﻿_id	番号	グループ名	研究テーマ	研究概要（趣旨、目的）
1	H18-1	週末情報予備校（７名）	今日から実践！地域の宝探し	"
　地域振興「政策」には一定の距離を置きつつ、地域や地域住民の目線にたちながら、誰もが自然体で地域振興に取り組める仕掛けづくりについて考察する。
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2	H18-2	宮崎亜熱帯植物研究会（１５名）	 植物と来園者を結ぶ魅力的な植物園づくり	"
　植物園と来園者を結ぶ魅力的な媒体として、散策用のセルフガイドの作成、園芸教室や研究内容の発表等も行うオリエンテーリングの定期的実施、ホームページによるリアルタイムな情報提供、有用植物園内に多くの蝶が集まる植物を植栽し蝶の繁殖を行うなど、いかにして新たな観光スポットとしての確立を図るかを検討する。
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3	H18-3	やっぱり土が好き（１６名）	総合土砂管理への提案	"
　平成１７年の台風１４号災害において対応に苦慮することとなった土砂の管理について、適切な土砂管理を行うにはどうすればいいかを検討する。
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4	H18-4	宮崎気象利用研究会（１１名）	地球温暖化が宮崎の農業気候資源に及ぼす影響	"
　水稲・野菜・花き・果樹の農産及び畜産の各農業分野で温暖化に起因する生育・収量・品質への影響として、高温障害や移植期の早進化、収穫期の変動、病害虫の増加など本県の農業生産への影響を検討する。
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5	H18-5	ねぎ研（１２名）	発達障害児・者の支援システム	"
　発達障害児・者やその保護者を支援する者同士が、支援に必要な知識や技術について検討し、それらの資質を高めるとともにネットワークを構築する。
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6	H18-6	ＧＩＳの活用を考える会（９名）	ＧＩＳデータの活用に関する研究～森林ＧＩＳの活用 ～	"
　平成１８年度から本格稼働している森林ＧＩＳのデータの中には想定する業務以外の分野においても利用可能なデータも多く含まれていると考えられることから、広く他の行政分野等においても活用できないか検討する。
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7	H18-7	おかわりの会（９名）	テーマやストーリー性をもった「宮崎食べ物ワールド」の開拓	"
　宮崎の「食材」、「加工品」、「料理」などについて、今ある良さの再認識、埋もれた逸材の探検、それにどうテ ーマやス トーリー性、喜びや楽しみを加えて、幅広く人々に伝えるかを、 できる限りおもしろ、おかしく研究し、自らのうんちくも増やし、それらをみんなに披露しながら、「宮崎食べ物ワールド」の開拓に取り組む。
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8	H19-1	亜熱帯植物研究会（１４名）	植物と来園者を結ぶ魅力的な植物園づくり	"
　植物園と来園者を結ぶ魅力的な媒体として、散策用のセルフガイドの作成、園芸教室や研究内容の発表等も行うオリエンテーリングの定期的実施、ホームページによるリアルタイムな情報提供、有用植物園内に多くの蝶が集まる植物を植栽し蝶の繁殖を行うなど、いかにして新たな観光スポットとしての確立を図れるかを検討する。
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9	H19-2	おかわりの会（１２名）	「みやざき・うまうま旅」企画～みやざきの恵み・地産地消の旅～	"
　宮崎は有数の素材提供県でありながら、それをうまく生かし切れず、またＰＲもできていないと思われる。観光客が新知事効果で増加傾向にあり、全国的に注目を浴びる中、食を中心とした観光ルートは、個店の宣伝につながることもあり、行政で提供できないという弱点がある。食という観光資源を体系的に整理し、また具体的に食せるお店をデータとして集め、さらに、食を中心にした滞在型の観光につなげるためのプランなどを研究したいと考えている。
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10	H19-3	共生支援を考える会（８名）	地域共生支援の手法確立のための調査・研究	"
　地域づくりのために行政の施策・事業の実施とともに、地域づくりにかかる関係機関・団体がそれぞれに活動してきているが、断片的な対応に止まっており、地域住民のニーズに的確に対応しながら総合的・継続的な対策とはなっていないのが現状である。このような状況の中で、活気あふれる安全・安心な地域づくりを目指して体系的・継続的な仕組みづくりが必要であると考えられる。そこで、地域づくりにかかる関係機関・団体との連携のもと、安全・安心な地域社会を実現するため、地域連携の活性化を図りながら、住民のニーズにあった、住民主体の、地域共生支援の手法確立のための調査・研究を行う。
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11	H19-4	CHILD'S/THERAPE/UTIC/UNIT（治療を要するこどものための研究会）（５名）	被虐待児、発達障害児等の治療および支援を要するこどものケアについて、福祉－医療－教育の分野連携のあり方について研究する。	"
　平成１７年度に「適応困難児支援研究会」として自主研究活動を行ったが、児童虐待後遺症や発達障害の二次障害の問題など喫緊の課題が増大し、支援を要するこどもに対応する各領域の職員の責任はますます重くなってきている。このような問題については、単一領域、単一機関では支えられなくなってきており、より具体的かつ機動的なネットワークシステムのあり方を構築していく必要が感じられる。そこで、福祉、医療、教育の三分野ではあるが、「こども支援」という共通課題を持ち、公的にも私的にも参集しやすい環境を有しているメンバーで、今後の機関連携について大きなモデルとなりうる活動をと考えている。今回は、このネットワークの普遍性を追求し、機動的ネットワークのモデルととして成立するかどうかについて研究を進めていきたい。
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12	H19-5	みやざき「近自然学」研究グループ(１１名)	環境立県の推進における「近自然学」の活用について	"
　本県の豊かな環境を保全し、損なうことなく将来の世代に引き継ぐためには、環境問題の解決は不可欠であり、環境に対する正しい理解、解決のための正しい方策を導き出す必要がある。スイスやドイツにおいては環境問題に取り組むときに、「環境共生共存」、つまり、豊かさを維持しながら、環境負荷を低減すること」で「地下資源や環境資源の持続利用」を図るという思想「近自然学」というものがある。この思想は国民に受け入れられ、立派に環境保全への取り組みを実行し実績を上げている。このようなすばらしい「近自然学」を、今回、全庁的な取り組みとして、この思想や手法（技術）が本県の環境保全の推進、課題の解決に活用できないか、幅広い視点から職場横断的な研究を行いたい。
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13	H19-6	週末情報予備校（６名）	「今日から実践！地域の宝探し～」	"
