専・兼業別農家数及び農家人口

農家とは、経営耕地面積が10a(昭和60年は5a)以上の農業を営む世帯又は調査期日前1年間の農産物販売金額が15万円(昭和60年は10万円)以上あった世帯である。
自給的農家とは、経営耕地面積が30a未満かつ農産物販売金額が50万円未満の農家である。
販売農家とは、経営耕地面積が30a以上又は農産物販売金額が50万円以上の農家である。
平成7年以前は、全農家を対象に専業兼業別農家数を調査したものであり、平成12年以降は全農家のうち販売農家を対象に専業兼業別農家数を調査したものである。
第1種兼業農家とは、農業所得を主とする兼業農家であり、第2種兼業農家とは、農業所得を従とする兼業農家である。
資料:農業センサス、世界農林業センサス

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組織 生駒市
作成者 総務課
作成日 2025-05-23 20:02
最終更新 2025-05-23 20:02