{
  "fields": [{"id":"_id","type":"int"},{"id":"No","type":"numeric"},{"id":"名称","type":"text"},{"id":"名称（よみ）","type":"text"},{"id":"説明","type":"text"},{"id":"地域","type":"text"},{"id":"住所等","type":"text"},{"id":"アクセス（公共交通機関）","type":"text"},{"id":"アクセス（車）","type":"text"},{"id":"駐車場","type":"text"}],
  "records": [
    [1,1,"赤木水源","あかぎすいげん","湧水を利用してカラーやクレソンの栽培が行われている。 ","県央","宇城市三角町郡浦","産交バス＝「青海苑入口」バス停、徒歩約10分。","三角町郡浦付近から山田集落を経て500mほど。途中に山田公民館がある。","有り"],
    [2,2,"熱田神宮水源","あつたじんぐうすいげん","　｢わいた温泉郷｣の一つ｢岳の湯温泉｣にほど近い、ひっそりと神秘的な杉木立の中にある。｢中尾熱田神宮｣の境内下で、鳥居へ上る階段をはさんで左右に池があり、その２カ所から清らかな水が湧き出している。かつては農作物に恵みをもたらす｢神の水｣として、水田はもとより、淡水魚や貝類の養殖にも利用されていたが、最近、湧出量はやや減っているようだ。温泉郷が近いためか、水は22～28度と極めて高いのが特徴。\n　中尾熱田神宮は熱田大神を主祭神として祀る小国郷内でも屈指の歴史を誇る神社。60年ごとの庚申（かのえさる）の年に猿田彦大神を祀る石の祠を建立する慣わしがあり、社前には、文政２年（1819年）から現在まで４基が建てられている。戦前は小国町の村社であり、現在は西里地区の中心神社として親しまれている。","阿蘇","阿蘇郡小国町西里中尾","産交バス＝「中尾入口」バス停、徒歩約15分小国町役場から国道387を大分県玖珠町方面に北上、戸井の口地区から右折すると中尾熱田神宮の案内板あり。","","有り"],
    [3,3,"穴手尾の滝","あなておのたき","滝の多い水上村の中でも、随一と地元の人たちが推す「穴手尾の滝」。落差は25ｍで、球磨川支流の穴手尾川上流にある。滝付近は球磨川源流の近くだけあって、周囲の地形や河川はいずれも急傾斜地で、探せば新たな小さな滝がたくさん有りそうな地形である","県南","球磨郡水上村江代","","水上村役場から県道142号（上椎葉湯前線）に入る。約9km走行、古屋敷集落内にある「球磨川源流へ」の標識に従い左折。林道を約7km、林道沿いにある。","有り "],
    [4,4,"伊倉十三川","いくらじゅうさんごう","玉名市伊倉には、金峰山麓の伊倉台地が終わる一帯に13の湧水があり、称して「伊倉十三川」と呼ばれている。大部分が溜池で灌漑用水に利用されており、工業用水、自家用水にも利用されていたが、昨今では利水状況が低迷していた。地元校区まちづくり委員会では、現在、湧水箇所を整備して、川と史跡を地域資源、観光資源として活用する計画を進め、地域の名水として、十三川を復活させる取り組みをしている。　","県北","玉名市伊倉","産交バス＝「伊倉新町」バス停、徒歩約5分。","ＪＲ玉名駅から約10分の玉名市伊倉集落内","ー"],
    [5,5,"池の王神社の湧水","いけのおうじんじゃのゆうすい","湧水は、池の王神社に隣接する雑木林崖下の木造小屋の中に、大岩の際から縦10m・横15ｍのコンクリートで覆った貯水場に噴き出している。あふれ出た湧水は、貯水場土台から勢いよく流れ出し、その水量に感心させられ、貯水場の水の澄み具合にも感服させられる。実に清例な湧水源である。湧水は今も飲用や農業用水として地域で利用されている。\n　同神社にも「片目魚の伝説」があり、同村の「浜宮神社」とも縁があることが分かる。","県南","球磨郡相良村川辺","産交バス＝「相良南小学校前」バス停、徒歩約10分。","人吉ＩＣから国道445号を相良村方面へ向かい、相良大橋を渡り、すぐ右折した所。人吉ＩＣより車で約30分。 ",""],
    [6,6,"池の川水源","いけのかわすいげん","　木立に囲まれた静かな水面に、ゆっくりと泳ぐ鯉の影が見える。湧水「池の川」は豊かな水量を誇り、古く平安時代から地区の人々の暮らしを支えてきた。昭和初期までは近くに駐在所や診療所が建てられおり、地区の中心であったという。今でも、泉から流れる小川では子どもたちが水遊びをしており、地区のシンボルと言える場所である。","熊本市","熊本市北区植木町有泉","九州産交バス＝「小野泉水公園」バス停、徒歩約5分。","植木町山東郵便局より菊池方面へ約3分","ー"],
    [7,7,"池の川水源","いけのかわすいげん","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\n阿蘇七十五社の一つで、古くは三年妙見と呼ばれていた岩下神社の参道脇にある水源。分かりやすく汲みやすい所にあるためか、来る人が後を絶たない。駐車場や休憩所もありツーリングの途中で立ち寄り一服する人も多い。\n湧水量は毎分５トンと豊富で、飲用水、生活用水、かんがい用水として利用されており、用途別に水路が分けられている。\n水場には「兜石」と呼ばれる二つの石があり、水量が多く石が見えなくなると雨が続いて凶作になり、見えている年は日年（ひどし）で豊作になるという言い伝えがある。\n　岩下神社では毎年７月と11月に、氏子たちが御神酒を持ち寄って水に感謝をする「水祭り」が行われている。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村中松（旧白水村）","産交バス＝「中松小学校前」バス停、徒歩約5分。","阿蘇大橋から国道325号を高森方面へ。中松小学校前バス停から左折して小学校の校庭沿いに進む。","有り"],
    [8,8,"池山水源","いけやますいげん","環境省選定　昭和の名水百選\n樹齢数百年を超える杉などの巨木に囲まれた水源。透明な水は池の数カ所から砂を舞い上げて湧き出している。環境省の「名水百選」にも選定されている湧水量は毎分30トンという豊富な水量を誇り、生活用水や農業用水などのほか、飲用販売などにも活用されている。\n　緑豊かな水源地は観光地としての魅力も兼ね備えており、県内外から多くの観光客がポリタンク持参で訪れ、賑わいをみせる。\n池のそばには２体の水神様が祀られているが、そのうちの１体は二百数十年前の大水害の際に不明となったと思われるもので、昭和51年（1976年）に池の底で発見され掘り出されたもの。水害後に新たに祀られたもう１体の水神様とともに泉の水を見守っている。","阿蘇","阿蘇郡産山村田尻","","産山村役場から県道40号を田尻地区方面へ７ｋｍほど北上、田尻地区からさらに村道を2ｋｍほど進んだ所。途中には「花の温泉館」がある。 ","有り"],
    [9,9,"石坂井川","いしざかいがわ","トタン葺きの屋根でおおわれた水源の湧水口から、3㎡ほどの貯水場に勢いよく清水が流れ出している。以前は主に飲料水、生活用水全般に使われていたそうだが、現在では夏場に野菜の保冷や農家が野菜を洗う程度にしか使われなくなった。なかには養魚のための用水として汲みに来る人もいるという。\n　地域の人々のシンボル的な存在で、まさに地域に密着した水源（井川）である。貯水場の周辺には桜の木があり、毎年、地区の人々の格好のお花見スポットとなっている。 ","県南","人吉市中神町","産交バス＝「中神」バス停、徒歩約5分。","人吉市ICから県道219号を球磨村方面へ10分。中原小近く。","有り "],
    [10,10,"一の瀬水源","いちのせすいげん","一の瀬水源は、山都町北部の御所地区にある。遠方には南阿蘇外輪山の山脈が連なる。この水源の所有者は個人であるが、古くから地区の人々の飲用・生活用水として利用されてきた。水源は緑川に注ぐ西御所川の源流にも当たる。水量は1年を通して不変であり、水源のすぐ下流ではこの清水を使ってワサビ栽培も行われていたという。 ","県央","上益城郡山都町御所","","山都町役場から車で県道39号を御所方面へ北上、15～20分ほどの距離。 ",""],
    [11,11,"いや川水源","いやがわすいげん","いや川水源は、鳳林山の麓に湧出している。水温は年間を通して15℃ほどで一定している。干ばつのときも枯れたことはないそうだ。川底には カワベニマダラという紅苔が自生していることで知られる。最近はその数が減っているそうだが、昔は川底の石全体が紅く染まるほどたくさん自生していたという。\n　いや川の名は、お産のときの「いや（胞衣）」を、この水源で洗い清めたことに由来するという。その血が石に付着して赤くなったという言い伝えがある。","県央","下益城郡美里町中小路","産交バス＝「美里町役場中央庁舎前」バス停、徒歩約10分。","国道218号から美里町役場中央庁舎方面に入った中小路地内にある。","有り"],
    [12,12,"祝口観音の滝","いわいぐちかんのんのたき","松島町の教良木川の上流にある滝で、教良木ダムに注ぎ込むように流れている。滝といっても垂直に流れ落ちるのではなく、穏やかな岩床の斜面を水が滑り落ちるといった風情。幅10～15ｍ、全長は300ｍほどもあり見応えは十分。滝に沿って遊歩道が整備され、滝を眺めながら歩いて登ることができる。左岸側に設けられた展望所からは、滝の全体像も把握できる。その上には観音堂があり安産や無病息災を願う参拝者が訪れている。この観音様のおかげか、どんなひどい干ばつが来ても、この滝の水が枯れたことはないという。かつて生活用水を確保することが困難だった地域の人々にとって、まさに水の恵みをもたらす滝といえる。","天草","上天草市松島町教良木","産交バス＝「祝口」バス停、徒歩約10分。","国道324号、松島町知十から県道290号に入り３km余り、県道34号(松島馬場線)に右折し、約３km県道59号（有明倉岳線）を教良木ダム方面へ左折。約１kmダム湖沿いに走り奥の方に滝への標識があるので小道に入りすぐ。展望台などがある。","有り"],
    [13,13,"岩戸神社の渓流","いわとじんじゃのけいりゅう","岩戸神社の渓流は、近くの阿蘇外輪山（阿蘇北向き原生林）に連なる山腹にある。岩戸神社の社殿に登る参道（山道）に沿うように急傾斜の岩肌を流れ落ちている。清水の途中には、落差が最大30ｍもあろうかと思われる大小3つの滝があり、その光景は勇壮であり、何か神々しいものを感じる。以前は岩肌のあちこちから水が流れ出していたといい、その豊富な水量は地域住民の飲料水として利用されてきた。また、この渓流の清水は目の病に効くという言い伝えがあるという。岩戸神社の渓流は、やがて白川の流れと一緒になり熊本市方面へと流れ下る。","県北","菊池郡大津町外牧","産交バス＝「大津温泉岩戸の里」バス停、徒歩約10分。大津温泉岩戸の里より岩戸神社の上り口である鳥居付近まで徒歩約10分。","","有り "],
    [14,14,"岩戸水源","いわとすいげん","球磨村の岩戸公園内にある水源で、「長命水」と呼ばれ地域に親しまれている名水。園内の駐車場近くにある祠の裏から、清水が湧き出ている。\n　鳥居から参道を上って行くと「神瀬石灰洞窟」があり、クジラが大きく口を開けたような迫力ある入り口に驚かされる。この洞窟は、開口幅45ｍ、高さ17ｍ、奥行き７０ｍと、日本最大の洞口を持つ県指定天然記念物である。鍾乳石に覆われた洞内はひんやり冷たく、奥には水をたたえた「御池」があるという。ここは数百羽のイワツバメが越冬することでも有名である。\n　洞窟入り口には、伊邪美命(いざなみのみこと)、速玉男命(はやたまをのみこと)、事解男命(ことさきをのみこと)が祀られた｢熊野座神社｣がある。縁結びのご利益があるといわれ、毎年４月３日の大祭は多くの参拝客で賑わう。","県南","球磨郡球磨村神瀬","産交バス＝「岩戸」バス停、徒歩約5分。","八代から国道219号を人吉方面へ、球磨村神瀬辺りの標識から左折すると鳥居がある。","有り"],
    [15,15,"浮島","うきしま","環境省選定　平成の名水百選　※六嘉湧水群・浮島\n嘉島町にある広さ2.5haの湧水池。東側の一角に突き出した形で夫婦神を祀る「熊野座神社」があり、西側から見ると、神社が池に浮かんでいるように見えることから「浮島さん」と呼ばれている。由来によると、築造は長保３年（1001年）と伝えられる古い神社だ。\n湧水量は毎分約90トン、１年を通しての水温は18℃。現在は生活用水とともに65haの灌漑を担っている。\n","県央","上益城郡嘉島町井寺","熊本バス＝「下六嘉」バス停、徒歩約5分。","熊本市の江津湖沿いの県道103号を南下。大六橋へ左折。約１km先に「浮島神社」案内板がある。 ","有り"],
    [16,16,"初生神社","うぶじんじゃ","菊池川の支流である矢護川の源流域には湧水池が多く、初生神社もそうした湧水群の一つである。境内にある湧水池は、古くから地域住民の憩いの場として親しまれてきた。昔、「お乳の出が良くなるように」とお参りをする女性参拝者で賑わっていたと伝えられている。広い境内のうっそうとした木々に覆われた地底からあふれ出る湧水池には、アブラメやメダカ等の淡水小魚が生育しており、何とも言えない癒しの空間を創出している。 ","県北","菊池郡大津町矢護川","産交バス＝「中窪田」バス停、徒歩約10分。","国道57号を通って大津町へ向かい、県道202号を通って失護川へ向かう。案内の看板に従って初生神社へ。","有り "],
    [17,17,"上原の井川","うわばるのいがわ","その昔、上原地区は平家の落人が住み着いたとされる集落である。上原の井川は集落の中央に位置し、周囲には大師さんを祀った薬師堂やお堂が配置されている。一帯は榎や銀杏の木陰でおおわれ、閑静な雰囲気が漂っている。井川の石段を数段下りると、榎の根元大岩の左右にある穴からも湧水が見られる。井川の水は石灰岩の岩下から湧き出しており、年間を通して15℃と一定。以前は地区の冷蔵庫として利用されていたという。水量は豊かで、洞穴から湧き出しているだけに神秘的ですらある。","県南","葦北郡芦北町上原","","球磨村神瀬で神瀬橋を渡り、右折し県道272号球磨田浦線を吉尾方面へ向かう。吉尾駅から球磨川沿いの町道川嶽線を海路方面へ走行し、海路集落から町道海路上原線を20分ほど走ると上原集落へ着く。","有り "],
    [18,18,"江津湖","えづこ","環境省選定　平成の名水百選　※水前寺江津湖湧水群\n熊本市街地の中心地近くにありながら日量約40万トンの湧水量を誇る江津湖は、“水の国”熊本の象徴ともいえる。長さ2.5km、周囲6km、水面の面積は約50ヘクタールあり、全国でも有数の湿地で、加藤清正が江津塘（堤防）を築いたことで湧水が堰き止められて湖になったという。ひょうたん型で上江津湖と下江津湖からなり、水遊びや釣り、ボート漕ぎなどで市民に親しまれている。遊歩道が整備され散策やジョギングなどを楽しむ人も多い。\n　一時は地下水のくみ上げと水源涵養地の減少で水量が減り心配されたが、「昔の江津湖を取り戻そう」という市民の声の高まりで、年々きれいな姿に戻っている。交通量の多い国道５７号や路面電車通りがすぐ近くを通っていながら、動植物の格好の生育地で、「ヒメバイカモ」といった絶滅危惧種など貴重な植物も多い。","熊本市","熊本市東区江津・東区広木町一帯・中央区神水ほか ","熊本市営バス＝「八丁馬場」バス停、徒歩約3分。\n熊本市電＝「八丁馬場」電停、徒歩約3分。","","有り"],