  宮崎牛は、宮崎ならではのきれいな空気や水などの気候的要素とともに、職人の卓越した技などの人的要素がうまく融合しているといえる、宮崎の宝である宮崎牛が、現在どのような方法でPRされているかを調べてみたところ、例えば、宮崎県、宮崎県経済農業協同組合連合会、市長会等の３６団体が加入する、「より良き宮崎牛づくり対策協議会」による大相撲優勝力士へ宮崎牛一頭贈呈、宮崎ブランド推進協議会によるブランド認証やレシピ集などの情報提供等が行われていた。この機運をさらに盛り上げるべく、宮崎の牛肉に着目した地域振興策ができないか考えたところ、私たちに最も身近な食べ物である「焼き肉」に特化し、研究をしてみたいと考えた。本研究では、チームのモットーである「県民の目線に立つこと」、「肩の力を抜き、楽しみ、決して遊び心を忘れない」という視点から、宮崎の牛肉の流通、宮崎の焼肉店、メニュー、食し方、ＰＲ、地域の特性など、地域振興に関する取組について、総合的に考えていき、宮崎の「焼き肉」が宮崎の宝となりうることを明らかにしていきたい。
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14	H19-7	ナチュビくらぶ（７名）	「ロハス」で「豊かでうるおいのある生活」を考える	"
　「豊かでうるおいのある生活」を送ることは、多くの方の切なる願いだと思われるが、それがどのような生活なのかは、時代とともに変化し、また個人の嗜好によってかなり異なるものと思われる。そんな中、現在の流行語とも見える「ロハス(Lifestyles/Of /Health/And/Sustainability)」を、キーワードとして取り上げ、宮崎県における「豊かでうるおいのある生活」にあてはまるのか、また、身近な課題について、ロハスという視点から解決策が見いだせないか検討する。
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15	H20-1	Mfnet(ｴﾑｴﾌﾈｯﾄ)ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾁｰﾑ1号（７名）	神話を活かした体験型観光”ひむかスピリチュアル・ツーリズム”構想	"
　神話」という宮崎県特有の観光資源が持つスピリチュアルな部分と都市部の２０～３０代ＯＬを中心に流行している「自分磨き」を融合させ、マーケティングなどを通して宮崎県の神話に関する観光資源を活かした地域活性化策について研究する。研究成果により、具体的な事業計画の見込みがあれば、「ひむかスピリチュアル・ツーリズムプロジェクト」として、県内で一体となった取り組みを進めていく。
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16	H20-2	CHILD'S/HACKS（６名）	日ごろのネットワークの形成や業務上の困難な課題を解決するための手段の研究	"
　前年度の自主研究（治療を要するこどものための福祉・医療・教育分野の連携のあり方）については、その後も月一回の研究会を継続しているが、司法分野や大学院生も加わり、参加者が２０名を超す状態となっている。このため、組織運営上のメソッド、普段に議論を続ける場の整備の必要性が生じている。この研究により、他分野が協働して仕事を成し遂げる技術を練り上げたい。
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17	H20-3	森林バイオマス研究グループ（６名）	森林内に残された間伐材の利活用の可能性について～森林バイオマスエネルギーの地産地消を目指して～	"
　近年の原油価格の高騰は、県内でも様々な分野において多大な影響を及ぼしており、石油に変わる新しいエネルギーの導入が求められてきていることから、森林資源に恵まれている本県において、森林バイオマスエネルギーの利用を促進することが必要である。また、今後、充実期を迎えた人工林の伐採拡大や間伐の推進に伴い、林地残材が更に増加することが予想されていることから、林地残材の有効活用を図るため、特に課題となっている収集コストの高い森林内に残された間伐材の効率的な収集・運搬方法について研究を行い、今後の資源の有効活用の促進並びに林業・山村の活性化、エネルギーの地産地消を図っていくことを目的とする。
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18	H20-4	みやざき「近自 然学」研究グループ（１2名）	豊かさと環境を両立できるみやざきのまちづくり～近自然都市「みやざきの園づくり」～	"
　昨年度、スイス・ドイツの環境に対する考え方を基本とした環境共生共存を理念とする市民視点の人間活動の見直しと再構築を図る科学（理念・方法・実践）である「近自然学」について研究し、共通理解を深めてきた。今年度は、更に「近自然学」の理解を深め、その理念を幅広く伝えていくため、地域の方々と協同したセミナーの開催やフィールドワークを実施したいと考えている。具体的には、「豊かさと環境を両立できるみやざきのまちづくり」をテーマに、都市（まち）の現状や果たしている役割を再確認するための学習と、まちづくりの課題や地域の特性を活かしたまちづくりの事例調査等を実施し、これからの宮崎にあった「まちづくり」の姿について農業・林業・土木・造園といった幅広い視点から職場横断的な研究を行いたい。
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19	H21-1	道州制勉強会（１１名）	道州制議論への対応	"
　これまで行われてきた道州制議論を踏まえ、道州制によって県民の生活や宮崎県がどのように変わるのか、また、導入に向けてこれから取り組むべきことは何かなど、新たな視点を加えて道州制を解釈することで、その研究結果が県行政に資することを目的とする。
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20	H21-2	宮崎景観研究会（１２名）	公共施設の景観における客観的評価に関する研究	"
　公共施設の景観を構成する要素として、街路樹、防護柵、照明など、様々な色や形状のものが氾濫している。また、電柱などの占用物も景観を阻害する要因となっている。そこで、これらを要素ごとに整理し、景観の観点からより評価の高い整備のあり方を研究することにより、住民にとって満足度の高い社会資本の整備のあり方を提案する。
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21	H21-3	こころの健康を考え隊（１５名）	こころの病気や問題を抱える人と社会資源の活用について	"
　児湯地区を中心に、こころの病気や問題を抱える人たちを支援するための社会資源の状況を把握するとともに、課題を抽出し、現状の中での更なる社会資源の活用方法や今後、必要となると考えられる社会資源のあり方や方向性、また、こうした部分での県の役割等についての考察を行い、県行政の推進に寄与したい。また、こころの病気や問題を抱える人たちを支援するための社会資源の中心にいるのは、やはり「人」であることから、可能であれば支援する側の状況についても調査・研究ができればと考えている。
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22	H21-4	Mfnetプロジェクトチーム２号（１０名）	廃校を有効利用した地域活性化～中山間地域のポテンシャルを活かす～	"
　各自治体の廃校を有効活用することによる地域の活性化が主な目的である。特に廃校となった学校の多くは中山間地域にある。単なる廃校活用ではなく、宮崎という地域性、中山間地域の特性を生かすことにより、宮崎でしかできない活用を探ることができる。研究成果により、具体的な事業計画の見込みがあれば、県と各自治体が協力して取り組みを進めていく。
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23	H21-5	カクカクシカジカ研究会（５名）	有害鳥獣「シカ」肉の有効活用方法に関する検討	"
