大分県河川水位観測データ

このデータセットは大分県内の河川水位観測局及び観測水位に関するデータです。
公開しているデータは以下のとおりです。

1.河川水位観測局メタデータ

●ファイル名:440001_river_wl_geodata.geojson
概要:河川水位観測局(水位センサーの設置個所)自体に関する情報をまとめたものです。GoeJSON形式で公開されており、GIS等でそのままお使いいただけます。下記のJSON形式のものと内容は同一です。

●ファイル名:440001_river_wl_metadata.json
概要:河川水位観測局(水位センサーの設置個所)自体に関する情報をまとめたものです。JSON形式で公開されています。上記のGeoJSON形式のものと内容は同一です。

2.河川水位観測データ

●ファイル名:440001_river_wl_json_YYYY.zip(YYYYには観測した年が西暦で入る)
概要:1年分の河川水位観測データを観測局毎に整理して格納しています。Json形式で公開されていますが、ファイルサイズが大きくなる傾向にあるため、単一のJSONファイルをzip圧縮して公開しています。自動処理等でダウンロードされる場合は、解析を始める前にzip圧縮の解凍を行ってください。
生成AI等に読み込ませて解析させる場合は"LM用データ項目定義書_水位観測データ.txt"を、事前に読み込ませるか、カスタマイズされたAIサービス等に組み込んでおくことにより、zipファイルのまま入力してもスムーズに解析できます。

●ファイル名:440001_river_wl_csv_YYYY.zip(YYYYには観測した年が西暦で入る)
概要:1年分の河川水位観測データを観測局毎のCSVファイルとして分けて作成し、それらをまとめてzip圧縮しています。スプレッドシート等を使用して観測局別のファイルごとに処理したい場合はこちらをご使用ください。格納されているデータは上記のJson形式データの元になっているものです。

3.LM(言語モデル)用データ項目定義書(試験公開)

<LM用データ項目定義書について>
「誰でも簡単にオープンデータを活用できる状態」を目指す取組の一環として、生成AI等でデータ分析を行いやすくする為のデータ項目定義書を試験的に公開しています。お使いの生成AIサービスにおいて、目的のデータを読み込ませる前に、この"LM用データ項目定義書"を読み込ませる(又は独自のカスタマイズAIサービスに組み込んでおく)事により、データの解析がスムーズになり、正確性が向上する(※)可能性があります。
(※)【ご注意】LM用データ項目定義書は試験的に公開しているものであり、必ずしも正確な解析結果を返せるようになるとは限りません。また、生成AIには潜在的にハルシネーション等の問題があるため、生成AIが返した解析結果等は、使用者が十分に確認し、使用者の責任においてご使用ください。

<使用方法> 使用方法については、各リソースの説明を参照してください。

データとリソース

追加情報

フィールド
組織 大分県
連絡先 商工観光労働部DX推進課
作成者 土木建築部河川課
作成日 2024-08-02 20:29
最終更新 2024-09-12 10:35
更新頻度 1年
言語 日本語
対象地域 大分県内
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課題解決数 0