    [19,19,"円形分水","えんけいぶんすい","山都町の旧矢部町にある野尻、笹原地区と白糸台地に水を送る装置として、昭和31年（1956）に造られました。それぞれの地区の水田の面積に応じて水が配分されるように設計されています。水は笹原川から引かれ、内側にある円筒から湧き出し、円筒の外周の長さによって7対3の割合に分けられて各地区へと流れていきます。このうち約7割の水は通潤用水へと送られ、通潤橋を渡り、白糸台地の棚田を潤しています。","県央","上益城郡山都町小笹","","",""],
    [20,20,"大川内水源","おおかわちすいげん","山江村万江地区は、古くから清冽な水が湧くことで知られており、清流万江川の水源の一つとなっている。大川内水源付近には鍾乳洞や神社があり、大木と岩石が混在し清澄な雰囲気を醸し出している。地域の人々はこのような景観を損なわないように代々大切に守ってきた。一帯は、湧水を中心としてもっと多くの人々に親しんでもらえる場所にしようと、「大川内交流広場」として親水施設が整備され、東屋・テーブル・ベンチ等が設置されている。川のせせらぎ、鳥のさえずり、虫の声などまさに自然の音色に心癒される空間である。すぐ近くの清流万江川では川遊びもできる。 ","県南","球磨郡山江村万江","","人吉ＩＣから山江方面へ向かい、県道17号（坂本人吉線）を北上した道路沿い。人吉ＩＣより約20分。","有り "],
    [21,21,"大関水源","おおぜきすいげん","　芦北・水俣地方の最高峰である標高902ｍの大関山の中腹にある。原生林が生い茂る一帯からあふれ出る湧水は、湯浦川の源流となって芦北町の中心地へと流れ下り八代海へと注ぐ。同地の大関清水園では、この清水を利用して養魚場を営んでいる。","県南","葦北郡芦北町古石","産交バス＝「古道」バス停、徒歩約20分。","芦北町中心部から車で約30分。","有り"],
    [22,22,"大平渓谷","おおひらけいこく","錦町の南東、大平山(1,120ｍ)に源を発する球磨川支流の水無川上流域にある渓谷。「新くまもと百景」に選定されており、清らかな渓流の中に苔に覆われた大小さまざまな岩が転がる野趣あふれる景観を呈している。\n　夏になると平地との気温差が５℃ほどあるため、人気の避暑地となっている。なかでも落差15メートルの「大平の滝」周辺は、子どもたちの絶好の遊び場となっている。渓谷内には遊歩道が整備され、春の新緑、秋は紅葉の名所として賑わいをみせる。","県南","球磨郡錦町大平","","錦町役場付近から県道43号をあさぎり町方面へ向かい、錦町山仁田地区から町道へ右折、道なりに進むとやがて大平渓谷にたどり着く。","有り"],
    [23,23,"恐ヶ淵","おそろしがふち","恐ヶ淵は、旧久木野村が「やすらぎの里」として昭和62年（1987年）に周辺を整備し、自然と親しむ環境作りに力を入れている地所にある。淵には高さ5ｍほどの小さな滝と滝壷がある。\n　淵は深く、滝音は洞穴に響き、滝壷の蒼い水に引き込まれそうな気になる独特の滝と言える。地名が示すように、一帯には恐ろしい伝説が残っている。「ある日、男が釣りをしていると向こう岸からクモが泳いで来て、角結びの草履に糸をかけ始め、男は水中に引き込まれそうになった。以来、ここに来る人は角結びの草履をはかないようになった…」という言い伝えである。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村河陰 ","","南阿蘇村役場前の信号を右折、久木野中学校横を通り約1.5km、道が左に曲がる所でそのまま直進し、林道に入り約2km。","有り "],
    [24,24,"大滝","おたき","周辺は大滝渓谷と呼ばれ、岩壁から何本も岩清水が流れ出ている。山道を抜けると、穴川峠手前の道路沿いの岩の割れ目から落差５mほどの小さな滝が出現する。\n　明治期、穴川峠は人の往来でにぎやかだった。峠を越えて５㎞ほどの大分県中津江の鯛生で金鉱が発見され、菊池に食料品などの生活用品を買い出しに行く人が利用していたという。当時の人たちは、道中ここで喉を潤して先を急いだのだろう。今は、大滝の水を汲むために訪れて来る人が絶えない。滝の左側には水が汲めるようになっている。 ","県北","菊池市班蛇口","","菊池市中心部より県道133号を上り、竜門ダムから約10km。大分県との県境付近の県道沿いにある。",""],
    [25,25,"小田瀬戸口公園","おだせとぐちこうえん","近年、小田校区まちづくり委員会において小田校区の自然や史跡を保存する取り組みをすることとなり、古くから小田・山部田地区の湧水として地元住民に重宝されていた瀬戸の滝を中心に、湧水の里「小田瀬戸口公園」として整備。訪れる人だれもが自然とふれあうことのできる公園となった。園内にはベンチなどの休憩施設のほか、瀬戸の滝を祀る社や清流を利用したホタルが生息できるビオトープ、木造の水車や採水池を造った。また、園内には親水水路が造成され、まさに水に親しめる公園として、清例な水に触れることができる。今では水汲みの来訪者も絶えない。 ","県北","玉名市山部田","産交バス＝「上小田下」バス停、徒歩約5分。","熊本より国道208号を玉名方面に向かい、ＪＲ木葉駅より約２ｋｍで県道３０２号へ。約２，５ｋｍの信号を右折し、5分ほど行った小田集落内。","有り"],
    [26,26,"尾田の丸池","おだのまるいけ","環境省選定　平成の名水百選　金峰山湧水群の１つ\n尾田地区には数多くの湧水池があり、中でも大きいのが尾田の丸池である。地元では「池ん頭」と呼ばれている、直径２mほどの丸い池からこんこんと水が湧いている。豊富な清水は一度も枯れたことがなく、尾田川へと流れる。　周辺の池は水路で結ばれ、くねくねと蛇行している。大蛇が掘ったとも言われ、九十九曲がりと呼ばれている。池の横に水神が祀られ、きれいに整備されている。遠方から水を汲みに来る人もいる。すぐ下流に尾田川公園があり、あずま屋からの眺めがいい。水汲み場も設けられている。 ","県北","玉名市天水町尾田","産交バス＝「部田見四つ角」バス停、徒歩約15分。","国道501号を、熊本市から天水町方面へ。玉水郵便局の先の交差点を県道191号へ右折し約３㎞。 ",""],
    [27,27,"御茶屋泉水","おちゃやせんすい","江戸時代、熊本城下を出発した細川藩の参勤交代の一行が昼食を取るために休憩した屋敷跡と庭園は、今でも「的石（まといし）の御茶屋」として残っている。\nこの御茶屋の庭には見事な泉水がある。その源泉をたどると裏手に天満宮があり、その付近からも清水がこんこんと噴き出ている。水量は毎分25トンという。","阿蘇","阿蘇市的石","産交バス＝「的石」バス停、徒歩約3分。","ＪＲ赤水駅から車で的石方面へ県道149号を約5分。","有り"],
    [28,28,"お手水","おちょうず","環境省選定　平成の名水百選　※金峰山湧水群\n熊本市の西方にそびえる金峰山の山麓にあり、昔から多くの文人・雅人が訪れている成道寺から500ｍほど下った柿原養鱒場に入り、池の間を奥に進むと、崖を伝い細い幾条もの清水が流れ落ちている。\n　神武天皇の皇孫（こうそん）・健磐龍命（たていわたつのみこと）が火の国巡狩（じゅんしゅ）の際、ここで手水を使ったことが名の由来と伝えられている。加藤清正も築城のとき、たびたび早駆けでやって来ては、のどを潤したとされ、湧水が流れ落ちるそばに加藤清正御巡視の像が建っている。","熊本市","熊本市西区花園7丁目（お手水の森）","熊本都市バス＝「柿原公民館前」バス停、徒歩約８分。","","有り "],
    [29,29,"乙宮公民館横の湧水","おとみやこうみんかんよこのゆうすい","産山村の有名な扇棚田と同じ乙宮地区にあり、近くには昭和の名水百選に選定された山吹水源がある。この湧水は昭和53年（1978年）、地域の公民館を建設する際、岩清水が竹薮から湧き出てきたため、公民館の利用水として整備をされたもの。建物すぐそばの湧水池には水神様が祀られている。\n湧水には味があり「とても美味しい」との評判で、水汲みにやって来る人たちも多い。近隣にも湧水池が多数あるが、特に、ここ乙宮公民館横の湧水は裏山が北向きであることが影響して、冬は温かく夏は冷たく感じるのが特長である。 ","阿蘇","阿蘇郡産山村産山","産交バス＝「家壁」バス停、徒歩約5分。","県道40号から村道田尻産山線へ、続いて村道乙宮神社線へ入り現地へ。","有り "],
    [30,30,"小野の泉水","おののせんすい","小野小町にまつわる伝説が伝えられている「小野の泉水」は、植木町南東部の独立丘の横山の南崖下にある谷地から湧いている。この一帯は公園として整備され、市民のいこいの場として親しまれている。休日などは家族連れが多く訪れる。また、ホタルの生息地としても知られている。\n　名称の由来となった小野小町は、平安時代の女流歌人で六歌仙の一人であり、一般には“絶世の美女”として知られている。\n　小町の父・小野良実（よしざね）は出羽国（秋田県）の郡司であったが、中傷によってこの地に流罪になった。小町はその際に産まれ、ここの泉水を産湯に使ったと言われている。小町と良実の木像は今も小町神社（小野泉水公園内）に祀られ、その横には良実が早く都へ帰れるようにと願った七国神社がある。その後の良実だが、小町を伴って無事に都に帰ることができたという。","熊本市","熊本市北区植木町小野","九州産交バス＝「小野泉水公園」バス停、徒歩約1分。","熊本市北区役所（旧植木町総合支所）から小野地区方面へ約5～6分の距離（2.5km）。","有り "],
    [31,31,"鏡ケ池","かがみがいけ","小国町の中心、宮原地区の小国両神社の西隣にある湧水。この池には平安時代の皇族の姫(醍醐天皇（だいごてんのう）の孫・小松女院)と高貴な貴族(少納言･清原正高）との悲恋にまつわる伝説があり、池の中には、姫と11人の侍女たちが投げ入れたという12枚の銅鏡が沈められているという。\n　伝説によれば、恋に落ちた二人の噂が広まったため、正高は豊後（大分）へ流さてしまう。その行方を追い、小松女院は、小国町へたどり着く。この地の泉に到り、手鏡を投じて再会を祈り、11人の侍女もこれに従ったという。村人たちはこの鏡を見て「鏡ヶ池」と呼ぶようになった。しかし正高はすでに豪族の娘と結婚していたことがわかり、悲しみに暮れた小松女院は侍女達11人とともに、滝に身を投じる。鏡は砂の中に見え隠れしているが、すべての鏡が見えると災害が起きるといわれている。12枚の鏡のうち平安時代のものが３枚残っているそうだ。現在、池の中のものはすべてレプリカだ。同水源には恵比寿様が祀られており、近くの「両神社」、「けやき水源の水神様」と合わせて「福運３社」と呼ばれている。","阿蘇","阿蘇郡小国町宮原","産交バス＝「小国大橋口」バス停、徒歩約3分。","小国役場の先を左折。川を渡ってすぐ右折すると案内板がある。","有り"],
    [32,32,"鏡山水源","かがみやますいげん","鏡山水源は、山都町馬見原地区から２kmほど離れた標高917ｍの鏡山ふもとにある。水源の湧水は高千穂に連なる九州山系の伏流水と考えられ、良質の水質を誇っている。\n　この鏡山水源の湧水が上水道として利用された歴史は古く、昭和２年（1927年）、当時の馬見原町の上水道として、県下では熊本市に次いで「２番目に造られた近代的上水道である」というエピソードが残っている。","県央","上益城郡山都町馬見原（旧蘇陽町）","","山都町馬見原の市街地から約5～6分 。",""],
    [33,33,"鹿目の滝","かなめのたき","球磨川支流の鹿目川にあり、上流側から平滝、雄滝、そして雄滝の少し下流に流れ込んでいる支流に雌滝がある。\n　雄滝は落差36mの滝で、滝の上部から滝壺まで滝の水が壁にぶつからずに一気に豪快に落ちる。雌滝は落差30mの滝で、周囲が樹木で覆われ、雄滝に比べ小さく優雅。平滝は水が岩を覆いながらゆっくり流れ下る。毎年8月の第１日曜には、「滝祭り」が盛大に開催され、多くの人々で賑わう。日本の名滝百選に認定されている。  ","県南","人吉市鹿目町","産交バス＝「滝の上」バス停、徒歩約5分。","ＪＲ人吉駅方面から、球磨川に架かる西瀬橋を渡り県道15号から１㎞ほどの交差点を左折。道なりに４kmほどいくと滝の上バス停に着く。バス停から滝まで遊歩道があり滝まで歩いて約5分。 ",""],
    [34,34,"上洗川神社","かみそそがわじんじゃ","上色見地区の湧水群は、阿蘇外輪山の中腹にあり、大きな洞窟の中にある岩の下からこんこんと湧き出している。その水量は日量500トンと言われ、湧水は高森町を通り1級河川の白川へと流れている。\n　上洗川神社の湧水は、今も飲料水や生活用水として利用されているが、何よりも、清冽な水が境内の湧水池を満たしている清楚な風景にこそ一見の価値があると言えよう。\n　上洗川神社の名称は、健磐龍命が日向の宮から阿蘇宮に向かわれる途中、汗で汚れた衣を洗われたという神話に由来し、阿蘇神社歴代大宮司が就任の際「衣すすぎ」の神事を行うのが慣例となっているという。","阿蘇","阿蘇郡高森町上色見","産交バス＝「洗川」バス停、徒歩約5分。","車＝国道57号立野より阿蘇大橋を渡り、国道325号へ入り高森方面へ向かう。高森町に入ったら国道265号に入り約10kmで現地へ着く。","有り "],
    [35,35,"雁俣山の渓流","かりまたやまのけいりゅう","八代市泉町と美里町の境に標高1315ｍの雁俣山があり、その登山口に二本杉峠がある。登山口の途中からわき道に入って、山道を30分ほど進むと原生林の中に渓流が流れている。その渓流を溜めるためにコンクリート製の貯水槽が設けられているが、そこで取水された渓流は集落数戸の上水道としても使われているという。","県南","八代市泉町仁田尾","","車で美里町役場砥用庁舎から、八代市泉町方面へと向かう国道445号を30～40分ほど進むと二本杉峠に着く 。",""],
    [36,36,"菊池水源","きくちすいげん","環境省選定　昭和の名水百選\n菊池渓谷は、菊池市街地から東へ約17㎞、阿蘇外輪山の北西部の標高500m～800ｍにある。渓谷は菊池水源とも呼ばれ、ブナやケヤキ、ツガの天然巨木に覆われ、その間を清流がぬって流れる。\n　広河原をはじめとする数多くの水源があり、大小さまざまな瀬と四十三万滝、れいめい滝、天狗滝などが変化に富む渓流景観をつくる。菊池川の源流で、菊池平野へと流れている。\n　水温は夏でも14℃と低く、身を切るような清流は天然クーラーと称され、涼を求めて多くの観光客が訪れる。秋は渓流に映える紅葉がすばらしく、車が列をなす。","県北","菊池市原（菊池国有林）","熊本電鉄バス＝熊本駅より「菊池温泉」行き、菊池温泉から車で約30分。","菊池市街地から国道387号を経て県道45号を阿蘇方面に向かう。途中に標識あり。 ","有り"],