　今回の研究では狩猟者のみではなく、県内の消費者に支持を得られるような鹿肉の有効的な活用方法を検討し、本県における鹿肉を使った特産品の開発に繋げたい。①従来の利用方法の情報収集（従来の狩猟者の利用方法、他県の状況）②食肉利用の可能性の検討（一般的な商業流通に乗せるには？）③具体的な利用方法の検討④試作
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24	H21-6	チーム日南（５名）	宮崎の地域子育て支援について	"
　「地域全体で行う子育て」をイメージした、現在にマッチした子育て支援プランを考える。
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25	H22-1	宮崎景観まちづくり研究会（１１名）	中山間地域における景観色彩計画に関する研究	"
　建築物等の色彩基準が定められていない地域において、個人の趣味で勝手に色彩を使っていたのでは、地域の資産となるような良好な景観を形成することはできない。本研究では、中山間地の地域づくりを支援する観点から、中山間地に位置する市町村を対象地として、その地域がすでにもっている色彩環境を客観的に把握し、地域の特性を生かした良好な景観の形成に資する景観色彩計画を提案する。
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26	H22-2	G政シュビドゥバ求道会（８名）	社会的課題を解決するためのよりよい協働とは～いま一度、真剣にＷin－Ｗinについて考える～	"
　まずグループの一人ひとりにとって関心の深い本県の社会的課題とは何かを発表し、その解決のために協働が有効な手段であるのか、もしそうであればそれはどのような形で実現され得るのかという一連について検討し、自分にとっての協働とは何かを明確にする。そして様々な協働事業について検討を行い、魅力ある協働の仕組みを構築するために、どのような手法があるのかについて研究することで、行政の持つ強みや果たすべき役割について多角的・客観的に捉える機会とする。
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27	H22-3	道州制勉強会（１０名）	道州制議論への対応	"
　これまで行われてきた道州制議論を踏まえ、道州制によって県民の生活や宮崎県がどのように変わるのか、また、導入に向けてこれから取り組むべきことは何かなど、新たな視点を加えて道州制を解釈することで、その研究結果が県行政に資することを目的とする。
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28	H22-4	新たな都市機能研究会（８名）	人口減少社会における都市機能の在り方	"
　人口が減少し、財政的に厳しい状況になろうとも、最低限の行政サービスと福祉・防災・交通などのセーフティーネットをあらかじめ準備しておく必要がある。そこで、人口規模、地域の実情に合わせた行政又は社会的機能を検討し、将来、県民が安心して暮らせる都市づくりを提案する。
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29	H22-5	西臼杵がまだせ会（１8名）	西臼杵地域における滞在型観光の推進について～体験メニューの充実、新たな展開を目指して～	"
　西臼杵地域における観光客を増やし、町中を周遊させる方策を考えるにあたって、体験型メニューに着目し、これらを魅力的なメニューに仕上げ、人を呼び込むに足りるものにするためにはどうすればよいのか、宿泊に結びつくルートづくりをどう構築すればよいのか、これらを売り込むための窓口、体制づくりをどう考えていくべきか等について研究し、関係団体等に提案していく。
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30	H23-1	宮崎景観まちづくり研究会（１２名）	景観形成による地域の価値向上に関する研究	"
　人口減少社会を迎え、中心市街地や観光地の衰退、中山間地における過疎化・高齢化が進行している。このため、今こそ地方自治体は意思を持って地域の経営戦略として、地域の価値(魅力や競争力）を向上させることが必要となっている。今回の研究において、美しい景観づくりが地域の価値向上に有効であることを統計的に明らかにすることにより、景観づくりへの取組が遅れている市町村や各地域の景観づくりの取組を促していく。
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31	H23-2	みやざきアピル隊（７名）	ウェブサービス（SNS、動画投稿サイト、ブログ等）を活用した本県PRの実践	"
　本県では、本年度事業の一環として県のシンボルキャラクター、いわゆる”ゆるキャラ”を製作する。他県においては、シンボルキャラクターの活用により、より強力なPRに成功している事例もあり、本県においても、新たな県の顔としてPRに活用することが望まれる。そこで、本研究では、近年発展が著しいSNSや動画投稿サイト等のウェブサービスを活用し、シンボルキャラクターとの相乗効果により県を強力にPRする可能性について検証する。
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32	H24-1	宮崎景観まちづくり研究会（１２名）	神話伝承地の景観向上に関する研究	"
　本研究は、記紀（古事記・日本書紀）編さん１３００年を契機とした取組として、ひむか神話街道沿線の神話伝承地の景観に着目し、現地調査（色彩調査等）等を通して景観特性や現状の把握を行い、課題を明らかにすることで、県民の意識を喚起し、神話伝承地にふさわしい景観づくりにつなげることを目的とする。
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33	H24-2	木曜日研究会（7名）	キッチンカーを利用した地域振興	"
　空き店舗が多い中心市街地及び過疎地域の活性化のため、移動式販売車（ケータリングカー）を利用した、週替わり・日替わりの移動式商店街の形成を検討する。イニシャルコスト（機器や設備などを導入する際の費用）が低く、店舗を持ちたくても持てない事業者が参入しやすい産業・雇用の創出を検討する。なお、今回は飲食を提供する「キッチンカー」に特化し研究することにした。
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34	H24-3	AR研究会（７名）	AR（拡張現実）を活用した行政の研究	"
　AR（拡張現実）技術について理解を深めるとともに、どのような場面での活用ができるのか、どのような設備が必要なのかを研究し、実際にAR（拡張現実）の活用事例を提案する。
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35	H24-4	カーボンオフセット・ピーマンPT（８名）	『カーボンオフセット・ピーマン』による宮崎の豊かな森（しぜん）とみやざきブランドの社会的価値・イメージの向上	"
　（１）『カーボンオフセット・ピーマン』の仕組みづくり/・カーボンオフセットに向けた手法の検討/（短期的）県森林吸収分→「県産ピーマン」へカーボンオフセット付与/（長期的）県産ペレット燃料使用分→「県産ピーマン」へカーボンオフセット付与/・カーボンオフセット化に必要なコスト試算/（２）『カーボンオフセット・ピーマン』に対する消費者の評価の分析/・消費者、販売店へのアンケート調査、分析を実施
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36	H25-1	ＴＭＧ（Ｔｈｉｎｋ/Ｍｉｙａｚａｋｉ/Ｇｒｏｂａｌｌｙ）（６名）	海外事例から学ぶ宮崎型人材育成	"
