119 久留米広域小児救急センター 夜間の子どもの急病に対応しています。 ■毎日19時~23時。22時30分受付終了 ■聖マリア病院 地域医療支援棟 1階 【救急車を呼ぶか、病院に行くか迷ったとき】 24時間受け付け救急電話相談・医療機関案内 ■プッシュ回線#7119  ■電話番号092-471-0099 休日当番薬局は久留米三井薬剤師会ホームページへ 編集後記  久留米のまちづくりの設計図である総合計画を新しくつくる記事を担当しました。私は今の総合計画がスタートした翌年の平成14年に市役所に入所。記事を書きながら、あーこんなこともあったな、この時は大変だった、楽しかったな、とこれまでを懐かしく感じました。これからの久留米を皆さんとつくっていくのが楽しみです。