    [37,37,"木柑子水源群","きこうじすいげんぐん","古代、この一帯を治めていた人を村人が「貴公人」と呼び、それが訛って「きこうじ」になり、「木柑子」になったと伝えられている。湧水群は、菊池川の左岸沿いにあり、湧出している所は菊池川水面よりも高い。一番大きな湧水池は、形が琵琶に似ていることから琵琶池の名で呼ばれる。\n　平成９年に、それまで枯れたことがなかった琵琶池が枯れてしまった。住民は非常に心配したが、池の真ん中から水が湧き出し、元の水をたたえる池に戻ったという。","県北","菊池市木柑子","","国道387号を熊本市内方面から菊池市へ。旧泗水町を通り過ぎ、花房台地を下り花房郵便局前から左折、国道から約100m入ると琵琶池。 ",""],
    [38,38,"木郷滝","きごうのたき","宮崎県境付近で五ヶ瀬川と合流する川走川に注ぐ木郷滝。古くから「白水の滝」の別名があり、岩肌に沿って白いレースを広げたような優美な滝だったが、残念ながら現在は水量が減り、滝はほとんど消失しかけている。\n　周辺はヤマメやアマゴ、イワナ、ニジマスなど渓流釣りの絶好のポイント。すぐそばに「木郷滝自然釣りセンター」があり、ルアー、フライフィッシングなど渓流釣りが楽しめ、多くの釣り人たちで賑わっている。\n　広葉樹林に覆われた渓流の周辺には奇岩がそそり立ち、趣のある渓谷美を成している。夏は新緑の中、ツリフネソウが咲き乱れ、秋は見事な紅葉に染まる。四季を通じてさまざまな渓谷美が堪能できる。下流にある「親子滝」は健在。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村中松（旧白水村）","産交バス＝「釣橋」バス停、徒歩約10分。","高森町中心部から国道265号で南へ約４km、国道325号を東へ1.5km。「木郷滝自然釣りセンター」の標識に従って、県道212号（津留柳谷線）で約２km余り、同標識があるところで右折、約３km。","有り"],
    [39,39,"金龍の滝","きんりゅうのたき","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\n南阿蘇の垂玉温泉にある金龍の滝。細く流れ落ちる二条の滝は優美で女性的。滝の周囲に鉄分を多く含んだ温泉の噴き出し口があり、温泉に含まれる鉄分が岩に付着し、輝いて見えるのだそうだ。特に夕方は夕日に映えて、あたかも金色の龍が天に昇っていくように見えることからこの名が付けられたという。幅５ｍ、落差60ｍ。垂玉川に架かる金龍橋から見ることができるが、温泉旅館の野趣に富んだ露天風呂からは間近に見ることができ、秋の紅葉シーズンは人気スポットとなっている。古くから文化人が多く訪れる景勝地で、近くには野口雨情の「秋の紅葉は山から山へ　あその垂玉良い眺め」という詩碑が建つ。 ","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村河陽（旧長陽村）","南阿蘇鉄道＝「阿蘇下田城ふれあい温泉」駅から乗合タクシーで約15分。","国道325号を高森方面へ。垂玉温泉の標識から左折。「垂玉温泉山口旅館」が目印。",""],
    [40,40,"国見水源","くにみすいげん","国見山(867m)の麓にある水源で、うっそうとしたスギやヒノキに囲まれている。そばを流れる渓流にはヤマメやアブラメが生息し、シーズンになると多くの釣り人で賑わう。\n　かつて水源のそばにあり、シンボル的な存在だった、根に大きな岩を抱え込んでいたアラカシ「国見水源の樫」は平成11(1999)年の台風で幹が折れ、現在は岩を抱え込んだ根の部分と幹の下部から新しく生えた数本の樫だけの姿になっている。","県南","葦北郡芦北町国見","産交バス＝「葛俣」バス停、徒歩約20分。","旧田浦町から国道３号で芦北町に入る。花岡交差点から県道27号へ左折。大野小学校の200ｍ先の三叉路を直進。同331号を約6.5km走ると、昔の農具を復元した「国見さこん太郎」の案内板があり、そこを右折すると小さい橋があり、渡った右側の藪を川の方に下った所に水源がある。 ",""],
    [41,41,"球磨川水源と白水滝","くまがわすいげんとしらみずのたき","白水滝は球磨川支流の白水川に架かる落差150ｍの雌滝と、白水川支流にかかる落差100ｍの雄滝の2つの滝からできている。華麗な流れの雌滝も、豪快な流れの雄滝も1枚岩の花崗岩の上を岩盤に沿って流れ下っている。\n　雌滝が水量も多く滝幅も広い。雄滝は水量が少ないこともあって、流れ下る面がＶ字型に浸食されているためか滝幅も狭くなっている。それでも、雄滝が流れ下る途中の岩盤には、瀑布の力によって浸食されて丸い穴のように窪んだ地形が見られる。\n","県南","球磨郡水上村小白水","産交バス＝「古屋敷」バス停、徒歩約20分。","水上村役場より県道142号を北上、古屋敷地区を経由して湯山地区に通じる村道を行けば白水滝方面に着く。 ",""],
    [42,42,"黒染の堤","くろそめのつつみ","苓北町の農地を広く潤す農業用水の溜池であり、黒染山中からの湧水を水源として、堤（溜池）を満たしてきた。昔から、松原川流域の渇水時の潅漑用水としても利用されてきた。この溜池周辺は、「黒染憩いの広場」として整備されており、県内でも有数の広大な親水空間を創出している。　園内には散歩やサイクリングに最適な遊歩道が堤を周遊できるように整備され、周辺の木々の緑の中で森林浴をすることもできる。 ","天草","天草郡苓北町坂瀬川黒染","ー","天草市（旧本渡市）東向寺付近の4差路から広域農道（苓北方面）へ右折し約10分。","有り"],
    [43,43,"ケヤキ水源","けやきすいげん","筑後川水系の1つ、静川の脇に樹齢700～1000年のケヤキがある。根回り9ｍもあろうかと思われる根元から、湧水が湧き出している。そして、20畳以上はあると思われる井川を潤している。井川の周囲は石組で整備され、その縁からは盛んに砂を噴き上げている湧水の水底が眺めることができる。このケヤキ水源は古くから住民に親しまれ、町内随一の湧水量を誇ってきた。水源には水神様が祭られており、町内外からの来客者も多い。小国町の上水道水源が対岸にある。 ","阿蘇","阿蘇郡小国町宮原字上町","産交バス＝「小国大橋口」バス停、徒歩約2分","「道の駅小国ゆうステーション」から徒歩約10分。小国町役場を過ぎ、看板有り。","ー"],
    [44,44,"孝行の水","こうこうのみず","昭和63年３月、西の高野山といわれる釈迦院（八代市泉町）の参道に、日本一の石段が、文化遺産として後世に残すとともに町の活性化を図るために完成した。\n　この3,333段ある日本一石段を200段ほど上った右側に手洗い場がある。釈迦院の参拝者が口を漱ぐための水で、この水が「孝行の水」である。\n　この水は約1,500m上にある親孝行の滝から引かれているそうだ。滝の名は、近くに住んでいた３人の兄弟が、親のために霊水である滝の水を運んだことに由来するという。","県央","下益城郡美里町坂本（旧中央町）","","松橋町方面から県道218号で美里町に入り、福祉保健センター前から同443号に右折。道なりに約６㎞進み、払川簡易局から左折し約２㎞。","有り"],
    [45,45,"古代の泉","こだいのいずみ","環境省選定　平成の名水百選に選ばれた南阿蘇村湧水群の１つ。\n古代の泉は、南阿蘇村の物産館「あそ望の郷くぎの」駐車場敷地内にある。岩場から水が湧き出ている。南外輪山の大自然の恵みを受けた伏流水が湧き出し、縄文時代より人と密接につながり、最近まで周辺集落の人々が生活用水として使用してきた。泉の周辺域には、風神（かざがみ）さん、小牧水源、鎌研（かまとぎ）さん、栗焼水源、井手下水源、麦原水源などの湧水池があり、古代の泉はこれらの中心とも言える地域の代表的な水源である。\n物産館の敷地内にあることから、休日には多くの観光客や来訪者が村外からもやって来て、南阿蘇村の新たな湧水スポットとなっている。 ","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村久石","産交バス＝「あそ望の郷」バス停、徒歩約1分","県道28号（熊本高森線）で俵山トンネルを通過し南阿蘇村へ。村役場前の信号から約1.3km直進、あそ望の郷へ着く。上段の駐車場に古代の泉がある。","有り"],
    [46,46,"古代の泉","こだいのいずみ","環境省選定　平成の名水百選　※南阿蘇村湧水群\n古代の泉は、南阿蘇村の物産館「あそ望の郷くぎの」駐車場敷地内にある。岩場から水が湧き出ている。南外輪山の大自然の恵みを受けた伏流水が湧き出し、縄文時代より人と密接につながり、最近まで周辺集落の人々が生活用水として使用してきた。泉の周辺域には、風神（かざがみ）さん、小牧水源、鎌研（かまとぎ）さん、栗焼水源、井手下水源、麦原水源などの湧水池があり、古代の泉はこれらの中心とも言える地域の代表的な水源である。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村久石","産交バス＝「あそ望の郷」バス停、徒歩約1分。","県道28号（熊本高森線）で俵山トンネルを通過し南阿蘇村へ。村役場前の信号から約1.3km直進、あそ望の郷へ着く。上段の駐車場に古代の泉がある。","有り "],
    [47,47,"子安観音","こやすかんのん","　静かな山中に子安観音が祀られている。その上流の妙見上宮から流れ込んだ沢水が小さな滝となって、遊歩道を歩いていると随所で湧水を見ることができる。\n　子安観音は100年以上も前に、地元の人たちが安産や子どもの成長を願い祀ったもの。観音堂に隣接して樹齢1000年とも伝えられる神木と大岩があり、大岩からは沢水が勢いよく滝壷へと落水している。","県南","八代市妙見町","産交バス＝「観音前」バス停、徒歩約5分。","県道155号小川八代線を水無川上流へと向かい、「水無川ホタルの里公園」から500ｍ程の所にある上宮橋を渡った後、右側斜面へと入る。斜面入口に立て札あり。 ","ー"],
    [48,48,"権現谷ラムネ水","ごんげんだにらむねすい","泉源は白髪岳を源流とする大木川上流部に位置する。地元では「ラムネ水」と呼ばれている炭酸の鉱泉だ。鉄分が多く含まれ、炭酸のほのかな刺激が感じられる。\n　伝説によれば、その昔、下流で水を飲んだ修行僧が「上流に薬水があるに違いない」と言ったことから、ラムネ水が発見されたという。\n　地区では、昔から薬効があると飲用や浴用に利用してきた。","県南","球磨郡あさぎり町上南上永里","","くま川鉄道免田駅から約15分。",""],
    [49,49,"桜井硯の池","さくらいすずりのいけ","1100年前、この地を訪れた弘法大師が桜の木の枝で地面を突いたところ、清水があふれ出したと言われている湧水池である。この地域では神園山荘北手の低地に大師堂を建てて祀り、代々崇拝してきた。その大師堂裏手にあるのが桜井硯の池である。池底が泥板岩で出来ており、層状の形に乖離して硯のような長方形の池となっている。上水道敷設前は地域の生活用水として利水され、この池がなければやや離れた白川まで水を汲みに行かなければならなかったとのことである。大正時代に地元の人が四国の霊場を模して作った「託麻新四国八十八箇所巡拝」の奥の院として、八十八箇所巡りの発祥の地ともなっているなど、歴史性もあり地域の生活に密着してきた湧水である。 ","熊本市","熊本市東区神園１丁目","九州産交バス＝「神園」バス停、徒歩約5分　※「神園山荘」に隣接。 ","","ー"],
    [50,50,"さくらの雫","さくらのしずく","さくらの雫は、山の崩壊を防ぐため山腹に約45ｍの水平ボーリングを行った際に偶然湧いた湧水源である。干ばつでも枯れたことがなく、雨が降っても濁らないことから、後に大樽を模した親水施設として整備され地域で親しまれている。山あいの集落からさらに山中に入った所にあるが、遠方より水を汲みに 訪れる人も多い。親水施設周辺の清掃等も地域の人々によって行き届いており、県の環境緑化活動 功績賞、国土交通省のみどりの愛護賞、環境省環境管理局水管理部長賞等の表彰実績がある。 ","県南","八代市坂本町百済来上","","八代方面から国道3号を赤松トンネル手前より左折、県道272号から県道60号へと入り八代市坂本町方面へ。球磨郡からは八代市に入り約1kmの所。","有り "],
    [51,51,"笹越湧水","ささごえゆうすい","八代市泉支所から五家荘方面へと続く県道52号をたどると、やがて笹越峠に差し掛かる。\n　樹齢数百年ほどの杉の根元から勢いよく清水が噴き出している。この水源は八代海へと注ぐ氷川のルーツでもある。","県南","八代市泉町柿迫","","八代市泉支所から車で五家荘方面へと続く県道52号を15分ほど走ると笹越峠がある。その１kmほど手前から林道に入った所にある水源が笹越湧水。",""],
    [52,52,"寒川水源","さむかわすいげん","水俣市街地から山間に向かって約15㎞上ると、大関山（902m）の山すそに岩間から幾筋かの白糸のように流れ落ちる清水。その量は毎時約125トン、四季を通じて水温14℃を保っている。この冷たい水にちなんで、この地を寒川と呼ぶようになったという。\n　享保４年（1719年）から、水神様として祠のない水天宮を祭ってあり、一帯を「水天の元」と呼んでいた。寒川の人たちは、先祖代々、生活用水や田畑にこの水を利用している。","県南","水俣市久木野","","国道３号を津奈木町から水俣市に入り、同268号へ左折。６㎞ほど先の釣橋郵便局前から左折して県道15号を久木野地区へ。愛林館から３㎞ほど。","有り"],
    [53,53,"塩井社","しおいしゃ","湧水池のすぐ傍には、塩井社と呼ばれる神社がある。多くの神木に囲まれた一帯に、清例で潤沢な湧水池が広がっている様は、まさに湧水パラダイスとも表現できよう。湧水源の多い村内でも、水量が豊富で、水汲みの来訪者が絶えない。湧水は地域の農業用水にも活用されており、村の農業用溜池である大切畑ダムをまかなっている貴重な水源でもある。 ","阿蘇","阿蘇郡西原村小森","産交バス＝「萌の里・俵山登口」バス停、徒歩約10分。","県道28号を俵山方面へ向かう。右に大切畑ダムが見えたら右折、まもなく塩井社がある。","有り "],
    [54,54,"潮井神社の湧水","しおいじんじゃのゆうすい","益城町の中心を抜け県道28号から町道に入り、杉堂の集落近くにある湧水。水温17～18℃の清水が豊富に湧き出し、高さ・幅ともに３ｍほどのコンクリート製貯水槽にためられ、地域の人の生活用水として利用されている。\n　文政６年（1823年）、杉堂に住む伊三次という百姓が自分の田んぼだけに、こっそり水源の水を引いたところ、潮井宮の神様が怒り、水が出なくなってしまった。 困った村人たちは、津森宮の宮司と共に数日寝食を忘れ必死に祈ったところ怒りが解け、また水が出るようになったという言い伝えも残り、それ以来、益々この潮井さんを大切にするようになったそうである。\n","県央","上益城郡益城町杉堂","産交バス＝「杉堂」バス停、徒歩約20分。","益城町中心部から県道28号を西原村方面へ。産交バス「杉堂」バス停前から左わき道へ。「潮井水源」の看板を目印に2.5kmほど。","有り"],
