まちなみデザイン20選(第3回) 「名古屋国際会議場付近の歩道橋から見たナンジャモンジャ並木」
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)並木は、平成元年に開催された世界デザイン博を機に植えられた。外国原産の街路樹が多いなかで、愛知県や岐阜県などの山地に自生する郷土の樹種である。4月末から5月上旬にかけて、木全体が白い雪をかぶったように花が咲く。大宝線街路樹愛護会のご協力で美しく維持されている。
追加情報
フィールド | 値 |
---|---|
データ形式 | image/jpeg |
ライセンス | クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 |
最終更新 | 2024-11-11 11:40 |
作成日 | 2024-11-11 11:40 |
created | 3 か月前 |
datastore active | False |
format | JPEG |
has views | True |
id | f37ab232-8f42-404f-a8b4-7940fe23ad6e |
last modified | 3 か月前 |
metadata modified | 3 か月前 |
mimetype | image/jpeg |
package id | ef5d4583-d78c-42c5-94f9-a29aa404bc6a |
position | 19 |
size | 2.2 MiB |
state | active |
url type | upload |