　海外事例を参考にしながら、宮崎型のキャリア教育を検討する。高校時代にもっと違った考え方や価値観に出会いたかったと考えている人は多いのではないか。国際交流員メンバーから海外の事例を聞き、それを宮崎でも実践したいと考えたので、ここに発表する。「学生が、本気の大人にシビれる場」を提供することで、情熱や気持ちを高く持って行動する宮崎の若者を育てたい。
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37	H25-2	県庁ダイバーシティ研究会（６名）	宮﨑県の男女共同参画社会推進に向けて～県政に携わる職員の意識と現状についての調査分析～	"
　男女共同参画社会づくりや子育て支援等を県が推進していくには、県職員自身がそれらを実践し、広く県民に示すことが必要と考える。自主研究では、県職員の意識調査を行い実態を把握することにより、庁内の環境整備や今後の施策推進に資することを目的とする。また、平成12年度に行われた同様の自主研究結果と比較し、職員の意識がどのように変わったか分析を行う。
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38	H25-3	北諸県地域活性化研究会（５名）	都城市との協働による“誰もが安らぐ住み心地のいい都城づくり”を目指すところから始まる地域活性化研究	"
　都城・北諸県地域は、中心市街地の空洞化や大手県外企業の参入による地元資本への影響などの諸問題がある。また一方、当地域では10数年連続で毎年４０人以上の自殺者がある。そこで、自殺が多い原因や背景等を探ると共に、住民が安らぎ住み心地の良い地域社会を目指す取組から地域活性化へつなげる方策について都城市職員と協働して研究する。
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39	H25-4	KAZA-穴ードッカン部隊～ひねくれものたちの鳥獣ウォーズ～（６名）	もしかして世界初？！ショートフィルム作成による鳥獣被害対策啓発について	"
　現行の鳥獣被害対策に善き風穴を空けるべく検討を重ねた結果、ストーリーテリングとユーモアを交えたエンターテイメント啓発ツールとして「鳥獣被害対策ショートフィルム（全25分程度の映像作品）」を作成し、被害を受けている集落住民はもとより、広く一般の方に楽しんで理解を深めていただく試みを行うものである。
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40	H25-5	社一会（社会人採用第一期生）（７名）	『おもてなし』を本気で県政に取り入れる	"
　社一会７人のメンバーは、今県職員に必要なのは「おもてなし」の精神であるとの考えに至った。これまで民間企業等に勤務した経験を活かしつつ、「おもてなし」の精神を県政にどう活かすことができるかを研究したい。「おもてなし」の精神を県政に取り込むことで、県民の幸福度アップや宮崎県の魅力アップにつながるよう追求したい。
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41	H25-6	みやざき知産地奨部（８名）	食材を中心とした県産品の研究	"
　本県では様々な食材が生産されており、それらは日常的に消費されるものから贈答用として都心部等で消費されるものまで多岐にわたる。その中でも、我々が注目したのは地産地消の推進！地元で生産される食材を地元で消費することの魅力を発信したい！！
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42	H25-7	サイクルトレインで『熱い！宮崎』つくろう会（１４名）	サイクルトレイン導入による、元気で賑やかな宮崎づくり（※サイクルトレインとは、自転車を鉄道車輌内に、解体せずにそのまま持ち込むことができるサービスのこと）	"
　宮﨑県では、他県と比べ観光における鉄道利用が進んでいるとは言い難い。そこで、震災以降大幅に利用者が増え、今後ますます増加が見込まれる自転車に着目し、日南線をモデルに、本県初のサイクルトレインによるサイクリングを社会実験として実施し、少額投資で取り組める、新たな鉄道利用による観光宮崎を考える。
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43	H26-1	ドッカン！実践部隊（６名）	鳥獣被害対策について集落における捕獲に頼らない取組の支援策について	"
　シカ・イノシシ・サルによる農林作物への被害は、近年の害獣駆除の強化にも関わらず悪化する傾向にあり、捕獲による被害対策には限界がある。そこで注目されるのが、餌付けの防止や防除など「誰でもできる」集落ぐるみでの獣害対策であるが、住民全てが関心を持つまでには至らず、未だ十分な取り組みが行われていない。そのため、昨年度「ＫＡＺＡ－穴－ドッカン部隊」で作成したショ－トフィルムを活用した実践活動に取り組むことにより、獣害に苦しむ県内各地の中山間集落を応援する。
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44	H26-2	みやざき知産地奨部（８名）	県産品の消費拡大に向けたより良い発信・販売方法についての研究	"
　昨年度の研究活動を通し、農家からは、良いものを作るのに精一杯で、どんな場所でどのように販売すれば売れるのか考える余裕がないとの声を聞いた。そこで、まず基礎デ－タの収集・調査（消費動向や売れ筋情報等）、さらには販売現場の実地調査等を行い、その中で、マ－ケティングの専門家等の聞き取りや成功事例等の分析を行うことで県産品販売の現状を把握する。最終的には、自らのアイディアを発想し、企業の協力も得ながらそのアイディアを実験的に実施することで売れ方に変化が起きるか検証や分析を行う。
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45	H26-3	みやざきジョブシャド－イング（１０名）	普通科高校生のキャリアデザイン	"
　宮崎で働く優秀な人材を育成するため、県内の普通科高校生を対象に「ジョブシャド－イング」を実施する。そのことによって、普通科高校生に主体的に物事を考えてもらい、ひいては、宮崎において一人でも多くの起業家を輩出することにつなげたいと考えている。
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46	H26-4	社一会（社会人採用第一期生）（７名）	『県職員のための事務引継ぎマニュアル』の作成	"
　県職員の異動等における事務引継ぎについて、資料の様式や作成方法等、担当者間の詳細な事務の引継ぎ方をまとめた「県職員のための事務引継ぎマニュアル」を作成することで、引継ぎ書作成での無駄や手間を省くととも、内容の改善を図ることにより、全庁の事務引継ぎレベルの向上を図り、異動後、滞りなく各担当が業務を遂行できるようにすることを目指すものである。
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47	H26-5	社二会（８名）	郷土みやざきを知る！	"
　知ってるようで知らない宮崎の魅力について研究することで、社会人枠採用職員である社二会メンバ－自身が、郷土愛を養い、県職員としての責務を全うするための知識を身につけるとともに、この自主研究によって得た内容を県職員が共有することにより、職員一人一人の意識のさらなるレベルを図ることを目的とする。
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48	H27-1	社二会＋宮崎縣廳焼酎倶楽部（１０名）	続みやざき焼酎の未来を考える	"
　昨年度、宮崎の魅力のひとつである焼酎について、知識を深め、自らが語れるようになりたいという想いから、『みやざき焼酎の未来を考える』をテーマに研究を行い、焼酎業界発展のためには、業界と県民をうまく繋ぐことが大切であると結論づけた。今年度は、昨年度の自主研究を踏まえ、宮崎の焼酎業界のさらなる発展に繋げるべく、宮崎県民ひとりひとりが焼酎文化を育んでいく土壌をつくることを目的とし、新たな仲間と共に、焼酎業界と県民を繋ぐ効果的な手法を検討し、実践しながら検証していきたいと考えている。