    [55,55,"地蔵さんの水","じぞうさんのみず","水俣市の南東部、鹿児島県境に位置する越小場地区の国道268号沿いにある湧水は、傍らに地蔵さんが祀られており、古くから地区の住民に「地蔵さんの水」と呼ばれ親しまれてきた。近年では地域住民のみならず地元水俣市内や鹿児島県伊佐市からも数多くの人が水汲みに訪れており、時には水汲みの行列ができるほどの賑わいを見せている。\n　地区では「越小場地区環境協定」を定め、住民自らが主体となって地域環境の保全に努めている。\n　湧水は昔から地域住民の生活用水として、流し素麺の水や冷蔵庫の代わりなどとして利用されてきた。","県南","水俣市越小場","","水俣市街地から国道268号を鹿児島県伊佐市方面に進み、県道271号越木場湯浦線との分岐点すぐ手前の駐車スペース脇。","有り "],
    [56,56,"七郎次水源","しちろうじすいげん","国道445号を二本杉峠へ向けて上ると、急な山腹から湧水が流れ落ちる。雁俣山（1315m)の西側にあたり、一見谷川の水のようだが湧水である。湧水量は毎分約２トンという。\n　水温は非常に低い、手を浸けるとジンジンしてくるほど。知る人ぞ知る、おいしい水として遠方から汲みに来る人がいる。","県央","下益城郡美里町早楠","","松橋方面から県道218号線で美里町に入り、国道445号を五家荘方面へ。約５㎞先、国道沿い右側 。",""],
    [57,57,"蔀地区水源地","しとみちくすいげんち","湧水口は、うっそうとした雑木林を背景とした石垣の前にあり、アルミの屋根でおおわれたきれいな水を湛える湧水池が印象的だ。　苔の生えた石造りの貯水槽、湧水口の背後に祀られた水神さん、そうした一連の水源風景に出会うことができる。何か懐かしい、親しみがある湧水源である。水道施設が整備される以前から、飲料水や生活用水として利用されてきたが、現在も地区水道の水源地として利用されており、19世帯72人の生活を担っている。また、地区の5haの農地を潤す農業用水としても活用されている。水源地に祀られた水神様のために3月と9月には川祭りが開かれる。","県南","球磨郡球磨村蔀地区","産交バス＝「蔀」バス停、徒歩約3分。","ＪＲ白石駅より国道219号を人吉方面へ車で約3分行った蔀集落内。 ",""],
    [58,58,"清水堂湧水","しみずどうゆうすい","氷川の支流である河俣川のほとりにある清水堂という小さなお堂のそばにある湧水池。樹齢300年を超える椋と榎の大木が大きな緑陰をつくり、椋の根元にある石垣付近から水が勢いよく湧き出している。昔は飲用をはじめ、各家庭の生活用水全般を賄ってきたという地域に根付いた湧水で、地元では親しみを込めて「しみっつぁん」と呼ぶ。\n　清水堂は、最近建て直され新しくなっているが、当初は約150年前の建立という歴史がある。本尊の観音菩薩の両脇に合わせて４体の座像が祀られているが、右端の１体は菅原道真らしいという神仏混合を祀るお堂である。毎年６月と11月に、住民総出でお米を供える感謝祭が行われている。","県南","八代市東陽町南 ","産交バス＝「種山」バス停、徒歩約5分。","氷川町宮原から国道443号で東陽町へ。石橋公園前の県道との交差点を過ぎ、約300m先の「太陽保育園」の看板から左折してすぐ。",""],
    [59,59,"下六嘉湧水群","しもろっかゆうすいぐん","環境省選定　平成の名水百選　※六嘉湧水群・浮島\n浮島さんから、西へ約１kmほどの下六嘉地区には、十数か所の湧水地が点在している。その一つが湧水プールとして親しまれている「下六嘉の天然プール」だ。湧水池をそのまま利用した全国でも珍しいプールで、水底には砂利が敷き詰められ、プールサイドは木製のウッドデッキ風。別名「魚に泳ぎをおそわるプール」といわれるように、澄んだ水の中をコイやフナ、ハエなどが泳ぎ回っている。水温は年間を通して18℃と泳ぐにはちょっと冷たいが、夏になると、子どもたちの元気な歓声が聞こえる。プールは縦25m、横20m、７コースの本格的なもの。昭和35年（1960年）に開かれたローマオリンピックで銅メダリストとなった田中聡子選手は子どもの頃、この湧水で練習したそうだ。","県央","上益城郡嘉島町下六嘉","熊本バス＝「下六嘉」バス停、徒歩約10分。","「浮島神社」の案内板のある交差点の100mほど南から右折すると下六嘉の天然プール。 ","有り"],
    [60,60,"成道寺","じょうどうじ","環境省選定　平成の名水百選　※金峰山湧水群\n応永33年（1426年）に開かれた臨済宗南禅寺派の寺で、その日が釈迦成道の日（12月８日）だったことから、成道寺の名が付いたとされる。後に細川家家老、沢村大学の菩提寺となった。\n　モミジ、桜、竹林の木々に囲まれて幽寂（ゆうじゃく）な境内に、庭の池に清水が注ぐ音色が聞こえてくる。苔むした庭は、多くの文人、画人に愛され、夏目漱石も訪れ「若葉して手のひらほどの山の寺」の句を詠んでいる。江戸時代の高僧、豪潮（ごうちょう）の宝篋印塔（ほうきょういんとう）や室町後期の五輪塔、徳富蘇峰（とくとみそほう）の詩碑なども建っている。","熊本市","熊本市西区花園７丁目","熊本都市バス＝「柿原公民館前」バス停、徒歩約15分。","上熊本駅から約10分","有り "],
    [61,61,"如見水源","じょげんすいげん","八代市の北東部、龍峯山のふもと龍峯地区にあり、如見の名前は、如見家の屋敷が近くにあり、この一帯の地区を如見と言っていたところからきている。現在のコンクリートの水槽になったのは九州自動車道の開通（昭和55年（1980年））後で、それ以前は竹林に囲まれた池で、おいしい水として知られ、遠方からも汲みに来ていたという。九州山地から湧き出ている水とされ、一年中水温も水量も変わることなく、不老長寿の源、生命の水とも言い伝えられている。　水源は、大きく２つにコンクリートで仕切られており、湧水部では、飲料水として水をくむことができ、もう一方では鯉が飼われている。 ","県南","八代市岡町","産交バス＝「龍峰小学校前」バス停、徒歩約10分。八代市立龍峯小学校（八代市岡町谷川）横の用水路沿いを北に進み、「土石流危険渓流」の標識が見えたら、その標識のある道を奥に進む。 ","",""],
    [62,62,"白糸の滝","しらいとのたき","西原村水道水源の上流部にある滝である。水質だけでなく、誰でもが一見すれば「素晴らしい」と納得する優れた景観を誇る。高さ20ｍからの落水は、文字通り白い糸のようだ。「美しい娘が大蛇だった」という伝説に基づく「寄り姫の滝」という別名もある。","阿蘇","阿蘇郡西原村河原","産交バス＝「秋田」バス停、徒歩約20分。","県道28号を西原村役場から河原小学校方面へ、河原小より滝川沿いに上流部へ徒歩約10分。車でも滝の傍まで行くことができる。","有り "],
    [63,63,"白川水源","しらかわすいげん","環境省選定　昭和の名水百選\n村のいたるところから水が湧き出し、｢水の生まれる里｣と呼ばれる南阿蘇村を代表する水源である。水の神様をまつる白川吉見神社の境内にあり、水温14℃の清冽な水は地底の砂を舞い上げながら毎分60トンも湧き出し、熊本市内を流れる白川の主要な源流の一つとなっている。\n　この神社は阿蘇神社の末社として古代から尊崇されており、境内の中央から湧出する大泉流は肥後平野を潅流して幾千ヘクタールの水田を被い、湧水池は肥後名勝の一つに数えられていた。そして元禄14年（1701年）６月、第３代肥後藩主･細川綱利公が山狩りの際、参拝し、｢当社は余が領地養田の源神で、恩恵広大である。速やかに社殿を修造せよ。｣と郡代に命じ造営されたという由緒を持っている。「くまもと緑の百景」にも選定されている。水は自由に持ち帰りができる。 村内の工場でペットボトルとなった水は、｢白川水源｣としても販売。また、灌漑用水としても利用されている。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村白川（旧白水村）","産交バス＝「白川」バス停、徒歩約5分。\n南阿蘇鉄道「南阿蘇白川水源駅」下車、徒歩約5分。 ","国道57号から阿蘇大橋を渡り同325号を高森方面へ。案内標識に従って白川水源を目指す。","有り"],
    [64,64,"白木川水源","しらきがわすいげん","地元では「年の神さん」と呼ばれたり、その水の冷たさから「こわか水」とも呼ばれている。池の中には四角い石が鎮座している。周辺はせせらぎが流れる年の神公園として整備されている。毎年７月の土用の入り（20日ごろ）には、水神に感謝する川祭りが開かれる。\n　玉東町の重要な水源地で、地域の人たちの大事な生活用水である。豊富な水はみかん園や水田にも利用されている。冬は水量が減り枯れることがある。 ","県北","玉名郡玉東町上白木","産交バス＝「白木谷」バス停、徒歩約3分。","熊本市植木町から国道208号を玉名市方面へ。玉東町役場の少し手前から左折し県道191号に入り３㎞ほど先、左折すると間もなく。","有り"],
    [65,65,"しらさぎ荘の湧水","しらさぎそうのゆうすい","地元では有名な湧水池の1つ。割烹しらさぎ荘の敷地にある3つの池から自噴しており、その水量、澄んだ水、周辺の風景を併せた景色は格別の風情があり、絶景である。湧水池には、多くの貴重な水生生物が生息しており、オキチモズク、バイカモのほかにも、地元でタバエと呼ばれるモロコの1種も多く見られ、良好な水質が窺い知れる。 この湧水を水源にして、流れは頭無川（かしらなしがわ＝全長1kmほど）に繋がっており、同河川に整備された親水公園には、初夏にホタルが飛び交う姿を眺めることができる。 ","県南","人吉市温泉町","産交バス＝「しらさぎ荘前」バス停、徒歩約1分。","国道219号から下林町のコンビニ（ローソン）を南下、約500ｍ行った所に看板があるので左折すると駐車場がある。","有り "],
    [66,66,"白滝と白滝鍾乳洞","しらたきとしらたきしょうにゅうどう","川辺川の上流に流れ込む支流の五木小川と飯干川の合流地点にある「白滝」。滝の名があるが、実は石灰岩質の断崖のこと。高さ70ｍ、幅200ｍの石灰岩の一枚岩で、壁面にたくさんの亀裂や穴があり、そこから溶け出した石灰岩が白い縦縞を作り、滝のように見えることから名付けられたという。白滝の下にあるのが奥行き15ｍほどの「白滝鍾乳洞」。ひんやり冷たい洞内の奥には水深30ｍともいわれる泉があり、大量の地下水が湧き出している。","県南","球磨郡五木村小鶴","産交バス＝「小鶴」バス停、徒歩約5分。","九州自動車道「人吉IC」より50分。 県道25号線沿い、小鶴トンネルそば。","有り"],
    [67,67,"神水苑","しんすいえん","湧水池は民間の結婚式場の敷地にある。\nもともと神水苑は、肥後藩主であった細川侯のお茶屋が設けられた跡で、近くの八丁馬場で馬を調練した後の休憩所だったと言われている。300年前の作と伝えられる桃山式庭園は、往時の面影を今に残している。市街地において、水前寺成趣園と並び、清冽な湧水が身近に感じられるスポットである。　同地の旧所有者との間で交わされた譲渡条件に、湧水池の保存や環境保全が盛り込まれていたこともあり、湧水池は造園当時のままの面影を今も残している。　そのため、池にカワニナが生息し、それに伴いホタルが生息。淡水小魚等も見られ、水量のみならず水質においても優れている。 ","熊本市","熊本市中央区神水本町 ","九州産交バス＝「神水町」「市民病院前」バス停、徒歩約3分。\n熊本都市バス＝「市民病院前」バス停、徒歩約3分。\n熊本市営バス＝「神水町」「市民病院前」バス停、徒歩約3分。\n熊本市電＝「八丁馬場」電停、徒歩約3分。 ","","ー"],
    [68,68,"水前寺成趣園","すいぜんじじょうじゅえん","環境省選定　平成の名水百選　※水前寺江津湖湧水群\n阿蘇外輪山や西麓の台地等から長い年月を経てたどり着いた清水が広い池全体からこんこんと湧き、富士山をかたどった築山、浮き石、松が浮かび上がる。桃山式の美しい回遊庭園で、日本が誇る大名庭園の一つでもある。\n　肥後細川藩の初代藩主忠利（ただとし）が築き始め、３代綱利のときに完成した。大分県耶馬溪にある羅漢寺の僧玄宅のために建立されたのが始まりとされ、漢文の詩から「成趣園」と名付けられた。","熊本市","熊本市中央区水前寺公園","熊本市営（産交・都市・熊本）バス＝「水前寺公園前県立図書館入口」バス停、徒歩約5分。\n熊本市電＝「水前寺公園前」電停、徒歩約5分。","","有り"],
    [69,69,"杉井川水源","すぎいがわすいげん","熊本では、井戸のことを井川とも呼んでいる。多くの水源に恵まれている熊本には至る所にこのような井川があり、水神さんが祀られている。\n地区の湧水として、昔から人々に親しまれてきた杉井川は、生活用水としても利用されてきた。伝説によれば、嘉吉元年（1441年）、悪疫が流行し人々が困っていたところ、合志川上流の鶴の宮から1本の杉が流れ着き、その根元から清水が湧き出し人々を病から救ったという。\n　樹力が旺盛な頃は、杉の１つの根元から25本以上もの幹が伸びてまるで森のようであったというが、台風や落雷で幹は折れてしまい、今では根元の部分しか残っていない。しかし、根元からは今も清冽な水がこんこんと湧き出ている。今日、その杉は樹齢500年以上となり県指定天然記念物となっている。","県北","菊池郡旭志伊萩 ","産交バス＝「伊萩」バス停、徒歩約3分。菊池市役所旭志支所及び旭志郵便局のすぐ近く。　","",""],
    [70,70,"すげんこの井川","すげんこのいがわ","　美里町の川越・小崎地区には、坂口組・白谷・川上・下組・辻組という5つの組があり、各組は古くからそれぞれの水源（井川）を所有してきた。しかしながら、町営水道の普及とともに消滅し、現在残っているのは坂口組の井川のみとなっている。「すげんこ」と呼ばれるこの井川は、1段目（飲料水）2段目（野菜等の洗い場）3段目（洗濯場）という使い分けがなされており、貴重な水源として活用されてきたことを物語っている。湧水口は落葉除けの屋根で覆われ、豊富な水量が椋の大木の根元から湧き出し、3㎡ほどの3段井川に流れ下る。一帯は、椋周辺の緑や苔の生えた石段などと見事に調和した風景を創出している。 ","県央","美里町川越・小崎地区","","松橋ＩＣから国道218号を山都町方面へ約45分。金木三本松交差点を左折し県道220号三本松甲佐線、県道321号囲砥用線を通る道沿い。 ","ー"],
    [71,71,"千体仏の水","せんたいぶつのみず","平安時代の石仏とされる千体仏は、弘法大師の作という伝説がある。この見事な千体仏の横に水が湧き、「千体仏の水」と呼ばれ、千体仏の池になっている。\n　ある集落で一杯の水を乞い断られた弘法大師が、ここに来て水を得て、それから水が湧いたと伝えられている。以来、地域の生活用水，田畑の灌漑用水として長い間利用されてきたという。","県央","宇土市城塚町","産交バス＝「城塚」バス停、徒歩約5分。","JR「緑川」駅から城塚町集落方面へ約2分。","有り "],
