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記事掲載: 2016年09月15日
記事更新: 2017年11月04日
表示されるURLが、このアドレスを含むページ群です。
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/astro/
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/astro/
(上記2行は、URLで判断していただくためで、リンクではありません)
★以下は、この天文情報のコーナー内についての記載です。
当館・天文情報の画像・文章・データについては、他の方のクレジット表記をしているもの、すなわち当館側が利用させて頂いているものを除き、基本として、下記のライセンスで運用いたします。クリエイティブ・コモンズの全体系はこちらで御覧ください。
その中で下記のライセンスを適用するページ等には、その都度、表記します。
表示ー改変禁止 (天文現象の解説文、図など、早く広まると良いもの)
表示 (再利用可能なデータ等、オープンデータ活用をめざすもの)
(主に天文データカテゴリで公開します)
表示の表記は「名古屋市科学館」でお願いします。
2014年9月20日以降更新のページについて、分類&表記を進めてまいります。
オープンデータとして活用していただけるCCBYライセンスのコンテンツも順次増やしていきます。まずは、天文データカテゴリの、各種一覧やデータ、ライブ中継をしている星空や太陽面の画像アーカイブ等を、CCBYとして公開いたします。
CCBYライセンスの再利用可能な形式でのデータは、名古屋大学情報学研究科の安田孝美・遠藤守研究室の協力を得て、LinkData.org の 名古屋市科学館・プラネタリウム アカウントにUPしていきます。
● 個人でお楽しみになるのには、何ら制約はありません。
● 学校など教育機関でお使いになる場合も、ご自由にご活用ください。
● 上記の活用時に便利な様、多くのページの図や画像において、高解像度の元データに、クリックでアクセスしていただけるようにしております。
● webなどへの掲載を希望される場合は、上記のクリエイティブ・コモンズ表記に従って下さい。後日の画像の更新などもありますので、リンクのほうがありがたいです。
● マスコミ関係や出版等で、番組や紙面でお使いになる場合は、名古屋市科学館学芸課天文係まで、ご連絡ください。クリエイティブ・コモンズの考え方から少し逸脱しますが、クレジットが名古屋市科学館となりますので、質問などがこちらに入る場合があります。そこで、事前に知っておきたいのです。
また、webに出しているコンテンツが全てではありません。必要に応じて図などの作成・手配などもいたしますので、ご連絡ください。
● 営利目的のご利用の場合、条件に応じてできるだけの提供をいたしますので、名古屋市科学館学芸課天文係まで、ご相談ください。
オープンデータ活用支援プラットフォーム LinkData.org