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49	H27-2	九州新幹線（宮崎ルート）研究会（１０名）	宮崎県に新幹線が開通したらどうなるかを考える	"
　平成２７年３月北陸新幹線が金沢まで開業。本県においても、平成２７年２月「東九州新幹線鉄道シンポジウム」が開かれ、新幹線の建設に向けた機運が高まってきている。具体的なルート案が示されていないこの時期に、県職員や市町村職員に対し、新幹線に対する意識調査（どこに駅が必要と思うかなど）を行い、複数のルート案を想定し、先行事例を参考にしながら、想定ルート案ごとにメリット・デメリットの考察を行う。
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50	H27-3	みやざきジョブシャドウイング（１３名）	県内高校生を対象としたキャリアデザインプログラム「ジョブシャドウイング」及び「ＳＬプロジェクト」を実施	"
　昨年度に引き続き、宮崎で働く優秀な人材を育成するため、県内の高校生を対象に「ジョブシャドウイング」を実施する。そのことにより、高校生に主体的に物事を考えてもらい、ひいては、宮崎において一人でも多くの起業家を輩出することにつなげたい。また、より柔軟に、より多くの高校生が幅広い業種の社会人の話を聞き、考えることができるよう「ＳＬプロジェクト」についても検討、実施する。
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51	H27-4	ＫＩＺＵＮＡ会（８名）	社会人採用の視点を活かした業務の簡素効率化に関する研究	"
　民間企業等で勤務した後、現在、県職員として業務を行う中で、民間企業等との「違い」をメンバー各々が感じている。これらの「違い（違和感）」は社会人としてこれまで他の組織で経験してきたからこそ得ることができる「気付き」であり、この「気付き」を活かし、業務の簡素効率化を推進することが、県の行財政運営をより良くすると考える。今回、この「気付き」を集約し分析することで、県庁内業務の「ムリ・ムダ・ムラ」の改善につなげることを目的として研究を行う。
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52	H27-5	債権回収を考える会（９名）	自治体の債権回収のあり方について	"
　県が有する金銭債権のうち使用料、貸付金等の債権は自力執行権がなく、債権を強制的に回収するには訴えの提起等を通じた民事執行法による強制執行の手続が必要である。県の債権回収については、取組みが弱い部分があることも事実であり、今後それらを実務上で補っていかなければならない。本研究グループでは、研究に参加する職員が実務で取り扱う債権について、現状分析を行い、支払督促等の法的手続の導入に障害となっている課題を整理するとともに、全員で問題点を共有し、今後の債権回収のあり方について検討を進める。
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53	H28-1	宮崎県新幹線自主研究会（１０名）	日豊本線の利用者増加につながる施策について	"
　平成２７年度に行った職員自主研究活動において「宮崎県に新幹線が開通したらどうなるかを考える」というテーマで研究を行った。この過程で県庁及び市町村役場職員向けのアンケートを実施した際、「新幹線開通も大事だが、在来線（特に日豊本線）の複線化や高速化を含めた利便性向上を優先すべき」という意見が少なからず見受けられた。このことから、県職員や沿線市町村の職員などに日豊本線に対する意識調査を実施するとともに、日豊本線の現状と課題を把握し、利用者増加につながる施策を研究する。
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54	H28-2	森、山、リアル探索隊(８名）	中山間地域における「豊かさ」の解明～人はなぜ住み続けるのか、なぜ移り住むのか～	"
　県北５町村が世界農業遺産の認定を受け、中山間地域に注目が集まりつつある。しかしこれらの地域では住民が減少し農林業等の生業や神楽等の伝統的祭礼はおろか、住民生活そのものの維持が困難になっている地域も存在する。その一方で、長年この土地に住み続ける住民がいて、またＵターン者や移住者も少なからず存在する。この事実に着目すると、たとえ一般的には生活の不便がある土地だとしても、人々が感じるその土地に対する魅力、言い換えれば「豊かさ」が存在するのではないか。それを解き明かすことで、Ｕターンや移住等、地域の住民を増やし、持続可能な地域づくりに活かしていけるのではないかと考えた。そこで、移住者を中心とした個人あるいは団体・機関への聞き取り調査を実施し、都市部に住む「潜在的な移住希望者」へ情報を発信していく。
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55	H28-3	ＣＲＯＳＳ宮崎（１２名）	庁内の事業を部・課・担当を超えて、横断的に企画・実行するための組織に関する研究	"
　厳しい財政状況に加えて、業務が多様化し、職員毎に抱える業務量が多くなっており、今以上の業務の効率化が必要である。縦割りの組織の中だけでは解決が難しい課題も多くあり、様々な部・課・担当が協調して事業を進めることが必要となってきている。
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56	H29-1	Cycle of hinata（１０名）	サイクルツ－リズムを誘致するためのサイクリング推奨ル－トの策定と公開	"
　本県のサイクルツ－リズム推進の一環として、県内外のサイクルストが走りたくなる推奨ル－トを策定するため、県内観光スポットと道路特性を洗い出し、実走を行いながら、走りやすさと楽しさを織り交ぜた幅広いニ－ズに対応した数種類のサイクリングル－トを設定し検証する。また、実走検証により確定した複数の推奨ル－トをウェブ公開し、ニ－ズを把握することにより行政機関等がサイクルツ－リズムのパンフレットを作成する際の参考デ－タとするとともに、県内外からのサイクリストの誘致を図る。
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57	H29-2	宮崎県路線バス自主研究会(１０名）	利用者目線で考えるバスの利便性向上等について	"
　公共交通機関としては、「鉄道」と「バス」が大きなウエイトを占めている状況がある。今回は鉄道での調査経験も踏まえ、利用者目線でバスの利便性向上等についての研究を行う。まず、宮崎県のバスの実情や課題を各種資料等を通じて情報収集し、更に、フィ－ルドワ－クを通じて、自分たちなりのバスについての実情や課題も合わせて把握する。把握できた課題等を通して、バスの利便性向上について改善策や対応について提言する。
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58	H30-1	Cycle of HINATA（１４名）	サイクルツ－リズムを推進するためのサイクリング推奨ル－トの策定と公開※（平成２９年度から継続）	"
　各県それぞれにサイクリングの推奨ルートマップを作成し、ＰＲしているが、本県にはサイクリングロード以外の推奨ルートが策定されていない状況にある。 本県は、海、山問わず風光明媚な道路と美味しい食べ物があり、また、晴天日が多く冬でもサイクリングが楽しめる環境にある。 また、市内中心部からでも走りやすい郊外道路へのアクセスが良く、サイクリストが敬遠する市街地走行が短いことも魅力的なサイクリング県である。 