    [72,72,"清水川水源","そうずがわすいげん","雪野集落内にそびえる樹齢百年以上はある椋の大木の根元からこんこんと清水が湧いている。地元では「出水（でみず）さん」と親しみを持って呼ばれている。雪野集落は、この豊かな水を求めてやってきた人たちだという。\n　水温は年間を通して約17℃、水量も変化しない。地元の人たちが大切にしているのはもちろん、おいしい水といって遠くから汲みに来る人もいるほどである。","県北","菊池市雪野","","県道133号を竜門ダム方面に行く途中、雪野集落にある竜門郵便局先の名水の立て札を目印に右に折れ、約2～3分行ったところ。","有り"],
    [73,73,"ぞうめきの滝","ぞうめきのたき","地元では仁王ヶ滝と呼ばれ、玉名市随一の景観を誇る滝。小岱山の県立自然公園内にあり、小岱山八十八ヶ所の霊場にもなっている。","県北","玉名市石貫小岱山中腹","","玉名市石貫小学校前バス停を過ぎてすぐの橋を渡り、突き当たりを右へ。県道から600mの所で左折し、道なりに１kmの仁王滝入り口から約600m。 ",""],
    [74,74,"高森湧水トンネル","たかもりゆうすいとんねる","旧国鉄の高森線と高千穂線を結ぶ工事が昭和48年（1973年）12月から着手されたが、同52年2月、鉄道トンネル工事中に大量の出水に見舞われ、工事は中断となった。現在、そのトンネル跡（2055ｍ）は「高森湧水トンネル」と命名され、町の貴重な水源地となっている。湧水量は毎分32トンあり、この大量の湧水を利用した親水公園となっている。トンネル内は奥行き550ｍまで開放されており、いちばん奥には流れ出る美しい水玉が落ちたり登ったりと不思議な動きをする「ウォーターパール」がある。\nトンネル内はひんやりと涼しく、夏は納涼スポットとして人気を集めている。主なイベントとしては夏の「七夕まつり」、冬の「クリスマスファンタジー」などがあり、トンネル内は美しく幻想的な雰囲気に包まれる。 ","阿蘇","阿蘇郡高森町高森","産交バス＝「高森湧水トンネル公園入口」バス停、徒歩約1分。\n","国道57号より阿蘇大橋（立野）を経て、国道325号を高森方面へ15kmほど向かう。近くには案内の標識がある。","有り "],
    [75,75,"竹崎水源","たけざきすいげん","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\n南外輪に降った雨が地下水となって川の底から湧き出している水源。毎分120トンという膨大な量である。ゴーゴーと音をたてながら勢いよく両併川に流れ込み、旧久木野村の水田350ヘクタールへ供給されている。川に沿うように湧水地点が並び、黒い砂を噴き上げている様子が壮観だ。岸辺には竹や椿が自生し、川は竹やぶの横を流れている。流れの中に大量に繁茂する水草がなびく様子が涼やかで美しい。\n　隣接する竹やぶの一角には、昭和36年に熊本市の加藤神社のご利益を頂いて奉納されたという小さな祠が水源を見守るように鎮座。地元では年２回、水の恩恵に感謝する「妙見祭」が行われている。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村両併（旧白水村） ","産交バス＝「竹崎（久木野）」バス停、徒歩約3分。\n南阿蘇鉄道=「阿蘇白川」駅、徒歩約15分。","阿蘇大橋から国道325号を高森方面へ。南阿蘇村白水支所入口を過ぎて、県道28号との交差点から右折。細い道を進むと両併川のすぐそば。西原村から俵山トンネルを抜けて、南阿蘇村久木野庁舎から６kmほど高森方面へと進んだ所。",""],
    [76,76,"岳間渓谷","たけまけいこく","国見山に源を発する岩野川の上流、幽玄な山あいを流れ落ちる水は清冽で、厳かな雰囲気が漂う。シーズン中はヤマメなどの川魚を狙う釣り人の姿が見られ、夏休みは水遊びをする子どもたちの歓声が響く。勢いよく流れ落ちる「金原の滝」や、「人面岩」、「カッパの寝床」と呼ばれる奇岩など、自然がつくる造形が楽しめる。キャンプ場の近くに水くみ場があり、福岡からもおいしい水を求めて来る人が多い。","県北","山鹿市鹿北町多久","","国道３号を山鹿市街地から八女市方面へ。鹿北市民センター先を右折し５㎞ほど行き、岳間郵便局先を左折し約３㎞。 ","有り"],
    [77,77,"鑪水","たたらみず","環境省選定　平成の名水百選　※金峰山湧水群\n河内中学校の裏手にイチョウの老大木が１本そそり立っている。この樹齢600年以上という木の根元付近にぽっかり開いた穴から尽きることなく水が湧き出ている。その水が一辺が７mほどの池にためられ、鑪水（たたらみず）と呼ばれている。鯉や小魚が気持ちよさそうに泳いでいる。\n　「たたら」とは日本古来の製鉄法のことで、付近には鑪姓の家が数軒ある。河内町には、水を流し砂から砂鉄を分離する砂鉄水路跡（市指定史跡）も残っている。","熊本市","熊本市西区河内町船津","九州産交バス＝「河内亀石」バス停、徒歩約10分。","河内総合出張所から国道501号を南へ約500m ",""],
    [78,78,"立岩水源公園","たていわすいげんこうえん","南小国町を流れる筑後川上流に位置する立岩地区に「立岩水源公園」がある。立岩水源の水は、極めて軟水と言われており、飲料水としてはもちろん、炊飯の水として利用すると米がふっくらとし、とても美味しく炊くことができるとのことである。水源の水温は常に13度で保たれており、日量380トンという豊富な水量を誇っている。水源の水汲み場の周辺には、オオヤマザクラ、モミジ、ツツジ、アジサイなどの高低木が植樹され、四季折々に見せる彩りはやすらぎを与えてくれる。 \n","阿蘇","阿蘇郡南小国町満願寺","","南小国町役場より県道40号を産山村方面へ約10分ほど行った立岩集落内。","有り "],
    [79,79,"立野水源","たてのすいげん","水道水源の取水口からオーバーフローする湧水が勢いよく流れ出し、その様子を間近で見ると滝のようである。水道水源であることからも分かるように、水質に優れ、湧水の岩場に当たり砕け散る水滴から放たれるマイナスイオンが、周辺に充満しているかのような雰囲気はほかでは得難いものである。\n大津・菊陽の両町の上水道を管理する大津菊陽水道企業団の水源地の一つであるだけに、湧水量は毎分約８トンあり、同水道企業団の供給水の約4割を、この立野水源でまかなっている極めて大規模な湧水源である。 ","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村立野","産交バス＝「立野駅」バス停、徒歩約5分。","国道57号を大津町へ向かい、県道瀬田龍田線を立野方面へ行き、上井手取水口から九州電力黒川第三発電所へ入ると立野水源がある。 ","ー"],
    [80,80,"通潤橋","つうじゅんきょう","川に囲まれた土地ながら、標高が高く、水に困っていた白糸台地を救うために架けられた石造りのアーチ水道橋です。惣庄屋だった布田保之助が資金を集め、皇居の二重橋や日本橋架設でも知られる八代の種山石工を迎え、地元農民も協力し、嘉永7年（1854）に完成しました。水道橋としても現役で、白糸台地の棚田を潤しており、国の重要文化財に指定されています。","県央","上益城郡山都町長原","","",""],
    [81,81,"鼓ヶ滝","つづみがたき","鼓ヶ滝は金峰山カルデラの渓谷にあるため景勝地「肥後耶馬渓」の見所の1つとなっており、高低差はあまりないが、滝つぼの様子は、多くの写真愛好家の撮影ポイントとなっている。滝は熊本市の「水遺産」に登録されているほか、環境省認定の「平成の名水百選」に認定された金峰山湧水群にも近く、少し足を伸ばせば金峰山湧水群を訪ねることができる。 \n滝から流れ落ちた水が洞内にこだまして、ポンポンと鼓のような音がしていたので、鼓ヶ滝という名がついたと言われている。鼓ヶ滝は、金峰山県立自然公園内を流れる河内川（2級河川）にある大岩（幅・高さともに約10ｍ）から流れ落ちている。この景観は熊本市松尾町平山と同河内町野出地区境の県道沿いから間近に見ることができる。","熊本市","熊本市西区河内町野出と松尾町平山の境","九州産交バス＝「岩戸観音入口」バス停、徒歩5分。","熊本市内より県道１号、101号を国道501号（河内町方面）に向かい、峠の茶屋の先約5kmの県道沿い左側（河内川内）。県道101号には鼓ケ滝の所在を示す看板が設置されている。 ","ー"],
    [82,82,"出水地蔵水源","でみずじぞうすいげん","水田が広がる西北小川地区の緒方龍吉さん方の敷地内に水源がある。水源にまつわる言い伝えでは、江戸末期の安政５年（1858年）の夏、緒方家の先祖が旅先で腰痛に苦しんでいたところ、夢枕に地蔵さまが現れ、「屋敷の一角に埋まっている地蔵を掘り出せば病は即座に治る」と教えてくれた。お告げ通りに地蔵があり、掘り起こすとこんこんと清水が湧き出し、病が治ったという。\n　この水を飲むと病が治ると評判を呼び、当時の薩摩藩からも水を求めに訪れたそうだ。水が湧き出したとされる６月１日には毎年、お地蔵さまに感謝する習わしがある。地蔵の手前には、コンクリートや岩で整備された小さな池があり、清水が湧いている。","県央","宇城市小川町西北小川","産交バス＝「小川四ツ角」バス停、徒歩約10分。","小川商店街、寺町信号交差点より北へ約200m 。",""],
    [83,83,"寺池親水公園","てらいけしんすいこうえん","元々、百太郎溝土地改良区水系の農業用水として活用されていた湧水池であったが、徐々に水質が悪化してきたこともあり、旧須恵村が水質保全を目的に平成11年度に竣工した親水公園である。今も土地改良区の農業用水水源として活用されている。農地・水・環境保全活動で、寺池活動組織が駐車場横の花壇に季節ごとに草花を植栽し、環境整備を行っている。湧水池内にはスイレンが生育し、7月から9月に黄色い花を咲かせる。また公園内には約4kmのウオーキングコースがあり、その途中には水とふれあう場所が設けられている。湧水池上に縦横無尽に架けられた約150ｍの木橋も名物。 ","県南","球磨郡あさぎり町須恵","産交バス＝「築地」バス停、徒歩約10分","くまがわ鉄道「東免田駅」より球磨川方面に向けて農地間道路を北上、徒歩約10分。","有り "],
    [84,84,"寺坂水源","てらさかすいげん","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\n南阿蘇鉄道の鉄橋の真下にあるという珍しい水源池。慶長11年（1607年）に僧法西によって建てられた玉泉山・正教寺のすぐそばにあり、古くから同寺の御手洗水とされていたもの。\n　水源からは、清らかな水が地底の砂を勢いよく吹き上げながら湧き出しており、その豊かな水量は毎分５トン。洗い場も整備され、地元の人々の生活に溶け込んでいる。隣接して駐車場や東屋も整備されている。時おり観光客の姿も見られる。\n　環境省の「平成の名水百選」選定の「南阿蘇村湧水群」の中の一つで、「くまもとホタルの里百選」にも選ばれている。その環境は、地元の婦人会が主体となって定期的に行われる清掃活動によって守られている。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村中松（旧白水村）","産交バス＝「川地後」バス停、徒歩約5分。\n南阿蘇鉄道＝「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅、徒歩約5分。","阿蘇大橋から国道325号を高森方面へ。南阿蘇鉄道の白水高原駅の案内板を過ぎ、すぐ先の案内板から右折して進むと高架線下。","有り"],
    [85,85,"天子の水","てんしのみず","年間を通じて清らかな水が湧き出している「天子の水」という名称は、昔、景行天皇が親征のおり、ご愛飲された故事にちなんで名付けられたという。","県南","球磨郡あさぎり町深田西","産交バス＝「深田」バス停、徒歩約15分。","くま川鉄道あさぎり駅から約5分。県道３３号（旧深田村）沿いに大きな看板あり。 ",""],
    [86,86,"天水湖","てんすいこ","環境省選定　平成の名水百選　金峰山湧水群の１つ\n国道501号沿い熊本市白浜地区と玉名市（旧天水町）の境付近に、ひっそりとたたずむ湧水池。湖といっても縦５m、横10mほどの広さで、深さも膝ぐらいまでしかない。\n　明治５年（1872年）、九州巡幸をされたとき、熊本市小島町に行啓されていた明治天皇にこの池の水を献上したことから、この水を「天長水」、池を「天水湖」と呼ぶようになったという。当時は道が悪かったため、水を酒樽に入れて船で運んだという。\n　水害のたびに土砂が流れ込み、水量は昔に比べれば減っているそうだが、それでも池の中央から清水がこんこんと湧き出し、地元の人たちの手によって大切に守られている。明治天皇に献上したという由緒ある湧水だが、水は水田を潤し、ミカン園の灌水に使われた。現在も、子どもたちの遊ぶ姿が見られ、地域の水源として利用されている 。 最近、池の中の板橋を渡った先に水飲み場が作られた。 ","熊本市","熊本市西区河内町白浜","九州産交バス＝「天水湖」バス停、徒歩約１分。","河内総合出張所から国道501号を天水方面へ約３㎞。",""],
    [87,87,"峠の岩清水","とおげのいわしみず","峠の岩清水は、湧水量が豊富で不知火海に注ぐ砂川の源流となっている。古くは西南戦争時代に薩摩軍の陣所が構えられた所でもあり、故事来歴も多い。近年では肥後の水資源愛護賞等の顕彰実績もある。\n湧水源は大きく立派な祠でおおわれ、祠の中を覗くと、奥の岩間から湧水が潤沢に溢れ出ているのに驚かされる。この湧水は「美味しい」という評判が広まっており、また、県道沿いの交通の便がよい所に位置するため、近郷から多くの人々が水汲みに訪れる。そのため駐車場も整備されている。 ","県央","宇城市小川町東海東","","車＝国道32号・小川嘉島線から県道105号小川甲佐線の文殊堂方面へ入り4km。","有り "],
    [88,88,"年神さんの湧水","としのかみさんのゆうすい","年神社の祭神は大己貴命（おおなむちのみこと）であるが、地区の古老の話では水神でもあるという。渇水でも枯れることのない湧水であるが、100年程前に一度枯れたことがあり、菊池で呼び水をもらってかけたところ、湧水が復活したという話が伝わる。熊本城の北方に延びる京町台地の東側崖下にある湧水で、一帯は熊本市の条例で環境保護地区に指定され、美観風致が優れた環境下にあり、住宅街の中にひっそりと昔の佇まいを残す。池の一角には年神社（としのかみしゃ）が鎮座し、地区の住民からは「年神さん」と呼ばれている。","熊本市","熊本市北区高平1丁目","九州産交バス＝「徳王」バス停、徒歩約5分。 ","","ー"],