　平成２９年度からサイクルツーリズムの推進に向けた事業が展開されているが、さらに、サイクリング推奨ルートの公開、 サイクルツーリズム環境の充実（サイクリングステーション、レストスポット等） サイクリングガイドの養成（目的に応じたガイド派遣） サイクリングイベントの開催、 パブリシティ（チャリダー、鉄腕ダッシュ等のロケ誘致）などでサイクルツーリズムの推進を図り、本県の観光に資したい。
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59	H30-2	宮崎県路線バス自主研究会（１２名）	利用者目線で考えるバスの利便性向上等について※（平成２９年度から継続）	"
　公共交通機関の利用促進等を目的とした宮崎都市圏総合交通戦略に基づき、宮崎市中心部のバスレーン規制の見直しが行われるなど、バスは公共交通機関の中で中心的な役割を果たすことが期待されている。平成２９年度は、フィールドワーク等の活動を行い、鉄道と路線バスの連携の重要性や、バス停での案内不足などを実感したところである。今年度も引き続き、鉄道と路線バスの接続時間やバス停にどのようなものが求められているかなどを研究したい。同じ公共交通機関である鉄道の視点も含めながら、利用者目線でバスの利便性向上等について研究する。昨年度の研究において抱いた課題や疑問点を踏まえた意識調査を実施するとともに、その結果やフィールドワークなどを踏まえながら、利便性向上等について具体的な提案をしたい。
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60	H30-3	みやざきジビエ研究会（９名）	"捕獲鳥獣のジビエ利用拡大のための課題と解決策を探る
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　捕獲された野生鳥獣を地域資源としてとらえ、食肉としての利活用が進めば、猟友会を始め、鳥獣被害対策に関わる人々の所得確保や中山間地域の活性化につながることが期待される。生産・流通・消費段階における、ジビエ普及拡大の課題と解決策を調査・整理・検討し、安全・安心で品質の高い「みやざきジビエ」のブランド確立と捕獲鳥獣利活用の推進に資したい。
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61	H30-4	Miyazaki IoT Study Group（６名）	地域課題へのIoT活用の可能性を探る	"
　IoT技術の活用は様々な分野において広がりをみせており、今後もさらに拡大すると予想される。その理由として、技術が整備され、安価に利用できるようになったり、新たな価値を持つ事業を生み出す可能性もあるため、社会的課題解決の技術として注目されており、IoT技術を導入する企業等も増加している。一方で、県では、全国の自治体同様、様々な地域課題を抱えており、課題解決が急務であり、課題解決のためのIoT活用が、今後ますます必要になると思われる。そのため、IoTに関する事項を学び、活用事例等の情報を収集するとともに、宮崎県の地域課題に IoTをどのように活用して、どういった方法で課題解決を図ることができるか検討し、デザイン思考などの手法も取り入れて、課題解決のための新しいサービスを提案したい。
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62	R1-1	"宮崎県路線バス
自主研究会(１１名）"	路線バスの情報提供等に関する研究※（平成２９～３０年度は別テーマで研究）	"
　昨年度までの自主研究活動において、職員向けのアンケートやフィールドワークの実施を踏まえ、バス停においては時刻表以外に路線図が求められていること、鉄道と路線バスの接続時間は５分＋移動時間が望ましいことといった結論に至った。また、利用者目線だけでなく、事業者の視点も入れた研究の必要性を感じた。国においても、経路検索に必要な時刻表や運行経路等の情報を含めた「標準的なバス情報フォーマット」（ＧＴＦＳ形式）の策定などを進めており、スマートフォン等を利用した路線バスにおける情報提供の充実化が図られようとしている。路線バスにおける情報提供等について、同じ公共交通である鉄道の視点も含めながら研究する。経路検索の充実化やバスロケーションデータの利活用などについて情報収集を行うとともに、路線バス事業者との意見交換やフィールドワークを実施し、バス停の時刻表や案内板などについて具体的な提案を行いたい。
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63	R1-2	みやざきジビエ研究会（７名）	捕獲鳥獣のジビエ利用拡大のための課題と解決策を探る※（平成３０年度から継続）	"
捕獲された野生鳥獣を地域資源としてとらえ、食肉としての利活用が進めば、猟友会を始め、鳥獣被害対策に関わる人々の所得確保や中山間地域の活性化につながることが期待される。 一般県民においても自然志向の高まりなどから、ジビエへの期待は高まっていると思われるが、スーパーなどで手軽に購入できる状況にはなく、家庭での消費定着までには至っておらず、良質の県産野生鳥獣肉の供給体制がまだ十分に整っていないことやジビエの認知度が低いことが考えられる。生産・流通・消費段階における、ジビエ普及拡大の課題と解決策を調査・整理・検討し、安全・安心で品質の高い「みやざきジビエ」のブランド確立と捕獲鳥獣利活用の推進に資したい。
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64	R1-3	ひなたアグリＧＩＳ研究会（１２名）	ひなたＧＩＳを活用した農業気象データの見せ方研究	"
　ひなたGISは、地理的情報と様々なデータを重ね合わせることで、地域の魅力や課題を可視化し、効果的・効率的な行政運営や新たなビジネスの創造などに活かすツールとして、平成29年度からインターネット上に公開されている。一方、農業に関するデータは気象、土壌、収量、品質、販売高など多岐にわたるが、これを地図上で可視化し、産地での問題を抽出することが可能になれば、課題化も容易になり、スマート農業の導入などの施策反映等に繋げていくことができる。農業は、気象による影響を受けやすく、土壌条件や気温、降水量との関わりが大きいが、近年、地球温暖化の影響を受けて、いろいろな作物の品質や収量の低下が見られ、農家経営を圧迫してきており、ピンポイントの気象情報を予測できれば、あらかじめ対策を立てることができ、リスクを回避することができると考えられる。そこで、今回はひなたGISを活用した農業気象データの可視化をモデルとして事例研究に取り組み、どのようなデータをどのように加工し、どのように見せることが効果的なのかを研究、検証したい。
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65	R2-1	ＩｏＴ自主研究グループ（５名）	畜産分野における低予算ＩｏＴシステムの構築プロセスの検討と有効性の検証	"
　現在、IoTやAIが社会に浸透しつつあり、農業分野においても、様々な問題解決を試みる上で、費用対効果が大きく安価なIoTシステムが強く求められている。
　既に販売または無償供与されているIoTデバイスやクラウドサービスを使えば、アイディア次第では、既製のIoTシステムよりも安価で、かつ個別の課題に即した活用が可能となり、また、その方法論が確立されれば、小規模の農業者においても、生産規模に応じたIoTシステムの導入、運用が可能となると考えられるが、そのためには、実際の生産現場において、繰り返し試作と検証を行わなけれならない。
　今回、IoT繁殖管理システムを開発し、牛の発情検知に係る検証実験を牛舎で実際に行ったところ、うまく機能することが確かめられた。
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66	R2-2	ひなたアグリＧＩＳ研究会（１４名）	ひなたＧＩＳを活用した農業気象データの見せ方研究※（令和元年度から継続）	"
　令和元年度の研究成果をもとに、総合農業試験場が実施した
　    １）ひなたＧＩＳと農地環境推定システムの連携についての検討会
    　２）農家ニーズアンケート調査
    　３）農地環境推定システムへのみかん開花予測の実装
の取組を踏まえ、農地環境推定システムとひなたＧＩＳを連携させての有効活用について研究を進めた。
　農地環境推定システムの導入により、気象や生育予測等の情報が、安価できめ細かく、県内の広範囲で利活用できるようになり、それらをひなたＧＩＳ上で組み合わせる事で、観光資源にも活用できるような様々な魅力あるコンテンツが実装できるのではないかと感じている。
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67	R2-3	「みやざきジビエ」研究会（７名）	ジビエの認知度向上と消費定着のためにできることを明らかにする	"
　飲食店向けの「手軽な」ジビエとして電子レンジを使ったジビエの研究、試作を行った。業務用としての可能性があると思われるため、さらに研究していきたい。
  次に、ジビエを活かした地域振興の検討材料を得るため日之影町のジビエ施設等の視察を行い、狩猟者と農村加工グループとのコラボレーションを検討した。生産地で消費者を招いた、ジビエと農業の体験プログラムの可能性が考えられる。また、そこで得られた情報を基に、昨年度作成した狩猟者向けのジビエ施設開設の手引きの改訂も行った。
  視察で改めて分かったこととして、狩猟者の高齢化と後継者不足があり、ジビエ施設の担い手確保のためにも、若い担い手をどのように確保できるのか研究する必要がある。
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68	R2-4	宮崎県路線バス自主研究会（１１名）	情報技術を用いた路線バスにおける諸課題の解決	"
　路線バスの諸課題の解決には、利用者の利便性を高めるとともに、事業者の側における情報技術の利活用が不可欠である。このため、全国各地のバス停、案内図の情報収集、県内観光地のフィールドワーク、GTFSデータ利活用に向けた情報収集を行い利活用促進に向けた具体的な施策を検討した。
　その結果、GTFSデータを利用した経路検索により、路線バスの利活用を促進させるためには、他の既存の情報との連携（例：飲食店情報等）が望ましいことが分かった。
　また、県内を運行する路線バスについて、地元客のみならず観光客の利用も増加させることを目指し、路線ごとの魅力についてSNSを用いた情報の発信を行う必要があることがわかった。
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69	R3-1	宮崎県路線バス自主研究会（１１名）	路線バスの利便性向上に向けた情報技術の活用	"
　路線バス利用者の利便性を高めるためには、情報を必要としている人に対し「分かりやすく」「的確に」付加価値の高い情報を発信することが求められる。
　このため、全国各地のバス停、案内図の情報を収集し、MicrosoftTeamsを用いてメンバー間で意見交換を行った結果、「路線バスの情報提供」に際して、以下の手法を取り入れてはどうかという結論に至った。
　①観光案内を含んだ路線図の掲示（例：案内板にバス路線ごとの「見どころ」を掲載）
　②目的地に応じた交通案内（例：観光地名を五十音順等に並べ、そこに至る経路、交通手段等を案内）
　③SNSを活用した情報発信（例：Youtube等に「路線バスからの景色」等の動画をアップロード）
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70	R3-2	「みやざきジビエ」研究会（８名）	ジビエの認知度向上と消費定着のためにできることを明らかにする	"
　ジビエの消費定着のため、マラソンランナーが、レース後に手軽に栄養補給する食べ物としてのジビエを考案した。ジビエが手軽に栄養補給できる食材として認知されれば、消費者の裾野も広がっていくのではないだろうか。
　また、考案したジビエのスープには、材料に地域の野菜などをふんだんに使用した。ジビエは豊かな自然や食材をＰＲできる魅力的な食材だが、地域で育てられた農産物と組み合わせた料理として提案すれば、その地域の魅力をまるごと消費者に届けられるのではないだろうか。地域の加工グループと協力して、ミールキットに仕上げて販売する取組を改めて提案したい。
　この取組は、消費者への一方的な提供だけではなく、食べた人が生産地を訪れてみたいと思わせるきっかけにつながることが期待される。
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71	R3-3	庁内でのＩＣＴ利用を考える会（５名）	庁内業務におけるＩＣＴ利用を活性化する	"　知る機会がなかったり、興味がなかったりで使われないままになっている、庁内におけるＩＣＴ利用の現状を踏まえ、職員に向けて、「ちょっとしたＩＣＴ活用」を提案するなどして、その利用を活性化させ、庁内全体の業務効率化に繋げたいと考えた。
　このため、オンライン（MicrosoftTeams利用）やリアルでグループ内の意見交換を行うとともに、県内ＩＴ企業とも意見交換を行い、ショートカット集の整理やメンバーによるＩＣＴ利用の事例等を整理したところであり、これによってＩＣＴ利用に興味を持つ県職員が増えることを願っている。"
72	R4-1	"
MＩＹＡＺＡＫＩ　ＣＡＣＡＯ
ＰＲＯＪＥＣＴ（５名）"	カカオによる外貨獲得～神話のふるさと宮崎でつくる神様の食べ物～	"　「宮崎県が持続的に活き活きしている状態」を作り出すためには、産業活動により、県内へ流入するお金を増やし、経済活動の活性化を図ることが重要である。
　そこで、県内で盛んな農業と食料品製造業に注目し、消費者の食に関する志向等の分析を行うとともに、事業者へのアンケートや県内でのカカオ栽培を試みることで、宮崎県産カカオを活用した新たな外貨獲得方法を検討した。
　宮崎県産カカオを活用した消費者志向等に合致した製品（健康志向、国産志向等）の生産から加工・販売を行うことで、農業と食料品製造業における新たな外貨獲得方法となると考える。
　"
73	R4-2	宮崎県路線バス自主研究会（１０名）	宮崎の公共交通の魅力を再発見。対外的に発信。	"　宮崎県内の公共交通の魅力を探り、その魅力を生かした利用促進や観光ツアーなどの施策について提案できないか研究した。
　メンバー間での公共交通機関に関する情報共有をしつつ、宮崎県内の公共交通機関、特に路線バスやフェリーの特徴や魅力について、県外の有識者と意見交換を実施した。そして、それらを踏まえたフィールドワークを実施し、研究活動における提案内容を検討した。
○結論等
　・マニア向けの施策・キャンペーン
　（マニアをターゲットとしたキャンペーン。より多くの注目・興味を引いていく）
　・NFTを使った謎解きデジタルスタンプラリー～路線バス編
　（謎解き要素、県内公共交通の魅力の再発見）
　・レアなバスの撮影会　
　（撮影を目的としたツアー、イベントの開催）
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74	R4-3	「みやざきジビエ」研究会（８名）	一般アスリート向けのジビエの消費拡大について	"　ジビエの消費定着のためには、ジビエを好んで選択する消費者を増やす必要がある。
　ジビエは一般的に低脂質、高タンパク、ビタミンＢ１、Ｂ２が多いとの特徴があり、アスリート食として注目されている。そこで、一般のマラソンランナーがレース後に手軽に栄養補給できる食べ物としてジビエのスープを考案し、マラソン大会においてレース後ランナーにジビエスープを提供し、ランナーの評価を得た。