    [89,89,"轟水源","とどろきすいげん","環境省選定　昭和の名水百選\n宇土市中心部の宇土高校から丘陵地へ２㎞ほど水田の間を進むと突然水源が現れる。深い木立の中に、清水が堰から溢れ流れるように出てくる。湧水量は毎分約４トンと豊富で、年間を通して水温は16℃。水源内は入ることはできないが、流れ出る場所は水くみや水遊びをするスペースがあり、訪れる人は多い。\n　もともと宇土市周辺では井戸を掘っても塩水が混じることが多く、清水に恵まれない土地だったため、宇土藩初代藩主の細川行孝公が、寛文４年(1664年)に、轟水源から城下までの４.８㎞を土管で結ぶ大工事を行なったという。その後、明和６年(1769年)には、五代藩主興文が破損の激しかった土管を、馬門石を使った石管に改修した。","県央","宇土市宮庄町","産交バス＝「宇土本町一丁目・宇土高校入口」バス停、徒歩約20分。","宇土市役所北側の大通り南西に約２㎞行き、水源の案内板から左折すると間もなく 。","有り "],
    [90,90,"中井川","なかいがわ","　木造の屋根で大切に護られた約1㎡の湧水源の湧水口から清らかな水が湧き出し、長さ10ｍほどのひょうたん型の貯水池に流れ込んでいる。かつて中井川は地域の大事な水源であり、飲用水として使用されるだけではなく、子どもたちは貯水池に入って水浴びをしたりしていた。今も生活用水として利用されるほか、農作物や農機具の洗い場として大切に使用されている。井川の傍には、苔の生えた石臼が置いてあり、地域の生活に欠かせない湧水であったことを物語っている。","県北","玉名郡和水町下津原西地区 ","産交バス＝「西区」バス停、徒歩約1分。","九州自動車道菊水ＩＣを降りてニシヨリ工場から左折、地方道玉名立花線を通り、下津原西区町道に入る。","有り "],
    [91,91,"中尾水源","なかおすいげん","中尾水源は、今も昔も地域の人々の生活用水として利用されており、現在も約300世帯ほどが水道水源として使っている。十数年前からは「中尾の水は美味しい」と評判が口コミで広がり、近郊から多くの人が水汲みに来ている銘水の名所でもある。\n　水源の周辺は、環境美化も徹底され親水公園としても整備してあり、公園内で水に触れ、湧水の清例さを体感することができる。","県南","葦北郡津奈木町津奈木","産交バス＝「中尾」バス停、徒歩約15分","津奈木町役場から国道3号を熊本方面に向かい、「四季彩」を左に見て2つ目の信号を右折し5分程進んだ所。 ",""],
    [92,92,"中無田熊野座神社の銘水","なかむたくまのますじんじゃのめいすい","秋津川の右岸にあり、約400年前、嘉島町の浮島熊野座神社を分祀・勧請して地区の氏神様となった。境内南側の自噴井戸から地下水が湧き出し、地域の方が水汲みや洗い物などに利用している。いつ訪れても美しく維持され、地元で大切にされている湧水である。","熊本市","熊本市東区秋津3丁目 ","熊本バス＝「中無田」バス停、徒歩約5分。","","ー"],
    [93,93,"流水源","ながれすいげん","流水源は阿蘇くじゅう国立公園の湧蓋山麓系の水源で、名原集落の水道水源となっている。隣接地は名原牧野組合の採草地であり、牧草の生長にも役立っている。地区の人々は水源周辺の環境を守るため毎年野焼きを行うなど維持活動にも努めている。また、付近では（財）筑後川水源地域対策基金の事業により水源涵養林の植樹も盛んに行われている。名原集落から山道を登りつめた所から眼下を見ると、盆地状の地形が広がり、盆地の底の部分がこんもりとした杉林となっており、この杉林には庭園のように手入れされた大きな湧水池がある。湧水地からの流れが盆地の草原を蛇行しており、美しい景色を作っている。 ","阿蘇","阿蘇郡小国町上田","","道の駅ゆうステーションから名原集落へ向かい約15分","ー"],
    [94,94,"七滝","ななたき","両岸が切り立った絶壁となっている小田川下流に位置し、大小7つの滝からなる七滝。急傾斜で小さな7つの滝が連続しているので、この名がついたと言われている。切り立つ渓谷に加えて、うっそうと茂る木々に囲まれた景観には神秘的な雰囲気が漂う。大蛇が住み着いているとの伝説にもうなずける。遊歩道が整備されているので、滝壷を間近に見ることができる。 ","阿蘇","阿蘇郡南小国町満願寺","産交バス＝「下田原」バス停、徒歩約20分。","「夫婦滝」から200ｍほど進んだ所で右折。しばらく進むと第1駐車場がある。さらに進むと滝に近い第2駐車場がある。","有り "],
    [95,95,"鍋田の清水さん","なべたのしみずさん","凝灰岩を彫り込んだ30㎡ほどの湧水池である。ツタの絡まるムクの大木が寄り添うように鎮座し、歴史の息吹が感じられる湧水である。周辺は竹林に囲まれており、湧水の澄んだな水が周辺の木々の緑と相まって、都会の喧騒から逃れて、素朴な自然に包まれることのできる隠れた癒しのスポットでもある。\n常時、清らな水を湛えており、昔から近隣住民の生活用水としても利用されているほか、付近の田畑の農業用水としても利用され、まさに地域に密着した湧水である。湧水池には、ホタルやサワガニなどの生物も生息しており、水質に優れた湧水ならではの生態系が確認できる。 ","県北","山鹿市鍋田字清水","産交バス＝「鍋田」バス停、徒歩約5分。","菊水ＩＣより国道3号を山鹿市方面へ行き、菊池川を過ぎて西上町の交差点で国道443号に左折、5分程行き中満ＧＳから右折した50ｍ程の所。 ","ー"],
    [96,96,"布の滝","ぬののたき","球磨川の支流である1級河川胸川に流れ込む渓流の一部に位置する。浸食された岩肌をしなやかに流れる澄んだ水が小さく泡立ち、白い布におおわれているような様子から「布の滝」の名が付けられたという。付近一帯には、ツツジ、桜、紫陽花、紅葉などが植えられ、四季折々の景色が楽しめる。特に、夏場は子どもたちの水遊び場として古くから親しまれている。また、近年ではキャニオニングと呼ばれる沢下りも行われている。","県南","人吉市木地屋町","産交バス＝「木地屋」バス停、徒歩約25分。","人吉ＩＣから大口方面へ向かい、国道267号を8kmほど進むと左手に「キジ料理のきじや」がある。その手前から左折し、胸川に架かる橋を渡って左折して1.6kmほど進む。","有り "],
    [97,97,"布水の滝","ぬのみずのたき","球磨川の支流の阿蘇川支流にある。うっそうと茂る木々に囲まれて上流側に落差18ｍの雄滝、その下に同8ｍの雌滝がある。雄滝の傍には水神さんが祀られている。この水神さんは、昔から雨の神として信仰されており、特に干ばつの際には村中で雨乞い祈願が行われたこともあったという。今でも下流域の阿蘇地区の人々が毎年8月に水神祭を行っている。","県南","球磨郡あさぎり町平山","","くま川鉄道あさぎり駅から北へ8km、約10分。 ",""],
    [98,98,"八景水谷","はけのみや","江戸時代、肥後３代藩主細川綱利は、ここの清泉を愛して茶屋をつくり、茶を楽しみながら名勝八景を選んだという。綱利が愛した八景は「三嶽青嵐、金峰白雪、熊城暮靄、壺田落雁、浮島夜雨、龍山秋月、亀井晩鐘、深林紅葉」で、八景水谷の地名は、谷水が出る「吐け（ハケ）」という地名に、綱利が八景を詠んだことが重なったことに由来する。\n　大正13年（1924年）の上水道創設以来、熊本市の主要水源地の一つとして市民の生活を支えてきたが、その後、周囲も整備されて子どもたちが水遊びをする姿が見られるまでになった。公園内の「熊本市水の科学館」では、熊本の地下水と上水道について楽しく学ぶことができる。","熊本市","熊本市北区八景水谷１丁目","電鉄バス＝「八景水谷」バス停、徒歩約15分。\n熊本電鉄＝「八景水谷駅」、徒歩約15分。","","有り "],
    [99,99,"破魔呑","はまどん","甲佐町の甲佐町西麓の町道沿いにひっそりと湧く小さな湧水池。わきには馬頭観音が祀られている。\n湧水量は毎分約0.2トン。カルシウム分を多量に含む水質は、甲佐岳が結晶質石灰石の地層のためだという。一時はポリ容器に汲みに来る人も多かったようだ。\n　「破魔呑」というのは、今から700年以上昔、この池にいた大きな亀が通行人に悪さをして困っていたところ、甲佐岳にある福城寺からお坊さん(馬頭観音)がやって来て、まずこの水を飲み、鉾(ほこ)で一突きにしたという伝説があり、水を呑(の)んで魔を破ったというのが、その名の由来。","県央","上益城郡甲佐町坂谷","","甲佐町の中心部から緑川沿いの県道220号を砥用町方面へ。井戸江峡を過ぎ、約１km先の「坂谷・水越」の案内板から左折、２kmほど行くと道路脇に案内板と水源地がある。 ",""],
    [100,100,"浜宮神社の湧水","はまみやじんじゃのゆうすい","　浜宮神社境内の湧水は、近隣の養魚用水等に利用されるほど、水は非常に澄んでいる。水量も豊富で、一日量に約1,000トンとも言われており、農業用水としても欠かせない。\n　浜宮神社の祭神はナマズであり、神社には片目魚の絵馬が奉納してある。これは片目の魚が棲んでいたとの伝承を受けたもので、同様の伝承が伝えられている同村の「池の王神社」を訪れ、名水を鑑賞してみるのも一興。\n　この片目魚は実はナマズのことで、転じて浜宮神社の湧水はなまず（皮膚病）にも非常に良く効くとも言われている。","県南","球磨郡相良村柳瀬","産交バス＝「川村駅入口」バス停、徒歩約3分。","人吉ＩＣより国道219号を相良村方面へ、川辺川を渡り右折し10分ほど行った道沿い。 ",""],
    [101,101,"菱形の池","ひしがたのいけ","菱形の池は、円台寺地区にある湧水で西南の役の舞台となった田原坂の近くにある。池の周りが石（石柱）で菱形に縁取られていることから「菱形の池」と呼ばれている。縁石一辺の長さは2.5ｍ～2.7ｍ、池の中からは少しずつ清水が湧いている。以前は飲用水としても利用されていたという。\n　この池の歴史は古く、肥後国誌によれば5世紀ごろ遠征中の神功皇后（じんぐうこうごう）が応神天皇（おうじんてんのう）を出産された際、産湯に使われたと記録されている。また、欽明天皇（きんめいてんのう）の時代（6世紀）、八幡神（やはたのかみ）が菱形の池に現れ、自らが応神天皇の生まれ変わりであることを告げたという「八幡神出現の舞台」となり、江戸時代、この八幡神出現の伝説にちなんで造られたのが、現在の池であるそうだ。一方、夏の盛り、農民が牛馬を池に入れて水浴させたりするため、神聖な場所を汚されることを恐れ、石（石柱）で周りを囲んだことから菱形になったとも言われている。このほかにも、地元には菱形の池にまつわるいくつかの伝説が残っている。","熊本市","熊本市北区植木町円台寺","九州産交バス＝「菱形小学校入口」バス停、徒歩約15分。","",""],
    [102,102,"美生の滝","びしょうのたき","八代市東陽町の河俣美生にある小原川にかかる滝。落差８ｍ、幅２ｍの小ぶりな段爆で、青緑色をした滝つぼと、流れ落ちる真っ白い水とのコントラストが鮮やか。その名にふさわしい美しい滝だ。\n　ここからさらに３kmほど上った所には、美生の滝よりも一周りスケールの大きい｢小原(こばる)の滝｣(落差15ｍ、幅２ｍ)もある。また、その周辺に小さな滝がいくつも見られるが、足場が悪いためか、地元の人もなかなか足を運ばないようだ。\n　美生というのは、この辺りの集落の地名で、子宝に恵まれない夫婦が、この地にあった天然石の観音様に祈願したところ、美しい女の子を授かったことに由来する。","県南","八代市東陽町河俣","","東陽町中心部から県道25号を五木村方面へ。鶴地区の鶴バス停から案内板に従って右折。集落の中を抜け（道が狭い）美生橋（石橋）を渡って進むと谷口橋。すぐ上の砂防ダムに駐車場あり。その横から徒歩で上るが、現在、遊歩道は通行禁止となっている。",""],
    [103,103,"一ツ目水源","ひとつめすいげん","一ツ目神社の神殿の裏の道を60mほど歩いたところにあり、水源の周囲を取り囲む山に降った雨水が、表土や岩の割れ目にしみ込み、その水がろ過され、この水源から湧き出ている。\n　湧水量は、毎分２トンといわれ、その豊富な湧水が流れ込み池となっている。その池の周辺は整備されて親水公園として、地域の人たちの憩いの場となっている。","県北","山鹿市久原宮の谷 ","産交バス＝「畑中」バス停、徒歩約20分。","山鹿市久原地区幹線・県道197号沿いから東方面へ入ってすぐの所。",""],
    [104,104,"白鹿神社の水","びゃくらくじんじゃのみず","洗い場があるが、使用禁止である。網引町は網津川の上流にあり、湧水が点々とある。 ","県央","","","","有り "],
    [105,105,"冷水泉水","ひやすじせんすい","国道３号沿いのシイや楠などに覆われ、うっそうとした薄暗い林の中にある。湧水池はコンクリートで囲まれ、湧水量は毎時約125トンといわれ、涸れたことはない。矢筈岳（687m）が源とみられ、湯堂港に湧く清水も同じ水脈という。\n　鳩伝説があり、江戸時代、猟師が水源で休んでいると白い鳩が来て木に止まった。その鳩を銃で撃つと泉の反対側へ落ちたので、猟師が拾いに行くと、そこには左手の折れた薬師如来像があったという。その昔は、薩摩街道を旅する人たちののどを潤していた。","県南","水俣市袋","","水俣市役所の交差点から国道３号を約５㎞南下、薩摩街道へ左折。道なりに１㎞ほど先の森の中。 ",""],
    [106,106,"平井戸水源","ひらいどすいげん","平井戸水源は城南町の東端、甲佐町と接する土鹿野（ハシカノ）地区にある。水源一帯は憩いの場所として公園化され、日本庭園風の池では、鯉が泳ぐ姿が見られる。水源の左奥には猿田彦の碑があり、そのすぐ手前に「土鹿野之平井戸（はしかののひらいど）」と刻んだ石柱が建っている。この土鹿野という地名だが、一説には土器片が出土することから付けられたという。　","熊本市","熊本市南区城南町鰐瀬","熊本バス＝「鰐瀬」バス停、徒歩約20分。","城南町から車で県道32号を宇城市豊野方面へ向かう。途中の鰐瀬地区にある鰐瀬郵便局から町道を約5分。 ",""],
    [107,107,"福連木官山の水","ふくれぎかんざんのみず","天草下島のほぼ中央、角山(526ｍ)の麓にある福連木地区。角山周辺の約200haの国有林は通称｢福連木官山｣と呼ばれ、江戸時代には幕府の管理下に置かれていた。当時、官山のカシの木は良材として珍重され、槍の柄として将軍家でも使われていたという。\n　山林を流れ下る渓流は、「福連木官山の水」と呼ばれ、昔から住民たちの生活に欠かせないものだった。地元の主婦たちは川べりで、井戸端会議をしながら野菜を洗ったり、洗濯をしていたという。","天草","天草市天草町福連木","産交バス＝「井立橋」バス停、徒歩約25分。","本渡町から天草下島横断道路経由で天草町に入り、福連木トンネルを抜け、県道24号に出て直進。約２km先から同35号河浦町方面へ左折。約1.5km先の案内板から左折、約100m。","有り"],
    [108,108,"舟の口水源","ふなのくちすいげん","岩肌のいたる所から、水がほとばしり出るように湧き出している、ちょっと珍しい湧水地。すり鉢状の地形をしていて、岩場を下りて行くと四方から小さな滝のように水が流れ落ちていて、清涼感いっぱいだ。この水は三ヶ所川に注がれ、そして五ヶ瀬川へと合流している。「舟の口」という名称は、かつて水源の下流に舟着場があったことから。「くまもとホタルの里100選」に選定され、初夏には、たくさんのホタルが飛び交う幻想的な光景もみられる。","県央","上益城郡山都町長崎（旧蘇陽町）","","道の駅「清和文楽邑」から国道218号を高千穂方面へ10ｋｍ、服掛松キャンプ場から約2ｋｍ。「舟の口養魚場」の案内板あり。","有り"],
    [109,109,"古中尾水源","ふるなかおすいげん","津奈木川の上流、通称「ゴト山」の麓にある古中尾集落。古中尾水源の水は古くから生活用水や田畑の灌漑用水として利用されていたようで、家々では道路沿いに湧水を引き出しているところもあり、豊富な水量がうかがえる。そこからさらに山道を歩いて登り、津奈木川に下る小道を左に進むと、水天様が祀られているところがあり、隣に勢いよく湧き出る水源がある。\n","県南","葦北郡津奈木町古中尾","産交バス＝「万年池」バス停、徒歩約30分。","国道３号の亀萬酒造の所の交差点から東に入り１kmほど行き、三叉路を右折、肥薩おれんじ鉄道の高架をくぐり左に進むと古中尾の集落がある。 ",""],
    [110,110,"古屋敷水源","ふるやしきすいげん","古屋敷水源は八代市泉町の下岳郵便局裏手にある。水源池は茶畑を登った一本杉の根元で、湧き口は1.5ｍ四方ほどの自然石で囲まれ、上方の噴き出し口からこんこんと清水が湧き出ている。その湧水池とつながって下流に2つの洗い場がある。それぞれ米とぎ、野菜洗い、洗濯と区別されて使われている。\n　昭和36年（1961年）に簡易水道ができるまでは、同地区全戸の飲料水を賄っていたという。","県南","八代市泉町下岳","産交バス＝「下岳郵便局前」バス停、徒歩約1分。","氷川町または宇城市小川町から車で国道443号を八代市泉町方面へ向かう。下岳郵便局前から徒歩１分。",""],
    [111,111,"弁財天の岩水","べんざいてんのいわみず","　弁財天橋のたもとに弁財天を祀った小さな社があり、その脇を玉来川が急流となって勢いよく流れている。川の両岸は切り立った岩盤で、清水は岩のすき間の十数カ所から湧き出している。最近では減少傾向にあるが、上流域にある池山水源などから流れ出る水を集めて、川は豊かに流れ、岩に弾ける水しぶきは清涼感に溢れている。\n　「弁財天社」は昭和２年（1927年）の大水害の際に流失したものだが、寄付や地区住民の力で同59年（1984年）に復元されたものである。","阿蘇","阿蘇郡産山村山鹿","産交バス＝「家壁」バス停、徒歩約15分。","車＝産山村役場付近から村道を東南に約２kmほどいくと「清水弁財天入口」と書かれた道標がある。 ",""],
    [112,112,"宝幸水","ほうこうすい","上天草市の比較的に湧水源が多い松島町内野河内地区の県道沿いにある。良質で美味しい湧水に、地域の人々だけでなく、地域外からも多くの人がこの湧水目当てに訪れる。「宝幸水」と書かれた大きな看板が県道沿いに立つ。\n水源の岩場には竹の樋が差し込んであり、流れ出した水は石の鉢に落ちている。傍らには石臼が置かれ、なかなかの風情である。家内安全と交通安全を祈願する地蔵さんも鎮座しており、地元の交通安全協会が保全管理を行っている。 ","天草","上天草市松島町内野河内倉江","産交バス＝「食江」バス停、徒歩約1分。","国道324号を天草市本渡方面へ、知十橋手前より県道290号へ左折し5分程走る「倉江」バス停左側。 ","ー"],
    [113,113,"宝幸水","ほうこうすい","上天草市の比較的に湧水源が多い松島町内野河内地区の県道沿いにあり、「宝幸水」と書かれた大きな看板が県道沿いに立つ。良質で美味しい湧水に、地域の人々だけでなく、地域外からも多くの人がこの湧水目当てに訪れる。水源の岩場には竹の樋が差し込んであり、流れ出した水は石の鉢に落ちている。傍らには石臼が置かれ、なかなかの風情である。家内安全と交通安全を祈願する地蔵さんも鎮座しており、地元の交通安全協会が保全管理を行っている。 ","天草","上天草市松島町内野河内倉江","産交バス＝「食江」バス停、徒歩約1分。","国道324号を天草市本渡方面へ、知十橋手前より県道290号へ左折し5分程走る「倉江」バス停左側。 ",""],
    [114,114,"ポケットパーク湧水","ぽけっとぱーくゆうすい","阿蘇市役犬原一帯の地域には、自噴する井戸が多く、各井戸の水量も多いことから農業用水としても利用されている。ポケットパークは、個人井戸が多い中で公有地の公園にあり、湧水量が豊富な親水施設として整備されていることから、地域住民や観光客が多く立ち寄る。湧水を噴水に見立て、上部から噴出させているユニークなモニュメントが目印。付近には、このほかにも多くの湧水池がある。","阿蘇","阿蘇市役犬原","産交バス＝「役犬原」バス停、徒歩約5分。","阿蘇市役所本庁から県道110号阿蘇一の宮線を内牧温泉方面へ約5分。","有り"],
    [115,115,"前川・清水水源","まえかわ・きよみずすいげん","前川・清水の両水源は、熊本名水百選の１つで、いずれも菊池川の湧水地帯にある。昔から地域の人々の暮らしに欠かせない存在として、今でも水汲みの人が絶えない。また、農業用水としてこの地の旨い「七城米」生育に利用されてきた。\n　今日、親水公園として整備された前川水源は、大小の二連水車が目印となっている。\n　一方、前川水源に近接する清水水源は、樹齢数百年という杉の根元には水神さんが祀られ、その付近からも清らかな水が湧いている。","県北","菊池市七城町亀尾・清水","産交バス＝「林原」バス停、徒歩約15分。","前川・清水水源とも県道53号沿いにある七城温泉ドームから同町前川地区、清水地区集落へ車で約3～5分。","有り（前川水源） "],
    [116,116,"万江川水源（渓流・渓谷）","まえがわすいげん","山江村を流れる球磨川の支流｢万江川｣。｢たくさん(万)の源流(江)がある｣というのが、その名の由来。清らかで美しい流れはヤマメの宝庫でもあり、夏は川遊びや釣りを楽しむ人で賑わい、人々の暮らしに欠かせない川だ。","県南","球磨郡山江村水無 ","","人吉市から県道17号を北上、山江温泉「ほたる」から同県道をさらに15kmほど進むと、万江川渓流の上流となる水無地区",""],
    [117,117,"マゼノ渓谷","まぜのけいこく","南小国町の玄関にあたる中原地区にある自然美あふれる渓谷。中原川の上流域で、地形が馬の背中に似ているところから、この名がある。大きな岩肌を洗うように流れる清流と、生い茂る広葉樹のコントラストが目に鮮やかだ。水量の少ない時期に現れる「一枚岩」は、その昔、この辺りまで流れてきた火砕流堆積物が川の浅瀬に広がって固まったもので、まるで舗装道路のような継ぎ目のない川底が見られる。岩場は傾斜が緩やかなため、流れも穏やかで、川遊びや沢登りを楽しむ人の姿も見られる。　渓谷を覆う山林は野趣に富み、新緑の頃の幻想的な風景や秋の紅葉の見事さなど、四季を通じて美しい景観が広がる。渓谷内には「マゼノ共和国・甲の瀬ファミリーキャンプ村」があり、フリーのキャンプスペース以外にもバンガローやコテージも設置。オートキャンプも可能。 ","阿蘇","阿蘇郡南小国町中原","","県道339（ミルクロード）から菊池方面へ。県道12号交差点を左折、大分県上津江村（現・日田市）方面へ右折。「甲の瀬ファミリーキャンプ村」の案内板から右へ入る。 ",""],
    [118,118,"水基巡りの道","みずきめぐりのみち","「九州の水がめ、阿蘇」。高岳の麓に位置する阿蘇神社、その境内から湧く「神の泉」は不老長寿の水と崇められている。門前町商店街では同じ伏流水が湧いており、古くから地元の人はその豊かな水を生活に利用してきた。この美しい水を観光客にも味わってもらいたいと、町づくりの一環として「水基」と呼ぶ水飲み場を設置しその数は現在28箇所になる。観光客はそれぞれの水で喉を潤しながら散策する「水基巡り」を楽しむ。まさに自然と町づくりがうまく融合した姿と言える。水基には、管理している商店店にちなんだユニークな名前がつけられ、各店が水基にちなんだ人気商品を販売、新たな観光スポットとして注目されている。また、緑豊かな商店街を目指し、樹木の植栽を行い、今日では街路が緑あふれる散歩道ともなっている。 ","阿蘇","阿蘇市一の宮町宮地","産交バス＝「阿蘇神社前」バス停、徒歩約1分。\nJR=「宮地」駅徒歩5分 ","国道57号を阿蘇市一の宮町宮地方面へ。阿蘇神社付近 。","ー"],
    [119,119,"御手洗さん","みたらいさん","湧水はコンクリートの貯水場から湧き出し、一回り小さい貯水場を経て、約6㎡の池に流れ出ている。湧水がある井川の左手に学問の神様、天文１７年（1548）創建の菅原道真を祀る菅原神社があり、杉木立に囲まれ荘厳な雰囲気を醸し出している。水面は年中鏡のように空を大きく映し、夏季は一帯を涼しげに演出してくれる。5月下旬、湧水池一帯にはホタルが舞う。植木町清水地区の菅原神社にある湧水で、かつては地域の方が洗濯したり、野菜を洗ったりした洗い場が今も残る。名称の由来は、４世紀、神功皇后（じんぐうこうごう）が立ち寄られ、手を洗ったと言う伝説による。階段状の貯水場は、上流から飲み水、茶碗や野菜を洗う水、洗濯に使う水と用途ごとに分かれている。水はさらに下って農業用水として周囲の田を潤し、千田川を経て菊池川に注いでいる。 ","熊本市","熊本市北区植木町清水","九州産交バス＝「清水」バス停、徒歩約5分。県道３号沿い。","","ー"],
    [120,120,"御手洗水源","みたらいすいげん","奈良時代末期から平安時代初期にかけて、この地で大きな勢力を誇った浄水寺があった台地の下から清らかな水が湧いている。この水源は、地元では「浄水寺の池」と呼ばれ、阿蘇の火砕流堆積物の中を通ってきた水が、台地の下から湧出しているという。\n元々の湧水口は崖下にあったようだが、崖に沿って道路が通ったため、人工的に湧出口が作られたそうだ。現在も、２カ所の湧水口からは水が絶えることなく一年中湧き出ている。","県央","宇城市豊野町下郷","産交バス＝「古賀原」バス停、徒歩約10分。","松橋ICより，国道218号を豊野町に入って鐙ヶ池から右折。すぐ先の二股の道を左の町道へ進み、約600ｍ先の浄水寺跡隣接。",""],
    [121,121,"御手洗水源","みたらいすいげん","水源は宇土半島のみかん園の中にあり、御手洗神社の湿地から湧き出し池を作る。景行天皇が九州巡幸の際、三角に停泊しこの水を利用したとされている。","県央","宇城市三角町波多","JR「波多浦」駅から高野山公園方面へ800m ","",""],
    [122,122,"御手洗水源群","みたらいすいげんぐん","小野部田小学校の近く、九州自動車道の下にある。水源の由来は懐良親王（かねながしんのう）が手を洗われたことに由来するという説がある。\n　水温は一年中15℃と一定で、夏場も冷たい。小学校にプールのない時代は、子どもたちが水源で泳いだりしていたが、水が冷たくて長くは浸かっていられなかったそうだ。\n　九州自動車道の建設で減水が心配されたが影響はなく、今も水量が豊富である。","県央","宇城市小川町南小野","産交バス＝「南竹崎」バス停、徒歩約20分。","宇城市立小野部田小学校近くから九州自動車道に向かって約200m。九州自動車道の下にある。","有り"],
    [123,123,"宮川渓谷","みやがわけいこく","渓谷のすぐ近くには崇神天皇18年（紀元前80年）の創建で、阿蘇神社の北側に位置していることから「北宮」とも言われている由緒ある「国造神社」がある。神事は阿蘇神社と同様に「阿蘇の農耕祭事」として、国の重要無形民俗文化財に指定されており、神殿と拝殿は市の有形文化財に指定されている。境内には元国指定天然記念物の「手野の大杉」が保存され、市指定のホオノキや高本紫溟の歌碑などが立つ。 ","阿蘇","阿蘇市一の宮町手野","","阿蘇市一の宮「古城郵便局」から県道213号を手野地区方面へ約5分。","有り"],
    [124,124,"妙見さん","みょうけんさん","妙見さんの湧水も、阿蘇くじゅう国立公園の湧蓋山麓系の水源であると言われている。年間平均水温が22度と温かく、冬には湯気が立ち上る。地域に上水道が整備される前までは、地域の生活を賄う大切な水源であった。　湧水量が豊富で、湧き出た水は段々に5つに仕切られた水槽に流れ出ている。山中の緑に囲まれ、苔がおおった石造りの水槽に湧出する水は透き通っており、まさに隠れた名水である。今も地区の2世帯が利用している。 ","阿蘇","阿蘇郡小国町西里上明里","","道の駅ゆうステーションから、国道387号を西里集落へ向かい約15分。","ー"],
    [125,125,"妙見神社の池","みょうけんじんじゃのいけ","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\n地元では「妙見さん」の名で親しまれている「妙見神社の池」。中二子石集落の静かな環境の中、南外輪山の伏流水がこんこんと湧き出ている。熊本県の昭和の名水百選及び環境省選定の「平成の名水百選」に選ばれている南阿蘇村湧水群の一つ。毎分１トンの湧水は付近の家々の飲用や生活用水として利用されるとともに、農業用水としても使われている。\n　池のそばには妙見神が祀られている小さな祠があり、その中には、その年に生まれる子どもの数だけ増えたり減ったりするという不思議な伝説が残る石が納められているという。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村久石（旧久木野村）","産交バス＝「中二子石」バス停、徒歩約3分。","県道28号を久木野から高森方面に走り「竹崎水源」の手前にある案内に従って細い道を行く。 ",""],
    [126,126,"妙見泉水","みょうけんせんすい","『柳本大明神』の東の御手洗として、また造り酒屋の仕込み水としても使われていた湧水場で、「妙見さん」の愛称で、昔から子どもたちが水遊び場として親しんだ場所でもある。樹齢千年を越す、高さ33ｍの国指定天然記念物『妙見の大欅』があったが、平成15年1月惜しくも倒木した。しかしながら、倒木した周囲9ｍの幹は今なお生きて、新しい枝に葉を生い茂らせて年々成長している。「妙見の大欅」は山都町指定の文化財である。\n","県央","上益城郡山都町浜町","熊本バス＝「浜町中央」バス停、徒歩約5分。","山都町の浜町郵便局前の道を行くと案内標識がある。 ",""],
    [127,127,"妙見中宮","みょうけんちゅうぐう","　妙見中宮は、二条天皇の勅願により肥後守平貞能朝臣が妙見中宮の麓にあたる妙見町に創建したと伝えられている。江戸時代中期の妙見宮祭礼には下宮より上宮への神輿の行幸が行われ、今日に至っている。　八代市の指定史跡であるこの妙見中宮跡地には採水地が設置されており、参拝者のみならず毎日、多くの人が水を汲みに訪れて、生活用水としての利用頻度も非常に高い。","県南","八代市妙見町","産交バス＝「中宮」バス停、徒歩3分。","県道155号小川八代線沿いの「水無川ホタルの里公園」から290ｍほど上流へ上がった所。","有り "],