　また、提供したジビエスープには、材料に地域の野菜などをふんだんに使用しており、ジビエと地域の野菜などの農産物と組み合わせた料理として提案すれば、その地域の魅力をまるごと消費者に届けられる。地域には農村女性が主体となって加工グループを作っていることが多い。そこで、この加工グループと協力して、地域で育てられた野菜などの農産物を組み合わせたミールキットに仕上げて販売する取組を改めて提案したい。
　"
75	R5-1	対話型ＡＩ技術で業務効率化を目指す研究グループ（６名）	ＣｈａｔＧＰＴなどの対話型ＡＩ技術を活用した業務構築について	"　令和４年11月にＣｈａｔＧＰＴがリリースされ、令和５年１月に利用者が１億人を超えた。３月にはＭｉｃｒｏｓｏｆｔ　３６５　Ｃｏｐｉｌｏｔが発表され、対話型ＡＩは今後さらに発展が見込まれている。ホワイトカラーが対話型ＡＩに代替される可能性が高まっており、公務員も例外ではない。
　 このような状況を踏まえ、対話型ＡＩを業務に取り入れることにより、事務負担軽減を図ることができるか、ＡＩ技術の発展に伴い変化する公務員の業務のあり方について研究を行った。
　実際に生成ＡＩを活用し検討・研究を行ったところ、生成ＡＩ技術の適用が馴染む分野と馴染まない分野があり、双方において活用する上での注意点が存在することや、今すぐ業務に使えるような生成ＡＩ技術の適用シーンは数多くあることが分かった。
　"
76	R5-2	NextGen　Innovators（１１名）	フーチャー・デザイン手法を体験する	"  環境汚染や気候変動、政府の債務等、過去の意思決定が将来の世代に負担を負わせてしまうケースが多く存在する。「フューチャー・デザイン」という手法及び実践は、将来世代を代表する「仮想将来世代（未来人）」が現代の意思決定に参加することで、そのような事態の回避を試みている。
　そこで、行政職員として日々の業務に何が生かせるかを考えることを目標に、２回のワークショップを通じて「仮想将来世代（未来人）」の体験を行った。
　結果として、「現在とは異なる価値観の変容」、「より進んだ技術革新」を想定し、それらに向けて、現在の我々がどのように行動できるのか、行動すべきかを考えることとなった。「仮想将来世代（未来人）」になることで新たな発想が得られることを実感した。　"
77	R5-3	宮崎防災プロジェクトチーム（８名）	自然災害伝承碑のメッセージを現代に蘇らせ、地域防災に活用する手法の提案	"  本県には１３基の自然災害伝承碑（国土地理院）が登録されているが、全国的に見ても登録数は非常に少ない。
　そこで、本チームが登録に向け情報収集や調査を行うことにより、調査から登録まで担当する市町村の負担を軽減し、登録を促すことができないかと考えた。活動を通して、県内の登録数が増えると、地域ごとに、当時の災害の特徴や教訓等が現代に伝えられ、多くの地域で住民の防災意識の向上につなげることが可能になる。
　 今年度は、伝承碑の情報収集を行うために、自治体との協力体制の構築に取り組むとともに、伝承碑の防災教育への活用プログラムを検討した。　"
78	R5-4	木育研究グループ（５名）	"ドングリを使った森林環境教育の可能性
【ドングリ×木育×未来の森】"	"　林業は木材等の生産活動を通じて、森林の有する多面的機能の発揮や山村地域の雇用の確保に寄与する産業である。山に苗木を植え、５０年から６０年大切に育て、伐って収穫し、また新しい苗木を植える。この繰り返しが林業である。
　そこで、こども園等でのドングリの育苗を通した木育を継続的に行っていくことで、未来の森林の保全、担い手の増加の一助にできないか研究を行った。
　実際にドングリ育苗を園児たちに実施しドングリ苗はうまく育つのか検証したところ、ドングリの育苗は園児でも比較的簡単に可能なこと、育苗にかかる初期費用も安価であることが分かった。また育苗体験やその他の木育（木工教室や椎茸打ち体験）を行う際に、森林講話などを実施することにより、子ども達は森林や林業に興味を持ち、林業が将来の夢（職業選択）となり得ると感じた。"
79	R5-5	宮崎県路線バス自主研究会（１０名）	公共交通の魅力再発掘キャンペーン※（令和４年度から継続）	"　昨年度までの研究を受けて、宮崎県内の公共交通の魅力を探り、その魅力を生かした利用促進や観光ツアーなどの施策について提案できないか研究した。
メンバー間での公共交通機関に関する情報共有をしつつ、廃線・未成線にフォーカスをあて、公共交通機関、特に路線バスの特徴や魅力について深く認識し、対外的に発信するため、全国未成線・廃線サミットに参加した。そして、それらを踏まえたフィールドワークを実施し、研究活動における提案内容を検討した。
○結論等
・廃線跡を利用したイベント（スタンプラリー等）の開催が可能ではないか
→廃線跡等（付近の観光地等を含む）を巡るバスツアーの計画（デジタルスタンブラリー）"
80	R5-6	「みやざきジビエ」研究会（７名）	一般アスリート向けのジビエの消費拡大について※（令和４年度から継続）	"　本県では捕獲鳥獣利活用の推進による、県内でのジビエ消費拡大を図っているが、ジビエの消費定着のためには、ジビエを好んで選択する消費者を増やす必要がある。
　ジビエは低脂質、高タンパク、ビタミンB、B2が多いとの特徴があり、アスリート食として注目されている。そこで、一般のマラソンランナーがレース後に手軽に栄養補給できる食べ物としてジビエのスープを考案した。昨年度はマラソンイベントにおいてレース後ランナーに猪肉のスープを提供し評価をしてもらったところ、高評価を得た。
　今年度は、鹿肉スープを試作し、マラソンイベントで提供したところ、高い評価を得た。この２年間の成果として、アスリートに必要な栄養素を計算し、レシピとしてまとめた。
　今後は、考案した鹿肉スープのレシピをもとに、女性加工グループやジビエ施設等とも連携し、商品化等を検討したい。"
81	R6-1	農業ワーケーション研究会（８名）	農業ワーケーションの取組による地域活性化について	"　ゆずは西米良村の特産品だが、農家の高齢化等に伴う労働力不足が深刻な問題となっており、働く人の確保が大きな課題となっている。
　一方、一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会は、和歌山県みなべ町と協働して「梅収穫ワーケーション」（都市部からの参加者が無償で梅農家の収穫を体験する取組）を実施しており、金銭を介さずに双方がウェルビーイングを向上させている。
　しかし、このような取組が、労働力不足解消と地域の活性化にどのような影響を与えているか検証した事例は少ない。
　そのため、本研究では、このような取組が労力不足解消と地域の活性化にどのような影響を与えているかについて、実践と検証を行った。"
82	R6-2	宮崎防災プロジェクトチーム（７名）	自然災害伝承碑のメッセージを現代に蘇らせ、地域防災に活用する手法の提案	"　今年度は、延岡市伊形地区における「井替川河川改修記念碑」と「伊形花笠踊り」を活用した防災教育の取り組みについてまとめた。
　地域に残る災害伝承を学ぶことで、児童の防災意識を向上させることを目的とし、フィールドワークやグループディスカッションを実施した。その結果、伝承碑や伝統文化が防災意識の醸成に有効であることが確認された。
　今後も関係機関と連携し、地域資源を活用した防災学習の充実を図る予定である。"
83	R6-3	宮崎県新幹線自主研究会（９名）	新幹線開業後の宮崎を考える	"　県の令和６年度当初予算案に、新幹線ルートの調査費等が計上され、新幹線に関する議論が盛り上がりつつある。
　一方、新幹線の開業・延伸は、利便性の向上だけでなく、並行在来線の経営分離、地場産業の空洞化など、地域経済に及ぼす影響が非常に大きい。
　そのため、本県として新幹線の開業を円滑に進め、地域で受け入れるためには、それを見越した事前準備が必要になるのではないかと感じ、本研究テーマの選定に至った。
　そして、すでに開業した地域の変化、特に近隣の九州新幹線や、北陸新幹線などについて研究し、新幹線開業後の宮崎はどのようになるのか、円滑な開業に向けてどのような対策が必要なのかを研究した。"