    [128,128,"明神池名水公園","みょうじんいけめいすいこうえん","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\n明神池名水公園内の湧水池にある。近くには産土神(うぶすなかみ)を祀る群塚神社（むねつかじんじゃ）がある。天正時代(1573～1592年)、子どもがなかった吉田城の城主がこの池で身を清め、境内にある誕生石に願いを掛けたところ子宝に恵まれたという言い伝えがある。水量は毎分２トン。「誕生水」と呼ばれ、飲むと安産に効果があるといわれている。元々この池は5,070㎡もある沼沢湖だったが、昭和28年の大水害で現在の大きさになったそうだ。水害以前は、遠くの外輪山を借景に満々と水を湛えた大きな池で、一帯は一大景勝地になっていたという。現在はコンパクトながら心地良い公園で、園内には水汲み場やベンチが設けられ、人々の憩いの場となっている。入り口にはポリタンクや農産物も販売されている。 ","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村吉田（旧白水村）","産交バス＝「吉田新町」バス停、徒歩約5分。\n南阿蘇鉄道＝「阿蘇白川」駅、徒歩約10分。","阿蘇大橋から国道325号を高森方面へ。阿蘇登山道路吉田線の分岐点を右折、村道(旧325号) へ左折して約800m先の案内板から右折するとすぐ。","有り"],
    [129,129,"明神谷","みょうじんだに","山鹿市北東部の西岳（648m）の山頂付近に、「お池さん」と呼ばれる水源がある。この池が明神谷に流れ落ちる。杉木立に囲まれた狭い道の奥に、岩の間をぬうように清水が滑り下りている。","県北","山鹿市久原宮の谷","","県道197号小坂集落から約2km","有り"],
    [130,130,"明神の本","みょうじんのもと","かつて日向往還の宿場町として栄えた山都町(旧･蘇陽町)馬見原。国道265号と218号の交差地に位置し、明治中頃まで酒造業の盛んな商業の中心地だったところ。商店街のはずれを流れる五ヶ瀬川には馬見原橋が架かっている。この橋は、上部は片側一車線の車道と歩道、下部は弓形の緩やかな傾斜の板張りの歩道という二重構造の橋。この橋の上から見て川上の右側の河原にあるのが「明神の本」と呼ばれる湧水だ。岩盤のすき間から清水が絶えず湧き出ており、昭和４年（1929年）に上水道が整備されるまでは、周辺住民の生活用水として使われていた。神話では、黄泉の国からお帰りになったイザナギの命がこの水で禊ぎ祓いをして高天原・日の宮幣立神宮に上がっていかれたと伝えられている。","県央","上益城郡山都町滝上（旧蘇陽町）","熊本バス＝「馬見原」バス停、徒歩約10分馬見原商店街の広い町道を500mほど行った街のはずれに馬見原橋がある。水源は川上の右側（左岸）の河原。","","有り"],
    [131,131,"夫婦岩渓谷","めおといわけいこく","夫婦岩渓谷は、人吉・球磨地方の代表的な山である白髪岳（1417ｍ）の山麓にある。町の上地区を流れる宮川内川沿いの渓流の岸に幅約8ｍ、高さ約5ｍほどある2つの大きな岩が頂部でつながっている。岩がお互いを支え合いながら寄り添う姿から「夫婦岩」という名が付けられたという。このように、はっきりとした形でつながっている夫婦岩は全国でも珍しいそうだ。この2つの岩の間を2人で願掛けをしてくぐり抜けると、家族の健康や夫婦円満、そして縁結びの御利益があると言われている。","県南","球磨郡あさぎり町上南永里","","くま川鉄道「おかどめこうふく駅」から約15分。","有り"],
    [132,132,"夫婦滝","めおとだき","南小国町の田の原地区に2つの小さな滝がある。1つは小田川にあり下流側から見て右手に見える落差12ｍの「女滝」。もう１つは田の原川にある滝で落差15ｍの「男滝」。それぞれの滝は独自に滝壷を持ち、それぞれ十数メートル流れ下って合流している。夫婦滝には侍と村娘の悲恋の伝説があり、娘が身を投げたのが女滝、侍が吸い込まれたのが男滝で、この2つを合わせて夫婦滝と呼ばれている。今では、縁結びの滝として知られている。","阿蘇","阿蘇郡南小国町満願寺","産交バス＝「下田原」バス停、徒歩約10分。","南小国町から国道442号へ入り黒川温泉方面へ。道路沿いに標識有り。","有り "],
    [133,133,"メリ穴公園","めりあなこうえん","水源は、約9万年前に阿蘇山から噴出した阿蘇火砕流堆積物の崖下から湧水している。塚原古墳公園に隣接するメリ穴は阿蘇火砕流堆積物が湧き水により侵食されてできた洞窟で、その奥の天井近くから勢いよく水が湧き出ている。この地区では昔からこの水の神を祀っていて、「参り穴」から「メリ穴」と呼ばれるようになったとされる。メリ穴公園中は、同地域の農地・水・環境保全対策協議会の尾窪支部（尾窪ホタル会）の活動の場として、地区の住民によって保全活動が行われており、近年ではホタルが飛び交う良好な環境を形成している。また、古くから水の神様を祀る場所として地域住民に親しまれており、周辺が公園化されたこともあって、地域住民の憩いの場所となっている。 ","熊本市","熊本市南区城南町藤山","熊本バス=「藤山」バス停、徒歩約5分。","国道266号から宇城市方面へ向かい、城南町東阿高の信号を左折し、案内表示板に従って約1.5km。","有り "],
    [134,134,"茂賀野水源","もがのすいげん","人吉市の中心部から東南部へ約７km、茂賀野水源は大畑梅園（人吉梅園）のふもとに位置する。湧水量は豊富で、人吉市が最初の上水道として昭和28年（1953年）に給水を開始したのが、この茂賀野水源である。現在も人吉市民の生活用水として大切に利用されている。同水源には、江戸時代、修験道者の大泉坊が水に困窮している地区民をみかねて杖をついたところ、水が湧き出たという伝説が語られている。大泉坊の墓も水源の近くにある。","県南","人吉市上漆田町茂賀野","産交バス＝「大畑小学校前」バス停、徒歩約15分。\nＪＲ肥薩線＝「大畑駅」のすぐ近く","","有り"],
    [135,135,"矢護川水源","やごがわすいげん","大津町の最北東部に位置する標高940ｍの矢護山。この矢護山山頂のすぐ下付近からは清水が湧き出し、その清流が山肌をぬうように流れ下って、ふもとの矢護川地区を流れる矢護川となる。矢護山一帯には多様な植物などが群生しており、町によって「弥護山自然公園」として整備され、遊歩道などが完備している。また、公園内にはキャビンやバンガローなどの施設も整っているので、キャンプをしてハイキングなどアウトドアのレジャーを存分に楽しむことができる。近くには平安時代に建立された寺社跡も点在している。 矢護川の流れの途中には、矢護川簡易水道の水源池であり、隠れた名水としても知られる「諏訪水源」などがある。 ","県北","菊池郡大津町真木","","大津町役場から弥護山自然公園まで約25分。","有り "],
    [136,136,"矢谷渓谷","やたにけいこく","　八方ヶ岳と国見岳に囲まれ、その山麓を流れる上内田川の約2kmの渓谷を「矢谷渓谷」と呼んでいる。豊かな山間に囲まれた一帯では、四季おりおり自然が満喫できる。特に夏場は、清涼を求める家族連れやグループなどで賑わう。渓流の岩場には曲がりくねって流れ落ちる滑り台（ウォータースライダー）があり、川で泳ぐこともでき子どもたちの絶好の人気スポットとなる。","山鹿市","山鹿市菊鹿町矢谷","","菊水ＩＣから山鹿市菊鹿町方面に向かい、県道9号を北上する。途中に案内板あり。","有り "],
    [137,137,"山吹水源","やまぶきすいげん","大分県との県境に近い産山村の森の中にひっそりと湧き出る名水。水源は駐車場から産山川に沿って、森の小道を10分ほど歩いた所にあり、うっそうとした木々に囲まれた泉から清水がこんこんと湧いている。湧水量は毎分約30トンと豊富で、水質、水量ともにメジャーな池山水源と肩を並べるほどだが、人里離れているせいか、訪れる人も少なく静かである。\nカヤ、イロハモミジ、コナラなど樹齢100年を超える大木が立ち並ぶ一帯は秘境の趣きがある。５月になると、大木にからんだフジが美しい花を咲かせ、秋の紅葉の季節になると、池に覆い被さるように広がるモミジが色付くなど、季節ごとに違った表情を見せてくれる。泉からの水は汲みにくいが、駐車場近くに水汲み場や水飲み場が設けられているので、持ち帰ることもできる。 ","阿蘇","阿蘇郡産山村産山","","産山村役場先の三差路の左側道路を上がりトンネルを過ぎて、約１ｋｍ進むと村道産山田尻線との交差点がある。そこを左折し約２ｋｍ進むと「山吹水源」がある。","有り"],
    [138,138,"湯の鶴七滝","ゆのつるななたき","水俣市湯出（湯の鶴温泉）を流れる芦刈川には、下流側から、「箱滝」「大滝」「赤水滝」「唐滝」「小滝」「母滝」「座頭滝」の７つの滝がある。\n　七滝最大の滝が落差約30mの大滝で、白いしぶきが滝壺に飛び散る。最下流の座頭滝は、落差４mのなだらかなスロ－プを白い滝筋が流れ落ち、下流部には３つの小さな連滝がある。母滝はすべり台のような岩盤上を白い滝水が落ち、風にそよぐのれんのようなのでのれん滝とも呼ばれている。小滝は木立に囲まれ、心落ち着ける雰囲気。最も美しいといわれる箱滝は名前の通り、箱を何段にも積み重ねたような岩場を清水が優雅に下る","県南","水俣市湯出","","水俣市街地から県道117号を南東へ約８㎞進んだ山間にある。湯の鶴温泉入口の芦刈橋から左折すると、観光案内板がある。 ",""],
    [139,139,"揺ケ池","ゆるぎがいけ","益城町から阿蘇外輪山の俵山トンネルへと向かう県道沿いにある水源。うっそうとした樹林の中、直径４ｍほどの小さな池にコバルトブルーの水を湛える水源は神秘的な雰囲気が漂う。水温は約15℃。地元では「お池さん」の名で親しまれている。その昔、この地に住む村人が夢のお告げに従って、この水を飲んだり、痛むところに塗ったりしたところ、長年の難病が治ったという。これが評判となり、県内外から池の水を求めて人々が訪れるようになり、一時は旅館が立ち並ぶほどの賑わいだったそうである。当時ほどではないものの、今でも多くの人が水源を訪れるが、枯渇の恐れがあるため、１人20リットルまでに限定されている。池の横には　祭神として弁財天と白蛇の夫婦が祀られ、一帯は揺ケ池公園として整備されている。","県央","上益城郡御船町田代","産交バス＝「萌の里・俵山登山口」バス停、徒歩約5分。","西原村役場から県道28号を久木野方面へ。大切畑ため池を過ぎて道の駅「萌の里」の道路を挟んだ反対側にある。鳥居をくぐって約300m。 ",""],
    [140,140,"吉田城御献上汲場","よしだじょうごけんじょうくみば","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\nかつて矢部郷と併せてこの地方一帯を支配していた阿蘇家。吉田城は阿蘇家の重臣・吉田主水頭(もんどのかみ)が居城していた城で、中世の頃に、阿蘇家の主城の一つとして重要な役割を果たしていた。その吉田城で使われていたのがこの水源の湧水。今は小さな水場だが、毎分５トンもの水が絶えず湧き上がっている。この湧水は文句なく「うまい水」として評判だが、これは水に含まれる「ハロイサイト」という粘土鉱物の影響だといわれており、六甲の水に代表される灘の酒の原水にも含まれているそうだ。","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村吉田（旧白水村）","産交バス＝「上吉田」バス停、徒歩約10分。\n南阿蘇鉄道=「阿蘇白川」駅、徒歩約20分。","阿蘇大橋から国道325号を高森方面へ。阿蘇登山道路吉田線の分岐点を右折、村道（旧325号）へ左折して約300m先に案内板がある。",""],
    [141,141,"吉無田水源","よしむたすいげん","阿蘇外輪山の裾野にある緑豊かな水源である。うっそうと茂る周囲の木々は、水不足を懸念した肥後藩が、文化12年（1815年）から始めた植林によるもの。慶応３年（1867年）までの52年間の植林の結果、吉無田の湧水をはじめ、各山系の裾野にも湧水が増えたという。植林がもたらした水の恵みは、農業用水の利用とともに人々の暮らしを大いに助けたといわれている。\n　湧水量は毎分約８トンで水温は約13℃。\n","県央","上益城郡御船町田代","","県道28号で西原村へ。西原南郵便局手前の道を右折。家畜改良事業団熊本種雄牛センター手前の大きな交差点を右折すると案内看板がある。 ","有り"],
    [142,142,"緑仙峡・緑川水源","りょくせんきょう・みどりかわすいげん","熊本県の中部を流れ、有明海に注ぐ一級河川・緑川の源流域にあたる緑仙峡。険しい九州山地の小さな沢からの流れを集めた渓流が谷間を削り、美しい渓谷をつくり出している。清流にはヤマメなどの渓流魚が棲み、ブナやクヌギなどの広葉樹に覆われた山々は、初夏の新緑や秋の鮮やかな紅葉など、季節ごとに様々な彩りを見せてくれる。渓谷内には「緑仙峡フィッシングパーク」などの施設があり、自然の中でさまざまな野外活動が体験できる。\nまた、上流には「穿(うげ)の洞窟」がある。女人禁制の鍾乳洞で、日向の国まで続いているという言い伝えがある。","県央","上益城郡山都町緑川","","道の駅「清和文楽邑」から国道218号を矢部方面に進み、大川交差点を左折。約13km。","有り"],
    [143,143,"若木水源","わかきすいげん","うっそうとした木立に囲まれ、厳粛な雰囲気が漂う。湧水池の中には巨石があり、その上に水神が祀られている。水温は一年を通じて16℃と変わらず、池のいたるところから清水が湧き出て、枯れたことはないという。\n　堰を越えて流れ出た水は河原川の源流の一つとなる。昭和初期に用水路を改修し、石橋が架けられた。軟水で飲みやすく、遠方から水を汲みに来る人がいる。水源から流れ出た水は近くの水田の水に使われている。 ","県北","菊池市四町分","","国道325号を大津方面から菊池市方面に進み、道の駅旭志の先の信号を右折し県道329号に入り道なりに約７㎞。菊池グリーンロード沿い、若木水の駅が目印。",""],
    [144,144,"湧沢津水源","わきさわづすいげん","環境省選定　平成の名水百選　南阿蘇村湧水群の１つ\n南阿蘇村中松（旧白水村）の村道脇の小さな湧水池だが、白川に近い水田地帯の真ん中で勢いよく湧き上がっている。環境省の「平成の名水百選」に選定された「南阿蘇村湧水群」の一つ。湧水量は毎分５トン。水の柔らかさは村内一といわれる。豊富な水量は村の水田10町歩を養田しているほか、付近の２戸の民家では飲料水、生活用水として利用されている。また、水場は周辺の住民たちが洗濯や農産物の洗浄などに利用しやすいように整備されている。 ","阿蘇","阿蘇郡南阿蘇村中松（旧白水村）","産交バス＝「寺坂」バス停、徒歩約5分。\n南阿蘇鉄道＝「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅、徒歩約10分","阿蘇大橋から国道325号を高森方面へ。旧白水村に入り1.5kmほど行くと案内板がある。","有り"]
]}
